個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
Chapter 6【月の満ち欠け】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
先生と僕のワルツ【新作掲載】
【夜想曲35話】らくだとステテコの賢者
Chapter 3【遊の表情】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
【太陽と月を、共に】パーフェクトステージ —明けない夜など存在しない—
【セッション17】パーフェクトステージ —明けない夜など存在しない—
【セッション16】パーフェクトステージ —明けない夜など存在しない—
【セッション15】パーフェクトステージ —明けない夜など存在しない—
【残070話】影はいつでもすぐそこに(4)
【セッション14】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
【セッション13】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
【セッション12】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
【セッション10】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション8】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【夜想曲34話】すみません、賢者さんちはどこですか
非常に多くの要素、多くの文体(一人称・三人称・シナリオ風・古文・漢文・論文・新聞記事など)を含んでいて、それはそれだけ多くの解釈を許容するということを意味する。これは確かに巷で囁かれるとおり、再読するごとに違った読後感を得られるのかもしれない。
こんにちは!岩ちょこです。 今回の記事はオススメの小説第4弾です。前回から少し間が空きましたが今後もオススメの小説を紹介して行こうと思うのでよろしくお願いします。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 仇敵 著者: 池井戸潤 レーベル: 実業之日本社文庫 ジャンル: 金融小説(的確なジャンルを充てることができないです。すいません。)仇敵 (実業之日本社文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2016/04/06メディア: 文庫この商品を含…
よく、芸術的なセンスがある、ファッションのセンスがいい、仕事のセンスが優れている、などといった言い方で、「センス」というものが取り沙汰される。大抵の場合、それらの発言には、センスの問題では仕方ない、それは生来のものだから、感覚的なものだから、勉強でどうにかなるものじゃないから…といった諦めのような感情が内包されているものだ。 が、そのようにセンスというものを捉えるのはまったくの誤りである、というのが本書の主張である。まず、水野はセンスを「数値化できない事象のよしあしを判断し、最適化する能力」と定義づける。そして、センスは、生まれ持った才能などといったものではなく、知識量をベースとして自分自身で…
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、前回に引き続きバトル要素を含んでいるラノベを紹介していこうと思ったのですが、少しジャンルがずれているかもしれません。(-_-;) オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノべ 魔導少女に転生した俺の双剣が有能すぎる 著者: 岩波零 イラスト: Gilse レーベル: MF文庫J ジャンル: 異世界転生魔導少女に転生した俺の双剣が有能すぎる (MF文庫J)作者: 岩波零,Gilse出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016/11/25メディア: 文庫この商品を含むブロ…
加藤周一による読書術本。50年ほど前に書かれた本だが、古びていないどころか、最近乱立気味のこの手の本のなかでも、これよりまとまっていたり独創的だったりする本はほとんどないだろう、という印象だった。速く/遅く読む方法、本の選び方、本を読まない方法などなど、読書していると気にかかってくる種々のことについて、一通り取り上げられている。
「狂人日記」は、九等官の中年男、ポプリーシチンという人物の日記という体裁をとっている。一人称の語りのみで、全編が構成されているのだ。ポプリーシチンは、ゴーゴリ作品の主人公らしく、自分(の社会的地位)に自信がないために、卑屈な態度と尊大な態度とが激しく入れ替わってばかりいる、超自意識過剰で不安定な性格の持ち主である。だから、「日記」の文章には、ただの自意識過剰なおっさんが少しずつ「狂人」と化していくさまが描かれていくことになるわけだけれど、彼は、役所の長官令嬢の飼い犬が人語を話し、手紙を書いている、などと妄想するところから始まって、ついには自分は不在のスペイン王、フェルジナンド八世だと信じ込むまでに至ってしまう。
もう4月も半ばになってしまったんですが、3月の本の感想です。 2月も「2月は文庫1冊しか読めなかった…」とぼやいていましたが、なんと3月もなかなかの忙しさで、2冊だけ。 2月の本はこれでした ▶ 2月の本「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん - 日々のもろもろ 3月の本もう1冊 ▶ 3月の本「疲れない脳を作る生活習慣」 - 日々のもろもろ 「横道世之介」吉田修一 上京したての大学1年生の、上京1年目の青春物語です。 わたしも大学入学とともに上京したクチで、かつ限りなく「埼玉な東京」に住んでいたのでとても親近感が沸きつつ、当時のことを思い出して懐かしく甘酸っぱいような気持になりました。 長崎の港…
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、バトルもののリクエストをいただいたので、バトル要素を含んでいるラノベを紹介していきます。次回と合わせて2作品バトルものを紹介するのでよかったら読んでみてください。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノべ ラストラウンド・アーサーズ 著者: 羊太郎 イラスト: はいむらきよたか レーベル: ファンタジア文庫 ジャンル: ファンタジーラストラウンド・アーサーズ クズアーサーと外道マーリン (ファンタジア文庫)作者: 羊太郎,はいむらきよたか出版社/メーカー: KADOKAWA…
図書館で借りた本記録!今回はミステリー小説、綾辻行人氏の「どんどん橋、落ちた」を読みました。「犯人当て」の短編5つが入っているのですが、いずれも割とぶっとんだ設定やトリック。想像の...
この数年、新しい働き方について書かれた本が増えましたね。 本書はその中でも、いかにも若い人の稼ぎ方だな、と思われがちな1冊なのですが、読んでみると若い人向けの自己啓発書というより、アラフォー以上の世代こそ頭の中をアップデートするために読んでほしい内容でした。 本書を読んで受けた著者の印象 普通の人が腑に落ちる拡散や稼ぎ方の解説 40代としてやはり引っかかってしまう「行動問題」 ぼくの経験「やってみてわかった不向きなこと」 まとめとして最後に共感したこと 無駄なことを続けるために - ほどほどに暮らせる稼ぎ方 - (ヨシモトブックス) 著者:藤原麻里菜 発行:ヨシモトブックス 発売:株式会社ワニ…
娘のお弁当*ちりめん山椒の混ぜごはん*ごはんの上に編み編みきゅうりとにんじんのねじり梅*茹で玉子、ぶぶあられ*にんじん、いんげん、パプリカの牛肉巻き*さつ...
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事はオススメの小説第三弾です。本日もオススメの小説を紹介して行きます。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 からくり夢時計 著者: 川口雅幸 レーベル: アルファポリス文庫 ジャンル: ファンタジーからくり夢時計〈上〉―DREAM ∞ CLOCKS (アルファポリス文庫)作者: 川口雅幸出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2010/11/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見るからくり夢時計〈下…
織田信長は、言わずと知れた日本史上最強レベルの超カリスマですが、真の姿がどれだけ伝わっているのか疑問の残る人物の一人ですよね。 だからこそ、漫画やアニメで様々な姿に描かれるんでしょうね。 近年になって、信長の実像を描こうとした著作をパラパラと見かけるようにもなりました。 毎年毎年、マンガや小説だけでなく、人物像を描こうとする伝記や歴史書の新刊、それどころかビジネス書まで発行される人物なんて、他にいますか? そういう見方をするだけでも、織田信長という人物のカリスマ性がわかりますよね。 さて、織田信長の姿を伝える歴史書は3つあるそうです。 その中でも、ルイス・フロイスいう宣教師が書いたとされる日本…
頭がよくなりたければノートを書け!と煽りまくる齋藤のノート術本。俺自身、昔からノートやら手帳やらを大量に使ってきたノート大好きマンであるので、なかなかたのしく読めた。齋藤の主張は、「いつでもノートを持ち歩くこと」、「何か物事について思考しようというときには頭のなかではなく、必ずノートに書き出してみること」、「本もノートと同様と考え、書き込みをして3色ボールペンで整理すること」、「要点は3つにまとめること」…などいろいろなのだが、いちばん肝となっているのは、「事実(=「客観」)をノートに記しているだけではダメ。自分の考え方や感じ方、疑問、経験知とのリンクなどといった「主観」についてこそ積極的に書いていくべきだ」、という点だと言えるだろう。
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、自分の気に入ってるラノベを紹介していきます。オススメの小説のナンバーリングと混ぜてしまおうかなとも考えたんですが、ラノベしか興味ないよって人もいるかと思ったので分けさせていただきました。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノベ オススメ理由 オススメのラノベ 私とあなたの青春革命。 著者: 広沢サカキ イラスト: CUTEG レーベル: 電撃文庫 ジャンル: ラブコメ私とあなたの青春革命。 (電撃文庫)作者: 広沢サカキ,CUTEG出版社/メーカー: アスキーメディアワー…
あい 高田 郁 角川春樹事務所 2013-01-09売り上げランキング : 58827Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 齢73歳にして、北海道開拓を志した医師・関寛斎。藩医師、戊辰戦争における野戦病院での功績など、これまでの地位や名誉を捨ててまでも彼は、北の大地を目指した。そんな夫を傍らで支え続けた妻・あい。幕末から明治へと激動の時代を生き、波乱の生涯を送ったふたりの育んだ愛のかたちとは―。妻・あいの視点から描く、歴史上に実在した知られざる傑物の姿とは―。愛することの意味を問う感動の物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――…
すべて真夜中の恋人たち 川上 未映子 講談社 2011-10-13売り上げランキング : 14664Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 孤独な魂がふれあったとき、切なさが生まれた。その哀しみはやがて、かけがえのない光となる。芥川賞作家が描く、人生にちりばめられた、儚いけれどそれだけがあれば生きていける光。『ヘヴン』の衝撃から二年。恋愛の究極を投げかける、著者渾身の長編小説。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 表紙がすばらしい。いい壮丁だわ~。水たまりに映る黒い木々と夜と空。濃紺の表紙に虹色の星みたいのや星雲や宝石や…
別に衝撃で3日間は寝込みませんでしたが(笑)、 確かにかなり「ゴーン」と来ました。 世の中救いがないというよりは如何に自分の思い込みで正義を勘違いしている人が多いか、また、自身の尺度による正義感を押し付けている人が多いか・・・。そんなことに今更ながら気づかされ、少なからずショックを受けました。 しかし、この作品が日本推理作家協会賞っていうのはちょっと違う気がします。文体のせいなのでしょうか?もっと固い文体で書けば立派な文学作品と言ってもいいと思うのですが・・・。 主人公は田中幸乃という30歳の女性です。その彼女が、自分をフッた元恋人のストーカーとなり、挙句の果てに、家に放火。その結果、元恋人の…
またまた、磯山節、早苗節、炸裂!の武士道ジェネレーション。前3冊同様、変わらずに楽しませてもらいました。あっという間に徹夜で読了というやつですね。(笑) 但し、強いていうと、今作はちょっと、前の3作とは、お話が離れてしまったかなぁ、と言うか、現実から少々乖離した感じを受けました。 物語は、いきなり結婚式に出席している磯山香織の独白から始まります。冒頭から磯山節が、これでもかっ!という位に炸裂します。ここで、読者は久しぶりの「武士ジェネ」(こんな言い方するのかな? 笑)の世界に一気に戻ることができるのではないでしょうか? 今作は、香織vs早苗という図式では物語は進まずに、香織の剣道と言うか武士道…
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事は昨日に引き続きオススメの小説を紹介して行きます。一記事一作品で書いていくので比較的短い記事となりますがよろしくお願いします。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 傍聞き 著者: 長岡弘樹 レーベル: 双葉文庫 ジャンル: 短編ミステリー傍聞き (双葉文庫)作者: 長岡弘樹出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/09/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (60件) を見る オススメ…
皆さんこんにちは!岩ちょこです。今回の記事は、自分が読んだ小説のオススメを紹介する記事です。オススメしたい小説が沢山あるので順次紹介できればいいなと思っています。一記事一作品の方が記憶が鮮明なうちにかけるので僕のブログでは一つずつ紹介させていただきます。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 いなくなれ、群青 著者: 河野裕 レーベル: 新潮文庫 ジャンル: 青春ミステリーいなくなれ、群青 (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売…
訳者の二木麻里は、「解説」中で、サン=テグジュペリの資質を指して、「無言の領域で豊かに語る、本質的に寡黙な詩人」と述べているが、本作でも、まさにその寡黙さが全編を覆い尽くしていると言っていいだろう。リヴィエールをはじめとする登場人物たちは、ほとんど狂気にも近いような渇望や熱情、何としてもこれをやり遂げなくてはならない、という迸るような衝動を抱えているようなのだけれど、それらがはっきりと表立って描写されることは決してないのである。また、人物の書き込みのみならず、各場面の描写も全体的にあっさりとしており、そのせいか、作品世界の全体が、人間の肉々しさ、生々しさから遠く離れているように感じられる。ある種、観念的、神話的な世界観だと言ってみてもいいかもしれない。
「世界の動きが「読める」ようになりたいし、人生を「意味づける」ことができるようになりたい」人のための、「自分なりに世界の知を獲得するための素朴なカリキュラム」としての知的トレーニング、独習術について語っている一冊。 なので、「自分の全生涯にわたる知的プランをできるかぎり明確にしておきたい」(p.24)とか、かなり無茶なことも書いてあったりするのだけれど、じっさいに本書で花村が行っているのは、南方熊楠や本居宣長や森鴎外、ヴァレリーやシュリーマンやレーニンといったレジェンドたちの学習法をネタに、知的トレーニングに関するさまざまな方法を紹介し、それに関する自らの意見をちょこちょこと開陳していく、という程度のものだ。正直、そこまでおおげさなトレーニング方法が語られているわけではない。まあ、読みものとしてもたのしめる、思考法のカタログ、というくらいに捉えておくのがよいだろうとおもう。
お金に支配され続ける「働きアリ」ではなく、自分の頭で考えて行動する「クリエイティブ・クラス」になれと説く、成毛眞の自己啓発/読書術系エッセイ。本を読まない人は人と同じことしかできず、真に成功することはできない、だとか、本を読まない者はサルである、とか、一流の経営者で本を読んでいない人間などいない、とか、とにかく口が悪いというかばっさりやりがちなのが芸風の成毛だけれど、とにかく実績があるということと、物言いが潔いところが魅力的で、本書も(内容は濃くはないけれど)なかなかたのしく読むことができた。 本書で提唱されている読書術というのは、「隙間時間をできるだけ活用し、たくさんの本を平行して読むこと」「なるべく自分の仕事とは離れた分野の本を読むこと」、まあそのくらいだと言っていい。だが、これらをきちんと実行し続けることに大きな意味があるというのは、たしかなことだろう。
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!