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赤壁に龍は踊る 三章 その17 脱出と再会
赤壁に龍は踊る 三章 その16 驚きの中で
赤壁に龍は踊る 三章 その15 万事休す
赤壁に龍は踊る 三章 その14 囚われて
赤壁に龍は踊る 三章 その13 暗転
赤壁に龍は踊る 三章 その12 星座の下で
赤壁に龍は踊る 三章 その11 深夜の冒険
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その5 ささやかな願い
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
オリンピック村に着くと、入村式をする。そういえば、皆は監督とかコーチは付くが、俺は居ないよな。これは1人二役かと思っていたら、目の前に数時間前に別れた人がいた。 「副学長?」 「俊平先生のコーチだよ」 「え?」 「オリンピック経験者だし、ギリギリになって登録したから話す機会もなかったけどね。事後報告になるが、よろしく」 「え……」 「まあ、長と短の違いはあるけど、基礎的なことは同じだから大丈夫だよ。...
いつの間にか編成されていた陸上専攻科による応援団。この存在を知ったのはオリンピック村への入村日の当日。なにやらコソコソとしているのは知っていたが、まさかこれだとは思いもしなかった。学長に挨拶をして、これからオリンピック村へ行く。そんな時、名を呼ばれた。 「シュンペーセンセー」 「おう、どうした?」 「行ってらっしゃーい」その声に笑いが出て、そっちに向かったら勢揃いしている。 「皆して……。ありがとう...
先に、その固まりから解けたのはおばさん。 「キレヤロー。私は許さないわよっ」キレヤローってナイフかと思っていたら、ナイフも口に出してくる。 「私もだっ」飛び出していった女教授を追うように2人は学食から出ようとしている。その2人を止めようとしている副学長の声も聞こえてくる。 「千鶴、啓。2人ともやめるんだっ」 「煩い。されるがままの奴に言われたくない」 「ちづ」 「一瞬でも動けなくなってしまった自分...
おばさんが空のバケツを手にしている。 「問題を起こさないでって言ったのに……」 「目の前でされて怒らない親がどこにいる」 「本性出てるし……」治もそうだけど、俺も溜息が出ていた。すると声が降ってきた。 「沢田教授。あなたので私の服は水浸しになってしまった。どうしたらいいかな?」この声はナイフ。もしかしたら、一緒に居るのかな……と思い振り向くと、もう一人も水浸しになっている。俺の顔より大変な事になっている...
背後から近付いてくる気配に気付かない振りをして、アルフレードは読んでいた小説の行間に小さな笑みを隠し落とした。はじめは驚かせようとしているのかと思ったが、その割には気配を消していない。むしろ、自分が振り返ることを待っているかのようで。焦れたようにじりじりと近付いてくる様子に声を押し殺して笑っていると、背中に小さな衝撃を感じた。「アル」背中に覆い被さってきた身体を受け止め、アルフレードは両肩の上から...
それは昼に起きた。学食を楽しみにしているおばさんは天ぷら定食、治は中華定食。俺はハンバーグ定食。3人揃って食べていた。 「美味しい~」 「口にあって良かったです」 「今時の学生って、こんな美味しいのを食べてるんだね」 「栄養学部の学生がメニューを考えて作っているんですよ」 「1日3食をここで食べると食費もかなり浮くね」 「でしょう」人が少ないのでゆったりとしていた。そんな時、叫び声が聞こえてきた。...
週末は3人で過ごし、月曜は3人揃って大学に行く。おばさんは学内を探索して息子が案内するというものだ。 「問題起こさないでくださいね」 「起こしたら、誰かさんが中退されるとか?」 「無事に卒業したいからやめてね」治の、その言葉に笑っていた。 「昼は学食で食べているので、よろしかったらどうですか?」 「誰でも食べていいの?」 「いいですよ。学生でないとダメと言うことではないので」 「食べたい!」 「12...
母である千鶴は、この2人の会話で全てを悟ったみたいだ。 「私の息子は、あなたの名前を知らないみたいなので、お引き取りください」 「でも」 「帰れ!」その低音の声に身体がビクつく。 「はい。お客様、お帰りでーす」久々のドス声。さすがに、あの先生も帰っていった。だけど、と思い靴を履く。 「俊ちゃん?」 「ちょっとエレベーターまで送ってきます」 「私の」 「いいから動く」エレベーターホールには直ぐに着い...
今夜はおばさんも含めて1人一部屋で寝泊まり。なんだか、あの頃に戻ったみたいだ。違うのは、縁を切ったこと。それを知っているのは副学長だけだ。元々、赤の他人だった俺を、治と仲良しだからという理由で母が亡くなったのを機に養子として雅家に入った。あの頃が懐かしい。治の拉致誘拐があり、自分が助けるんだという強い使命感で動いていた小学生時代。養子に入ってからは治の勉強を見ていた。高校に入り、東京に出てきて大学...
Thataftermanywanderingskenshi―周太24歳4月第86話建巳act.34another,sidestory「陽はまた昇る」白い光、薄紅ふくんだ花の風。「わぁ…」こぼれる声に花かすめて甘い、光いっぱい空の門。細めた眼もと花ふれて掠めて、ほら?記憶ゆすられる。『あんた、この春の新入生?』あの日、警察学校の門であなたに出会った。春三月の終わり2年前、父の軌跡を追うために立ったあの場所で。―あのとき僕、いやだなって思ったな…さいしょは、あなたの昏い眼が僕を見た、きれいで無機質な貌の深い鋭い視線。冷たい仮面のようで、けれど瞳の深く僕に問いかけた。“俺の答えを知っている?本当は生きる意味と誇りを、ずっと探している”この疑問に応えられる?そんな問いかける瞳に惹きこまれた。惹きこまれて、それよりも立ち...第86話建巳act.34another,sidestory「陽はまた昇る」
綺麗な言葉を並べ立てる裏に醜い本心を潜ませ、美しい笑顔の影に残酷な思惑を飼い、穏やかな佇まいの後ろ手には鋭いナイフを隠し持つ。悪意や憎悪を懐に、それを知りながら人々は微笑み合い、互いの腹の中を探り合う。それを愚かなと一蹴するには、自分はそちら側に浸かり過ぎてしまった、とハインリヒは誰に向けるでもない嘲笑を口端に乗せた。当たり障りのない会話に見せかけて、その実、相手の弱みや傷口を耽々と狙っている。蹴...
15時過ぎに帰ってくるとシャワーを浴び、ソファになだれ込む。自分1人だけかと思っていたが、どうやら違うみたいだ。何か匂ってくる。 「俊平、大丈夫?」 「大丈夫だよ。おばさん、何時に着くって?」 「15時54分だよ。でも俺1人で大丈夫だから俊平は休んでて」 「なら、ビール買ってきて」 「うん。そのつもりで料理を作っていたんだ」 「だから美味い匂いがするのか」 「つまみ食いしないでよ」 「はいはい」するとLINE...
治。俺の、治。俺は、小さいころからお前だけなんだ。お前一筋なんだ。がむしゃらに治の身体を揺さぶりしゃぶり尽くす。今までに無かったことだ。こんなことが出来るだなんて自分ですらも知らなかった。副学長、あなたは父親としての仕事をして、治を人間的にレベルアップさせてくれた。それは嬉しいが、俺がしたかった。だけど、治は……。治は、父親でなく俺を選んでくれた。それが、俺の一番欲しいものなんだ。このきっかけを作っ...
大丈夫だよと言って治の下半身にあるモノに少しだけ塗りこんでやる。 「や……」酒に弱いので、すぐに反応がでるだろうと思っていた。そんな治の身体が火照りだすと同時に、塗り込まれたモノは大きくなってきているのが分かる。 「しゅ……」その物欲しそうな表情にたまらなくなり抱きしめ、耳元で囁く。 「治が頑張ったご褒美だよ」 「な……」 「感じてて」もう少し待っていると、治のモノは俺の身体に主張してきた。そろそろ良い...
食後、治に遺影を渡す。あきらかに動揺しているのか分かる治は目が泳いでいる。 「ど……、したの?」 「これ、お前ワザと持って行かなかったのか?」 「もう必要ないと思って……」 珍しく固くなっている治に言ってやる。 「あのさ、この間、手が滑って落としてしまったんだ。悪い」 「いいよ、別に」 「で、新しいのに入れ替えようとしてたら、これが挟まっていたんだ」そう言って、手紙を渡すと治は目を丸くしている。 「な...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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