個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
1件〜100件
[PG12] 魂の殺人 [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[G] あとは二人で [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[G] もろはちゃんのリボン [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 戦闘服を探しに [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 少女達の事情 [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[G] 娘を膝の上で寝かせてたら男の名前呼ばれた [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 御曹司の事情 [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 屍屋骨董品店 [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 夜伽 [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 理玖、教えを実践する [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
[PG12] 君が冷たいのはその胸の内が熱いから [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
カオス転生 ごちゃまぜサマナー【女神転生】【ハーメルン】【TS】【小説】【どくいも】【やる夫スレ感想】
[G] あの女は生きている [憂国のモリアーティ]
ゆく年くる年……創作に生きた2022年と創作に生きるであろう2023年 ※緊急追加告知^^;
[G] 眠る恋人を抱きしめて [犬夜叉/半妖の夜叉姫]
【レビュー】乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル【感想】
【レビュー】灼眼のシャナ【感想】
【レビュー】迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について【感想】
【レビュー】義妹生活【感想】
【レビュー】コンビニ強盗から助けた地味店員が、同じクラスのうぶで可愛いギャルだった【感想】
TS転生【ハーメルン】【小説感想】
召喚学園の生徒だけど守護獣が異形すぎて邪教徒だと疑われてます【ハーメルン】【小説感想】
【本】村上春樹『スプートニクの恋人』~広大な宇宙空間ですれ違う二つの彗星~
TSして容姿にも才能にも恵まれたけど、漫然と生きる転生者【ファンタジー】【ハーメルン】【小説感想】
「腹黒王子の取扱説明書」紹介|漫画「エリート専務の甘い策略」人気マンガの原作小説を探る
TS転生女神だけど、臣民達がもっと搾取して欲しいって目で見てくる【火葬戦記】【ハーメルン】【小説感想】
肉塊の魔女【ハーメルン】【小説感想】
殺人鬼に集まられても困るんですけど!【ハーメルン】【小説感想】
【レビュー】悪逆覇道のブレイブソウル 1【感想】
【本】太宰 治『斜陽』~滅びに彩られた黄昏の耽美~
岩手県藤沢町が舞台のモデルとなったホラー映画があります それが「奇談(2005年)」です 阿部寛さん主演です 藤沢町は隠れキリシタンの記録が有名な街です 1970年代に、諸星大二郎さんの漫画「妖怪ハンター」の中のエピソードの一つ「生命の木」が原作なのですが、当時は映像化不可能と言われ、2005年に満を辞して映像化されました 声楽な岩手訛りと、冬景色の中で、旧約聖書に直結する大きなスケールの物語が展開されます。 岩手ゆかりのホラー映画として、間違いなくお勧めの作品です
遠野物語に記された「山人(やまびと)」、それは蝦夷(えみし)よりもはるかに太古より東北の地に住む先住民族で、一説によると大和民族(後からこの地に来た当時の朝廷の血脈の人種)とは次元の違った身体能力や第六感などを保有していると言われています そして、岩手の詩人である宮沢賢治も、どこかその存在に気づいていたことを匂わせる文献もあります
岩手県の「霊峰」早池峰山 そこには密かにUFO(未確認飛行物体)に関わる現象が伝えられています 一年に一回、発生するかしないかの謎の8個物体現象、それが 「天灯籠」 です
佐々木喜善 宮沢賢治、石川啄木、野村胡堂、と並ぶ「岩手の四大文人」の1人とされ、柳田國男に「遠野物語」を伝え、遠野物語が世に出るきっかけを作った人物です 彼の伝える物語は、人間の心の闇や、そして本当に危険で不気味な怪異たちが混在となった、「本来の遠野物語」…「裏」遠野物語と言えます。 今回はその中から、座敷童を抜粋して紹介してみます。
このブログでなくて別のブログなのですが。 以下、メモ書き程度に軽く「シンクロニシティ」について書いた記事です。 実際にこのブログを書いた前日に不思議な偶然の一致がありまして、それで書きました。 htt
終戦直後、出口王仁三郎氏はロシア発の第三次世界大戦を予言。それはウクライナ戦争を指していたのか?続・瑞能神歌、吉岡御啓示録の予言と日月神示の大峠予言を考察します。
いや、まあ昨日のお話、「冒頭」の部分ですが。アタシのw(笑)。 まんざらあれは冗談でもなくて、子供の頃は「百代の侠客」とアタシには聞こえてたんですw。 「過客(かきゃく)」より「侠客(きょうきゃく)」の方が語感が馴染むと思った。 自分の耳でそう聞こえると脳内変換してしまう(笑)。 その意味にしてもアタシには「月日は任侠、渡世人のようで時には凶悪なものだ」と言ってるように聞こえたのでした。 女性たちも...
今日は丸いからマルーンです。名古屋発祥の喫茶・コメダ珈琲店で販売してるお菓子。僕ね、マフィンとかシフォンケーキなんかがけっこう苦手なんですね。あのパサパサしてて、口の水分なくなっちゃうのがね。でもこのマルーンは、メープルシロップがたっぷりしみ込んでるしっとり生地で、パサパサとは無縁。中にホワイトチョコが入ってるのも素晴らしい。名物のシロノワールもいいですけど、マルーンもぜひ一度ご賞味ください。またまたバイト時代の思い出話をします。今回は怖い話。イベント運営のバイトで、福岡ドームで仕事をした時のこと。ホークスの試合が開催された日のことです。たしか、ペナントレースが始まって間もない時期だったと記憶しています。その日ドームに、ヤクザの一団が訪れました。それ自体はそんなに珍しいことじゃないです。福岡はヤクザ多いし、毎日...コメダマルーン
以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)あなたは金縛りにあったことがあるだろうか?私は20代の一時期ほぼ…
次にくるマンガ大賞2021のWEBマンガ部門の5位にノミネートされた裏バイト逃亡禁止の田口翔太郎先生が、マンガワンで書い
高橋五郎氏の本に笹川良一が山本五十六のボディーガードをやっていたという記述があります。...軍属に属さないフィクサーと呼ばれる笹川良一、里見甫(電通…
2021年 スケッチ会横浜 山手 ベーリック・ホールでのスケッチ メンバーからは今回の絵もシュールな感じで怖いという感想だったので、こんなバック・ストーリー…
https://twitter.com/rosycloud01 テレビを見ていなので、番組表すらチェックしていませんでした。池上さんの書籍とか...YOUT…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第21章 不思議なクスノキ…5
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第21章 不思議なクスノキ…4
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第21章 不思議なクスノキ…3
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第21章 不思議なクスノキ…2
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第21章 不思議なクスノキ…1
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…47
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…46
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…45
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…44
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…43
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…42
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…41
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…40
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…39
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第20章 幻の少年…38
21年ぶりの37℃の猛暑日 午後3時 目が霞み ふらふらして 家の中でぐったりと横たわる、、、 と遠くから、、、 「はーい」 「はーい」 「はーい」 声が聞こえる、、、 男の人、、、 近所の中学生の 部活の掛け声? 暑い中、大変だなぁ 熱中症にならなきゃいいけど 「はーい」、、、 ん? なんなの? 声が一向に遠ざからない 「はーい」 「はーい」 「はーい」 家の中から聞こえてる? 耳をすます、、、 どこから? ここ? いや〜〜〜 ま、まさか 恐る恐る近づいてみると まさか こ、この中から、、、 暗い暗い隙間、、、 動きがおかしい 久しぶりの、、、 確かに声が、、、 中に、、、 何かいる! ギャ…
ダボス会議、国際経済フォーラムで話し合われている「テクノロジー犯罪の技術」である「思考盗聴」を使った「犯罪予知逮捕」による超監視社会。イスラエルと中国…
ダボス会議でグレートリセット提唱者の会長が語る「思考盗聴」技術を使った「犯罪予見逮捕」システム。 イスラエルと中国では実際に既に行われていると堤未果さ…
下の動画見ていて気付いたんだけど...というか改めて思った。 (よりによってアヌン…
今回は話の冒頭で最近気になるニュースの所まで...本編は次回に話します。ジャーナリストの堤未果さんがダボス会議でシュワブ会長のグレートリセットに基づく思考盗聴…
近年大ヒットしたマッドマックス 怒りのデス・ロードに不思議な性的暗喩シーンがありました。 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro …
コドオジらじおインターミッション第一回 マルクス、フィリップ・モリス、ロスチャにコーエン、茂木誠先生、林千勝先生、くるりの替え歌など。 くるりさんの曲…
キャスリン・マコーリフの『心を操る寄生生物――感情から文化・社会まで』(インターシフト)を読んでの気付き。これはサイエンスライターのマコーリフが、寄生生物の生態をまとめた本で、寄生生物は宿主に取りつくのみならず、行動を操り、時には命を投げ出すことさえさせてしまうという話が記されており、人間の行動も寄生生物に操作されているかもしれないということ、そうなると自由意志というものがどこまで明確に存在するかが曖昧になってしまうという、生物学の領域にとどまらない大きな問題を含む議論が提示されている。この中の一章「偏見と行動免疫システム」の中で、「嫌悪」が人に与える影響について、様々な研究や調査が引用されている。嫌悪とは、人が自分の身を守ろうとするときに起こる感情であり、差別や偏見の元でもあるが、病の感染を防ぐために免疫力を...免疫のはらわた
二つ目の事件も人の死だった。 惨たらしい殺人事件。もうすぐ桜の花が咲き始める季節だった。 俺は春休みで、週に3日ほどの野球部の練習に行く以外は、自宅の周辺で過ごすことが多かった。時には、友人たちや拝み倒して「友達から」という条件付きで交際を始めたば
殺されていたのは、私と同じ集落の住人・Bという男だった。20代後半で無職、たまに近隣の農家の手伝いをしていたらしい。少しばかり知的障害があるらしく、大声で歌を歌いながら道を走っていたり、奇矯な行動でご近所を騒がせることがあった。しかし、ほとんどの場合、無害
じゃあ、いい。あきらめた。最後まで全部俺の話を聞くの、覚悟できた。酒ないじゃない。頼んでよ。ウーロン杯ね。おねえさん、ウーロンと芋のお湯割りね。 それで、どうなったかというと。そのアブラムシがまったく役に立たないという、一緒にやってるとストレスの塊
証言は二つあった。目撃者が二人いたということだった。細部は微妙に食い違いを見せていたが、夕闇が迫る公園内の芝生広場で起きたことをそれぞれの目で見て、語った内容だった。 ニュータウンに住む50代の主婦は、飼っている小型犬を外周道路の歩道で散歩させてい
Uは布団の上に座って、少し離れた場所に立ち上がったままの二人の1年生をにらみつけていた。三つに分けられた大広間の一番奥の部屋には、低いステージがあった。そのステージの際に二人の1年生が立っている。そして、その足元には誰かが背中を向ける形でまだ布団の上に
捜査本部が当時まとめた、凶器についての資料、報告書だけで700ページを超える。記録として残されなかったものもあったと考えると、凶器に関して作成された文書は1000ページ以上、いやもっとあったのかもしれない。それほど、調べてもわからない不可解な部分があったとい
3日目のイベントは、テニスのミニゲームでチーム対抗の勝ち抜き戦を行った。自己申告に基づく、実力ポイントを参考にしながら全体を8チームに分けるため、8人の主将が選手をドラフト方式で選んでいく。1チーム5、6人の男女混合チームを作った上で、ダブルス、混合ダブル
俺は死んだジロさんに絶対ヤクザになるなって言われてたし、その頃面倒見てくれてた銀座のお姉さんも早くいまの人間関係から抜けて、安い給料でいいから真っ当な働き口を探すように言われていた。 それで、レストランを差配していた上の人間と話す機会があって、おずお
バスはG県に向かって高速道路を走り出した。バスにはP大学3年生男子3人、2年生男子10人、2年生女子3人、1年生男子14人、1年生女子5人。提携女子大2年生4人、1年生8人。その他大学1年女子2人が乗っていた。バスの中で、3年生幹事長が挨拶をした。サークル代表は会社訪
夏休みの大学正門近くの大きな通りに、大型観光バスが停車し、バス会社の添乗員が下りてきた。責任者M君の名前を呼び、バスの一番近くの舗道にいた同級生が走り寄るM君を指さした。M君はバスに乗車予定の名簿のコピーをバス会社の添乗員に渡した。添乗員は名簿の人数を二度
でも、俺がジロさんに会ったのはそれが最後になった。その1年もたたないうちに死んじゃったんだよ。葬式に行きたかったけど、行けなかった。仕方ないので、その時住んでいたアパートの近所にあったしょぼい寺に行って、財布にあった小銭を全部お布施だって言って、住職に渡し
俺、24歳の時にさ、ちょっと不都合があって金融やめることになったんだよ。不都合は不都合さ、言えねえよ。回していた金を全額工面出来たら、そのまま、一本独鈷でやっていいって、元締めは言ってくれたんだけど、絶対にケツ持ちなしにやっていける商売じゃないんだよ。
同じ職場の後輩M君が私に語ってくれた話である。彼の学生時代のことで、その事件からはざっと15年近くの時間が過ぎたという。本当は忘れたいと思いながらも、今も不自然な謎を残したままになっていて、どうしても当時のことを思い出してしまい考え込むことがあるの
夏休みが終わって、最終的な進路相談をしなければなりません。もう完全に親父は壊れていて、我が家はプロパンガス、電気の順で止められていました。水道は出ていたので、風呂に入る代わりに水で体を洗っていました。洗濯ができないので、シャツは3日以上着て臭くなったら箱に
あなたは人を殺したことはありますか?ないですよね。あはは、俺もないです。安心してください。 本当はこれ絶対に誰にも言ってはいけない話なので、俺が誰か、いつとかどことか、わかるようなことは言わないつもりですが、つい口がすべって言ったとしてもそれ
昨日の夜のことを、頭の中でぼんやり反芻しながら日に焼けた畳の上で大の字に転がっていた。ドアがノックされ、「シーツ、枕カバー替えるよー」と女主人の声が聞こえた。 あ、そうだった。部屋のドアの内側には、長期滞在する方へのお願いという紙が貼ってあって、細々
予想に反して、午後一時すぎの民宿の食堂はひっそりと静まりかえっていた。二人の警察官もいないし、駐在さんもいない。女主人も厨房にはいなかった。魚の入ったバケツをどうしていいか、判断がつかなかった。とりあえず、厨房の入り口のドアの横に置いた。借りた釣り竿も
あの日(彼女を見つけた翌日)、この民宿で警察署から来た婦警さんが彼女から聞き取りをした。前日までの様子とは違い、途中から素直に聞かれたことをすべて答えた。それによると、彼女はH県K市に両親と暮らす家があり、そこを3日前に飛び出してあちこちさ迷いながらここに
W・W・ジェイコブズの「猿の手」(The Monkey's Paw)(創元推理文庫:怪奇小説傑作集1 英米編)は、願いを叶える猿の手のミイラの話である。だいぶ昔に読んだのであまり定かではないが、猿の手を入手した夫妻が金銭を願うと、息子が死亡し、その代償として富をえるという流れであった。物語りはもう少し続くわけであるが、当時、何とよくできた作品であろうと感心したのを覚えている。読んだのが、台風が来ていた深夜だったので、なおのこと印象深かったのかもしれない。 このような、神霊や怪異に願いことをする設定は、小説や漫画、アニメなど創作物に一般的なスタンスである。例えば、みじかな所では、「どろろ」におい…
こんばんはー!昨日久しぶりに、友人のグレゴリーサリバンさんの事務所に訪問してきたんですが、中に入ったらエェッ!?!?「降霊会」をしていたのでした。(笑)グレゴ…
今日のなぞなぞ 「田舎を描いた物語は?」 ゆたかな自然。 里山のスローライフ。 耳にやさしい方言。 そして。 よそものにはけっして知られてはいけない、おぞましい因習……!? 今日は最近読んだなかから「地方・田舎が舞台の本10冊」
とは、何だろうか。大声で怒鳴る人、睨んでくる人、無表情の人、乱暴な人、事件の犯人、子供の頃のあの先生にゾンビにピエロに悪役レスラーとゴリラとエトセトラ。たった一秒で挙げてはみたが、これらはどれも本質を捉えてはいない。全てを結びつける共通要素をもう一秒だ
うちは田舎の農家で、母屋、倉、便所に囲まれるみたいに庭がある。 で、庭の隅の方に三十センチくらいの高さのまるっこい石が置いてあって、正月に餅を挙げたりする。父親はその石をウヅガアさんと呼んでいた。小さい頃、秘密基地に使おうと思って手を出したら、軽トラの掃除してた母親がすっ飛んできてぶん殴られた覚えがある。触ってはいけないものらしい。そのウヅガアさんの話。
古本屋での話。 本を売りたいという友人に付き合って大きな古本屋に行った。 神保町とかにある古書店ではなく、漫画から写真集からとにかく沢山置いているチェーン店。 友人は山盛りの漫画本を持ち込んでいて、会計までしばらくかかるとのことだった。 古本屋は利用したことがなかったから、物珍しくて広い店内を一人であちこち見て回っていた。
前職が前職だったので、不思議な話を聞く機会はそれなりにあった。老若男女問わず、「こんなことがあったんだが、何もしなくて大丈夫か」「あれは一体何だったのか」などを寺に尋ねに来る人は多い。
私の実家は東北地方の小さい村にあります。 家は田舎ならではというか結構大きく、敷地内には倉まであって、今思えばかなり裕福な家庭だったのかもしれません。 その倉なんですが、小学生の頃よく親に隠れて中で友達と遊んでたりしました。 ある日、2人で中の骨董品をいじっていた時に変な物を見つけてしまったのです。 大きさは大人のコブシぐらいで、黒い毛糸が絡まったボールのような物で、何であるかはよく分かりませんでした。
私の学生時代からの友人Aは、仕事柄旅行する機会が多い。 私たちの共通の知人で、占いと天然石のアクセサリーの店をやっている人が、Aの旅の御守りとしてガーネットの指輪を見立ててくれたのが5年前。 この指輪を着けるようになってから、Aはすれすれで危険を回避するようになった。 (間一髪で水害や土砂崩れを免れたとか、乗りそびれた船が座礁したとか) 他人の不運によく巻き込まれるAにとって、この御守りはかなり優秀だと思う。
ふと、数年前に訪れたある村の事を思い出した。 一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。 心のこもったもてなしが印象的で、また急に行きたくなった。 連休に一人で車を走らせた。 記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。 村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。 「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。 変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。 車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。 車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、 頭がやたら大きい人間?が出て…
7~8年前、自分はパワーストーンにはまっていて、色々集めていました。集めてた理由は別に不思議な効果を期待したりではなくて、単純にキレイだから。男のくせにキラキラしたものが好きで、でも当時社会人になったばかりの自分には高価な宝石なんて到底手が出ないので、安価なパワーストーンに流れたわけです。一度集め始めると熱が入るもので、気がつけばちょっとしたコレクションと言えるくらいに色んな石を集めていました。
事の発端 昔のことなので曖昧なとこも多いけど投下。 こんなことを自分で言うのは何なのだが、私は小さい頃けっこう可愛かった。 今はどうかってのは喪女だということでお察しください。 でも、小さい時の写真を見れば、髪も肩でまっすぐに切りそろえてたから、着物着たらマジ市松人形。 が、そのせいで怖い目にあったことがある。 先に言っとくと、変なオッサンに追いかけられたとかじゃない。
小中学の頃は田舎もんで世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって荒れた生活してたんだわ。 オレとAは家族にもまるっきり見放されてたんだが、Bはお母さんだけは必ず構ってくれてた。あくまで厳しい態度でだけど、何だかんだ言ってBのためにいろいろと動いてくれてた。
高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に観光地の ホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄く わくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。
知らない番号から電話が来ておばさんの声で 「鈴木さん(仮名)?」 って聞かれた。 でも自分は田中(仮名)。 いいえ違いますって答えたら 「じゃあ誰?」 って言われてびっくりしたし少しイラっときたから 「誰って、言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか」 って言ったら電話切れた。 なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(たぶん↑の時と同じ番号)から電話。 出てみたらまた同じおばさんが 「鈴木さん?」 って聞いてくるから 「違いますよ」 って言って切ってその番号拒否した。 そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。 最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出た…
839 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/29(火) 13:55:28 道東にある某ホテルでフロントをしています先日、予定到着時刻を大幅にオーバーしていらっしゃるお客様に、お電話させていただいたところ、 「あ、すみません。道に迷ったみたいで」 との事。どうもお車を運転なさってるようでしたので、早々に電話を切りあげ、その後、交代の時間になったので帰宅しました。 次の日の朝刊を見てみると、お客様が事故でお亡くなりになっていた事が判明。目撃者ありの事故だった為、具体的な時刻が書いてあったのですが、私がお電話する2時間以上前でした一体どこで迷っていらっしゃったのでしょう…
その日俺はバイトのシフトが入っていたので、大学から直でバイト先に向かった。そしていつも通り仕事をしていると、店の外にチラッとなんか変な物が見えた。色は白に近い灰色、人の形をしているのだが胴体や手足頭はあるけど他に体の凹凸みたいな物が何も無くのっぺりしている。服を着ているようにも見えないけれど、色の事もあって全裸という感じでも無さそう、そんな感じの奇妙な物体が店の前を通り過ぎていく。
これは17年前の高校3年の冬の出来事です。あまりに多くの記憶が失われている中で、この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきたメモを読みながら書いたので、細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、できるだけ誇張はせずに書いていきます。私の住んでいた故郷はすごく田舎でした。思い出す限り、たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、原付バイクを1時間ほど飛ばして市街に出て、カラオケくらいしかなかったように思います。そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。
子供の頃の怖い体験がふと思い出されたので投稿します。 9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあと呼んでいた)が亡くなり、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。 実質、今生きている親族の中ではおおばあが最年長というのと、うちの一族は何故か女性権限が強いのもあり、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。 親戚に自分と一個違いのシュウちゃんという男の子がいたんだけど、親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのはこのシュウちゃんだけだった。 会えるとしたら実に15年振りくらい。でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来ていて、期待していたシュウちゃんの姿は無かった。 この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の…
僕の後輩が実際に体験した話。山が好きで、よくひとりでキャンプに行くようなやつなんだけど、その日もテントと寝袋と最低限の荷物だけ持って山に入ったそうだ。キャンプと言っても整備されてるキャンプ場なんかじゃなくて、獣道も無いような本当の山の中に寝泊まりするようなやつ。そんな彼いわく、山で怖いのは一番が野生動物で、二番目が他の人間らしい。
俺の職場での話。俺の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど確実で、取引先からも指名で仕事が来たりする。ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
大学生の頃貧乏旅行した時の話。半日電車に乗っていて、夜の12時近くに関西本線の某駅で降りた。何もない田舎なんだけど、翌朝行きたい史跡の最寄りだから、ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べてみたら、ネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。
医者だった祖父が、とある山中の無医村に赴任したときの話。祖父と祖母の家に預けられる形で、当時6歳の俺も一緒にその村で暮らすことになった。喘息持ちの俺の転地療法も兼ねていた。初日から村を挙げての大歓迎だった。鎮守の神だという蛇(カガ)を祀る神社で盛大な祭りが催され、「神様のご加護」「神様の目印」として玄関先と裏口に巨大な鈴のついた幣束がとりつけられた。
さて、 今朝の妄想 は, 東京大空襲 についてです。 戦争が終わる前に、不必要にも東京を焼け野原にしたのはなぜだったのだろうか。 急にそんな 妄想 が ...朝からなぜか頭から離れない。まさにビョーキです。 今までほとんど考えたこともないそのような戦争時代の悲劇的空襲について...
こんにちは、カタツムリ系です。 いまから三十年くらい前の1995年に発刊された世界的ベストセラー。考古学者も巻き込んだ、超古代文明を巡る、一大センセーションだったとか。まさに「ムーの世界」と言えましょう😊筆者のグラハム・ハンコックさんはイギリスの権威ある経済誌「エコノミスト」在籍経験のあるジャーナリスト。 「神々の指紋」なんて、ジャーナリスト的センスの光るステキなネーミング😊そして、テーマは超古代文明の滅亡😊そして 地球の「極」移動 彗星激突 ピラミッドとオリオン座の対応 ナイル川と天の川銀河の対応 などの、キラキラしたキーワードの連発。月刊ムーに匹敵する極上のテーマを、ムーチューブを通して、…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は、月刊ムーさんのビジネスセンスにも触れつつ、「地磁気の逆転」というテーマの壮大さに加え、三上編集長のサイエンス・モンスターぶりも味わえます。一粒で何度も美味しい、お利口さんな回となっています。 【目次】 商売っ気の月刊ムーさん 一方的な?コラボしがちな月刊ムーさん いえいえ、月刊ムーさんには、ビジネスセンスがあるだけです 今回のムーチューブさんの動画↓ 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー 最初から露悪的に、便乗商法を宣言する三上編集長 新海監督と月刊ムーとの関係 ようやく本題の地磁気のエピソード。地磁気の弱体化💦 しか…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 先の記事で予告の「地底人」エピソード↓ それにしても、この無尽蔵なテーマ群。さすがムーさんです。おまけに、今回の本気度は次のような重要テーマの山盛り加減でも分かります。 南極→かのアトランティス大陸も南極にあったとかなかったとか。 ナチス→ヒトラーはじめ、オカルト信奉者多し。 地底→ロシアに亡命したエドワード・スノーデンが地底人の存在を暴露 UFO→言わずと知れた、月刊ムーの専売特許(専売と言いながら、競合はたくさんいます💦) 南極のナチス第4帝国と地底UFO!2014年2月号総力特集(このころは「ムーチューブ」ではなく「ムーの基礎知識」💦) —————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 つい最近、新海誠監督の「天気の子」にいち早く乗っかる月刊ムー↓ しかし、ビジネスセンス溢れる月刊ムーは、それでとどまりません。間髪入れず、次の作品に触手を伸ばします。テーマも、ムーのために制作したかのような、ドンピシャなものであり、しかも今回珍しくフィンランド🇫🇮の映画↓タイトルは「アイアン・スカイ」。 今回のムーチューブ投稿分↓ 2019年8月号 ♯4 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』が描くナチスと地球空洞論 ———————————————————————— 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー、もしくはム…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そうですね。ノストラダムスを忘れてはいけません。彼の預言によれば、1999年7月に滅亡するだった地球は「幸いにも」まだ、命運をつないでいます。 私自身は初めて知りましたが、このノストラダムス「ブーム」の裏側には、ベストセラーとなった本があるのですね。もともとは1973年に祥伝社さんから出版された「ノストラダムスの大予言」が、それ。 出典はアマゾンさん。 なお、この本、アマゾンのkindle unlimitedに登録されている方は読み放題です💦 そして、今回の投稿分↓ 2019年8月号♯3 「蘇る大預言者ノストラダムスの真実」 ——————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 先のノストラダムスの記事もそうですが↓、結構、ムーチューブについては取り上げてきたつもりでも、まだまだ取りこぼしがあるようです。 そんなこんなで邪馬台国(ヤマタイコク)。知識豊富で、相当な入れ込み方をしているケースを再三見たことあります。一方、私は比較的、ニュートラルな立場。なぜなら、オカルトチックもしくはドラマチックな論点での争いではなく、単なる?「場所」の争いなのですから。んー、そんなに気になるのかなぁ、というのが第一印象です。 今回の記事は、この投稿について↓ 2019年2月号♯4 聖なる秘数「3」が解く邪馬台国の秘密 ——————————————————…
7月26日は、幽霊の日だそうです。 過去記事をいくらか集めてご案内。色文字のURLをクリックすると記事とオバケ召喚できますよ~http://konnakao.blog96.fc2.com/blog-entry-2198.htmlhttp://konnakao.blog96.fc2.com/blog-entry-1602.htmlhttp://konnakao.blog96.fc2.com/blog-entry-214.htmlhttp://konnakao.blog96.fc2.com/blog-entry-1913.htmlhttp://konnakao.blog96.fc2.com/blog-entry-1004.htmlhttp://konnakao.blog96.fc2...
おう、8月10日だね。そうですそうです。2019年8月10日(土)です。上方怪談の名作「雪の戸田川」を上方落語の重鎮露の団四郎師匠が、お寺でやります。怖いです。東京ではなかなか見られない、一年に一回のお楽しみの会。去年もこの会をこのブログでごあんないさせていただいたのですが ↓★この記事ですね。その時同様、今年も玉坂めぐる(≒荻野さちこ)の書いた落語をやっていただくこととなりました。これもレアです。なかな...
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そうそう忘れてました!! フリーメイソンの世界征服の陰謀や古代文明とかに気を取られて、こんな大事なトピックを失念してました。 そうそう!!巨大恐竜の絶滅🦖🦕!!スタートします!! 2015年8月号 巨大恐竜絶滅 地球膨張=重力増大の謎 巨大恐竜絶滅 地球膨張=重力増大の謎 MUTube(ムー チューブ) 2015年8月号 #1 - YouTube 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー そもそも恐竜が生きていたのは、いつ頃🦕🦕 どうして突然、重力の話?! ホントに重力は変わることなんてあるのか 重力の変化までとは言わな…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 主な内容は、アインシュタインとオッペンハイマーとの間で交わされた書簡。しかも、その中に、UFOに触れた内容のものがあるようです。 2016年3月号 幻のUFO文書 アインシュタイン/オッペンハイマー書簡 MUTube(ムー チューブ) 2016年3月号 #4 - YouTube ムー 2016年4月号 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2016/03/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん(ドンピシャの2016年3月号検索してもヒットせず💦) 【目次】 アインシュタインとオッペンハイマー しかも、お二人はロズウェ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そうそう。巨人とか小人とか、大事な大事なトピックを忘れてました。 2015年9月号ということですから、その頃は「進撃の巨人」というアニメが大ヒットしていた頃らしく、メイン・スピーカーの三上編集長によれば、確信犯的に、ムーもそんなトレンドにちゃっかり乗っかったそうです。 進撃の巨人(しんげきのきょじん)とは - コトバンク 失われた巨人族とアトランティス文明の謎 2015年9月号#1 失われた巨人族とアトランティス文明の謎 MUTube(ムー チューブ) 2015年9月号 #1 - YouTube 巨人の謎を解明する反・進化論「創造科学」の世界 2015年10月号…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本、ジャンルとしては「地質学」という、「地理」とあんまり区別がつかないことを専門とされている方の作品。 そこまではいいとして、なんと、ムー大陸の実在の有無を追求するという、ムーチューブと言いますか、月刊ムー好きなら、読まずにはいられない内容になっています。こんなベタな反応をするなんて、筆者と出版社の思うツボです💦 海に沈んだ大陸の謎 最新科学が解き明かす激動の地球史 (ブルーバックス) 作者: 佐野貴司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/19 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 【目次】 なんか、大いに期待…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回のテーマは、テレポーテーション!しかも「禁断の」テレポーテーションです!国家絡みの秘密と謎の宝庫。 2015年11月号 禁断のテレポーテーション実験とホログラフィック宇宙論 【目次】 プロジェクト・ペガサス アメリカでは大統領まで関与 テレポーテーション「後」のカラダは、オリジナルと言えるのか!? ホログラフィック宇宙論 最後に
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今年は人類が初めて月面に到着した年から半世紀の記念すべき年だとか。そう言えば、映画「ファーストマン」とか、ドラえもんの映画「のび太の月面探索記」あたりが上映されてますね。アメリカのNASAはもちろん、中国やインドも宇宙への関心は高いようですが、日本はそれほどでもありませんよね💦 映画『ファースト・マン』公式サイト 大ヒット上映中!『映画ドラえもん のび太の月面探査記』公式サイト 2019年5月号 #3 アポロ月面着陸50周年のUFOと陰謀の宇宙開発 アポロ月面着陸50周年 UFOと陰謀の宇宙開発 MUTube(ムー チューブ) 2019年5月号 #3 - You…
インドバンガロールの地下鉄から見た光景。鉄骨造りかと思って、よく見たら鉄筋構造であった。柱が無いんじゃない!?!?よく考えると、私の住んでいるアパートメント(18Fまであるから19階建て)の部屋にも日本で言う柱が無い! ハッキリ言って怖い!!!!!!
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!