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気が付くと、しーんと静まっていた。 今は何時だと荷物から腕時計を取り出して見る。 「お、あと少しで終わるのか。トイレ行ってから覗こう」 ああ、今日は本当に疲れた。 まさか、66発を受ける羽目になるとは思いもしなかったなあ。 トイレに籠ってると、自分の部屋に戻れる体力と気力が出てきた。 よし、帰るべ。 トイレから出ると、優介と目が合った。 「あ、トイレだったんだ。良かった、顔色が元に...
優介から聞いたのか、師匠が声を掛けてくる。 「無理しなくていいぞ。今迄の奴等はここで寝て昼頃に帰るコースだから」 「でも」 「気にしなくていい」 「すぐ目の前なのに……」 「ま、せめて後30分は横になる事を勧めるね」 「どうして」 「でないと、飲み食いした物を吐くぞ」 「それは嫌だ」 「だろ。だから、そのまま横になってろ」 その言葉に素直に横になる。 そっか、六段に合格して師匠...
欧州・欧米において“風呂”という文化はないわけではないが、アジア諸国…特に日本のように、歴史的に見ても日常的に入浴を習慣としている国は少ない。日本人の多くはごく当たり前のようにバスタブに湯を張り、浸かることを「癒し」のひとつだと考えているというが、欧州・欧米の中には入浴そのものを嫌う者も少なからず居る。水質も違えば、水に対する価値観も違うのだから、当然と言えば当然だろう。かく言う俺自身も、入浴という...
へとへとだあ、もう動けない。 それでも一人一発だったから、まだ良かった。 だけど65発にプラス師匠。 今日の対戦相手は81人。 優介の声が聞こえてくる。 「大丈夫? 生きてるー?」 「み、水、くれ……」 「2Lのペットボトルを持って来たよ。あと胃に優しくて甘くて徹の大好きな餡子」 「用意がいいな」 「皆が通る道だからね」 げほっ、ごほごほっ……。 「ほら、急に胃の中に入れるから」 「...
「ようやくヒットか」 「今回は楽しめるな」 「ちょ、ちょっと、ちょっと待って……」 「15人相手にして体力使い切った感じだな」 「疲れてるんですよ」 「プラス65人が相手だ」 「多過ぎ……」 「去年、俺がなった時は80人だった。それを思えば少ない」 「は……、ここって空手は何人」 すると、とんでもない事を言ってきた。 「大人の部で通いは193人だけど、六段を含めると師匠は89人」 「げ、な...
師匠、飛ばし過ぎ……。 ヘロヘロになった俺は師匠の後を付いて道場の板の間に入った。 途端に紙吹雪に襲われた。 「え、え、え、な、何これ……」 「おめでとー!!」 「え、あ、ありがとうございます」 師匠の声が聞こえてくる。 「おい。誰が、こんなものをばら撒いてるんだ」 「後で掃除しますから」 「ったく、こいつ等は……。あれ、人数が増えてるのか」 「当然でしょう。師匠が誕生したんですから」 ...
今までは筆記で落ちていた。 年齢制限もあり40歳を過ぎないと受けれないし、色々と条件付きの昇段審査会になるので休む事はできない。 狙いを定めた岡崎は2週間後に控えた審査会に意識を向けた。 こうなるとコツコツ派の岡崎には利がある。 そして、45歳の秋。 三度目の受験で、六段を合格した。 その証として賞を貰うのだが、それは年明けだ。 タオルで顔を拭いていたら、ふいに声が掛かった。 「おめでとう」 その...
山本君は、何かを思い付いたのか言ってきた。 「あ……、スポーツにうってつけの人を思い付いた」 「誰?」 「山本君の知り合い?」 「皆も知ってる人で」 うんうん……と、期待して次の言葉を待つ。 とんでもない人物の名前を口にしたのだ。 「利根川専務」 ぶっ……。 俺もそうだが、皆も吹いていた。 「い、いや、それは……」 「えええ……」 「何で、そんな人を……」 あの専務の事だ。嬉々として来るだろ...
桑田コーポレーションの常務に引き抜かれた宮田敦が入社して2ヶ月後の11月下旬に、岡崎が企画した秘書研修が開かれる。その企画を考えてるが、中々に進まない。前回は峰岸から駄目押しされて、やっとの事でできあがったのだ。その峰岸は今回は忙しそうなので、上二役秘書と各重役のメイン秘書とで考え企画したのだ。 前回同様、DVDを借りて研修をする事になり、早々と連絡をして予約を取る。 一泊二日の宿泊研修になる。 皆...
もともと、つなぎとしての期間限定で常務をしていた桑田政行は、バイト先である人材育成センターで正社員になり働きだした。 自宅からだと時間掛かるので恋人である新田嘉男名義の家で暮らしながら働いている。 ここからだと嘉男さんの仕事場への通勤時間は電車と徒歩になるが、20分も掛からない。 マンションからだと徒歩で20分強掛かるけどね。 公私共に充実していた。 人材育成センターのボスの父親は嬉しそうに毎日の...
「Volevo solo farti sapere che sei gran parte di me.」穏やかなまどろみの中で聞こえてきたのは、優しい歌を奏でるような声音だった。耳に心地良い音域のそれに、ハインリヒは転寝を享受しようとする重たい瞼を押し上げた。視界に光が流れ込み、世界が白く染まる。「…っ」眼球の許容量をはるかに超えた光に眩むが、ふっとそれを遮った影にハインリヒは手を伸ばした。「おはよう、ハイン」光で塗りつぶされた視界に、色が戻って...
返事が来ない。まだかまだかと待ちくたびれているときに、やっと日本から添付メールがきた。しかも、この一言付きだった。『一番最後まで残ったのは、合気道もしている護身術の師匠だった』ええ、なにそれ。ボスも一緒に戦ったんだろう。最後はボスじゃなかったのか。5分という短いのか長いのか分からない動画には最初から最後までが写っていた。そうか、護身術は自分の身を守るための術だ。攻撃型でないので、最後まで残るのは当...
くそぉ……。くそったれ、クマ野郎め。なんで、こんなに元気なんだ。新一さんは敦史さんにも声を掛けてサブボス同志の決戦が見れると思っていたのに。あのクマ野郎。腕に覚えがある少林寺と空手野郎は、岡崎君を含めて24人が有志となって一緒に手合わせをしていたのにも関わらずだ。最後まで残ったのは、意外にも優介だった。優介は鳴りを潜めていた合気道で対抗しているが護身術を得意としている。柔道と護身術での決着。オリャー!...
サトルは皆に聞いていく。 「他に聞きたいこと、知ってることはないか?」真っ先に口を開いたのはワンだ。 「ショウに属していた三人のサブボスは日和見とナイフ使いと指使い。もしかして昌平さんはインサイダーと呼ばれていた?」 「よく知ってるな」 「夜が活動時間で昼間は寝てるっていう、あれだよね」 「そうそう。他には?」 「それだけで終わりじゃない。放浪癖なのは親の代行ではなく、自分から進んで行っていったの...
悟は知り得た情報をオーストラリアに居る連中に送ってやる。それを受け取った豊は驚いている。 「はあ? 今、あっちに行っているのか。それじゃ、あの部屋に居るのは替え玉か」真っ先に行ったのは、隣の警備警護会社だ。 「マサ居るか?」 「なんだよ。息せき切って」 「ボスの居所なんだけど」 「ああ、平成最後の花見に招待されたからって日本に帰国したけど」 「お……、まえは、知ってたのか」 「そうだけど」 「それな...
しかし、シメようにも二人とも素早いし強い。息が切れそうだ。 「なんだ、もうギブか」 「オー、スト、ラリ、アで、……」言いたいことが分かったのだろう。ヒロは、こう言ってくる。 「毎日馬と駆けっこしてるからな」 「馬あ?」 「十回のうち三回しか勝てないけどな。それに柔道だけでなく空手と少林寺と合気道もしてるし」 「くそぉ、してないものとばかり」 「おあいにく様」悔しいと思ったのか、新一は叫んでいた。 「...
友明は昌平に聞いていた。 「昌平さん、聞いていいですか?」 「友、なに?」 「一緒に付いてきている新一さんのことは、どう思われているのですか?」 「え……」新一は驚いて何も言えないでいる。 「ったく、ボスは、いつまで経ってもそういうところは健在だな……」と呆れた表情をしているのは悟。 「ダイレクト過ぎ」と博人は手で目を覆っている。友明は、そんな二人を無視して言葉を紡ぐ。 「嫌いではないでしょ?」 「そ...
六人で焼き肉を食べて、各自好きな飲み物を飲んでいた。博人はナポレオン、友明は日本酒、悟はウイスキー、優介はウーロン茶、新一はビール、昌平はコニャックだ。なんの前触れもなく昌平は博人に聞いていた。 「ヒロ、恋人の作り方を教えて」ぶっ!一斉に皆が飲み物を吹き出す。 「ショウ、どうした?」 「欲しくなって」すると末っ子の悟が口を挟んでくる。 「昌平は好きな人いるじゃない。それでいいのでは?」 「たくさん...
親友の博人は追いかけっこをしているのか。友に追いかけられ、それを楽しんでいる。いいなあ、オーストラリアでの生活が目に浮かびそうだ。しかも反対方面では末っ子の悟は同棲相手と仲良くしている。ああ、くそ。こっちも楽しそうにリア充だなあ。そんな二人を見て昌平は呟いていた。 「いいなあ……。私も恋人が欲しい」その言葉を聞いた、もう一人の人物はビールを盛大に吹き出していた。 「新一、大丈夫かあ?」 「い、今、な...
大好きな友兄から引き剥がされ不満一色になった優介は路上エッチなるものを実行しようと思っていた。 いつも悟さんにエッチされ自分だけ気分よくなっているので、たまには悟さんにも気分よくなってもらおう。そういう思いが普段からあるからだ。 「悟さん、天気がいいので横になりましょうよ」 「それならシートで」 「ううん。桜の木の下で、二人だけで居たいの」 はいはい、と言って付いてきてくれるので、優介は博人とは...
そんな二人をそっちのけで博人は友明を自分の方に振り向かせ抱きしめる。 「え、ちょっと」 博人の唇が友明の唇に触れると、すぐ離れていく。 「博人さん……」 優介に対しての友明の気持ちはどんなものなのか分かっているが、それでも心穏やかではない。こんな風に抱きしめて自分の方を振り向かせることしかできないのだ。ボソッと呟く。 「路上エッチ、いいかも」 その呟きを耳にした友明はクスッと笑い言ってやる。 「風...
ここは博人の亡き父の持つ土地だが、今では博人名義になっている。車道に沿って等間隔に桜の木が植えられた桜の木は、見事に満開だ。他の人たちからは桜公園とも呼ばれており、敷地内には桜の木がこれでもかと植えられている。その中でも、幹が太くがっしりと固い桜の木が数本並んでいる。その前にはビニールシートが敷かれている。この季節になると、昼夜問わず花見と称しての宴が繰り広げられる。そのエリアに向かって歩いてくる...
母国のドイツ語、世界の多くで通用する英語、今やビジネスの拠点の1つとなった大陸の中国語。日常的な他愛ない会話のみなら、フランス語とスペイン語も。それはどれも、ビジネスの世界で生きるために必要だから習得したものだ。異国の地に特別な感情もなければ、自分とは異なる言語や文化に殊更興味があるわけでもない。いや、母国のものでさえ、己の意思を他者に伝えるためのツールの1つでしかなかった。言葉など、所詮はその程度...
片瀬副学長が声を掛けてくる。 「で、肝心なことはどうだったの?」 「肝心なこと?」問いに質問で返してしまった俺に雅副学長が答えてくれる。 「治の英語力」 「あー……、んー……、深く考え込まなくなったかも、しれないです」片瀬副学長は笑いながら言ってくる。 「英語って単語だけでも会話は成り立つからねえ」 「それは、そうですが……」英語も教えている俺に対しての言葉かよと思っていたら、雅副学長はこんなことを言っ...
「治、帰るぞ」 「うん。あのさ、1本あげたんだけど」 「スポドリか。いいさ、1本ぐらい恵んでやれ」 「ん……」そこからでると、外には数人の人が居た。 「え、え、なに……」ユウゴの声が後ろから聞こえてくる。 「見つかってよかったよ」 「よかったね。迷い子ちゃん」治は、その迷い子ちゃんと言う言葉に反応してしまった。 「迷い子ちゃんって……、え、清水さん?」ユウゴが紹介しだす。 「ついでに言うなら、こっちは...
なかなか出てこない。いらだちが募る中、ユウゴはやっと姿を見せた。 「ユウゴッ」 「有益情報もらったぞ」 「どんな?」ユウゴは喋りだす。 「チビじゃないが、日本人男性が勝手に居座ってるらしい。そいつは着の身着のままで、自分で石を動かしてテントにしているってさ」 「石のテント?」 「石器時代の人間か?」 「そいつは体格が良くて目はギラギラしている。近寄ると吠えるって」 「なにそれ」 「獣か」 「あれ?...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!