個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【Web小説紹介・感想】超有能な幼なじみを堕落させたんだがなんかおかしい【現代・恋愛・勘違い】
【Web小説紹介・感想】転生爺のいんちき帝王学【転生・爺主人公・勘違い】
【Web小説紹介・感想】可哀そうなお姉さまを愛でたいだけですのに!【学園・勘違い・コメディ】
【Web小説紹介・感想】聖女と魔女と、鈍感冒険者【ファンタジー・恋愛・ヤンデレ】
【Web小説紹介・感想】勇者「魔王、倒せたな…」聖女「二人でイケるもんなんですね」【後日談系日常】
【Web小説紹介・感想】聖女『あかん、こんなんじゃ勇者が死ぬぅ!』【曇らせ・勘違い・転生】
【Web小説紹介・感想】恋愛要素ありの死にゲーに転生して鉈を振り回す転生者【ゲーム転生・学園】
【Web小説紹介・感想】昼ドラゴン【のんびり・コメディ・サブキャラ主人公】
【Web小説紹介・感想】コックピット開けたら中身ガキだったとき気まずい【SF・冒険・バトル・完結】
【Web小説紹介・感想】ここがゲームではないと気づいたとき、オレは壊れる【異世界転移・曇らせ・冒険者】
【Web小説紹介・感想】ヒナのメイド【ブルーアーカイブ・ゲヘナ・メイド】
【Web小説紹介・感想】外宇宙探査機作ろうとしたらギレン閣下に呼ばれた件
【Web小説紹介・感想】TS貴族令嬢の複雑すぎる婚活事情【TS転生・内政・恋愛・外交】
【Web小説紹介・感想】メスガキやめれないんだが【TS異世界転生・学園・魔術】
【Web小説紹介・感想】TS魔術師、ラブコメ主人公に戦慄する【TS転生・現代ファンタジー】
こんばんは、あんぐろいどです。 今日は読書感想文です。 『バイバイ、ブラックバード』- 伊坂幸太郎 を読みましたので、感想をまとめたいと思います。 物語の核心となる深い部分までは語りませんが、 多少のネタバレを含みますので、ご了承下さい。 あらすじ 率直な感想 気に入った部分 繭美 星野一彦 五人の恋人たち 第3話のヒロイン 第5話の終わり方 気になった部分 まとめ あらすじ 星野一彦の最後の願いは何者かに<あのバス>で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。 そんな彼の見張り役「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」--これらの単語を黒く塗りつぶしたマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭…
にほんブログ村6月29日はビートルズ記念日です。これは、1966年6月29日にビートルズが初来日したことを記念したことに由来したそうです。ということで今回は、連作短編集で、「愛こそすべて」というビートルズの曲名が短編の題名としてついている、小路幸也『東京バンドワゴン』をおすすめします。6月29日は何の日? 『東京バンドワゴン』「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ」という献辞がこの本の最後にあるように、この『東京バンドワゴ
引きこもる。それが夏の過ごし方 夏になると、長い休みもあるせいか、 人々がとんでもなくアクティブになる気がします。 やたらと大人数で海に行ったり、山に行ったり、 フェスに行ったり・・・ じっとしているだけでも暑いのに、すごいなぁと 毎年思っています。 しかし新型コロナウイルスの影響もあって、 今年は大勢で集まって盛り上がる夏、という過ごし方はできなさそうですね。 まさかこんな夏が来るとは・・・。 今年の夏はお家に引きこもって、 身体ではなく頭の中をフル回転アクティブにして過ごすのが いいのではないでしょうか。 海や山に行かなくったっていいじゃない。 こんがり肌を焼かなくったっていいじゃない。 …
カート・モーテンセン さん著書の「相手の心をつかんで離さない10の法則」を読みました(*^-^*)📚 経営コンサルタントの著者さんが、相手の心をつかんで離さない、あなたのしてほしいことを喜んでしてくれるようになる10の法則を指南してくださる一冊です。もう、命令も嘘もいらない。人を動かす意味を知る一冊です★ 人に動いてほしい。こう思った時に、人は動いてくれますか? 本書は、数千時間に相当する学術的・科学的な調査結果に基づき、自分の仕事と人生をよりよくしていくための「人の心をつかむ法則」を、10個に凝縮して解説されています。 あなたは、どんな時に「この人のために動きたい」と思いますか?すこし整理…
五十嵐康雄 さん著書の「稼げる講師、稼げない講師どこが違うか」を読みました(o^^o)📚 人づくりの講師の著者さんが、『稼げる講師、稼げない講師どこが違うか』と題して、講師を続けていくために理解すべきことを、稼げる人と稼げない人を比較しながら指南してくださる一冊です。稼ぎたいなら在り方を磨け★ 稼げる講師と稼げない講師。どんな違いがあるとおもいますか? 本書は、年間200日の研修を各地で行う著者さんが、自身の仕事術と経験を棚卸ししながら、講師を続けていくために理解すべきことが書かれています。 ①だれのために講師をやるのか②なんのために講師をやるのか③なぜ自分が講師をやる必要があるのか この3つ…
アルトゥール・ショーペンハウアー さん著書の「読書について」を読みました(*^-^*)📚 哲学者の著者さんが、『読書について』と題して、読書は他人の思考を追体験しているに過ぎないと指摘しながら、自分の頭で考え軸をつくる真の読書法を指南してくださる一冊です。 読書は有益か無益か。あなたはどちらだとおもいますか? 本書は、ただ読書するだけではなにも生まないと提起し、自分の頭で考えて自分の軸をつくる真の読書法が書かれています。 読書とは、他人の思考の過程を文章にしたものを読むことです。言い換えれば、あるモノゴトについて他人が考えたことの結果を、文字で受け取る行為といえます。 これ自体は、悪いことでも…
私の内面をぶつけながら読み切った一冊 音とひたむきに向き合う青年から、目が離せませんでした。 この小説で描かれている、主人公の成長の中に、 私が、ずっと求めてきた人生があったからです。 それがあれば、どんな世界でも道を探すことができる、 「たった一つの何か」を持っている人生です。 主人公の彼にとっての調律が、その「たった一つの何か」でした。 羊と鋼の森/宮下奈都 出版社:文藝春秋 ISBN:978-4167910105 発売日:2018/2/9 amazon 楽天 kindle この小説では、音の美しい描写と、 音と向き合い成長する、主人公の姿が印象に残ります。 ピアノの調律という繊細な音の変…
にほんブログ村6月24日は「ドレミの日」です。1024年のこの日に、イタリアでドレミの音階が定められたことを記念して制定されたそうです。ずいぶん古くからドレミがあるんですね~。ということでなにか音楽に関連した小説を、と考えた結果、今回は大島真寿美『ピエタ』をおすすめします。6月24日は何の日? 『ピエタ』時は18世紀。ヴィヴァルディの訃報から、その物語は始まります。アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ。18世紀の、ヴェネツィア出身の作曲家、バイオリニ
夏の文庫フェア、どう楽しんでいますか? 今年もやってきましたね、この季節が。 そう、夏の文庫フェア 集英社のナツイチ 角川のカドフェス 新潮社の新潮文庫の100冊 3つの出版社の夏の文庫フェアが今年も徐々に書店に並び始めました。 カドフェスとナツイチはもう書店で見た方もおられると思います。 新潮文庫の100冊は7月からのようですね、待ち遠しいなぁ。 まるで音楽の野外フェスのように 様々なジャンルから選りすぐりの文庫本たちが並べられ 私たちにそれぞれの楽しみを与えてくれる夏の文庫フェア。 私は次の3つが特に素敵なところだなと思っています。 夏の文庫フェアの3つの素敵なところ ずっと気になっていた…
にほんブログ村6月23日は、心理学者、河合隼雄の誕生日です。2日続けて、困ったときの誕生日シリーズ(笑)ということで今回は、大学生のときに読んで、ほんと25年ぶりくらいに再読した、河合隼雄『こころの処方箋』をおすすめします♪6月23日は何の日? 『こころの処方箋』河合隼雄の代表作ともいえるこの『こころの処方箋』は、今から30年以上前に書かれたもので、55章にわたり、疲れたり悩んだりしている「こころ」に対する取り組み方、気の持ち方、などの「処方箋」が書
にほんブログ村6月22日は、「カニの日」「ラクダの日」ということで、カニやラクダの出てくる本をいろいろ読んだのですが、いまひとつ自分にあうのがなく、おすすめできない・・・どうしよう・・・といまいちどダレトク雑学トリビアさんの今日は何の日?のページを見ていたら、6/22の誕生日の欄に作家平野啓一郎さんのお名前が!ということで今回は、「平野啓一郎の誕生日」ということで、『私とは何か「個人」から「分人」へ』をおすすめします♪6月22日は何の日? 『私とは何か』
野口敏 さん著書の「一緒にいて疲れる人の話し方 楽な人の話し方」を読みました(*^-^*)📚 コミュニケーションの専門家の著者さんが、『一緒にいて疲れる人の話し方 楽な人の話し方』と題して、違いを68のルールで対比させながら、本当に愛される話し方を解説してくださる一冊です。うまく話せる、聞いてもらえる68のルール。とっても気になります★ 自分の話し方。コンプレックスや治したいところはありませんか? 本書は、話し方の上手な人と下手な人の特徴を対比しながら、周囲から評価される人間関係を築く方法が書かれています。 あなたの話し方は疲れるから治したほうがいいよ。このような指摘をしてくれる人は、年齢とと…
山口拓朗 さん著書の「残念ながら、その文章では伝わりません」を読みました(o^^o)📚 伝える力【話す・書く】研究所所長の著者さんが、「わかりやすい」といわれる、書き方の基本とコツを解説してくださる一冊です。読んだ後、「残念ながら、その文章では伝わりません」という反応がなくなっていく★ 「さっきのメール、結局どういうこと?」送った文章で、似たような反応をされた経験ありませんか? 本書は、伝えたい内容がきちんと伝わる文章を書くための、書き方の基本とコツが書かれています。21年間で2800件以上の取材・執筆歴を誇る著者さんが、「伝わる」解説をしていきます。 幼少期から、学生時代、そして、現代に…
平井正修 さん著書の「忘れる力」を読みました(o^^o)📚 全生庵の著者さんが、「すっきり」「はっきり」「ゆったり」と、限りなく自分を真っ新にする方法を説いていきます。情報があふれ、絶えず心が刺激される現代だからこそ、「忘れる力」が必要★ ゆっくりと目を閉じてください。心の中は、おだやかですか? 本書は、禅の教えに基づく「忘れる力」を説きながら、ストレスに心病むことなく、前向きに生きていく方法が書かれています。 人は、何も持たずに生まれてきます。人は、何も持たずに死んでいきます。 だからこそ、極力なにも持たない状態でいることが、人にとって自然なのです。このことを、「忘れる力」という言葉で禅的に…
鈴木進介 さん著書の『1日10分 「じぶん会議」のすすめ』を読みました(*^-^*)📚 思考の整理家の著者さんが、自分と向き合い思考を整理する1日10分の「じぶん会議」をすすめる一冊です。じぶん会議を開催し、頭の中のノイズを除去することで、仕事も人生も劇的に変わる★ 「あなたは今楽しいですか?」ゆっくり目を閉じて考えてみてください。 本書は、「自分が本当にやりたいこと」「自分がどうあるべきか」など、自分と向き合う方法について、1日10分からはじめる「じぶん会議」というメソッドが書かれています。 「自宅にいれば家族の言葉」や「職場にいれば上司・同僚・部下の言葉」など、あなたはさまざまな言葉を…
ひろゆき さん著書の「1%の努力」を読みました(o^^o)📚 2ちゃんねる、そして、ラクを極めた管理人の著者さんが、『1%の努力』と題して、ムダな努力を積み重ねないために身につけておくべき思考法を、7つのエピソードで指南してくださる一冊です。努力へのアンチテーゼとしての努力の話。とても気になる内容です★ 努力は決して裏切らない。この考えに、あなたは賛同しますか? 本書は、出発点を間違えるとムダな努力を積み重ねることになると指摘し、出発点を定めるために大切にすべき思考法が書かれています。 「手段」を「目的」にしないこと。ビジネス書や自己啓発書で、よく目にする教えです。 「努力」についても、同じこ…
DaiGo さん著書の「一瞬でYESを引き出す心理戦略。」を読みました(*^-^*)📚 メンタリスト・DaiGoさんが、『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』と題して、相手の心理を読み解き、望む方向に誘導する技術=メンタリズムを、仕事への活用方法を解説してくださる一冊です。喜んで人が動く心理戦略。とても気になる内容です★ 相手の心理がわかったら・・・。仕事をしていて、こう思った経験がありませんか? 本書は、「相手の喜び」と「自分のメリット」を結びつけてWin-Winの関係を築く、ビジネスに活かせる”メンタリズムの手法”が書かれています。 メンタリズムとは、行動や態度、言葉などから相手の心理を読み…
スティーブ・バッコルツさん、トム・ロスさん著書の「成長企業が失速するとき、社員に”何”が起きているのか?」を読みました(o^^o)📚 二人の著者さんが、『成長企業が失速するとき、社員に“何”が起きているのか?』と題して、人のエネルギーに着目したリーダーシップ論を指南してくださる一冊です。「働きがい」と「エネルギー」を取り戻す★ 職場で一日仕事をしています。自発的に何人の人が、質問や他愛もない話をしに、あなたのところにやって来ますか? 本書は、企業の失速の原因は「社員や組織のエネルギーの枯渇」にあると提起し、失われたエネルギーを取り戻させるためのリーダーシップ論が書かれています。 「エンゲージメ…
上岡正明 さん著書の「共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則」を読みました(*^-^*)📚 PRコンサルタントの著者さんが、これからのPRは”共感”にあると提起し、”共感”を生み出し、心をくすぐり世を動かすための最強法則「8×3」を伝授してくださる一冊です。広告費ゼロで、心をくすぐり世の中を動かす最強法則。とっても気になります★ PR。こう聞いて、どんな行動を思いつきますか? 本書は、SNSの発達により、顧客へリーチするルートが激変する現代に即したPR方法として、”8×3の法則”に基づく「共感PR」の活かし方が書かれています。 ■「8」の法則とは(1)新規性(2)優位性(3)意外性(4)…
実家が全焼したサノ さん著書の「実家が全焼したらインフルエンサーになりました」を読みました(o^^o)📚 実家が全焼した著者さんが、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南してくださる一冊です。言葉で人生は変わる。自分の人生を言葉にする★ 自分のこれまでの人生。言葉にすると、どんな物語になりますか? 本書は、母親の蒸発→実家の全焼→父親の自殺をはじめ、これまで経験してきた数多くの”切ない出来事”をふり返りながら、それでも前向きに生きるヒントが書かれています。 なぜ、この人生を”切ない”と表現できる…
浅田すぐる さん著書の『「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ』を読みました(*^-^*)📚 「1枚」ワークス・代表取締役の著者さんが、『3』という数字と『動作』という言葉を武器に、「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツを解説してくださる一冊です。 「うまく説明できたのに、相手の反応が悪いな…」「うまく説明しようと思うほど、頭が真っ白になる」「わかってくれたはずなのに、実際に動いてくれない」こうした悩みを経験したことはありませんか? 本書は、わかりやすさは「3つ」に絞ることでうまれると説き、あなたの説明スキルを飛躍的に高めるコツが書かれています。 あれもこれもと拡げず、3つに…
新井直之 さん著書の「執事が教える 至高のおもてなし」を読みました(o^^o)📚 日本バトラー&コンシェルジュの著者さんが、相手の心をつかんで離さないおもてなしの秘密を公開してくださる一冊です。人は何に感動し感謝するかを考えることで、おもてなしの心は磨かれる★ おもてなし。あなたは、どんなときに感動しますか? 本書は、100人以上の大富豪に直接仕えてきた著者が、その”サーヴィスの道”で気づき大切に育ててきた、誰からも好かれ信頼される方法が書かれています。 「至高のおもてなし」を、著者さんは次のように定義します。『相手がどんな人で、どんな状況であれ、臨機応変に究極のサーヴィスを提供し、お客さま…
石黒圭 さん著書の「段落論」を読みました(*^-^*)📚 日本語学者の著者さんが、『段落論』と題して、段落という”箱”を使いこなすことで文章のわかりやすさは増すと提起し、段落の仕組みと段落づくりのコツを指南してくださる一冊です。段落を極めるほど、わかりやすさが増す★ 文章における段落。どこまで意識していますか? 本書は、わかりやすい文章は段落がしっかりと構成されていると提起し、文章作成力が飛躍的に向上する、段落の仕組みと段落づくりのコツが書かれています。 文章を読むときも、文章を書くときも。わたし達は、ほとんど意識することなく段落に接しています。 そして、知らず知らずに段落の影響を受けているの…
堀田秀吾 さん著書の「いじめのことばから子どもの心を守るレッスン」を読みました(o^^o)📚 明治大学教授(言語学博士)の著者さんが、『いじめのことばから子どもの心を守るレッスン』と題して、遭遇しがちなシーンを題材に、いじめのことばへの対処法を解説してくださる一冊です。ことばの大事さ。自分の心を守り、相手の心も守る★ 人が誰かをいじめる目的。なんだと考えますか? 本書は、学術研究からあきらかになってきた、いじめのことばを発さない・いじめのことばから心を守るなど、いじめのことばへの対処法が書かれています。 人が誰かをいじめる目的は、考えた人の数だけあるとおもいます。ただ、研究によると大きく3つに…
前田めぐる さん著書の「この一冊で面白いほど人が集まるSNS文章術」を読みました(*^-^*)📚 コピーライターの著者さんが、思わず読みたくなるSNS文章術を核に、人・仕事・情報が集まる”自分メディア”の構築法を伝授してくださる一冊です。この一冊で投稿が楽しくなる、面白いほど人が集まる★ 『もう少し「いいね!」があっても‥。』SNSを使っていて、こう思った経験ありませんか? 本書は、あなたの文章力を磨くことで、ソーシャルメディアを最大限に活用できると提起し、そのために必要な「文章力の磨き方」が書かれています。 ◎「会いたい人」にあえる◎「仕事」につながる◎「情報」があつまる この3つが確立でき…
赤壁に龍は踊る 三章 その17 脱出と再会
赤壁に龍は踊る 三章 その16 驚きの中で
赤壁に龍は踊る 三章 その15 万事休す
赤壁に龍は踊る 三章 その14 囚われて
赤壁に龍は踊る 三章 その13 暗転
赤壁に龍は踊る 三章 その12 星座の下で
赤壁に龍は踊る 三章 その11 深夜の冒険
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その5 ささやかな願い
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
金子敦子 さん著書の『「その話、聞いてないよ」と言われない伝え方』を読みました(o^^o)📚 武蔵野大学准教授の著者さんが、「伝えた」が「伝わった」に変わる効率よく効果的なコミュニケーション術を解説してくださる一冊です。行き違いがなくなり、きちんと伝わる伝え方が学べる★ 「それで?」「後にしてくれる?」こんな言葉を投げかけられた経験、ありませんか? 本書は、証券会社やコンサルティング会社で著者さんが身につけた、「伝えた」が「伝わった」に変わる効率よく効果的なコミュニケーション術が書かれています。 『最適な伝達手段で、簡潔かつ明瞭に伝える』コミュニケーション本で、くり返しくり返し述べられているこ…
にほんブログ村6月5日は、「落語の日」です。「らく(ろく6)ご(5)」のごろ合わせにちなんでいるようです。ということで今回は、落語家を主人公とした佐藤多佳子『しゃべれどもしゃべれども』をおすすめします。6/5は何の日? 『しゃべれどもしゃべれども』この小説の主人公、外山達也は「今昔亭三つ葉」として落語家をやっています。短気でけんかっ早いが、義理人情に厚く、おせっかい。そんな彼が、ひょんなことから、素人に落語を教えることになります。生徒は上手な話し方を
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
妄想でもなんでもオッケー! 気軽に更新してね!
薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!