個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
ไม่เหนื่อยไม่มีหรอก 疲(つか)れないなんてありゃしない。 จริงๆแล้วแทบจะทุกเรื่องเลยที่ต้องใช้พลังงานชีวิต 実(じつ)の所(ところ)、ほとんどすべてが精力(せいりょく)を使(つか)うことばかり。 บางช่...
筋トレと称してストレッチと称して体に痛みを与えて自分の体をいじめることは楽しい体をいじめていると何か どこか 誰かに許されるようなそんな気がするから罪深い自分が許されるようなそんな気がするからあちこちの関節がバキボキと音を立てるその音を聞くのも心地よくああ たのしいずっと体をいじめていたい今朝もみっちりいじめ抜いた この体健康的自傷行為...
เมื่อวานไม่ได้ วันก่อนไม่รอด วันนี้เอาใหม่นะ きのうはダメだった。 その前(まえ)の日(ひ)もダメだった。 なら、今日(きょう)もう、一度(いちど)試(ため)してみましょう。 เต็มที่กับทุกอย่างที่เราตั้...
なんのてらいもなく みんな手を上げて 好き! 好き! 好き!って 言っている 好きなことを好きと言えるしあわせ なんて 楽しいしかないんだろう 思いきり空に解き放たれる いいね!って 返ってくる ありがとう!って 分かち合う ともだちがいっぱいだ 名前はなあに? どこから来たの?? SOSして教えてもらう ある朝に ぽんっ!と突然咲く花の 感激をシェアしたい 解かり合える誰かとすぐに 好き…
ยังคิดถึงเหมือนเดิม いまだに恋(こい)しいの。 รอวันได้เจอ รอวันได้ใช้เวลาร่วมกันเหมือนเคย 会(あ)える日(ひ)を心(こころ)待(ま)ちにしています。 同(おな)じ時間(じかん)を共(とも)に過(す)ごす時(と...
「今はひとりでいよう愛する人のために」何やらそんな言葉が出まわっているだけど私には関係のないこと愛する人と会えない痛みも愛する人と抱き合えない痛みも愛する人と手をつなげない痛みもそんなこともう遠い過去に置き去りにして来たから心ががさごそと音を立てるほど渇いて愛する人と抱き合った過去という かさぶたがべりべりと剥がれ落ちていく痛い痛いけれどその痛みさえ余りの時の長さにすっかり麻痺している心のあちこち...
家々の壁が すこしずつセピアに褪せていく レーヨンやポリエステル綿をのばしたような 雲がちぎれて 流されていく 空がずっと透けて見えてた 今日は心地好い一日だった… 夕暮れといっしょにみんな 声がやわらかく降りていく 傾いていく陽を手放して 肩の荷を下ろしていく 漏れて聴こえるニュースの声も なだらかに暮れていく どこかで、 「ママ! ママ!」と 何度も呼ぶ声がする 「はい はい ここよ」 …
悪運だらけな人生に 疲れ果てそれでも次々悪運に 魅入られると悲しむよりももう いっそ笑えて来る両手に抱えきれないほどの 不運や悪運を全部 涙にして洗い流すことができるなら私は毎日毎日 号泣することだろう...
夏になってどうやら私の愛した死者たちがまた 戻って来たらしい私の心 いちめんに彼女が 広がる私の心 いちめんに彼が 溢れる彼らはもう いないけど私の中では確かな存在として生き生きと今もなおはじけるように眩しい笑顔を見せて生きていた今年もまた来てくれたのねあなたたちとの夏はきっと ずっと終わらない...
あれから あなたのために何ができるだろうと ずっと考えていたんだ 眼を離してた目玉焼きの焦げ付きがなかなか取れない そんな毎日 あなたは ただ居てくれるだけでいいと言う わたしは 何かできないかともがく 幾晩も眠れぬ夜を過ごすうちに ふと気づいたことがあるんだ あなたは もう昔の泣き虫じゃない わたしも もう昔のしゃかりきなブルドーザーじゃない でもわたしには ずいぶんと経てきた時間が積まれ…
目覚めは常にまた今日も一日 生きねばならないという恐怖から 始まる湯を沸かして食器を洗って朝食の支度をすることで生きる恐怖を紛らしているテレビから垂れ流される 絵も音も私には 無縁の華やかな世界の出来事だからノイズにしか 聞こえないけれどただのノイズでも生きる恐怖を紛らすことができるから垂れ流したままでいる今日という日が晴れでも雨でも嵐でもどんな天気でもべつに何でも 構わないただ終わりのない日常 ...
わたしたちは 解き放たれたこどもだ ひろい森の中を 腕を振って大股で闊歩する 丸太の階段を降りれば そこは地球の緑地だ 今は池のそばだよ 水車小屋が視えるよ トランシーバーで言葉を交わそう 眼の前をしゃぼん玉がぽぽぽぽと流れてくれば 夢中で追いかけてやろう シロツメクサは踏まないよ 踏まないでね キャッチボールの傍を ナナメに横切って あの大きな滑り台まで走ろう 少し胸がざわざわと騒ぐけど …
あと何回苦しみ色の錠剤を飲み込んだら私は救われるだろうあと何回虚無のため息を ついたら私は楽になれるだろうその答えはきっとだれも だれもまるで 知らない...
遥か彼方 君と居た夢闇夜を照らす月明かり渇いた世界に花束をふたりぼっちという幸せ ささやかな日々の狭間忍び込んだねずみ色の雲君を取り上げてしまった刹那の…
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
アカシヤの森に降る雨が うつくしいのを知っている ドラマに映えるシーンのように 物語の挿絵のように わたしのなかに棲んでいて 束の間 浮かび上がっては 引き出しの奥 帰っていく 枯れた松葉の積もる地面は たっぷりと水をふくんで 踏み入れると ゆっくり沈んだ 葉に溜まる粒のひとつひとつに 森は閉じ込められていた クリスマスにお店に並ぶ あのガラス玉のように なかほどで立ち止まり 幾たびも 幾…
〜シーソーゲーム〜 いつまでも止まらない切のないゲーム 追いかけても追いかけても捕まえられない 楽しんでいたはずなのにふと我(われ)に帰る瞬間 キミが空に近づいて見えたボクはここで孤独に震えた ※手を伸ばしても届かぬ世界何かに囚われ不安に陥る それは無駄な時間だよ分かっているけれど気が付くと又自分からシーソーに乗っている 息を切らし追いかける程に近くに行けない痛い程分かる そっと力を抜いたその時 同じ目線で微笑む君がいた ※手を伸ばしても届かぬ世界何かに囚われ不安に陥る それは無駄な時間だよ分かっているけれど気が付くと又自分からシーソーに乗っている もーやめよそんなこと力を抜いて我に帰ろう 力…
綿毛は旅立つものだと思っていた…… 公園の片隅で 丸いぽんぽんのたんぽぽの綿毛が 風が吹くのを待っていた ひと息に吹ききれば幸せ 旅立てば別離 ふたつの花言葉のなかで揺れていた 幼子が ぽんぽんに頬をふくらませ ひといきに吹いて にっこり笑う あの日向の板塀の前に居て 懐かしい一枚の写真を想い出した 綿毛は旅立つものだと思っていた ハードスプレーを吹き付けて ガラス瓶のなかにそっと落と…
おい!息子よ! 人見知りなんて自分の思い込みだよ! 大丈夫!お前ならデキル! よしっ! 今日はオレが手本を見せるからな! しっかり見とけよ! 【父のターン】 えっ? 新規? 新規の方? う~わ ビックリした! コッ コンニチハ! あの~つかぬことお聞きしますが このブログにいるってことは・・ ワタシの油っこい念力届きました? ハッ ハッ(笑) 知らないよね ハッ ハッ ハッ(笑) いやね、オジサン寂しかったの! ちょっといい? 新規の方で間違いないよね? じゃ初めまして! ワタシの名前はカブボっ・・・!? ちょ まっ まって! 帰らないで! ちょっ そのままで聞いて! 人差し指動かさないで!聞…
歩道橋から 月を眺めた放物線描く 君の前髪帰り道 見失った僕らはどこに行くんだろ? 爪先立ちの日々に横たわって君の春を僕が阻んでる呆気ない瞬間に固唾を呑…
旅立ち 幸先のいい朝小鳥が窓辺に来て何か話してるよ耳を傾けて そこの公園に花が咲いているとか隣の家の庭に種が沢山あるとか きっとそんな事よね毎日楽しそうに 自分の声に酔いしれて歌を歌っている 幸せの音がするだから春は好き もうすぐ大人になり旅立つその日まで ツバメの飛行訓練少しは上手になった? 又遠くへ行くそしたらさよならね あっという間に時は過ぎまた訪れる春が 後ろ髪惹かれながら又ねと言いながら こんにちは!Utakoです😄 今日はこちらはどんよりと曇っておりますが 近くの海は何だか凄くエメラルドグリーンのきれいな色です😲 海の色は空が写っているわけではないのですね。 烏帽子岩 小鳥のさえず…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…14
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…563
出た!コタツ守り!御手洗さんのいうことには…188
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…562
Re:ゼロから始める異世界生活 EX2 剣鬼恋歌 長月達平
Re:ゼロから始める異世界生活 短編集1 長月達平
勤労、ご苦労様!お姫様とハッピーデート!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…56
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…12
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…561
とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…16
マルー・クインクエ【ゆるゆる事件】・・・11
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…11
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…560
紅葉はこれからかな?御手洗さんのいうことには…187
彼女は今も恋をしているんだろうか 仕事をそつなくこなす知的な彼女は 幾度も幾度も恋をして そして 幾度もうなだれていた あきらかに怪しかったり あきらかにずるかったり 騙されているよとたしなめても 誰の話にも耳を塞いでいた とろけるような瞳をして 彼の甘い囁きだけを聴いていた どこまでも 逢いに出掛けていた 恋はいつも数ケ月しか続かなかった そして いつもいろんなものを失っていた 彼女はそ…
〜アンバランス〜 何かが足りないその位が好き 少しかけているその位が好き きっちりと型にはまった物よりも少しずれてる方が好き 不完全が好き曖昧が好き 求めても求めても得られないものがある満たされていても足らないものもある 少し不協和音半分かけた音心の何かに触る音 満たされないまま存在する 不安定の中の安心感 少し宙に浮きながらたまに足を付ける ゆらゆらとゆらゆらと アンバランス こんにちは!Utakoです😄 今日は雨。→曇り 好きな日😙 今は天国にいる二人です。まるで二人羽織(笑) しかも、デビちゃん(黒)の疑いを持ったような顔がウケる(笑)後ろのらむちゃんは眉毛あるし^^ 足りなさに惹かれる…
飛び石を絶え間なく跳ぶように わたしたち 瞬間を渡っている スライド映画で繋がれた ひとつの物語のように 瞬間が連なっている この前 見とれた桜から もう やわらかな葉が吹き出している つぼみだったチューリップも すうっと首をのばして すぼんだ口を開き ヒラヒラと風にゆらめいている お母さんと手をつないでいる 甘えんぼうさんも そのうち制服を着て ともだちを追いかけて 走っていくんだろ…
愛する息子よ・・・ 父は・・・ 最近ブログをしているのだ・・ 恥ずかしいから 言わないけどね・・・(テヘッ) もしオレが死んだら このブログさがしてね キミへの遺言は 『カブボールを探せ』・・・ ところで息子よ・・・ パパ・・・ 普段、どんなキャラだっけ? ブログやってるパパ・・・ なぜか30才ほど 『ワカヅクリ』して キモチワルイ・・・ だが息子よ! 父は楽しいぞ! まだイワナイしヤメナイ!
今週のお題「会いたい人」は オレの死んだオヤジ! ありきたりな選出ですよね ヒネリがない・・・ まぁ人には読まれないかもだけど・・じゃあ、この場をかりて一言「オヤジ!元気でシンデルカ?」 「あれから何年たったかな?」 「コドモタチ、大きくなったぞ!」 「なあオヤジ・・・シヌトキどうだった?」 「クルしかった?サビしかった?」 「今度はオレがコドモタチに死をみせるんだ」 「オヤジ、オレ、わからない、コエ~よ」 「オヤジ、生きてる間オレを守ってくれてアリガトウ、またな!」
みんなは未来に向かって 歩いてる明日に向かって 歩いてる私はgallow(ガロウ)に向かって 歩いてるそれでいいそのほうが 私らしい私にとってgallowまでの 道のりは恐怖ではなくて永遠の楽 に通じる道のりだから...
過ぎた日に訪れた海が 瞳の裏で光っている なぜだろう わたしは鳥になっている 地面を這ってなんていない 高いところから 見渡しているんだ 島並みが息をのむほど美しかった 薄暗い螺旋階段を登って 灯台の中ほどに出れば 吹き付ける風が耳元でごうごうと鳴り 口は塞がれるようだった たっぷりの青い水面に 幾筋も潮の道がついていた 行き交う船が 貼り付けた磁石プレートのようにみえた 一枚の絵画がどこまで…
〜空に浮かぶ雲のように〜 ふわふわと浮いている綿菓子みたい 甘く柔らかな感触に包まれて ずっとこうしていたいと 思いながら宙を眺め安堵する 暖かなホットミルクの湯気みたい 私を優しく包み込む柔らかに 太陽の熱に魘(うな)された日々恋しくない訳ではないけれど 曖昧などんよりとした空気の中にいたいから 今日はこのまま目を瞑り明日が来るまで 綿菓子の雲に乗り漂うの 雨のメロディ聴きながら… こんにちは!Utakoです😊 雨です。 落ち着きます。今日の詩のような気分です。 暖かいホットミルクでお腹を温めながらゆっくりとうつらうつらしたい。 雨の音はいい音。 いい子守唄✨ 柔らかく包まれながら、安心し…
絡まる波に溺れ掛けてたこのまま瞑ろうかとも思った歪んだ世界 止まった時計君が針を戻してくれたんだ 相変わらず弱い僕でも君だけは守ろうと決めたひとつになっ…
〜同じ事〜 ホントは私なの 代わりにさせて あなたが喜んでくれた時 癒やされたのは私自身 あなたを癒やした時私が癒やされる あなたの心は私の心 わたしはあなたを通して私を癒やす 一生懸命あなたにした事 一生懸命私にした事 それは同じ事 愛が循環されていくときは 必ず互いに癒やされる こんにちは!Utakoです😄 そろそろコロナの緩和が徐々に始まりそうです。だけど、気を緩めないで行きましょ。 世間では色々大変な事もあると思いますが 私は人と会わない生活は苦ではないようです(笑) むしろ…😁 癒やし だいたい、人間というのは 自分がして欲しい事を人にやってあげたくなるものです。 自分を愛して自分に…
今日で さよならあなたは いつも私を 助けてくれたかばってくれたあのときもあのときもあのときも長い長い あなたとの月日が満天の星空のように色褪せることなく私の中で きらめいているあなたの言葉に 傷ついたことも私の言葉が あなたを傷つけたことも別れと共に 雨に流そうあなたから もらった明かりをたとえあなたに返せなくても私はこの手の中にともる 明かりを暗がりで さまよう人の手にそっと ともすことだろう...
~力を抜いて~ 太陽が眩し過ぎたら瞳を閉じて静かに 肩の力を抜いてゆっくりとしたらいい いつも急ぎ過ぎる癖があるんだねそんなに焦らずにゆっくりと行こう どんな、リズムで進んでいても明日が来るのは皆同じ 道端の花を見ながらゆっくりと歩いて行こう急がずとも夜はあける いつも急ぎ過ぎる癖があるんだねそんなに焦らずにゆっくりと行こう 肩の力を抜いてホラ、ここに座って楽しい話をしようよずっと聞いてるよ 荷物を置いてこっちを向いてよ君の話を聞かせてよ目を見てゆっくりと最後まで聴くからさ こんばんは。Utakoです(^^)/ 本日は昨日の衣替え洗濯三昧のせいか、気圧の変動のせいか めまいがしてスマホに向き合…
雨足が強くなり時間は一層 逆さに動く君から貰った翼が夏の片隅で震えてる 蠢く気配はきっとね寂寞の影たちさ急ぎ足の群衆から僕はただ真っ直ぐに離れてく 帰れ…
心病んでなおどこまでも人間でありたいと 願う心病んでなおひとに心砕きたいと 願う自分のために流す涙でなくひとのために涙を流したいと 願うだけど心病んでいるとこの真夏の 灼熱のように知らぬ間にひとを焦がしひとを燃やそうとしてしまう自分が不幸だと思い込んで自分のための涙ばかり 流すひとを焦がさずに 燃やさずにいられるようにひとを愛せるようにと 願う沈む灼熱と夜の闇とが 溶け合うあの 柔らかな夕日のよう...
空を見つめている時は どこかへ行ってしまいたい時だって 空に逃げ場所を探しているんだ ここではない何処かへ 空は広くて自由だから 遠いむかし 空に吸い付いたように 眼を外せないことがあった ここではない何処かへ 心を必死に逃がしていたんだ やがて訪れる別離が怖くて やりきれないことがあるよ 言葉にできない虚しさや つかんで空へ投げてしまえ! 粉々に宇宙の塵になってしまえ!
~平和の音~ 公園の片隅に忘れられた三輪車 主(あるじ)の帰り待っている 昼間の賑やかな子供の声は心を和ます平和の音 ※もしも、あの柔らかい可愛いあの子が戻って来たなら嬉しいな 青空の下汗を流し希望に満ちた笑顔をみせて 幸せの音を撒き散らすよにコロコロ鳴らす鈴のように ※もしも、あの柔らかい可愛いあの子が戻って来たなら嬉しいな 又明日戻ってくるよそしたら一緒に遊ぼうね それまで待っているからね 涙、流さず待ってるからね 早く、来てね 又遊ぼ。 公園 こんにちは。Utakoです。(^^)/ 体のいい写真が手持ちになかったので、ACPhotoさんからダウンロードさせていただきました☆ノスタルジック…
君と繋いだユメの続きねぇ 次は君の番だよくぼみの無いベッドに横になり来ない夜明けをひたすら待つんだ シンとした空気に徐々に慣れそうで幼気な寝顔を抱き寄せ…
お母さんどうか私を 呑み込まないで私の人生を 奪わないで私の行く道を 塞がないで私を 縛りつけないでこの「わたし」まで自分のものにして乗っ取らないで私は 「わたし」なのよ私は 「お母さん」じゃない私は お母さんのツールじゃない私は お母さんのために生きてるんじゃない私はわたしの わたしだけの人生を生きたかったわたしだけの 人生を生きたかったなのにいつのまにか私はお母さんの人生を歩かされていた返して...
〜大きな木の如く〜 今ここに私は立っている今ここに静かに 今ここに私は独り今ここにあなたも独り 森の大きな木の如くいつもありたい大地にしっかり根を張って自分でいたい 今ここに私は独り息をする 今ここにあなたは独り息をする 離れ離れにいるようでしっかり繋がっている それは本当の姿真実の物語 静かに佇んでここにいる私 静かに佇んでここにいるあなた 私達の物語昔からずっとある本当の姿 それは永遠に変わらない こんにちは!Utakoです😀 今日は暑いですねぇ。 暑いのは嫌いじゃないですけど、急に暑すぎる😤そして、又緊急地震速報😑 怖いってば。 大きな木 よく、樹齢何百年とかいう大木ありますよね。彼らは…
目覚めると またいつもの 「ひとり」という夜の長さにこの目が 霞む私の苦しみは 目には 見えないから誰にも 届かないらしい狭い家の中であちこちにぶつかりながらそれでも 必死で探してる霞んだままの 瞳にももしかしたら映るかも知れない明けの明星をもう3000以上も記事があるんだから、ムダな労力使わなーい!再掲載で使いまわす~べつにそんなに読まれてないんだから問題なーし!...
~笑顔のままで~ 風の強い日にはコーヒーカップ片手に外を眺めて バルコニーの花たちのスウィング眺めるの 可愛い顔してなかなか強い必死に風に耐えながら ※優雅な顔はそのままに踊り続ける可愛い子きっと彼女達は思ってる どうしていつもこうなの?私が一番輝いているその時に限ってと 絶対に負けないからそうやって笑顔で踊る 心の欠片を落としながら 明日も必ず笑っている心の中で誓いながら 絶対に笑ってる 絶対に 笑顔のままで。。。 バルコニーのお花 こんにちは。Utakoです(^^)/ 今日はこちらは風がすごく強いです。 バルコニーのお花たちが花びらを散らしながら踊っております。 詩には優雅と書きましたけど…
私には明日の出来事もあさっての出来事も20年前の出来事に 感じられて20年前の出来事も30年前の出来事もつい昨日の出来事に 感じられて人生という時計の針が 錆びついて 動かないから全ては 20年前のまま全ては つい昨日のまま亡くした者たちをこの胸に 抱きしめ若い頃の 未熟な夢を思い今はない喫茶店で コーヒーを飲みひたすら過去を 生きている何年経っても 20年前今 何が起きても 20年前未来のない毎日が 苦しく...
忘れられる訳がない 花を見ればあなたが居る わたしの食の好みも仕立て方にも いつもあなたが居る あいさつのしかた ふとんの上げ下ろし 部屋の風の通し方 物事の筋の通し方 なにもかも わたしの中にはあなたがいる いつもそばに居てくれる 娘と話す時の わたしの口からこぼれる言葉は どこかで聞いたことがある いつのまにか 母の言葉に近づいている 娘からの贈り物が とても綺麗で ああ これは娘が使いた…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
妄想でもなんでもオッケー! 気軽に更新してね!
薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!