個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…565
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…564
ドクターストレンジ1作目をマーベル映画が苦手な私が観て思ったネタバレ感想
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…563
「宇宙人ポール」
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…562
魔王ヴィアナの身体の秘密
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…561
第20話「妻を守るために」①
アリス・イン・ワンダーランド ファミリー・ファンタジー映画の感想。重要ネタバレ無し。
楽描き
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…560
🧝エルフの女の子:その6:AnythingXL:AIイラスト・アート AI生成画像一覧
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🧝エルフの女の子:その4:AnythingXL:AIイラスト・アート AI生成画像一覧
何しろエラは、現代の物に全く免疫がないのだ。いつ何が起きても、おかしくはない…そう言うと、シュウヘイとカスミが半ば強引に、押し切るようにして携帯を持たせて…
雑木林の中を通り抜ける、曲がり角に差し掛かると、その脇にそれて、トラックはぐんぐん細い道を入って行く。ガケすれすれを走るので、裕太は大丈夫かと、どきどきし…
エラは生まれて初めて、自分の時間を持てあましている。家事以外に、どう過ごしたらいいのか、わからないのだ。「のんびり過ごせば?」 シュウヘイも言うけれど…今…
「えっ、いいの?」 このまままっすぐ帰ると思っていたので、裕太は驚いて、窓の外を見る。海岸線を下って、じいちゃんの家へと向かっていたのを、急に方向を変えて、山…
「どうせ、ヒマなんでしょ?」 カスミがそう言うので、確かに暇ではあるので、一体 何が書いてあるのだろう…とエラは思う。するとカスミは、チラリとエラを見て、「こ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ね、とっておきの場所って、どこにあるの?」 今だ、と思い、裕太はじいちゃんに聞く。けれどもじいちゃんは「そうだなぁ」と急に一歩引いた顔つきになり「それはまた…
おそらくシュウヘイのさっきの電話で、何かしら聞かされていたのだろう。責めるでもなく、優しい瞳でカスミはエラのことを見つめる。カスミなりに、エラのことを気に…
「あのオジサンは?」 ひょいと裕太が口をはさむと、じいちゃんはキョトンとして「どのオジサン?」と裕太を見る。「ほらぁ~時々一緒に、囲碁を打ちに行く人!」裕太が…
困った顔の様子のエラに気が付くと、すぐに彼女の側に近付いて、「どうしたの?カスミと何かあった?」全く方向違いなことを言うので、エラは黙って頭を振る。「別に…
「裕太、おまえ…ずいぶん、動き回っているんだなぁ」 感心したようにじいちゃんは言う。「そんなこと、ないよ」 ちょっぴり照れたように、裕太は鼻の頭をこすった。「…
「気になるなら、カスミに聞いてごらん。 きっと、教えてくれるから」 ニコニコ微笑みながら、こともなげに言うので、エラはヘナヘナと、全身の力が抜けて、崩れ落ちる…
「じいちゃん、ひどいや!」 裕太はむくれてみせる。「いいんだ、いいんだ! 男の子は、これくらい元気じゃなきゃあなぁ」オジサンは嬉しそうに言うと、ゆっくりと荷物…
どうにかエラはグッと涙をこらえると…手に持っていたチラシを振って、「これを見に来て、って言われた」と言って、丸くまるめて筒状にしたものを、シュウヘイに差し…
ガラス扉を開けると、冷ややかな風が僕を覆う。こんな状況になってまで作動しているとは驚きだが、都合がいいことには違いない。それも、今日までではあるのだが。「あなた、不良なのね。 お酒はハタチになってからよ」 僕とは少し距離を取り、彼女は別のガラス扉を開ける。銀色のアルミ缶を持つ僕と対照的に、彼女はカラフルな色彩のペットボトルを取り出した。「なったんだよ、ハタチに。 つい先日ね」「ああ、それはおめでとう」「まさか君に祝ってもらえるとは思わなかったな」 プシュッという音と共に、僕はそれを口内に流し込む。不慣れなその味に表情が引きつる。こんな日が来る前に、慣れておきたかったものだ。「やっぱり不良じゃな…
畳んだビニール傘を携えて、ひと月ぶりに君がやってきた。 先月とは打って変わって、今日は薄手のカーディガンを羽織っているんだね。 木々の緑に溶けてしまいそうなほどの、落ち着いたグリーン色。 君はしゃがみ込んで傘を地面に置いて、僕の墓石に手を合わせる。 墓石越しに、そんな君を覗く。「……ついこないだまでの暑さが、嘘みたいだね」 君は一つ身震いをして、その世界にはいない僕に話しかける。 僕は、そうだね、なんて応えつつ、タンクトップと短パンを身にまとう自分の身体を見る。本棚の漫画の巻数が乱れているかのような、バラバラの時刻を指す時計がずらりと並んでいる時計屋のような、そんなちぐはぐな、アンバランスな季…
「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、どんな願いも叶えてやろう」『それじゃあ悪魔のお姉さん。僕の、スケベでいやらしい恋人になってくださいよ』「え〜、それはヤダな」『どんな願いも叶えるって言ったじゃないですか』「え〜、だって恋人って長い間一緒にいるしさあ、すぐ魂貰いたいってのが悪魔の心情ってもんじゃん?」『イヤですよ。僕は綺麗で清楚な悪魔のお姉さんと付き合いたいんだ』「そんな褒められてもさ〜」『そして個人的には、ちっちゃいのに背伸びして大人っぽく振舞う悪魔のお姉さんをヒィヒィ泣かせたい』「恋人がどうこうじゃなくてお前がヤダな〜」◯「クックック…… 私は悪魔だ。お前の魂と引き換えに、…
ぼくのこと、人は、化け物という。 見た目は、人と変わらない。 普段は誰もいない山奥に住んで、誰とも関わらないように生きている。 誰に迷惑をかけているわけでもないし、ましてやそれが寂しいと思ったこともない。 月に一度、人を喰う以外には。 別に、人が憎いわけではない。 過去に何かをされたとか、一族を根絶やしにされたとか、そんなこともない。 第一、ぼくに一族なんてものはいない。 生まれた時から、すでに一人。 人を喰うーーその一点だけが、ぼくを形作る。 その一点に、意味などない。 ◯ 喰う、ってことは、生きること。 ぼくは生きるために、人を喰わなきゃいけない。 ほぼすべての生き物に共通する、絶対的なル…
Tシャツが汗ばむ午後一時。 ソーダ味のアイスには歯形が付いている。「雲の上で遊びたい」 君はそう言い、真っ白のワンピースを翻す。「フワフワしてて、楽しいんだろうなあ」 きらめく瞳が、忘れられない。『雲の上には立てないよ』 勉強が得意な僕は言う。「ロマンがないな」と君が呆れる。『出来ないものは出来ないよ』と僕はムキになる。 溶けたアイスが地面に落ちて、君は笑った。 まず、やってみたいこと。 両手を広げて仰向けに。 空の青が広がる中、時間を忘れて眠りたい。『ふかふかのベッドで十分だ』 冷房の効いた君の部屋。 布団しかない我が家を嘆く。 僕は面白がって端から端へ転がる。 勢い余って転げ落ちた僕を、君…
『コンビニの女性店員に恋をしました。 アプローチをしたいのですが、どのような方法が良いでしょうか?いきなり連絡先を渡されても、向こうは引いちゃいますか?』 恥ずかしながら、この文章は俺がネットに書き込んだものである。 今まで女性とは縁がなかった俺が、近所のコンビニの素敵な女性店員に恋をしたと気付き、どうにか足掻いた結果が、この書き込みである。 笑いたければ、笑ってもいい。『私もコンビニでバイトしているのですが、いきなり連絡先を渡されてもちょっとびっくりしちゃいますね。質問者さんがとびきりの男前だったら、わかんないかもですけど(笑)』 文末に『笑』の一文字を添えられてしまうと、ムッとする感情が湧…
床に這いつくばりながら涙をこらえる私に、君が手を伸ばす。 だいじょうぶ?と君は笑う。 だいじょうぶ。そう答えて私は泣く。 またあいつにぶたれた。私は何度も立ち上がり、両手であいつを突き飛ばす。 あいつの頭に血が上る。走ってくるあいつを、君が足で引っかける。 あいつの上に乗り、今までのお返しをする。そこへ先生がやってきた。 二人掛かりなんてダメでしょう、と先生が怒る。ごめんなさい、と言う。 私と君だけが部屋に残る。 やっちゃったね、と君は笑う。 やってやったね、と私も笑う。 赤と黒を並べ、君と手を繋ぐ。私も君もスキップしてる。 教室に入るとあいつがからかってくる。私があいつを突き飛ばすと、あいつ…
こんばんは!暇人です。今日は1日曇り空で…雨が降るかと思いきや、小雨がぱらつく程度でした。お住まいの地域は大丈夫でしたか?本日は、ヘルパーさんの来る日で、せっ…
確か昨日、オジサンが言っていた…近寄ってはいけない場所…あれを教えてくれる、と約束していたはずなのだが。だがオジサンは、のらりくらりとした顔をして、「そう…
なんだかいつもと、雰囲気の違うシュウヘイに戸惑いつつも、何かあの時のことを覚えていないか…と思う。「私…初めて来た時、どんな感じだった?」警戒しながらエラ…
「条件?」思わず裕太が声をもらす。すると「そう」とオジサンが裕太をチラリと見る。オジイサンの視線を感じて、(えっ、ボク?)その意味を察して、裕太はあわてた。(…
まずは、物事の始まりから7-4
詩集に第30話「冬のはじまり」を公開しました
一枚絵・『セカカ』
ピアノ曲「芋栗、柿など」を公開!
ドレミの歌
まずは、物事の始まりから7-3
まずは、物事の始まりから7-2
まずは、物事の始まりから7-1
ファイナルファンタジーXIV Cクマと猫娘の大冒険 FF11コラボレイド第1弾「ジュノ:ザ・ファーストウォーク」で床ペロ祭り♪ 前編 °˖☆◝(⁰ω⁰)◜☆˖°
詩集に第29話「優しい世界」を公開しました
スイッチとかワニとか8
まずは、物事の始まりから6-2
詩集に第28話「俯瞰して見る」を公開しました
楽描き
詩集第27話「イチョウ並木道」を公開しました
連載 ローズマリーの詩 37 小さな宴の陰で…破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。エジプトに赴任が決まった聡史と私は、結婚式を挙げ、小さな宴を挙げることになった。聡史が赴任中、私は、千里さんの部屋で子育てしながら彼の
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
シュウヘイはエラにとっては、恩人だ。元の世界から、この世界に弾き飛ばされた時に、初めて出会った人なのだ。その時はどこにでもいるような、ごくごく普通の好青年…
一体どうしたら、こんな風に人の気持ちを動かせることが出来るのだろう…でもじいちゃんに聞いても、おそらく『ワシは ただのジジイだ。 コツも何も、ないよ』と答…
「ねぇ、私と最初に会ったのは、ここよね?」 確かめるようにして聞くと、果たしてシュウヘイは「えっ?」と言うと、あらためて辺りを見回して、「そうだよ」と不思議そ…
「それがなぁ~ちょっと困ったことになって」 何の苦も無く近付くと、じいちゃんはヒョィッとバケツの中をのぞき込む。「ほぉ~もうそんなに、釣れたのか。さすがだな」…
とりあえず、家へ帰ろう。 帰るのは、シュウヘイの家でもなく、カスミの家でもなく、 どこか遠くにある、自分の育った家に… フラフラとあてもなく歩き、おそらく…
あっ! おじさんだ! こんな早くに? 釣り人の顔を見て、驚く裕太。「やっぱりね!朝はここだろうな、と思ってたんだ」じいちゃんはオジサンに向かって、嬉し…
彼女たちの質問に…何と言って答えたらいいのか、わからない。だからエラは適当に受け流し、あいまいにうなづいた。まさかお手伝いとでも、答えようか、とも思う。 …
じいちゃんは、どこへ行こうとしているんだ?裕太は1人、黙って考えている。だけどあれだけ自信満々で言うということは、何か心当たりがあるのだろうか?そう思い、…
「私たちは、おかしな団体でも、宗教団体でもないからね!」 その少女は、エラの心の中を見透かすように、また笑う。そうは言っても…じゃあ一体、なんなんだ?とエラは…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
じいちゃんには、裕太のことなどお見通しだ…「自転車屋のオジサン、寝てるかもしれないよ?」ふと、昨日釣り竿を持って、立っていたオジサンの姿を思い出す。「大丈…
1人取り残されたエラは、少し困ったような顔をして、モジモジしながらその場に立ち尽くす。するとその様子を見ていた、中学生のような女の子が、こちらをうかがうよ…
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「いいか?」 じいちゃんが裕太に声をかける頃には…もうすっかり平らげた後だった。「うん」と言いながら、指先をなめる。だが「あっ」と小さくつぶやくと、「じいちゃ…
※時代考証は全くしていません。 新劇 「舞台・羅生門」 は初日から閑古鳥が啼く惨憺たる有り様だった。 最終日、舞台を見に来ていた原作者に新聞記者がインタビューを試みる。「芥川龍之介さんですね。取材させていただいていいですか?」「いいですよ。まあ、舞台はこんな体たらくですが、僕は原作を提供しただけですからね。責任は一切私にはありません。ですから遠慮せず何なりと訊いてください」投稿者:クロノイチ...
唐突な質問だった。「よう、姉ちゃん。 『マンガの神様』 って誰か知ってる?」「手塚治虫でしょ。有名でしょ。知らないの?」「アチャー。 『オサム』 っていうんだ。 『オサムシ』 かと思ってた」「馬鹿ねえ。で、いきなり何でそんなこと聞いてきたの?」 あたしがツッコミを入れると、弟は慌てた様子でこう言った。投稿者:クロノイチ...
最近,我が家の庭にはハトが群をなして集まってくるようになった。 いつの間にかドバトがドバッと。ハトはキライじゃないが、フンが凄い。 クソッタレだ。糞害に憤慨している。フンガー! さて今日は日曜日だ。俺は居間で読書をしていた。やはりチェーホフはいいなあ。 ページをめくっているだけで、賢くなった気分が味わえる。 さすがは 「知恵豊富」。投稿者:クロノイチ...
スーパーチャレンジアタックの直撃を受け、コーヒー党副総裁・マンデリーンは爆散した。 手柄を奪われた挑戦隊の面々が我先に挑戦神ラインズマンに詰め寄っていく。 「チャレンジ・マッハダッシュ!」 叫びながらただ走るだけだが、全員意味もなく速い。「何者だ、てめえ!」 ブラックウーロンが怒声を張り上げる。投稿者:クロノイチ...
紅紅茶郎は挑戦部部員の到着を心待ちにしながら、 コーヒー党副総裁・マンデリーンが一人で切り盛りする露店スタイルのコーヒーショップの様子を陰で見張っていた。 一杯十円のコーヒーではあるが、実際に飲んだ生徒の感想を聞くに、「今まで体験したことのないかぐわしい香りと芳醇な味わい」だそうで、行列が途切れないのも至極当然といった感じである。(厄介だな。コーヒーの安売り自体は悪いことでも何でもないから、もしコ...
モニターに映る紅紅茶郎は、修行の時に着る道着ではなく、年がら年中着ている紅茶色のハーフコート姿だった。 「紅さん。その風景……学園内ですね。学食の入り口の向かって右側に並んで立っている三本の菩提樹のうち、一番奥にある木の東側の幹が間近に映っています。樹皮の特徴からして間違いありません」 緑玉郎は無駄に詳しく紅茶郎の居場所を指摘した。投稿者:クロノイチ...
鴨見季彩は緑玉郎に向かって、ムッとした表情でこう言った。「緑先輩! わたしは、びすかに大事なことを忠告しようとしてるんですから、勝手に入り込んできて、茶化さないでください!」「茶化す? 僕は心の底からのお茶好きですから、お茶と化せるものなら化したいと思っていますが、さすがに僕の科学力でもそれは無理ですね」 玉郎が肩をすくめる。投稿者:クロノイチ...
黒烏龍が大きな湯飲み茶碗になみなみと注がれた凍頂烏龍茶をすすりながら、悔しそうに言った。 「茶飲み話といっても、負けちまった後だからなあ。愉快な話にはならんよな」 「龍さんは特にコテンパンでしたからね。得意とする卑怯な闇討ちが全然通用しませんでしたし」 玉露を煎れるための湯冷ましをしている最中の緑玉郎が辛辣な台詞を吐く。投稿者:クロノイチ...
コーヒー党首領・キリマンジャロの襲来から一か月後。 対コーヒー党用戦闘装備である「チャレンジスーツ」が完成した。 玉郎がいつも着ている戦闘学生服をヒーローっぽいデザインに手直ししただけだったため、かなり短い開発期間で済んだようだ。 これを着装することで、誰でも通常の十倍の力(玉郎のみ強化服の重ね着がプラスに働き、通常の百二十倍の力)で戦うことができる。投稿者:クロノイチ...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!