個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…7
イタグレ姉弟 すっかり夏の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…6
イタグレ姉弟 汗をかいた二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…5
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…4
イタグレ姉弟 暑かった二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…3
イタグレ姉弟 振り返りシリーズの二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探し出せ!…2
6/25 Go! Weekday Rider《秋田県道284号線、69号線でちょい冒険気分を味わう》①
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第7章 探しだせ!…1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…81
イタグレ姉弟 アラタ、ママに会う!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…80
死神と温かい夜空に鏤められた無数の星が瞬いて冷たい街角に淋しい空気が漂ってる今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に暗がりの中を移動する…
秋の気配が大きな口を開けて私を 飲み込もうとするそれが怖くて夏の名残りの小さな花にしがみつく 行かないで 入道雲よ行かないで 蝉の声よ秋風の冷たさは死の誘惑を呼び覚ます秋の痛み深い傷秋の夜長の不安の萌芽悲しい思い出だけ 食べてながらえるしかない 秋は生と死の狭間で喘ぐだけの季節飲み込まれる飲み込まれる秋に飲み込まれるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
依存の紙一重気概で頑張れ続けて弱虫になりたい疲れが溜まり過ぎて童心に目が眩み魔が差して正道の逆方向に突き進む現実が擦り変わった瞬間に気付けず嘘のように違和感な…
現実と隣り合わせの幻想惹かれる気分重視の夢幻に嵌まって恋に恋して自由気儘に浮つき空回り慣れてない恋は曲者で舐められない揺るぎなく信じる心で確信を手にし絶好の機…
ケガレた魂の持ち主はハレの舞台には 立てないの終わりのないケの中でただ裏方仕事を 強いられるだけ私は ケガレだから死者が何人も私の元へ やって来るちゃんと弔って欲しくて死に化粧を施して欲しくていいわよそれで死者たちの魂が鎮まるのならケガレの私はあなたたちを弔う役割を担っているのだから旅支度の 死に化粧も まるで眠っているように上手に綺麗にしてあげる死者のメイクは 得意なのそうしてケガレた死者たちは...
置き去りの自分区別を付けないと見る目も活きない場当たりで綺麗事を並べ軽々しい表刹那的な悦びを探し求め浅はかな裏薄っぺらい人間性は単純明快だろ?勘定高く決まり切…
食器洗いをする生きる意味など蛇口からザーザーと流れるばかりで掴めないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
数の洗脳過信して呆気なく数の力に押されてなんで出来ないのか悩む羽目になる混沌として訳が分からなくなるんだ考えてる間に幼稚な感覚に退行して生きてる事に真剣味を損…
「お金では決して買えないものがあるんです」そう言ってその言葉を お金で売る人「幸せは目には見えないものだから」そう言って豪邸に住んでいる人何でもかんでも消費して得られるものは目に見える 幸せだけお金は確かに魅力的だけどそれはこの国が作ったコカインよりシャブより怖い合法ドラッグ一億総マネージャンキー心は お金に蝕まれていく愛にも夢にもいのちにも値札が ぶら下がってる現在(いま)私は何を信じたらいいの...
損をする得複雑な心境になる現実が待ち構えて勘違いを振り翳し骨折り損に尽きる人を信じる方が堪え忍ぶ事より楽だ我慢する道は辛く険しく大変になる誰が信じなくても現実…
洗濯物の Tシャツと靴下を干しっ放しのまま飲みかけのグラスを置いたまま事切れる終末なんて そんな日常の延長線ブログ村のジャンルをお引越ししました。改めてよろしくお願いします。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
十人十色の嘘嘘には十人十色に七色の種類がある身を守る為の嘘は人を害す気がない身を飾る為の嘘は虚栄だけの出鱈目夢を見る為の嘘は想像に浸る作り話人を窺う為の嘘は悪…
ひとり寝ひとり夜ひとり飯(めし)「生まれてすいません」ほんとだね生まれて来た自分を万人に謝罪したい「堕落しろ」ほんとだね堕ちる所まで 堕ちて初めて見えるものが あるものね太宰も安吾も良いこと言うじゃんひとり寝ひとり夜ひとり飯その侘しさにそんなことをただ ぼんやり考えるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
逆境無頼の覇者逆境無頼にも屈せず自分を鍛え上げ歴とした意気地有りは物が違うんだ魂消させるほど努力を積み重ね続け幾度も悔しさに打ち拉がれ強くなる明日の景色が希望…
我が道を行け考えて疑うほど怖くなるだけなんだ信じたいだけで即断即決に充分だろ強制されたら本当に変われるのか?いくら従っていても形だけの嘘だろ自分で自分を騙して…
春が 遠くに消えましたわたしと あなた二人の春には真珠の指輪の その中で 子供のように 眠ったりグラスの氷と 戯れたり夜空の星を 盗んだりしましたねでもわたしとあなたの満開だった 春が遠く遠くに 消えましたわたしの春はもういませんあなたの笑顔も消えました待っているのは限りない孤独 という現実だけどどうということはありません冷淡な秋の 入り口から無情な冬への 移ろいに抗うことはできません秋に ご奉仕...
栄光と光栄の共咲き欲情に満ち溢れて騙り合い策動する必要と必用は似てもない別物だろ?魅力的な人材に愛執して付いて回るお供と粘着質は月とスッポンだろ?常軌を逸して…
絹 片目の天使苦しみの先にケガレを知らないお前の姿が映る絹 片目の天使悲しみに潤んだ景色の中でお前だけが輝きを 放ついつもお前はそばにいるお前はその片目で私をじっと 見つめてるお前がいるから私は何とか 「ここ」にとどまっていられるんだよ絹 片目の天使愛おしいお前がいるから片目から しきりに滲み出る涙を毎朝拭うことさえ 愛おしいお前がその真白な心で私を 包んでくれるなら私は私の持つ精一杯の愛情でお前...
つもりの正反対強く見えるほど本当は違ったりする順調なだけじゃ何も面白くないんだ弱く見えるほど本当は違ったりする騒動ばかりでも疲れないなら面白い誠実に締まりを付…
劣等の勲章徹底的に勝たせに掛かって声を奪い圧倒的な実力の違いは歴然としてる努力は報われず成長を自己評価して望みは叶わず願いは届かず諦めない正々堂々と先を見据え…
夢か うつつか知らないけれどどちらも 苦しみ色ならば私は 逃げ場を見失うみんなが 夢を見る頃は眠れぬ不安にただ堪えて火照る体を 持て余し何度も寝返り 打っている翌年も翌々年も長い時間を生きねばならぬと思うとき夢も うつつもどちらも同じ極寒に さらされてそれでもまだ 立っている全身を 震わせながら夢 見られずともうつつを 生きるどんな季節もうつつを生きる私の心の スクリーンにend の字幕が流れる日まで...
恵まれない鉄槌黙々と腐らず前向きに頑張り続けて恵まれない鉄槌が健気を知ら占める決して自分から誰かを叱る事はなく何よりも重たく心に響く無言の説教叱るより我が身を…
気の置けない恋人気にし過ぎて構え過ぎはいけない中努力を積み重ねて準備は万端だろ?辛く苦しい日々を越えて一皮剝ける予め要る事が多いほど脆い絆だろ?外面に傾いた節…
空が 号泣している空が 号泣している水の玉が幾つも幾つも窓を 這う電線に水の玉が 幾つも幾つも連なっている気がつけば 雨涙を心の奥底に封印している私の代わりに空が泣いてくれると人々が私の悲しみを知ってくれるようでなぜか どこか有り難い傘も 役に立たないほどの土砂降りでみんなの服を濡らすだけの涙をそうよ 私は心に 持っているの冷たいでしょう?悲しいでしょう?街中を濡らすだけの 涙をそうよ 私は心に ...
所用で同志社大学へ
「生誕100年 中村正義 その熱と渦」へ
いつもの美しい境内を歩いて…緑に心和みます
京都の二条城近くにある「朗読専用劇場」にて朗読しました
初の青春小説を朗読「同人小説の小宇宙〜朗読家・馬場精子を迎えて〜」
京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
みやこしあきこさんの絵本『ぼくのたび』の原画展& 作品展が響き館さんで
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
今月は宮沢賢治研究会の例会に参加できてよかったです
朝とれた、大きなタケノコをいただきました
真面目の緊張感怖いほど真剣に尽力して労苦を積み堅苦しいほど洒落っ気の欠片もなく努力の天才より悪戯の天才が面白い真面目な努力に生きて苦労に尽きる可もなく不可もな…
冷血な見届け人改める気のない人が渦を巻いてる中虚無的に歪み切ってる悪辣な思想で楽に極限まで飢え私利私欲を尽くし被害の注目の的になる最期を夢見て復讐を目掛け大人…
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたびょういんのかんごふさんたちはおかあさんが死ぬとすぐはやくへやをあけてくれと言いましたわたしとおばちゃんとサチコさんとでおかあさんの荷物を大急ぎでまとめましたれいあんしつに行っても「火はあぶないから線香はだめです」と言われましたそうして ものの15分でにもつをせいりしておいだされましたれいあんしつでも「おくるま あと15分でまいります」と病...
失った笑顔緊張の糸が切れた拍子に勘が狂って無理が祟って限界に悲鳴を上げ続け僻みっぽくなるほど根性は曲がって中途半端に擦り付けて逃げようとし必死に自分は悪くない…
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたわたしには そのいみがよく わかりませんでしたわたしに向かって「ご臨終です」といったおいしゃさんはそのあとナースステーションでへらへらわらっていました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたそうぎやさんがしぼうとどけのコピーとまいそうきょかしょうをもらってきてくれましたわたしはおかあさんのなきがらをくるまでむかえにいってお...
笑顔の輝き有無を言わさず意地を張り合い始め分かってても正論に従って進めない正面を避けて通るから行き詰まって気にしまくって怖くて堪らなくなる気にするだけ無駄に塗…
ぽつん・・・ 静寂の中で水道の蛇口から 水滴が落ちる音ぽつん・・・まだ寒い 春の雨が軒先から 落ちる音ぽつん・・・都会の片隅でひとりぼっちの音ぽつん・・・この身が闇の中へひとり 落ちて行く音ぽつん・・・誰にも 聞こえない私の涙が 落ちる音夜と朝の区別も つかなくなってひとりで過ごす ひとりの音は微かなのに この耳に 激しく響くぽつん・・ ぽつん・・・と繰り返し 繰り返し鼓膜を叩くひとりの音 だけで...
星のない 闇の夜にひっそりと 出かけましょう私には先に見える道がないから道なき道を踏み固め風を 頼りに歩きましょう枝が刺さって私の腕に血が滲んだら目を覚ました 星たちが優しく手当てをしてくれるでしょうときに歩きたくない欲求が濁流みたいに噴き上げるけど休み休みでいいんですただ ゆっくり歩きましょう道は自分で作るもの木の枝や尖った葉に刺されながら踏み固められた その跡が私の道になるのでしょう私の人生 ...
一本道の絶壁絶え間なく疑心が脳裏を駆け巡る中探し求めるほど真実なんてないんだ一際目に見えて分かるほど胡散臭い信じて応えなければ薄情と変わらず自分が信じ抜けば嘘…
乙女たちが 集っては互いの夢を 語り合うきらきら きらきらその輝きは真夏の海の 水平線未来は 無限に広がっている私にもそんな時代が あったのねと思ってみても 帰れない乙女の頃には 帰れない未来は 既に見えている赤い唇 色褪せてとうに 春など行き過ぎてそれでも まだまだ生きるのか大人の 色香がまだあるなんて思ってみても今日も眠れぬ やつれ顔ただ ひたすらに褪せた 唇なぞるだけぽちで救われる私がいます...
朽ちる音色は さぞかし傑作朽ちた道化師は さぞかし駄作有象無象のコレクション悪趣味なサティスファクションマンネリじゃない?なら 脚本を書き換えてあげるわ…
灼熱の本気危なげなく無難に苦境を切り抜けて相次ぐ猛った非礼に忍耐を消耗する後ろめたい堅実に限界は知れてる中皮肉にも運命は悪化の一途を辿って幸福は遥か先に舞い上…
悲しい 悲しいことだらけこの世は 悲しいことだらけ嬉しいことも楽しいこともこの世にはたくさんあるんだよと言われても私には 悲しい 悲しいことだらけ人が人を コロす人が犬を コロす人が猫を コロす人が牛を コロす人が豚を コロす人が鳥を コロす人が山を コロす人が海を コロす人が空を コロす私には悲しい 悲しいことだらけそれはきっとお母さんも 悲しいまま 私をお腹に宿したから悲しいまま 私を産み落と...
安気と暗鬼魔が差して道を正しく曲がり損ねて人目を避けて嘘を為せば恐怖を成す自縄自縛で安気が暗鬼に移り変わり馬鹿を見続けて強運の命運は尽きる自分を悪く思えば運も…
傷つけ合いすれ違い恨み節を 口ずさみもう 人なんか誰もいらんと思うそれでも暖め合い重なり合い互いの血の ぬくもりを感じると人と居たいと思う矛盾や 理不尽や不条理を 感じるのは人と関わるせいだけど いつも矛盾や 理不尽を解いてくれるのは人で悲しみや苦しみを一緒に背負ってくれるのもやっぱり 人で等しく赤い血が流れた 人を 声なき悲鳴のように求め求め求めて やまぬぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
痛い痛いちくちくと無意識の棘が病んだ心に刺さって痛い無意識の 闇の道を辿っていると意識の中では見たこともない黒い花や赤い空が見える病んだ心の景色が見えるだから私は無意識の世界を旅する若かった頃へ少女だった頃へ幼かった頃へ無意識の旅は時を遡る旅幼い私の胸に大きな傷が見えるこれが痛かったんだと気づく過去の傷を見ることで私は 今の自分を知るだけど傷にいきなりメスを入れたりしないただここ痛かったんだねと私...
不滅に向かって純朴は衒気を帯びて下らなく拗けて空想上の大人を演じて虚飾に溢れる上辺だけの関係が浮き彫りになって表面化して次元の違いが歴然とする道理を避けて恵ま…
死神と弱さは強さ夜の街並みを通り抜けて人波の影に紛れ大きな刃を持った死神が人の渦の中を呟きながら移動する人間の弱き心は凶器だ同じ人間だとも忘れ去る人間達は自分…
煙草のけむりは いつも私に 「孤独」を伝える孤独だと 知りながら私は 煙草のけむりをくゆらす煙草1本 燃え尽きるまでの孤独なのに私はすぐ2本目の孤独に 火を点ける際限もなく私は 孤独を吐きつづける祭壇に生けた ガーベラが花瓶の水を 吸い上げて首を もたげているまだ死んでいない と必死で私に 訴えているビルを 覆うような雨雲が 空に広がるこの雨雲の中では私の 行方もけむりの 行方もガーベラの 余命も...
独り決めの判断力早合点は反省する事にしかならず軽薄な思い違いで無闇に突っ走るそそっかしく落ち着きが足りない慎重に思い巡らせて言動を取らず軽率な考え違いで闇雲に…
強運の純情何一つ変わらない自分を持ち続け死力を尽くして努力に明け暮れるもう何度の限界を突破したのか?頭がおかしくなりそうなほど疲れ全てどうでもいい自棄になった…
強がりの付き物もう忘れていた自分を甦らせられる何一つ分かる由もなく奇跡は起こす自分が想えた季に駆け出したらいい最後に決められるのは立派な自分だ暗く塞ぎ込んでる…
ちぬのいちちがなくなるように おびよきなおしてあげたいなおなかの石さん 出たならばいちちはよくなるはずだったのに石さん 出てきてくれないからシュリツで石さん 出てってもらおちぬはおかねがかかるけど なんにもできないあかちゃんだからかわいい かわいい たまらんよ絹が病気してからわかったんだけど、絹の先生は、最先端医療の知識や技術を持った人なんだねえ・・だから、提案して来る方法がもう人間で言ったら、特...
疎か者漠然と人を疑っても無礼なだけで一流の人を見る目が形無しになる断片では何も分かるわけないだろ中身を推測しないでどうするんだ決まり切った間抜けが出来上がる気…
虚ろな一人舞台死んだように生きても虚しいだけでもっと面白くないと生き甲斐がないまだこの先にやりたい事があるんだ冴え渡る自分の判断に打ち負かされ静かに燃え上がる…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!