個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、水木しげるさんの戦争体験に関するマンガ短編集です。 ゲゲゲの鬼太郎はもちろん知っているし、子供の頃にTVで見たこともあります。 戦地で腕を失ったことも知っていました。 だけど、水木さんが戦争に関する本をたくさん出していたのは知りませんでした。 水木しげるの戦場 感想 本書巻末の解説に「本書に収められたマンガは水木さんの実体験と、後に読んだ書物の知識、そして水木さん独自の脚色の融合物と解さなければならない」と書かれています。 そのことから、書かれているエピソードが全て実体験の事実...という訳ではないと思うのですが... それでも実際に戦地で戦った水木しげるさんだか…
1959年に福岡県で生まれた著者は、一浪して 神戸大学経済学部に入学。 卒業後は、会社設立後5年しか経っていない 化粧品ベンチャー企業である株式会社ノエビアに入社。 営業マンとして働くが、途中事務
◆第081位 『さよなら銀河鉄道999』評価:090点/著者:松本零士/巻数:全2巻/ジャンル:SF小説/1981年 ◆第082位 『ハリー・ポッターと謎のプ…
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
今回のおすすめ本は奥田英朗の「最悪」です。全く関係の無い3人の男女のストーリーが個別に進んでいきますが、それぞれに大きな問題を抱えています。徐々にそれぞれの事態が悪化していくなかで、3人の運命も徐々に交差していきます。
ローズヒップ、その赤い実は「ビタミンCの爆弾」という異名を持つほどビタミンCが豊富で、なんとレモンの20~40倍だとか。日本でも美容、健康によいと人気がある薬用ハーブです。 ヨーロッパでは古くから薬用として処方され、私が学んでいる薬草学の母、聖ヒルデガルトも「肺に痛みがある人は、ローズヒップを葉といっしょに粉にし、ハチミツを加えて煮込み、ワインを作りなさい」と言っています。(「ハーブ学名語源事典」より) ところで宮沢賢治の童話の中には、そんなローズヒップが登場するお話があるんです。さすが賢治、野ばらの実の薬効を知っていたんですね。簡単にストーリーをご紹介します。 ☆よく利く薬とえらい薬 清夫は…
【この本から得たこと】 自分は自分。他人と比べず、認め、許し、優先。 【得たことを活かすための3つの要点】 ① 自分の気分や判断に責任を持つ。 ② ミスや誤りは受け入れ、直す。 ③ 他人を気にせず、期待しない。 【感想後記と補足説明】 『ファスト&スロー』からの流れも一段落して、ちょっと他の系統にも興味が分散。 そんな時、Kindle Unlimited に違う毛色の本をオススメされたので、さっそく読んでみた。 うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書) 作者:ジェリー・ミンチントン ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 読んでみると、100個の考え方が書かれていて、…
人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える 作者:伊藤 かよこ プレジデント社 Amazon この本は世界初の「読者の腰痛を治す事を目的として書かれた小説」です。目から鱗の話が満載ですごく面白かったです。 なんで小説で腰痛が治るの?と思う人も多いでしょうね。簡単に言えば、慢性腰痛の原因は多くの場合腰そのものではなく、痛みに対する恐怖心やストレス等の精神的なものだからです。なので小説を通して正しい知識を身に着けつつ、主人公に感情移入しながら精神的な部分をケアすることが腰痛改善につながる、というわけです。 ※実はこの「腰痛の原因が腰にはない」という不思議な事実は、最近の…
谷川俊太郎・尾崎真理子「詩人なんて呼ばれて」(新潮社) 地下鉄を降りたら新宿方面へ少し戻って右に折れ、なだらかに住宅地を下っていく。谷川俊太郎はここ、東京都杉並区成田東の住宅地の一角に、生
今回選んだ1冊は、2004年に刊行/2007年に文庫化されたたかのてるこさんの旅エッセイ『ダライ・ラマに恋して』(幻冬舎)。舞台はチベット自治区、並びにインド北部のチベット文化圏です。 実はこれが私にとって初めてのたかの作品。最初は代表作『ガンジス河でバタフライ』(2000年/幻冬舎)を攻めるべきかとも思いつつ、1つ前に読んだのが椎名誠さんの『インドでわしも考えた』だったので(*詳しくはこちらから)、「せっかくなら違う文化の話が読みたいな~」と『ダライ・ラマに恋して』に手が伸びました。 そんなこちら側のどうでもいい経緯はともかく、たかのさんの人懐っこい筆致で紹介されるチベット仏教哲学が、いまの…
100days100bookcovers 59日目 村山斉『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』 幻冬舎新書 遅くなりました。最初に言い訳しておきますが、2月半ばか終わり頃まで仕事関連でなか
評価:75点/作者:貫達人/ジャンル:歴史/出版:1962年 『畠山重忠』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書」…
◆第071位 『レクサスとオリーブの木』評価:090点/著者:T・フリードマン/巻数:全2巻/ジャンル:経済学/2000年 ◆第072位 『世界の中心で、愛を…
100days100bookcovers no58 (58日目) 寺田寅彦『柿の種』岩波文庫 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、YAMAMOTOさんから渡されたバトン、『あなたのために いのち
評価:75点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:1961年 『北条義時』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書…
本のタイトル・作者 女であるだけで (新しいマヤの文学) [ ソル・ケー・モオ ] ”Chéen tumeen x chu'uupen / Sólo por ser mujer” by Sol Ceh Moo, 2015 本の目次・あらすじ メキシコ南東・チアパス州
前回取り上げた『ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ 1』に出てくる1人の旅人が、「インドはこれからのためにとってあるの」と語った言葉に、「それ自分もまったく同じです!」と激しく頷いてしまいました。 周りの友達からアジア好きと思われている私は、実のところまだインドに行った経験がありません。わりと意外がられるのですが、ぶっちゃけ昔からインドを警戒しているんですよね。 夏休みをフルに使ってインドを周遊する予定だった大学の同級生が、着いて早々に伝染病を患って即入院。長い休みが明けてもしばらく学校へ戻れず、久しぶりに会った彼は見間違うほどガリガリ+肌もガビガビに。 さぞかしインド嫌いに…
◆第061位 『興亡の世界史00~人類文明の黎明と暮れ方』評価:090点/著者:高橋正規/巻数:全1巻/ジャンル:人類学/2009年 ◆第062位 『ローマ人…
【この本から得たこと】 データは整理し、分析し、解釈することが重要 【得たことを活かすための次の行動】 ① ベイズ統計学を深堀する。 ② 推測統計学を深堀する。 ③ 統計を見るときは手法からチェックする。 【感想後記と補足説明】 前回『ファスト&スロー』を読み、統計学に興味が湧いてきたので、入門書を探すことに。 ちょうど Kindle Unlimited によさげなものがあったので早速読むことにした。 眠れなくなるほど面白い 図解 統計学の話 日本文芸社 Amazon 読んでみると、図解だけあって非常に分かりやすく、入門としては最適。 統計学は大別して「記述統計学」「推測統計学」「ベイズ統計学…
評価:65点/作者:細川重男/ジャンル:歴史/出版:2015年 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』は、その題名の通り、源頼朝に始まる、鎌倉幕府の九人の将軍、北条…
別役実「台詞の風景」(白水Uブックス) 今でも、この本が新刊書店の棚にあるのかどうか、いささか心もとないのですが、面白いものは面白いということで案内しましょう。劇作家の別役実さんの演劇コラム集
中井久夫編「1995年1月・神戸」(みすず書房) 今日は一月十七日です。ぼくには、この日に関して忘れられない本が数冊あります。その中の一冊が、当時、神戸大学の医学部の教授であった精神科医中井久
普段は恋愛小説と聞くだけで拒絶反応を起こしてしまうような、恋愛に縁も興味もないアラサー無職女です。 思い返してみても、過去に恋愛小説を読んだ記憶がほとんどない。 谷崎潤一郎の『春琴抄』とかは大好きですが、あれを恋愛小説というジャンルで括るのはなんか違う気がします。 ※『春琴抄』は青空文庫で無料で読めますのでぜひ。 今回読んだのは田辺聖子『薔薇の雨』という恋愛ものの短編集。 // リンク 読もうと思ったきっかけはやりたいことリストにも入れている「丸福珈琲店」。 この丸福珈琲店の本店が、表題作『薔薇の雨』に登場するらしい。 私にとって田辺聖子といえば、国語の教科書に出てくる作家。 普段は選ばないジ…
【小説紹介・感想】モンスターハンターかと思ったらHUNTER×HUNTERだった…【異世界転移・勘違い】
⑤ ガルワン攻防(Galwan attack and defence)6
まずは、物事の始まりから7-3
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…14
【夜想曲18話】眠れるリュイの妻2
No.6-029 Blue Dreaming
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…563
出た!コタツ守り!御手洗さんのいうことには…188
#14 代わりという名の解放
【if】~もう少しだけアイツと一緒にいられたら~ 第18話
【小説紹介・感想】せっかくTS転生したのに能力が【触手】だったけども、それはそれとして私(幸薄系美少女)は幸福を目指すお話【異能バトル・逃避行】
おすすめする 引き込まれるシリーズ長編小説の醍醐味
まずは、物事の始まりから7-2
まずは、物事の始まりから7-1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…13
◆第051位 『利己的な遺伝子』評価:090点/著者:R・ドーキンス/巻数:全1巻/ジャンル:生命/1992年 ◆第052位 『市場対国家』評価:090点/著…
本のタイトル・作者 出会いなおし (文春文庫) [ 森 絵都 ] 本の目次・あらすじ イラストレーターと担当のナリキヨさんが再会する「出会いなおし」 デパ地下サラダを購入した主婦がチーフに原料について問
『 いとしのおかめ』の姉妹作のコミックエッセイです。 少しお話がつながっているので『 いとしのおかめ』を読んでから読むのをお勧めします。 happybooks.fun 先住犬おかめちゃんの妹として、おおが家に引き取られた元野良犬のギー。 ただただ、このギーとの日常を描いているだけなんだれど、なぜか泣けるのです。 それは著者が犬愛に溢れているのと、愛犬ギーがうちの”ミー”にとても似ているからかもしれません。 愛犬ミーも、いつもオスに間違えられる女の子。 そして同じく超絶ビビリの元野良犬(保護犬)です。 ミーも推定1歳の時に、先住犬スニフの妹として我が家にやってきました。 もう1匹犬を迎えることを…
いまこの『ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ 1』を前にして、「どういうふうに紹介しようかな……」とちょっぴり悩んでいます。安心感とか、やるせなさとか、いろいろな感情がないまぜになり、読んだ後は毎度しばらくボーッとしてしまう1冊。 好きな書籍だからイイ感じに取り上げたいと思いつつも、悩もうが悩むまいが私の語彙力で書ける感想文なんてたかが知れているので、とりあえず着地点がわからないまま第8回目の読書旅を始めましょうか。 アジアを旅する日本人 1995年に情報センター出版局より刊行され、2004年に新潮社から文庫化された『ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ 1』…
レディーガガの元専属エステティシャンと 書かないと売れないからか? 本の表紙にはレディー・ガガの文字が 強調されていることが残念に感じます。 レディー・ガガを全面的に出さなくても 日本に生ま
藤谷治「睦家四姉妹図」(筑摩書房) 藤谷治という作家も作品も知りませんでした。読んだことのない作家や作品を「ちょっとこれどう?」という感じで、まあ、いつも教えていただく知人から差し出されまし
本のタイトル・作者 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き(15) (角川文庫) [ 椹野 道流 ] 本の目次・あらすじ 倉持に師事し、朗読劇の稽古を重ねる海里。 淡海が書きおろしてくれた作品で、二股をかける
30分勉強するとかではなく、そこに至るまでの細かな行動の計画を考える… このあたりは子どもへの声かけでも言えることですよね。
オカメはミニチュアダックスフントのおんなのこ。元繁殖犬でだったけれど4歳の時に保護されて、おおが家(作者)の家族になりました。そんなオカメの一生を書いたコミックエッセイです。 私がこの本と出会ったのは、昨年夏に旅立った愛犬スニフに病気が分かり、残された時間がもうそんなに多くないと分かった時。 冒頭から心をつかまれて、読み終わりには珍しく...本当に珍しく声を上げておいおい泣いていた。 私の膝の上には死が迫っている愛犬がいて、本の中のオカメは静かに旅立ち...オカメを見送って泣いている作者は、そう遠くない自分の姿だと思ったからだ。 具合の悪い愛犬の食べられるものを必死で探し、病気が進行する日々の…
前回の「【青葉台】石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪~三田用水跡・暗渠散策(4)」では、目黒区青葉台の高台にある三田用水跡(暗渠)を散策しながら、石田純一・東尾理子夫妻など芸能人・著名人の自宅を探訪しました。今回も引き続き、市川海老蔵など芸能人・著名人の自宅を探訪しながら、お洒落な街「代官山」を歩き、三田用水跡を散策します。(※)他の芸能人関係の記事については、「芸能人・著名人関...
◆第041位 『エンロンの衝撃~株式会社の危機』評価:090点/著者:奥村宏/巻数:全1巻/ジャンル:経営学/2002年 ◆第042位 『統合と分裂のヨーロッ…
本のタイトル・作者 古い家ではじめた、新しい暮らし [ 主婦の友社 ] 本の目次・あらすじ case 1「行動することで、見られる景色がある」 海がむえる高台の平屋をリノベーション 広島県尾道市向島町/羽田
【この本から得たこと】 経験する自己と記憶する自己、両方の幸福を追求 【得たことを活かすための次の行動】 ① とにかく最後だけでも心地良く終わらせる。 ② 能動的な喜びをたくさん見つける。 ③ 確率論と統計学を学ぶ。 【感想後記と補足説明】 第4部に引き続き、『ファスト&スロー(下)』の第5部、そして結論。 いよいよオーラスか。 最後の最後まで面白かった。 ファスト&スロー (下) 作者:ダニエル カーネマン,村井 章子 早川書房 Amazon (これまで紹介してきた本は読書感想文カテゴリーからどうぞ) 第5部のテーマは「二つの自己」。 「経験する自己」と「記憶する自己」の2つだが、これも面白…
本のタイトル・作者 50歳からの私らしい暮らし方 [ 柿崎 こうこ ] 本の目次・あらすじ 1 住まい 2 暮らし 3 健康とお金 4 おしゃれと美容 5 人と自分との向き合い方 引用 「ひとりでいる
ブックライターで絵本講師の小川晶子氏は 本や絵本が大好きで「伝記」を読みまくっていて この本が完成した。 そうこの本は、偉人たちのおもしろエピソードを たっぷりもりこんだ1冊なのです。 小
ご訪問ありがとうございます。私の趣味のひとつが読書です。最近、ブログに読書について書くことが減ってしまいました。久しぶりに、いくつか紹介させていただきます。・「勝間式ロジカル不老長寿」/勝間和代著勝間さんの本は、ほぼすべて読ませていただいています。論理的で
◆第031位 『自由からの逃走』評価:095点/著者:E・フロム/巻数:全1巻/ジャンル:社会心理学/1941年 ◆第032位 『ねじまき鳥クロニクル』評価:…
今回は『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社/2017年)を選んでみました。当ブログでレシピ本を取り上げるのは、きっと最初で最後になるはず。 前回TABIPPOの『僕らの人生を変えた世界一周』(いろは出版)をピックアップし、その流れで2作目以降のTABIPPO関連書籍を出版しているライツ社に何となく意識が飛び、これまた何となく『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』へ辿り着いた次第です。 独立系出版社が業界の未来を照らす? 本題へ入る前に、まずはライツ社について補足させてください。兵庫県明石市に拠点を置くライツ社は、もともといろは出版にいた編集者の大塚啓志郎さんが2016年に立…
100days100bookcovers no57( 57日目) 辰巳芳子『あなたのために いのちを支えるスープ』(文化出版局) みなさんのお薦めの3冊の写真集は、それぞれの写真も秀逸でしたが、「写真家の文章」にも開眼の
◆第021位 『ものぐさ精神分析』評価:095点/著者:岸田秀/巻数:全1巻/ジャンル:社会心理学/1978年 ◆第022位 『ローマ帝国衰亡史』評価:095…
著者は2000年に愛媛県松山市で、在宅医療専門クリニック「ゆうの森」を開業した永井康徳医師です。 このクリニックは職員3人、患者ゼロからスタートしました。「理念」「システム」「人財」において、高いレベルを維持することで在宅医療の「質を高めること」を目指し運営し、現在では職員数も約100人となり、多職種のチームで協働して行う在宅医療を主体に入院、外来診療も行っています。 永井医師が実際に看取ってきた患者さんのことや、自分の考える「医療」や「死」について書かれています。 コミックエッセイ部分とエッセイ部分があり、コミック部分は登場人物が全員ネコになっています。そのおかげで、難しく重めのテーマなのに…
本のタイトル・作者 好きが見つかる! 楽しいが増える! わたしのノートの使い方 [ KADOKAWA ライフスタイル統括部 ] 本の目次・あらすじ 1 人気文具メーカーSNS担当者のノート術 カンミ堂 ユニーク
1959年生まれなので現在は60代だと思うが この本は著者が50代の頃に書いている。 元来モノを捨てられず、いろいろ試して ミニマリストに近づいていった普通の主婦。 普通の主婦が書いているから お
斎藤道雄「治りませんように べてるの家のいま」(みすず書房) 「悩む力」(みすず書房)を読み、ここで案内しました。で、続けて、同じ著者斎藤道雄の「治りませんように」(みすず書房)を読みまし
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!