個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
役立たずスキルに人生を注ぎ込み25年、今さら最強の冒険譚
大体世の中理不尽な気もします
非の打ち所のない令息から婚約の打診が来たので、断ってみました
【アニメ紹介・感想】ありふれた職業で世界最強 season 3【2024年秋アニメ】【小説家になろう】
更新情報(2024/11/03)
仕事と色々 ハロウィンもレインボーフェスタも終わりました
スープの森〜動物と会話するオリビアと元傭兵アーサーの物語〜
黄昏流星サイト
【アニメ】中世サスペンス『エリスの聖杯』がアニメ化!“稀代の悪女”の亡霊に憑依された貴族令嬢が過去から続く因縁や事件と対峙するファンタジー作品
WEB小説は最初の一行が勝負
異世界転生の新定番!「ありふれた職業で世界最強」の魅力
小説家になろう 新連載中
『なろう系ってタイトル長いじゃないですか』
【アニメ紹介・感想】嘆きの亡霊は引退したい【2024年秋アニメ】【小説家になろう】【勘違い】
アニメ化情報メモ
詩集に第31話「光と闇」を公開しました
詩集に第30話「冬のはじまり」を公開しました
詩集に第29話「優しい世界」を公開しました
詩集に第28話「俯瞰して見る」を公開しました
詩集第27話「イチョウ並木道」を公開しました
詩集に第26話「シャッターチャンス」を公開しました
詩集に第25話「雨とあなた」を公開しました
詩集に第24話「さんぽ道」を公開しました
詩集に第23話「小さな手」を公開しました
詩集に第22話「特別な日」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(三)~
詩集に第21話「空のキャンバス」を公開しました
詩集に第20話「距離」を公開しました
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(二)~
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(一)~
すでに3ヶ月以上経過したリモートワーク生活。その中で粛々とこなしていく日々の業務であるが、果たしてどのような変化を遂げたのか? 低水準を維持していると言われる日本人の生産性、これがどのように変わったのかを今一度、考察してみる。
路上に捨てられたマスクを見ることが増えてきました。 マスク不足の頃はなかったことです。たとえ使い捨てマスクでも、洗って何度も使う人さえもいたようです。 ところが最近は十分供給されるようになってきて、値打ちが落ちてきました。そうなると、取り扱いもぞん
ただそこにあるべきものがあり、ただそこに白紙の空間がある。 なにもない、0からなにかを始め、生み出すことはとても難しいと思う。 0から1を生み出す人もいれば、5を生み出し、10を生み出すことができる人もいる。 私たちは白紙から、空白に描く、そこに生まれる文章。 白紙から生まれる恋、繋がる愛、描いた命。 白紙を見る、なにを描き、なにを想う。 誰も見たことがない、誰も知らない、誰もいない所。 例えばあなたがそれを目にした時、白紙の空間がそこにはある。 なにをするのもあなたの自由、そこになにかを付け加えるのも、人の世に晒すのも。 白紙は自由、それが自由の香り、そこでなにをする。 すべてがあなたの自由…
たぶん大昔から、うちの庭に大きなムクゲが一本生えています。このブログでも何度か取り上げました。木はとても柔らかく、のこぎりで簡単に切れてしまうほどです。 先日の強風で長くて大きな枝が曲がってしまい、門柱にかぶさるような格好になってしまいました。傘を差
斉藤さんで行こう! これまで妻に、ママ友付き合いについての相談されるたびに、 僕は、シンプルに、そう答えてきました。 ここでいう「さいとうさん」とは、 チェケラッチョ!ハゲラッチョ!サイト
大学生で旅好きです!って言うだけで心ない言葉を浴びせられることもなくもないんです。それが私だけじゃないのも知っています。
もうそろそろ夏休みの話が出始める。本格的には7月に入ってからになるのだろうが、毎年この時期はいつ夏休みをとってやろうかとヤキモキしたりする。
偉大な父に憧れる。 威厳があり、仕事が出来、皆に頼りにされ、 動かざること山の如し、何事にもドッシリと腰を据えて動じない。 ちょっとやそっとじゃ乗り越えられない大きな壁として、 子供の前に、生涯立ち
「でっっかい玉ねぎだぁ~。」スーパーの野菜売り場に轟いた声。目測年齢80・身丈170の一見こわもての男性と、隣にはおっとりと背中を丸めた目測、奥様。入口の自動ドアからすぐの特設コーナーで、お二人は感動をあらわにした。同じく客としてたまたまそこにいた僕は、ジャガ
父の日に、子供たちが、シールやらノートやらお菓子やら、 モノノケのたぐいとしか思えぬ似顔絵などをプレゼントしてくれた。 こら~、パパは「こだま」じゃないぞっ。 まあ、何だかんだで、 向こ
こないだ実家へ行った時、父に叱られた。買い物をしている間、末っ子を預かってもらっていた。末っ子は学校の宿題を実家へ持っていき私が買い物をしている間にやっていたようだ。
緩く眼が覚める、置き時計を見るとa.m.2:00を少し過ぎる所だった。 その日の夜はやけに生暖かい、額にじんわりと汗をかいていたのが分かる。 暑さに沈む寝室、そよがないカーテン、冷えたお茶を飲もうとリビングへ下りる。 .....階段を下りる、下りる、下りる。その時、私はこれが夢なのではないかと思う。 階段が終わらないなど、起こり得ないからである。何段も何段も何段も、同じ階段を下りている。果たして下りているのだろうか、同じ所で足踏みをしているだけではないかと思ってしまう。 この階段はどこへ続いている、その先は真っ暗で、夜の底へと誘う。 人が見てはいけないなにかが、あるのではないか。これ以上下りて…
夏至・新月・日食が重なった1日。その影響は半年間に及ぶとも言われます。宇宙の流れに乗るために今意識しておきたいことは? 2020年6月21日、太陽が蟹座に入っ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
5時の鐘が鳴ったのを聴いて空を見上げたら、赤く染まっていた。 今日は一日ずっと遊んでいた、「またね」といって帰る友達。 明日が来ることに、明日が晴れることに、なにも疑いがない。 家に帰ったら、土が付いた手を洗って、ご飯ができている。 「ただいま」と声が聞こえて、お父さんが帰ってくる。 家族が揃うと、晩ご飯の香りが強まった気がする。 TVから野球中継の音がする、麦酒を開ける聞き慣れた音。 窓からは夕暮れの匂いが、カーテンにそよいで入ってくる。 ぼくは昨日も、今日も、明日も外で遊ぶ。 ふいに土埃の香りがする、汗をかいたぼくから。 一日楽しかった、水筒と虫とり網を持って。 「満足」とはああいうことを…
つぶやきBlue 14 あなたが嫌う、あなたの弱点、欠点、駄目だと思うところ、それこそがあなたの武器、長所、素晴らしいところ、魅力と捉えるべきところだ。僕もそんなふうに考え、今日を生きてる。爆発を繰り返す。反転するまで。すべてが歓びや、輝きに変わるまで。それを充実、って言うんだ。それを歓喜、って言うんだ。それを安らぎ、って言うんだ。それを自信、って言うんだ。あなたが自分で「弱点」だと思っていたところこそ、あなたをあなたとして在らしめる、必然・必要・ベストな「個性」なんだよ。魅力的な「個性」なんだよ。
今の教育は褒めることが大切と言われています。何と学校だけでなく、企業でもそういう傾向になっているとか。びっくりです。 それには異論はないのですが、褒め方は意外と難しくて、奥が深いのではないかと思っています。 印象に残っている例を一つ。かつて私の上司
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
長女さん、つい先日、学校で女子だけ集められ、何やら特別な授業を受けたらしい。 ママに、こっそりと報告があったらしい。 ・・・ああ、パパは複雑っす。 「九歳の壁・十歳の壁・小四の壁」
7/26「ろうどくdeおもてなし」🌟舞台監督を満月ゆりさん・舞台監督助手を久保木祥子さん🌟zoom打ち合わせ🎵
2月14日はバレンタイン🌟チョコいただきました💕
今日は読み聞かせ検定上級講座でした~💕
二子玉川教室開講&絵本と鯖缶
ハヅキ朗読メソッド®認定講師養成講座《第2期生》誕生🌟
読み聞かせ講師養成講座🌟10月26日開講
https://haduki48.blogspot.com/2023/10/blog-post.html
「日本史はらぺ考」ご感想🌟
「ハヅキ朗読メソッド®認定講師」勉強会の講師が決まりました🌟元国語科教員の中村光法さん🌟「国語の授業を体験してみよう!~読解力~」
「日本史はらぺ考」岡崎公演が終わりました!
zoomで稽古🌟「日本史はらぺ考」🌟
9月16日(土)「怖い話文学館」にハヅキ朗読メソッド®認定講師の満月ゆりさんが出演します!
「ハヅキ朗読メソッド®認定講師養成講座」第2期生募集中です!
JR山手線一周🌟芥川龍之介『報恩記』
9月23日・24日「日本史はらぺ考」同じパートの3名が勢ぞろい🌟
わ! しばらくぶり。 実は、けっこーな規模の公共工事が着手したもんで、オロッてました。 さて。 今日は、久々にモノを紹介しよううかな、モノを。 これは、うちのおにぎり入れ。竹細工の伝
そりゃ言われるよいいい年して何やってんだ・・・・・。この言葉が嫌いである。本当に嫌いだ。嫌悪している。どのような人間関係においても、この一言を言われただけで激高してしまう自分がいる。それだけこの言葉を忌み嫌っている。大人げないとは重々承知し
今週のお題「傘」 雲ひとつない夏の日、路上で、黒い雨傘を差し出してきた人がいた。 当時、お互い17歳。のちの、初めての彼氏だった。 ------------------------------------------- 「傘」というと、雨の日を思い浮かべる人が多いだろう。 この季節だ、雨にうたれる紫陽花や、雨にけぶる水田。そんなものが脳裏に浮かんだりするんじゃないだろうか。 家の中で、ずっと振り続けている雨音を聞いていると、そういう美しい風景を見たくなる。 だけどわたしの場合、「傘にまつわる思い出」ということばを聞いてまっさきに浮かんだのは、暑い暑い夏の日だった。 --------------…
Blue あなたとわたしの本 236 一人でいるのが 好きなのは、 僕という人間はたいてい 機嫌がいい、からなんです。 機嫌のいい人と一緒にいると、 こちらも上機嫌でいられます。 僕自身と二人っきりでいると 僕は機嫌よくいられる。 僕という人間はたいてい 機嫌がいいですから。 そんな僕でもたまには人と過ごすこともあります。 そんなときももちろん 上機嫌でいてあげたいと思う。 愛、なんてものを定義するのは難しいし、 定義する必要もないのかもしれないし、 また何通りだって定義できるんだろうけど、 機嫌よく いま・いま・いま、にしっかり居る、っていうのも 愛、なんじゃないかって、思うよ。 だって、 …
・さて、季節は梅雨になりました。 雨が降る空の下には、いつも秘密基地がある。 誰かが雨の下で、こっそりと雨を楽しんでいる。 子供の頃、傘を持ち出して、皆で作った秘密基地。 僕たちは大人になっても、雨が好きでいたい。 雨の音は落ち着くけれど、独りが多い。 雨上がりの夕空、じめっとした匂い。 僕の心の中にある秘密基地は、まだ誰にもバレちゃいない。 悪い奴は来ない、そこで友達と今日の予定を立てる。 疲れるほど遊んだら、家に帰ってご飯を食べる。 僕は所謂、大人になったのかも知れないけれど、僕はまだ秘密基地にいる。 ◇後書き 雨ばっかりですね。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
東京のとある町、住宅街の中にたたずむ、3階建。 ハタチ前後の女の子が、共同生活をいとなむ。 そこがわたしたちの家だった。 ------------------------------------------- 寮に暮らし始めて2年目、わたしの部屋は不快になった。 暗くなったし、じめじめするようになったし、うるさくなった。 もともとは南向きの部屋で、狭いながらも快適に暮らしていたのに。なんとつばめ寮は、1年ごとに部屋を交換するシステムだったのだ! これがまた面倒で。 1階から3階にお引越しなんてことになると、物が多い人にとっては地獄である。 エレベーターなんてものはないから、ただひたすら手でかか…
なぜ摩訶不思議な英単語をつかって状況を説明しようとするのか?コロナウィルスの感染拡大に歯止めがかからない今日このごろ、あらゆるメディアから流れてくる「不要不急の外出自粛要請」のニュース。連日のごとく「オーバーシュート」だの「ロックダウン」だ
今こそ「だいじょぶだぁ教」が必要なのに・・・・・。4月6日、月曜日。気がつけば、4月も第一週が終了してしまっている。気分的な問題で遅々として更新が進まないでいる。お許しいただきたい。TVやメディアのニュースでは、連日、コロナウィルスによる感
未だ慣れぬリモートワーク時は既に5月1日。先の見えぬコロナウィルスの影響によりリモートワークを余儀なくされ、メーデーという労働者の日を迎えるにあたっても、労働しているのか、リモートワークシステム監視下のもと、労働させられているのか判然としな
街は既に「北斗の拳」化している日増しに増加の一途をたどるコロナウィルス感染者数の脅威と、本格的に発出された政府からの外出自粛要請により、街は「北斗の拳」のごとき世紀末感を見せている。私が住んでいる神奈川のクソ田舎でさえ、さまざまな商業施設の
我慢ウィークは終了したが・・・・・緊急事態宣言発令下、今年のゴールデンウィークならぬ「我慢ウィーク」が無事に終了した。これほどまでに自宅でゆっくりと過ごしたGWは今までに経験がなく、Amazonプライムビデオでジェイソン・ステイサム出演作品
やっときた緊急事態宣言解除5月14日に39県の緊急事態宣言が解除され、初めての週末が終わった。本当に、耐え難きを耐えきった一ヶ月半だったと思う。(私の住んでいる神奈川は未だ宣言の解除はされていないが)一部アナーキーで刹那的な輩も多数存在した
どうしても味わえない非日常飽きた。ぶっちゃけ、外出自粛による余りにも単調で変化のない日々の生活に飽きたのだ。家の中で出来ることは多々あるのも承知しているし、リモートワークで日々の業務をこなしつつも、どうしたって単調で味気のない時間が刻々と過
歴代の尊敬する人物「はい、これ今月分ね」。妻から手渡された紙幣には、福沢諭吉の肖像画が神々しく印刷されている。いつ見ても、財布の中に福沢諭吉が鎮座ましましている姿に笑みがこぼれてしまう。今現在、彼以外に財布の中に居てほしい人物といえば、樋口
歴代の尊敬する人物「はい、これ今月分ね」。妻から手渡された紙幣には、福沢諭吉の肖像画が神々しく印刷されている。いつ見ても、財布の中に福沢諭吉が鎮座ましましている姿に笑みがこぼれてしまう。今現在、彼以外に財布の中に居てほしい人物といえば、樋口
掟破りの活動自粛申請「あんなに綺麗で可愛い奥さんがいるのになぁ、なにが不満だったんだろう?」「今後、仕事のほとんどが無くなるだろうねぇ。でも、年収一億円も稼いでたんだ?!」「ちょっとっていうか、かなりショック。好感度が高かったぶん余計にガッ
肌で感じる季節の移ろい今日は暑かった。6月11日に梅雨入りが宣言されたが、それを待っていたかのように、以降は連日の雨・雨・雨である。コロナ禍により外出自粛を余儀なくされ、新緑芽吹く最高の季節をステイホームでやり過ごし、ようやく緊急事態宣言が
「すべての道は繋がっている」たまに思い出す一文である。 交差点を歩く人、その一人一人に道がある。決めた道、決められた道。別れた道、隔たれた道。みなそれぞれの道を歩き、躓いたり転んだりしている。私は思う、今そこを歩く君は、自分の選んだ道に頷けているのだろうか。 私にはそれは分からない、頷けてない人も必ずいる。日常に迷いながら、社会と戦いながら歩く人もいるだろう。例えばその道が正しいのか、正しくないのか。案じることはない、すべての道は、必ずどこかと交わる。それは君が意図せず、偶然かも知れなければ必然かも知れない。 そこで気を落ち込ませることはない、悩み抜いた選択が、意図しなかった結果が、そのすべて…
僕たち夫婦は、お互いの前でオナラをしません。 これは、出会った頃からの、暗黙の約束です。 平気でぶーぶーしてそうな二人ですが、意外や意外、しないんです。 妻は、相変わらず頻繁にトイレに鍵をかけ忘れ、
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!