個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【夜想曲18話】眠れるリュイの妻2
No.6-029 Blue Dreaming
#14 代わりという名の解放
【小説紹介・感想】せっかくTS転生したのに能力が【触手】だったけども、それはそれとして私(幸薄系美少女)は幸福を目指すお話【異能バトル・逃避行】
おすすめする 引き込まれるシリーズ長編小説の醍醐味
【小説紹介・感想】異世界で無双すればハーレムが作れるって本当ですか!?!?【勘違い・異世界ファンタジー】
#13 余裕という名の贈り物
#12 環境という名の地図
愛おしいと思ったとき
挑戦するのに年齢は関係ない #51
【残051話】断罪の日(5)
狂犬を手なずけたら溺愛されました
挑戦するのに年齢は関係ない #50 ついに・・・
#11 支出という名の荷物を降ろす
#10 新たな航路へ
1988年12月に初版を発行して今回で 第30版の節目を迎えた地域統計版【データでみる県勢】。 この本は、最初から読む本ではありません。 自分の興味のあるデータのみ読む。 興味のある分野をじっくり読
武田砂鉄「紋切型社会」(朝日出版社) 竹田砂鉄、いつの頃からか朝日新聞の書評欄に登場し始めていたこの名前に、どこか「胡散臭い」ものを感じていたのです。 一昔前の「自分」なら、そう
《2004年書物の旅》 小西甚一「古文研究法」(ちくま学芸文庫) 二十年近く昔のことで、この本がちくま学芸文庫で復刊されるずっと前、こんなことを高校生相手に書いていました。とてもさっこうんの高校生
この前読んだ 澤田瞳子さんの「火定」がとても面白かったので気になっていた「与楽の飯」を読みました。奈良時代、東大寺の大仏造営事業が進む中、故郷から造仏所に徴発された真楯。信仰心など一片もないのに、仲間と共に取り組む命懸けの労役は苦難の連続。
本のタイトル・作者 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書) [ 鴻上 尚史 ] 本の目次・あらすじ コロナで炙り出された「世間」-戦時という風景 第1部 「世間」が生み出す同調圧力 第
ブレイディみかこ「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社) 図書館で予約した時に待機の順番が100番を越えていた。ハヤリ本は読まない主義なのですが、「そろそろ左派は経済を語ろう
大沢真幸「正義を考える」(NHK新書) 最初にお断りすると、この投稿原稿は、ほぼ十年前のことですが、ぼく自身が学年の担任団から外れて、図書館の係をするようになった頃、授業を受け持っていた高校三
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんと所沢の角川武蔵野ミュージアムへ行きました。 ミュージアムは角川書店…
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
村上春樹『女のいない男たち』を読んだ。未読だった『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んだら、これがよくって、それならと、これも未読だった『女のいない男たち』を買って読んだら、これもよかった。
週刊 読書案内 町山智浩「町山智浩のシネマトーク 怖い映画」(スモール出版) 図書館の新刊書の棚で見つけた本です。今でも、そんな言い方があるのかどうかよくわかりませんが、映画評論家の町山
コミック本です。 【やめてみた。】を読んで面白かったので 【もっと、やめてみた。】も引き続き読んでみました。 生活の中でなんとなく使ってきたけれど 本当に必要なのかどうかわからないものって
100days100bookcovers no43 (43日目) 千野栄一『ビールと古本のプラハ』(白水Uブックス) 前回YAMAMOTOさんの選ばれた1冊は『下町酒場巡り』でした。目次を見ていたら、東京下町の味のある居酒屋が
自分らしい暮らしの工夫、 心地よいシンプルな空間作り、 食を大切に楽しむ 3つの章から構成されています。 働く女性、専業主婦の女性、 いろいろなインスタ主婦たちが紹介されていて 面白いです
原泰久「キングダム 57巻」集英社 おなじみヤサイクンの4月のマンガ便です。お待ちかね「キングダム57巻」が届きました。2020年3月24日発売の最新刊ですね。秦対趙の、最終決戦、「朱海平原の戦い」
《2004年 書物の旅 その21》 渡辺実「大鏡の人々」(中公新書) 受験参考書ではありませんが、平安時代とはどんな時代だったかという事を「大鏡」を解読しながら平安朝古文の素人にも面白く、ホント
著者は私と同じ今年50歳になる女性。 「精神年齢は、おそらくまだ中学生だと思う」 などと後書きで書いているが、 この本を読む限り素晴らしい才能の持ち主だと思う。 ・くしゃみとルービックキューブ
いせひでこ「ルリュールおじさん」(理論社) いせひでこさんという絵本作家、いや、絵描きさんとお呼びする方がいいかもしれませんね。その方の「ルリュールおじさん」(理論社)という絵本を図書館で
さて昨日、芥川賞・直木賞の受賞作が発表されたばかりですが、2021年本屋大賞ノミネート作品10作も今日発表になりました。「推し、燃ゆ」入ってますね。うむ。昨年の第17回は凪良ゆうさんの「流浪の月」が受賞しましたが、彼女の作品もまたノミネートされています。まず10作の紹介を。表紙をクリックするとアマゾンにとべます。 伊吹有喜「犬がいた季節」 青山美智子「お探し物は図書室まで」 宇佐美りん「推し、燃ゆ」 加藤シゲアキ「オルタネート」 伊坂幸太郎「逆ソクラテス」 深緑野分「この本を盗む者は」 町田そのこ「52ヘルツのクジラたち」 山本文緒「自転しながら公転する」 伊与原新「八月の銀の雪」 凪良ゆう「…
Instagramでフォローしている @yum1_w さんが「龍体文字」の投稿をされていたのです。 「龍体文字」と呼ばれる不思議な文字を書くだけで、不思議なエネルギーが発せられるということらしく…ーーーーー こーゆー 見えない力的なやつ! ホントに大好き❤ みえない力はんぱないわ〜 ーーーーーって、どうやら息子さんとご一緒に龍体文字のエネルギーを体感しているご様子。 …みえない力??? それkaotanがここんところめっちゃ力入れてるチャレンジ事項やないかい!!なにそれ!!めちゃ気になるんですけど… …ってなったんだよね。 そこから秒でAmazonのKindleで購入。すぐさま読み始めたじゃな…
女優として活躍している著者。 彼女の演技力は素晴らしいと思っているので エッセイ集を興味を持って読んでみた。 結婚していたのはなんとなく知っていたけれど 「夫」と本の中に出てくるとドキッとし
推し、燃ゆ posted with ヨメレバ 宇佐見 りん 河出書房新社 2020年09月11日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 決まりましたぁ!芥川賞は宇佐美りんさん「推し、燃ゆ」!よかった、よかった。パチパチパチ!これは既読で本当にもうスゴイですよ。21歳でこんなの書くとは!もう1冊、木崎みつ子さんの「コンジュジ」、川上未映子さんが激賞していたのでW受賞を期待してたのですがこちらは残念でした。 【他の芥川賞候補】 ◯尾崎世界観「母影」(新潮12月号)1/29日発売予定 ◯木崎みつ子「コンジュジ」(発売中) ◯砂川文次…
安野光雅「天動説の絵本」(福音館書店) 画家の安野光雅さんが亡くなったそうです。1926年、大正15年の生まれで、島根県津和野の人です。戦争が終わって師範学校に行き直して、いったんは小学校の先生
原泰久「キングダム(60)」(集英社) いつもの書き出しでなんですが、ヤサイクンの1月のマンガ便、第2便で届きました。「キングダム(60)」(集英社)、もちろん最新号です。 「あのなキングダム60
知らなかった世界や、知らなかった言葉、知らなかった概念が人生の中に登場することによって、自分の世界の中にそれまでなかった色彩が広がってゆきます。未知の世界を知ることで、自分の世界はどんどん鮮やかに彩られていきます。言葉の響きの美しさを堪能で
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十二)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十一)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十三)
評価:55点/作者:神田由築/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 91~江戸の浄瑠璃文化』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
本のタイトル・作者 恐ろしくきれいな爆弾 [ 越智 月子 ] 本の目次・あらすじ 46歳の若さで、「輝け!女性活躍担当大臣」に任命された福永乙子。 凛とした雰囲気で周囲を魅了していく彼女は、いったい何者
石牟礼道子追悼文集「残夢童女」(平凡社) 石牟礼道子が亡くなって二年たちました。平凡社から追悼文集が「残夢童女」と題されて、2019年の夏に出版されました。 それぞれ「傍にて」、「渚の人
ジル・バシュレ「わたしのネコがちいさかったころ」(平凡社) 図書館の新入荷の棚で見つけました。ネコの話だと思いました。まったく人をくった「ネコ」のお話しでした。 ジル・バシュレというフ
ジョン・ネイスン「ニッポン放浪記」(岩波書店) 大江健三郎と柄谷行人の対談集を読んでいて、この名前が気になりました。ジョン・ネイスンです。対談の中では大江の「個人的な体験」の英訳者として名前
100days100bookcovers no42 42日目 大川 渉・平岡海人・宮前 栄『下町酒場巡礼』(四谷ラウンド) 40日目、DEGUTIさんが『謎の女 幽蘭 -古本屋「芳雅堂」の探索帳よりー』(出久根達郎)を紹介。
江戸時代というと、文化や生活様式がまるで違う歴史の教科書の中の世界という感覚をもっていました。ですので、このお皿がその江戸時代から何百年の時を経た現代まで今なお存在し続けていることに驚きました。しかも、このお皿を実際に江戸時代の人が使ってい
自転しながら公転する posted with ヨメレバ 山本 文緒 新潮社 2020年09月28日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す プロローグとエピローグは書き下ろし、という「初出」の記述に驚いた。この2つがなくても物語は成立する。しかし、これがあることで見える景色がまるで違うのだ。プロローグを終えて1章を読み始めると、この話はプロローグに向かっての物語であることが分かる。読者である僕たちはそれを意識しながら読み進めて行くのだ。そして、エピローグ。ううむ、なんとも巧みな構成!やはりこの2つは不可欠だ。 と書いたが、この小…
本のタイトル・作者 希望病棟 [ 垣谷 美雨 ] 本の目次・あらすじ 新しく病院にやって来た29歳の医師・黒田摩周湖。 「何を考えているのか分からない」と評され、医師や看護師、患者からの評判はすこぶる
ミニマリストの著者が、提案するミニマルごはん。 食事は常に質素! シンプルにだしをとり、 野菜を入れ、塩だけを使って味付けした おかずと白飯。 ミニマルご飯は、温かく静かで、落ち着いた毎日
MBSラジオ「川柳で生き方再発見!」毎日新聞「近藤流健康川柳」にエッセイ「生きる手がかり」をつけた「しあわせの五・七・五 足して引きひとつ残ればいい人生」(近藤勝重/幻冬舎)の読了、読書感想レビュー。友人関係、男女の事、夫婦の事、常識や根拠なき自信、生きざまについてなど様々な人生へのアドバイス。
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その3) やっとのことでたどり着きました。超長期天気予報によれば我が一億年後の誕生日 曇り 「ラインマーカーズ
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その2) 「穂村弘の短歌の秘密」と副題された「世界中が夕焼け」(新潮社)を読み継いでいます。前回書きましたが、高橋源一郎の小説「日本文学盛衰史
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その1) 高橋源一郎の「日本文学盛衰史」(講談社文庫)という作品を読んでいると、作中の石川啄木の短歌というのが出てきますが、実際の啄木の短歌ではあ
『一万円選書』皆さんはご存じでしょうか?北海道砂川市の本屋さんの社長が、お客さんにカルテを書いてもらって、その人におすすめの本を一万円分選んでくれる、という企画です。『いわた書店』さんHPテレビ番組でも取り上げられて人気だそうですが、私はネットニュースか何かで見たような。本好きとして、そんな面白い企画、いつかやってみたい!と常々気になっていました。一昨年の秋、初めて応募しましたが、見事当選!何千人と...
TBS系「プレバト!!」俳句コーナー夏井いつきさんの俳句とエッセイが詰まったおすすめ本。「夏井いつきの 日々是「肯」日(ひびこれこうじつ)」の読了、読書感想レビュー。季語や傍題の説明、写真集。
2003年に発行された古い本です。 今から17年前の本ですね。 石田ゆり子という女優が30代を迎え 美容、健康、ファッション、暮らしなど その当時感じていたことを本に残しています。 若かりし頃のショ
それぞれの思惑を秘めながら、京都の伊根に向かう市松・八幡・榊田・日下部美智の四人。 新幹線の中で仲良くトランプ … <p class=
芥川仁(写真)・阿部直美(文)「里の時間」(岩波新書) 宅配便で届いた新書版のページを開くとこんな写真がありました。 着物を着こんだ夫人が、町内会で準備した夏祭りの舞台に見入っている
評価:55点/作者:藤原重雄/ジャンル:歴史/出版:2014年 『日本史リブレット 79~史料としての猫絵』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史リ…
猫がこなくなった posted with ヨメレバ 保坂 和志 文藝春秋 2021年01月14日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す では出る本、保坂和志「猫がこなくなった」(1/14)出ます。猫好きの保坂さん、猫小説かと思ったらこれは9つの話を収録した短編集。もちろん表題作他、猫小説もいくつか収録されているようです。詳しくは、アマゾンの紹介を。 猫好きの友人の高平君がうちに来て、涙ながらにいなくなった猫の話をはじめた、聞けば聞くほど私が外で世話していたキャシーそっくりだった。ついに1ヵ月経ったところで高平君は、迷い猫のポスターを貼りだした。そ…
2020年の読書記録 インプットするばかりじゃなく、アウトプットするために読んだ本についてレビューを書こう、と決めたのが2019年の終わりごろ。 2020年は、255冊の本を読んで、そのすべてについて書くことが出来
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!