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うちは田舎の農家で、母屋、倉、便所に囲まれるみたいに庭がある。 で、庭の隅の方に三十センチくらいの高さのまるっこい石が置いてあって、正月に餅を挙げたりする。父親はその石をウヅガアさんと呼んでいた。小さい頃、秘密基地に使おうと思って手を出したら、軽トラの掃除してた母親がすっ飛んできてぶん殴られた覚えがある。触ってはいけないものらしい。そのウヅガアさんの話。
古本屋での話。 本を売りたいという友人に付き合って大きな古本屋に行った。 神保町とかにある古書店ではなく、漫画から写真集からとにかく沢山置いているチェーン店。 友人は山盛りの漫画本を持ち込んでいて、会計までしばらくかかるとのことだった。 古本屋は利用したことがなかったから、物珍しくて広い店内を一人であちこち見て回っていた。
前職が前職だったので、不思議な話を聞く機会はそれなりにあった。老若男女問わず、「こんなことがあったんだが、何もしなくて大丈夫か」「あれは一体何だったのか」などを寺に尋ねに来る人は多い。
私の実家は東北地方の小さい村にあります。 家は田舎ならではというか結構大きく、敷地内には倉まであって、今思えばかなり裕福な家庭だったのかもしれません。 その倉なんですが、小学生の頃よく親に隠れて中で友達と遊んでたりしました。 ある日、2人で中の骨董品をいじっていた時に変な物を見つけてしまったのです。 大きさは大人のコブシぐらいで、黒い毛糸が絡まったボールのような物で、何であるかはよく分かりませんでした。
私の学生時代からの友人Aは、仕事柄旅行する機会が多い。 私たちの共通の知人で、占いと天然石のアクセサリーの店をやっている人が、Aの旅の御守りとしてガーネットの指輪を見立ててくれたのが5年前。 この指輪を着けるようになってから、Aはすれすれで危険を回避するようになった。 (間一髪で水害や土砂崩れを免れたとか、乗りそびれた船が座礁したとか) 他人の不運によく巻き込まれるAにとって、この御守りはかなり優秀だと思う。
ふと、数年前に訪れたある村の事を思い出した。 一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。 心のこもったもてなしが印象的で、また急に行きたくなった。 連休に一人で車を走らせた。 記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。 村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。 「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。 変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。 車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。 車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、 頭がやたら大きい人間?が出て…
7~8年前、自分はパワーストーンにはまっていて、色々集めていました。集めてた理由は別に不思議な効果を期待したりではなくて、単純にキレイだから。男のくせにキラキラしたものが好きで、でも当時社会人になったばかりの自分には高価な宝石なんて到底手が出ないので、安価なパワーストーンに流れたわけです。一度集め始めると熱が入るもので、気がつけばちょっとしたコレクションと言えるくらいに色んな石を集めていました。
事の発端 昔のことなので曖昧なとこも多いけど投下。 こんなことを自分で言うのは何なのだが、私は小さい頃けっこう可愛かった。 今はどうかってのは喪女だということでお察しください。 でも、小さい時の写真を見れば、髪も肩でまっすぐに切りそろえてたから、着物着たらマジ市松人形。 が、そのせいで怖い目にあったことがある。 先に言っとくと、変なオッサンに追いかけられたとかじゃない。
小中学の頃は田舎もんで世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって荒れた生活してたんだわ。 オレとAは家族にもまるっきり見放されてたんだが、Bはお母さんだけは必ず構ってくれてた。あくまで厳しい態度でだけど、何だかんだ言ってBのためにいろいろと動いてくれてた。
高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に観光地の ホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄く わくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。
知らない番号から電話が来ておばさんの声で 「鈴木さん(仮名)?」 って聞かれた。 でも自分は田中(仮名)。 いいえ違いますって答えたら 「じゃあ誰?」 って言われてびっくりしたし少しイラっときたから 「誰って、言いませんよ。しかもいきなり失礼じゃないですか」 って言ったら電話切れた。 なんだろうと思ってたら、数日後にまた知らない番号(たぶん↑の時と同じ番号)から電話。 出てみたらまた同じおばさんが 「鈴木さん?」 って聞いてくるから 「違いますよ」 って言って切ってその番号拒否した。 そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。 最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出た…
839 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/06/29(火) 13:55:28 道東にある某ホテルでフロントをしています先日、予定到着時刻を大幅にオーバーしていらっしゃるお客様に、お電話させていただいたところ、 「あ、すみません。道に迷ったみたいで」 との事。どうもお車を運転なさってるようでしたので、早々に電話を切りあげ、その後、交代の時間になったので帰宅しました。 次の日の朝刊を見てみると、お客様が事故でお亡くなりになっていた事が判明。目撃者ありの事故だった為、具体的な時刻が書いてあったのですが、私がお電話する2時間以上前でした一体どこで迷っていらっしゃったのでしょう…
その日俺はバイトのシフトが入っていたので、大学から直でバイト先に向かった。そしていつも通り仕事をしていると、店の外にチラッとなんか変な物が見えた。色は白に近い灰色、人の形をしているのだが胴体や手足頭はあるけど他に体の凹凸みたいな物が何も無くのっぺりしている。服を着ているようにも見えないけれど、色の事もあって全裸という感じでも無さそう、そんな感じの奇妙な物体が店の前を通り過ぎていく。
これは17年前の高校3年の冬の出来事です。あまりに多くの記憶が失われている中で、この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきたメモを読みながら書いたので、細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、できるだけ誇張はせずに書いていきます。私の住んでいた故郷はすごく田舎でした。思い出す限り、たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、原付バイクを1時間ほど飛ばして市街に出て、カラオケくらいしかなかったように思います。そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。
子供の頃の怖い体験がふと思い出されたので投稿します。 9月にうちのばあちゃんの姉(おおばあと呼んでいた)が亡くなり、一家揃って泊まりで通夜と葬式に行ってきた。 実質、今生きている親族の中ではおおばあが最年長というのと、うちの一族は何故か女性権限が強いのもあり、葬式には結構遠縁の親戚も集まった。 親戚に自分と一個違いのシュウちゃんという男の子がいたんだけど、親戚の中で自分が一緒に遊べるような仲だったのはこのシュウちゃんだけだった。 会えるとしたら実に15年振りくらい。でも通夜にはシュウちゃんの親と姉だけが来ていて、期待していたシュウちゃんの姿は無かった。 この時ふと、小学生の頃に同じように親戚の…
僕の後輩が実際に体験した話。山が好きで、よくひとりでキャンプに行くようなやつなんだけど、その日もテントと寝袋と最低限の荷物だけ持って山に入ったそうだ。キャンプと言っても整備されてるキャンプ場なんかじゃなくて、獣道も無いような本当の山の中に寝泊まりするようなやつ。そんな彼いわく、山で怖いのは一番が野生動物で、二番目が他の人間らしい。
俺の職場での話。俺の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど確実で、取引先からも指名で仕事が来たりする。ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
大学生の頃貧乏旅行した時の話。半日電車に乗っていて、夜の12時近くに関西本線の某駅で降りた。何もない田舎なんだけど、翌朝行きたい史跡の最寄りだから、ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べてみたら、ネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。
医者だった祖父が、とある山中の無医村に赴任したときの話。祖父と祖母の家に預けられる形で、当時6歳の俺も一緒にその村で暮らすことになった。喘息持ちの俺の転地療法も兼ねていた。初日から村を挙げての大歓迎だった。鎮守の神だという蛇(カガ)を祀る神社で盛大な祭りが催され、「神様のご加護」「神様の目印」として玄関先と裏口に巨大な鈴のついた幣束がとりつけられた。
さて、 今朝の妄想 は, 東京大空襲 についてです。 戦争が終わる前に、不必要にも東京を焼け野原にしたのはなぜだったのだろうか。 急にそんな 妄想 が ...朝からなぜか頭から離れない。まさにビョーキです。 今までほとんど考えたこともないそのような戦争時代の悲劇的空襲について...
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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