個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
娘、NISAデビューする?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…39
可愛い女の子って、誰だ?御手洗さんのいうことには…223
寒波襲来!寒い1日~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…12
蒸し器にはまるお姫さまと~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…11
たぶん、そういう人なのよ?御手洗さんのいうことには…217
私ってかまちょ?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…4
お姫さま、本気のダイエットを始める~御手洗さんのいうことには…210
あれは辛かったと、娘。とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…33
クックパッドは最強?御手洗さんのいうことには…204
似た者同士のお姫様~御手洗さんのいうことには…203
お姫様とスピリチュアルばあちゃんとりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…31
ゴンベ君はお疲れモード?御手洗さんのいうことには…202
お姫様はお疲れモード。とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…29
「私は北川景子?」御手洗さんのいうことには…200
お姫さまはダイエッター?とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…28
自分の行動が早まったかもと思っていた。だって、運転手は利根川なんだから。あー、くそぉ……。まあ、早かれ遅かれこうなるだろうなとは思っていたよ。車を運転する利根川はマンションの駐車スペースに止めた。 「ほら出ろ。俺は車ん中よりベッド派だからな」 「やっぱり……」 「それとも、お姫様抱っこして欲しいのか」 「結構です」そう言って車から出ると、後ろから抱きしめられる。止めろ、止めてくれ。嘉男さん助けて。分か...
その叫び声に反応したのは安藤専務だ。 「芳樹? 芳樹、芳樹っ」高橋常務が先に見つけていた平らな休憩所に辿り着いていた瀬戸常務は、あるものを見て驚き声を上げていたのだ。 ”ああ、忌々しい。この枷が無ければ簡単に屠ることが出来るのに” 「屠るって、食べる事か……」相手はニヤリと笑みを浮かべてる。 ”お前は、さっきのと違い肉が付いてて美味そうだ” 「まさか……」 ”こっちにおいで。腹を満たせてもらう” 「あ……」だ...
調子よく登っていた。すると指の力が抜けて落ちていく。上からは3人の声が落ちてくる。 「わぁーっ」 「2回目ーっ」 「何で―っ」俺を通り越して落ちていくが、俺も一緒に落ちていた。 「うわわっ……」ビタンッとおでこをぶつけてしまった。 「てー、危なかったあ……」しばらくすると急に声が聞こえてきた。 「重い。いい加減に下りろ」 「え?」 「えじゃ、ない。いつまで俺に肩車させる気だ」 「ご、ごめんなさいっ。ん...
桑田専務が足を滑らせたのがきっかけだった。桑田専務は直ぐ近くに居た久和田常務と高橋常務の足に掴まり、久和田常務は俺の足に掴まる。俺は安藤専務に、安藤専務は瀬戸常務に。高橋常務は社長と利根川専務の足に掴まり、社長は副社長と本田専務の足を掴み引きずり込んだ。それは、あっという間だった。気が付くと、地面にうつ伏せになっていた。起きてる人も居れば、まだ気を失ってる人もいた。皆を起こすと、各々がスマホやiPho...
かつてアメリカに、低所得者向けにローンを発行していた大手の投資銀行があった。人々は地価の上昇を目論見、そのローンを利用して土地や家を買った。しかし、不景気によって地価が下がったことで人々は借金の返済目処が立たなくなり、次々とその土地や家を手離した。これはアメリカのシステムでは土地や家を手放せば残りのローンを支払う義務がなくなるからであり、これによって投資銀行は貸していた金を回収できなくなった。その...
夏休みも終り、社長を含めた重役10人は出社した。社長子息の桑田常務以外は、誰が誰なのか分からない位に焼けているが、体型と物言いで区別はつくので、まだ安心だ秘書は皆、苦笑している。坊ちゃんである桑田常務の秘書、峰岸は感嘆の言葉を掛けていた。 「皆が真っ黒なのに1人だけ黒でないだなんて。何か日焼け対策してたのですか?」 「うん。日中は隠れて休んで、夜に動いてたんだ」 「なるほど。恐らく、副社長とずっと行...
瞼の向こう側に感じたのは、光。太陽のものよりはささやかで柔らかく、月のものよりは確かな存在。陽だまりによく似たそれに触れたい、と思ったのはひどく優しい匂いがしたからで。肌触りの良いシーツの波に身を委ねる心地良さはあまりにも名残惜しかったが、アルフレードは鼻腔を擽った甘い香りに瞼を押し上げた。挽きたての豆で淹れたコーヒーの苦い香りと蜂蜜の甘い香り。そこに混ざる爽やかな香りは果物のものか。コトリ、と食...
そのまま落ちてこいと言うお父ちゃんに「受け止めてよ」と言うと、任せなさいと頼もしい言葉を貰ったが心配で何度も言っていた。そうしたら副社長に落とされてしまった。 「うわぁー」 「まったく親子揃って警戒心の強い奴だこと」 4人が中に入ると副社長は無線機を触っている。 「格好いい-」 「無線で船を呼びました。他の連中には申しわけないが……、あれ?」iPadで見てたのか、副社長の言葉は続かなかった。 「どうした...
蜂蜜色の少し癖がある柔らかい髪。滑らかな白い肌。頬に影をつくるほど長い睫。それに縁取られた上等な宝石を思わせる鳶色の瞳。あぁ、どこを切り取っても美しいとハインリヒは思う。前髪を指先で払えば、形の良い額が現れる。その生え際に唇を落とし、次で眉に、瞼に、鼻先に口付けていく。擽ったそうに零れた吐息はひどく甘く、熱を煽るには十分過ぎるもので。右手だけで器用にアルフレードのシャツのボタンを外し、細い首筋から...
俺の下半身に顔を埋めナニを舐めてる。 「や・だ……」(嫌だ。嘉男さん、助けてっ) 「い、や……」大事な所を舐められ、吸われ、フェラれてしまう。 「ふ……、や、だ」お父ちゃん、声を出せば来てくれるかな。俺、もう駄目だ。高瀬、ごめん。 「だ……」 「んー、他の事を考えてるみたいだな。おい、俺の事を考えろ。俺を感じていれば良いんだからな」 「や……」自分のが勃起してないのが自分でも分かる。骨皮もとい、利根川も気が...
酒に酔えない身体を何度恨めしく思っただろう。アルコール度数が高いだけの酒は喉を焼くばかりで、その痛みと虚しさばかりが募った。しかし、今までは“酔う”という感覚を知らなかっただけで、酒に身を委ねることを一度覚えてからは心地の良い酩酊感を味わうことができるようになった。自家製のサングリアを一口含めば、さっぱりとしたレモンの甘味とその奥に共存する白ワインのほのかな苦味が口内で調和する。決してアルコール度数...
目の前には利根川専務がいる。利根川専務は、洞穴に落ちた俺を見下ろしている。 「へえ、足掻きもしないんだな」 「るさい。足掻いたとしても何も出来ないだろ」 「まあな」何を思ったのか、骨皮は俺を穴から引っ張り上げてくれた。 「ありがと」 「どういたしまして」これは何かある。そう思っていたらこうも言ってくる。 「しかし、タイミングの良い奴だな」 「何が?」 「溜まってるんだ。ヤらせろ」 「はあ?」 「誰...
案を練り直し再スタートした俺たちは、小高い丘から滝を目掛けNo.2へ向かう。先にハマったのは副社長だった。 「うわっ……」 その声に反応した振り返るが、副社長は背が縮んだのか。 「え、どう……、副社長、大丈夫ですか?」副社長は脇の下で止まっており、両腕と胸から頭の部分は大丈夫そうだ。 「なんで、こういう所に穴が」 「待っててください。すぐ引っ張り上げますね」そう言うと、リュックを脱ぎ身軽になると副社長の...
何もなかった無機質なバルコニーに、ある日小さなプランターが1つ置かれた。しかし、そこに植えられた鮮やかな緑の苗は一向に花を咲かせる様子がなく、さすがにどうしたのだろうと思った頃にそれがそもそも花を咲かせることのないバジルだと知った。そうして、いつの間にかプランターは1つ、また1つと増えていき。ミニトマトが収穫できる頃には、無機質だったバルコニーは季節の野菜や花が育まれる場所になっていた。ミモザの花が...
夏休みに入った初日。副社長の大型ヘリで沖縄本島に行き、そこからは中型船で目的地の島へ向かった。その中型船は砂浜から距離を取って停泊し、そこから砂浜までは、手漕ぎのボートで何回かに分けて10人を運んでくれる。決めていたペアに分かれて、皆が自由にしていた。おもむろに副社長は声を掛けてきた。 「さあ、出発しようか」 声を掛けられ立ち上がる。 「はいっ。それでは皆さん、お先です」副社長の後をキョロキョロしな...
ローテーブルの上に置いてあったモバイルがメッセージの受信を告げ、アルフレードは読んでいた雑誌から顔を上げた。世界中のインテリア照明を特集したその雑誌を閉じ、モバイルに手を伸ばす。ディスプレイに表示されているのは、ハインリヒの名前。同じ家の中に居る彼から届いたそれを開いたアルフレードは、あまりにも短い本文に小さく微苦笑を落とした。(おいで、って)彼らしいと言えば彼らしい、とくすくすと笑いながらソファ...
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!