個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十八)
ありがとうございます
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十七)
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【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
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【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…562
勤労、ご苦労様!お姫様とハッピーデート!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…56
旅に行ってきました 備北エリア
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
バスのケーキ屋さん
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…561
とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…16
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…560
紅葉はこれからかな?御手洗さんのいうことには…187
河が走る街
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…10
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…559
髪は女の命です?キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…55
私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの園」です。 「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。 一般的には、「太陽」の意味だと言われていますが、私は、「リンゴ…
ご存知のように、私の旅行は、いつも大まかなテーマは決めるのですが、あとは現地に行って、気の向くまま直観で行動する、「行き当たりバッチリ」が基本方針です。 ブログを書く時も、それと同じで、大まかなテーマを決めたら、あとは適当に書き進めていって、出来上がったら、最初に思っていたのと、まったく違っていたなんてことが、ほとんどです。 一種の「セミコンシャス・チャネリング」のような意識で、ブログは書いています。 だから、どういう旅行記が書きあがるのは、作者の私にもわからないのです。 知識と経験は、たしかに私のものですが、全体の構成や話の流れは、何か大きな存在が、導いているような気がします。 よく、「面白…
今年になってから、全国で開催中の「悪の根源」のセミナーは、今までの古代史や地球史、それから、陰謀論などと違い、全く別の切り口で、歴史を眺めてみるという、とてもユニークな試みです。 特に、現代における国と国の関係が、学校や職場などで行われている、「いじめ」と構造が似ていることに着目したのが、新しい歴史観であり、世界観だと思います。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。今でも、1年に1度くらいですが、サラリーマン時代の上司と同僚などで食事をする機会があります。大学を卒業して、新卒入社して勤めた職場ですが、毎回、昔話に花が咲き、大いに盛り上がります。 一説によると、会社を辞めてた後でも、お付き合い…
先週、山梨県の河口湖にある、河口浅間神社に行ってきました。 5月に入ってから、急に忙しくなり、ようやく、令和の時代になってからの初詣ができました。 いつもは、親しい友人たち誘っていくのですが、この日は、一人で行きました。 鳥居の額には、なんと、「三」と「八」と「王」の文字が見えます。 「三十八人の神様の王」こういう意味かもしれません。だとしたら、その神様の正体は、「イザナギ」ですね何度も来ているのですが、この日に、初めて気が付きました。 杉の参道です。 「杉」という文字にも、暗号のように、「イザナギ」と「イザナミ」の38人の子供たち、つまり、「八百万の神々」のナンバー、「38」が暗号のように刻…
宇宙考古学の話を、今までにたくさんやってきましたが、主にシュメール文明を中心に文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名なエデンの園も、このシュメール文明の近くにあったようです。エデンの園は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設がシュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中にたくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場所に存在していたよ…
島原半島の旅では、タウリンさんの案内で、とても興味深い旅になりました。 マニアックすぎて、かなりディープな古代史ファンじゃないと、意味がわからない内容だったと思います。 しかし、私たち一行は、そういう旅を求めていたので、もう最高に楽しかったです。 旅の途中で、「水原神社」という所にも立ち寄りました。 「素通りではもったいない」という文字に、反応しました。(笑) 家紋が、「平氏」の「揚羽蝶」でした。 この神社の近辺で、不思議なことが起こりました。 地元の古代史に精通しているタウリンさんが、道に迷うというトラブルが発生したのです。 おそらく、神々が、何らかの理由で、タイミングをズラしたかったのかも…
島原半島には、「補陀落渡海」の痕跡も、たくさん残っています。 タウリンさんの案内で、私たちは島内にある、「熊野神社」にも立ち寄りました。 熊野からも、九州の地へ、たどり着いた人たちがいたということです。 旅の最中には、面白い形の雲が、よく現れました。 熊野神社に着きました。 貫禄があり、奥深い歴史も感じさせます。 島原半島には、ブサイクで可愛い狛犬が、たくさんいます。 ブサイクどころか、ほとんど顔のわからない狛犬もいます。 その理由については、また後程、解説しますね。 手水舎には、凄い模様が刻まれていました。 「蛇」と「龍」ですね。 後から気が付いたのですが、これは、「ヒルコ」と「ヒルメ」の双…
今回の九州旅行では、特に長崎県の島原半島を、重点的に調査しました。 旅の途中、ここでも、「悪の根源」のテーマで、集まった方々に話をすることになりました。 場所は、「リッツ」という素敵なカフェでした。 ここを訪れたのは、2回目です。 皆さん、とても熱心に聴いてくださいました。 衝撃すぎる内容ですが、話が終わった後は、皆さん、笑顔で元気になります。 この後、タウリンさんのお店でも、二次会をやりました。 皆で、夜遅くまで語りあかしました。 「九州」という島は、とても面白いです。 この土地には、いろいろな地上絵がたくさん描かれていて、それが全部深い意味をもっています。 これは、巨人族でもあった、「ギル…
前回の続きです。 佐賀県の「武雄神社」に参拝に行った話を書きましたが、この神社の近くには、不思議な形をした小山がありました。 調べてみたら、「御船山」というそうですね。 車からの景色です。 わかりましたか? 写真では、わかりにくいのですが、ちょうど、左側に頭部がある四つ足の動物が、うつ伏せになっているように見えるのです。 右側の尖った部分は、お尻の部分に見えます。 私には、この小山は、「スフィンクス」の形に見えました。 こちらも、わかりにくいのですが、イースター島の「モアイ」のような横顔に見えます。 尖がっている部分が、頭で、目と口のような凹みがあります。 だとしたら、この山も、アヌンナキの一…
今回の九州旅行の目的のメインは、福岡セミナーでした。 「悪の根源」というテーマですが、私がこれまでに学んだ、裏の古代史、それから、宇宙考古学に、陰謀論、さらに、地上絵を組み合わせた視点から解き明かした、驚愕の地球の歴史です。 今までに、誰も踏み込んだことない領域なので、このセミナーを受講した方たちは、皆、大きなショックを受けます。 しかし、しばらく時間がたつと、魂の奥底のトラウマやカルマが癒されて、笑顔が戻ってきます。 そして、セミナーや懇親会が終わるころには、全員が爽やかな笑顔で帰っていきます。 私は、大げさでなく、このセミナーの内容は、世界一だと自負しています。 福岡セミナーを終えての記念…
とうとう、新時代、「令和」に突入しましたね。 素晴らしい時代が、やってきたと感じています。 「平成」から「令和」という新元号に名前が変わると、世の中の波動も、変化すると思います。 時代というのは、このように、わかりやすい変化もあれば、その時には、わかりにくいのですが確実に、少しづつ人々の意識が変わり、振り返ってみれば、その時期を境に、新しい時代に突入していたという変化もあります。 この機会に、アメリカで始まり、1980年代から、日本でも広がった、人々の意識の進化について、振り返ってみましょう。 ご存知のように、「ニューエイジ」という動きは、だいたい1960年代後半から、主にアメリカで始まったと…
先日、仲のいい友人が、関西から東京に来たので、一緒に都内にある「明治神宮」に参拝に行きました。 ここを訪れるのは、久しぶりでした。 入口の鳥居の前で、記念撮影しました。 その後、近くの竹下通りを散歩しました。 ここを訪れるのも、10年以上ぶりだと思います。 20代の頃、ここで、よくクレープを食べました。(笑) 1990年代には、タレントのお店が、たくさんあったのですが、時代の変化なのか、現在は、ほとんど見かけませんでした。 景色も、だいぶ変わりましたね。 近くの「東郷神社」という神社でも参拝しました。 「東郷平八郎」を祀っている神社です。 ここを訪れたのは、今回が初めてでした。 人物像をネット…
「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。…
続きの話です。 今回の旅では、初めて「熊野那智大社」にも行きました。 なぜか、熊野では、今までにタイミングが合わずに、那智大社には行けなかったのですが、今回、めでたく参拝できました。 鳥居と階段です。 オレンジ色ですね。 「補陀落」というユートピアにあるという「橘」という柑橘類のフルーツを表現しているのかもしれません。 拝殿の前でも、記念撮影しました。 興味深いシンボルや文字などが、たくさんありますね。 私の解釈では、「八咫烏」の文字は、象形文字で、「八」は「直角三角形」で、「咫」は「コンパス」だと思います。「フリーメーソン」の意味だと思います。 ここでも、記念撮影しました。 この神社の隣には…
前回の続きです。 このように、絶対平和主義の「天照派」の子孫たちが、西日本から、「小舟」で、東日本に移住してきて、つくりあげたのが、「江戸」という町なのです。だから、「江戸時代」が、260年くらい平和だったのです。江戸時代に、「お伊勢参り」というのが流行りましたね。「一生に一度は伊勢詣」昔は、こう言われたらしいですね。他にも、「熊野詣」もありましたね。「伊勢へ七度熊野へ三度」とも言われていたそうです。実は、あれの本当の意味は、大いなる里帰りだったのです。 何度か書いていますが、日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に結婚式を挙げたのが、「伊雑宮」だっったのです。そして、熊野から…
このグループは、関西地方から、他にも、奈良県の吉野から、和歌山県の熊野の奥地に逃げていたようです。 「熊野」は、今までに、4回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。 一般的には、「王子」とは、「熊野権現の御子神」だと、考えられているようです。 昔から、不思議だったのですが、そもそも、どうして、「熊野」というのでしょうか?この土地に、たくさんの「熊」が生息している「野山」というわけでも、なさそうです。 調べると、元々は、「熊」という文字は、「畏」だったそうです。 「畏れ多い」 という表現で使いますね。 つまり、「熊野」とい…
初めて読む方も多いと思うので、古代における裏の日本史、「天照派」と「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 細かい話をすると、話が長くなりすぎるので、要点だけを書いておきます。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 旅行記の最初のほうで、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族、それから、そのトップである、「アヌ王」の話をしましたね。 その続きの話だと思ってください。 今か…
今回の熊野の旅では、拠点を、新宮市に決めました。 やはり、この街が、熊野のエリア内で、一番アクセスがいいみたいです。 熊野のどこにも、わりとスムーズに行けました。 新宮駅の近くには、徐福の公園もあります。 この人物については、今までに何度も書いていますが、知れば知るほど、不思議な存在ですね。 徐福の墓だそうです。 熊野では、熊野速玉大社にも行きました。ここも、2回目の訪問でした。 手水舎の龍が、凄い迫力でした。 三つ巴に、二羽の八咫烏が描かれていました。 拝殿で、記念撮影しました。 拝殿の中です。 美しいですね。 熊野恵比寿神社という摂社が、境内の奥にありました。 ご存知のように、「恵比寿」は…
昨日の昼間、「八咫烏」について、いろいろ考えていたら、マンションのベランダに、なにやら変わった黒い物体が、目に留まりました。 近づいてみると、その正体は、カラスでした。ここまで間近で、カラスを見ることは珍しいです。カラスって、やはり、デカイですね〜 この面白いシンクロから、 「これは、そろそろ、熊野の旅行記で、八咫烏のことを書けというメッセージかなぁ?」 と思いました。 それで、今日から、さっそく熊野を旅した時の思い出を、旅行記として書こうと思います。 先日も、「ブラタモリ」で、タモリさんたちが、この土地を訪れていましたね。 この地が、改めて注目され始めてきているのだと思います。 まずは…
能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…
ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…
「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…
お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…
先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…
もうすぐ、「平成」の時代が終わり、いよいよ、新しい時代が始まりますね。 4月21日(日)に、愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 ぜひ受講してくださいね。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に、私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。 リサさんは、(株)ヴォイスに勤めていた時から知っていたので、その時の思…
だんだん、昼間は暖かい日が、多くなってきましたね。 こうやって、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、春になっていくんですね。 もうすぐ桜も咲きますね。 先日、都内大田区蒲田にある、「蒲田八幡神社」で参拝しました。 改装工事中でしたが、気持ちのいい氣が充満する境内で、参拝しました。 ここには、月に一度くらい、散歩の途中で、立ち寄ることも多いです。 小さな神社ですが、お気に入りの神社です。 宇宙考古学を学ぶと、いろいろなことに気が付きます。 「八幡」は、訓読みでは、「はちまん」ですが、音読みは、「ヤハタ」ですね。 これは、「ヤハウェ」という神様を表現しています。 この神様は、シュメール文…
先日、私の寝室にある本棚の中から、一冊の本を手に取り、久しぶりにパラパラと読みました。 私の本棚を初公開です。 だいたい、家には、常時1000冊くらいの本があるのですが、半年くらいで3割くらいは、古本屋さんに売りに出します。 どうしても手放したくない本は、そのまま残しますが、30年以上、手元に置いてある本は少ないです。 その中でも、今から30年以上前、22歳の頃に手に入れた本があります。 これです。 「新戦争論 平和主義者が戦争を起こす」 サブタイトルの「平和主義者が戦争を起こす」というのが、衝撃でした。 作者の方は、すでにお亡くなりになりましたが、当時、天才といわれた、小室直樹さんです。 本…
2017年3月に、長崎市に滞在した時、「平和公園」にも行きました。「平和記念像」の前で、記念撮影しました。 ここで、「世界平和」の祈りを捧げた後に、「平和公園」の地図を、ふっと見たら驚きました!見てください! そうです。公園の形そのものが、「原爆」になっているのです。これに気がついて、衝撃を受けました。 緑色の芝生の部分に注目してください。 左側が、長崎県に投下された、「ファットマン」です。 そして、右側が、広島県に投下された、「リトルボーイ」です。 あとで、友人たちに話したら、皆、驚いていました。地元、長崎の人たちも、気がつかなかったそうです。 ここが爆心地です。 この場所は緑が多く、その緑…
2月24日に開催した、名古屋セミナー&懇親会、楽しく終了しました。 参加させた皆さん、ありがとうございました。 ハンバーガーも、美味しかったですね。 お土産に、ういろうをいただきました。子供のころ、よく祖母と食べていたのですが、久しぶりに、30年前に亡くなった、やさしかった祖母のことを、思い出しました。 紙袋を開けたら、桜の花にも見えたし、日の丸にも見えました。 懇親会では、最近気がついたことを、話しました。この世界の「悪の根源」についてです。 ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主…
何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…
熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…
この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…
旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…
2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…
前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…
今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…
おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。午前6時くらいの月です。 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。昔、ここにいたかもしれませんね。 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…
ご存知のように、日本列島の神社や寺、それから、古墳など、主要なパワースポットを線で結ぶと、しばしば、面白い意味や解釈ができるラインを、発見することができます。 新しい彗星などを発見したら、その発見者の名前を付けることができるように、新しいラインは、自分で勝手に、名付けてもいいと思います。 去年の12月に、私が個人的に、新発見したラインです。 最初、「富士見町」という町の上を通るので、この町名から、「富士見ライン」と付けましたが、後に、「不死身ライン」に改名しました。 この名前のほうが、カッコイイと思いませんか? 神という存在は、文字通り、「不死身」だからです。 「不死身ライン」は、南は熊野地方…
面白いことが、最近わかりました。 日本の神話の中には、 「ヒルコは、双子だった」 という記述があるそうです。 それぞれ、「ヒルコ」と「ヒルメ」というそうです。 これは、おそらく、その双子の正体が、シュメール文明では、「エンキ」と「ニンフルサグ(イナンナ)」であり、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」だったということだと思います。 もう一度、「ツタンカーメン」のマスクを見てください。 「コブラ」のような姿のヘビが、おそらく、「ヒルコ」の正体だと思います。 そして、隣にいる、「アヒル」のような存在が、「ヒルメ」なのかもしれません。 だとしたら、別の解釈も可能です。 つまり、シュメール文明の神々であ…
「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。これも何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載しますね。 2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。 矢追さん曰く、「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰…
前回の記事で、「土人形」の話を書きましたが、その続きです。 2018年4月下旬に、奈良県葛城市の当麻寺を訪れた時に、気づきがありました。 この寺には、金堂という建物がありました。 その建物の裏側には、何かを作っていたような痕跡が残っていました。 私は、この石で作られた置物が、とても気になりました。 ここで、何かを作っていたとしか思えなかったのです。 そして、この建物に中に、台も含め全身が土で作られた仏像があったのです。 つまり、「土人形」なのです。 建物内は撮影禁止ですが、ある方から特別に、建物内の仏像たちの写真を見せていただきました。 そして、この「土人形」たちの周囲を、木彫りの仏像が取り囲…
「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。 ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう? 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。これです。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒…
これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…
お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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