個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
赤壁に龍は踊る 三章 その17 脱出と再会
赤壁に龍は踊る 三章 その16 驚きの中で
赤壁に龍は踊る 三章 その15 万事休す
赤壁に龍は踊る 三章 その14 囚われて
赤壁に龍は踊る 三章 その13 暗転
赤壁に龍は踊る 三章 その12 星座の下で
赤壁に龍は踊る 三章 その11 深夜の冒険
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その5 ささやかな願い
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
就職氷河期世代のへっぽこ業務日誌です。こまめにデータ保存していなくて、メモ帳パッドは強制終了してしまい。がっくり来ています。まあいいや。いや、よくないんだけど。こうした会社員としての記録を残すのは。10年前の企画編集職時代とは異なって、自分の仕事の至らなさをふりかえるためです。がむしゃらにやっていたわい頃とは違い、中年以降は時間が貴重。悩んでいる暇もなく、課題を抜き出し、改善につなげていかねばお荷物扱いされます。自分で言っていて悲しいな。今回も例によって、自分の失敗談をさらします。ある日、業締切りにまで間に合わずにサービス残業してしまったときのこと。上司と二人きりになったので、疑問点をぶつけてみました。この見積書の契約金額では、利益が薄くなるのではないのか、もっと高額設定にしてもいいのではないか。すごく生意気な...書類の意味を考えてつくるようになれたら一人前
新聞の愛読者だった私が、新聞崇拝をやめた話をします。そもそも携帯電話の電波と同じですが、新聞やテレビなどマスコミが扱うニュース素材も、その業界関係者だけの専売特許ではなくなりました。それに気づいてしまうと、どうしてもそこにお金を支払う気が失せます。なぜって、読んだって楽しくないもの。就職氷河期救済云々を記事にしたって、「知らせた」だけで、美術館やスポーツイベントの協賛みたいに、新聞社がお金を出して「応援してくれる」「働きかけてくれる」わけではありません。私たちが出した購読料は、世の中をよくしているのでしょうか?世の中をああしてほしい、というオピニオン表明だけなら、もはや誰でもできてしまいます。それこそ、ツイッターのつぶやきでも。私は長年、某Y新聞を取り続けていましたが、今年に入って、収入が減ったことから思い余っ...新聞の愛読者だった私が、新聞崇拝をやめた話
千葉県八街市でトラックが下校途中の児童の列に突っ込んだ惨事。ご冥福を、という型どおりの言葉が空しく響きます。 続報によると、事故は午後3時半頃起き、運転手は昼食時に飲酒したそうです。酒がどのくらい事故に影響しているかはまだ分っていないようですが、午後
開運法として、「奇門遁甲」は非常に効果が高いです。 「祐気取り」といって吉方位に出掛けて吉運をゲットする人がいますが、気学を用いる人が多いようです。 日本においては「気学」が有名ですが、「奇門遁甲」はそれほど知られていません。 私は1か月に3回から4回、奇門遁甲を使って運気アップをしています。 せっかくですから、これから何回かの記事で奇門遁甲の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います。 今回は、大吉方位と言われる「青竜返首格」についてご紹介してみます。 知らないともったいない!
秋分までの3か月間影響すると言われる夏至のホロスコープ。ここまでの日食月食のシーズン、ネガティブな経験をされた方も多かったのではないでしょうか?私は今振り返…
「この人に相談してよかった」と思うのは「背中を押してくれた」と感じる時ではないでしょうか。 「〇〇したい」と思っている時は、「そうしなさいよ!応援してるよ!」と言われるほうが気分も良いものです。 そして、「相談してよかった」「あの人は信頼できる」とうれしくなります。 反対に「やめた方がいいよ」という言葉は、自分の希望へのブレーキです。 やりたいことにブレーキをかけられて気分が良い人はいません。 「この人に相談しなければよかった」と思うこともあるでしょう。 しかし、往々にして人は相談する前に自分の方向性を決めているものです。 ですから、鑑定で客ウケが良いのは、本人の希望を読み取って背中を押してあ…
先日1回目のワクチン接種をしてきました。 場所は東京・大手町の大規模接種会場です。東京駅から無料のバスで行きました。 会場も大きなビルの複数階を使うほど広く、係員も接種希望者も多く、名前の通り非常に大がかりでした。入場から退場まで、移動しながら多くの
なんと、予期していなかったいろんなことが起こるのだろう。長女の思いのたけを聞き、彼女が気にかけている容姿についての悩みを解消すべく病院へ行った。
もう25年くらい前の話です。仲良しだった元お相撲さんと味わった妙な体験話を書きます。 車で北見から網走方面に向かう途中、怪しい1台の車に出くわしました。 車中の男は、日本刀らしきものをちらつかせたのです。 その時の元お相撲さんの行動が、「さすが修羅場くぐってる…」でした。 昨日、輪島大士さんの記事を書きながら、昔の記憶が蘇りました。 今回は、忘れていた妙な体験の記憶を書き記します。
「ママ、またいなくなっちゃうのかと思った。」 そう呟く末娘バッタの言葉にはっとする。2月に戻った時は、「もう帰ってこないのかと思っていた。」と言われて、耳を疑った。まさか!ここがママの家じゃない! 高校の頃は生意気で、特に長女バッタも息子バッタもいなくなってからの2年間、彼女...
職場でどうやら私は、女性アイドルグループのライブに行ってることになってるらしいです🤣。ライブとは生演奏のことです。 私はアイドルについては多少知っていますが、1円も使ったことはありません。ましてライブなんて、何万人もの観衆が絶叫する恐ろしいところに行
なぜ人は「運」を求めるのか? それは「成功」「安定」「安心」が欲しいからでしょう。 今日は「成功」に着目しながら記事を書いてみます。 成功への運気アップのカギを握るのは「自信と想像力」だと考えています。 想像力を十分育めなかったら、成功のイメージがわきません。 成功をイメージできても、自信がなかったら頑張れません。 自信を生み出すのは強い想像力だと思います。 最初に「自信と想像力」があって、それが努力を後押しして、その後に「開運」がやってくる それが、現実の流れだと考えます。 ホンモノの運は、しかるべき時に力を発揮してくれる
10年ほど前に主要キャラの少女がタイムループを繰り返すというアニメが人気になったことがあります。マスコット的な生命体が悪徳営業マンみたいだと揶揄された話題作。SFものにありがちなもので、たいがい時間の流れに逆らうと仕打ちを受ける。でも、残酷な出来事の最後には奇蹟が起きて世界が救われる、何せ魔法少女なのだから…。こういう夢のあるアニメにこころ動かされなくなったのはいつからなのでしょうか。私たちの世代は「やり直すことすら許されなかった」のに…?先日、NHKドラマ「半径5メートル」の第八話は、就職氷河期をテーマにした回。主人公は、芳根京子演じる週刊誌記者。派遣切りされたSNSインフルエンサーのアラフォー女性での取材で、社会への怨みの声を読者ウケが悪いとカットしてしまい、怒りを買う。さらにかつてお世話になった元塾講師の...就職氷河期世代の怒りは置き去りにされた
奇門遁甲の吉方位です。 「乙奇昇殿」と書いて「おつきしょうでん」と読みます。 「乙」は「甲乙」の乙。 四柱推命の合い言葉では「花・草・蔦(つた)・蔓(つる)」です。 草花といえば、何となく優しいイメージですよね。 この方位も「優しさ、安定」の象意です。 穏やかさ、優しさ、楽しさを求めるにはピッタリの方位です。 「乙」は、草・花・蔓・蔦
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
最近ニュースで、夫婦別姓についての記事をよく目にする。 午後には最高裁の判断が出るらしい。 姓、家、家族、世帯について、私の経験から思うところを。 私には、どうしようもない親に振り回されて2回(あやうく3回)も名字が変わったという経験と、最近結婚して結果として自分が「夫の氏」を選んだ経験とがある。 サトウ(仮):パパ上(実父)の名字。出生時はこれ。 ↓ スズキ(仮):母親の旧姓。私が幼きころに離婚してこれになる。 ↓ タカハシ(仮):セカンド親父(再婚相手)の名字。あまり間を開けずに再婚した。結局また離婚。父違いの兄弟がいたからか、この後長らくタカハシを名乗ることになる。 →タナカ(仮):再々…
東京五輪関係の不満つらつら記事を書いたとしても、何かが変わるわけでもないのでしょうが。連日、報道で知る事実に時には呆れ、時には憤り、もう一箇月前に迫ったとあっては、台風のように早く過ぎてほしいとしか思わなくなります。国民の不満をつゆ知らず、日本のおもてないしを当てにするIOCの会長の傲慢さ。開催国を赤字に陥らせるほど食いものにする姿勢。都知事、JOC会長、五輪担当大臣がすべて女性になってから、まともに交渉できていない。アスリート出身の議員なのだから、IOCの言いなりでしょうね。国会であいまいな答弁をお茶を濁す頼りない首相はじめ国会議員の皆さんへの失望。国外からの圧力にNOと言えない日本の外面の良さ。医療リソースを削減した過去を反省せずに医療崩壊を招いていても、対策が打てない府知事。国に責任を押し付けようとする都...東京五輪、どうなるのかしら?
片づけをしていたら、キティちゃんの、手のひらくらいのぬいぐるみとキーホルダーが出てきました。誰が買ったのか、もらったのか、今となっては分りません。私には無用のものなので、お隣の幼い3姉妹にあげようと思いました。庭に出ていた若いお父さんに尋ねると、喜んで
毎日書いている気はするが、なんせ朝がバタバタだ。もう少しゆとりをもって過ごしたいのだが、これ以上早起きはムリだし子供たちにもそれを求められない。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ある女性のブログで読んだ記事です。 交際4か月で結婚。その間とても楽しく過ごせたそうです。喧嘩も全くなし。結婚前に両親に知らせると、お父さんに「大きな喧嘩もしたことないんだろ?」と心配されたそうです。 その心配は適中します。夫は結婚後、正体を表わし
大学の同窓会で知り合った一回りぐらい下の友人から久しぶりに連絡が来る。子供たち3人の教育環境を考え、バッタ達が通った学校に行かせたく、思い切って引っ越しすることにしたとのこと。夫婦で物件探しで一日こちらに来るというので、ランチにご招待。 幼稚園、小学校中学年と、日本では今度6...
今日みたいに、青空で気温もちょうどよくて過ごしやすい、平日の昼下がりが好きだ。 特に午後二時半なんて、平和のゴールデンタイムみたい。 学校が休みとか、休んだとか、有給取ったとか、そういう日のちょっとした特別感みたいなものもあるかもしれない。 窓から風が入ってきて、レースのカーテンが揺れてるときとか、もっ最高!なわけです。 去年コロナ禍で在宅勤務になったとき、仕事はしているのにこの昼下がりを味わって(なんておいしいとこ取りなんだろう・・・)と幸福感を噛みしめていました。 派遣にも融通を利かせてくれた前職場には本当に感謝・・・働きやすくていい職場でした。 職を失って今は求職中の身。ここみたいな地方…
もう一冊本を紹介しようと思う。 // リンク 一冊食べ物の話。 食べ物についてこんなに、絶妙に表現できるなんて。 面白おかしく描写される東欧の人々。 この方の存在を認知したときには既に亡くなってしまっていたのが惜しい・・・ 読むたびに米原万里の食を追体験する。頭の中で。 何よりも自分の舌で体験したいと思ったのが、この本に出てくる「ハルヴァ」。 私にはあまり身近でない(でも憧れみたいなのはある)東欧に始まって、ギリシャに行きイスラム圏まで話が及んで・・・異国情緒とスケールの大きさで、ますますハルヴァに惹かれる。 周りにそれを知っている人もいない、見たこともない。そう簡単に見られるものでもないし、…
私自身のことを書かせていただきます。 「偶然の重なりは必然になる」といいます。 私が文学部に進んだのも偶然の重なりだったと今にして思います。 高校1年から2年生の秋までは、獣医学部に進学するつもりでした。 きっかけは単純でした。 飼育していたセキセイインコの骨折と疥癬症を自分の手で治療した事が一つ。 もう一つは、中学3年生の1年間だけ通っていた塾の先生が、『Dr.ヘリオットのおかしな体験』という本を貸してくれたことです。 しかし、ある出来事をきっかけに獣医学部学はやめて、文学部に進むことにしました。 これもまた単純なきっかけからです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
ホロスコープで今年、土星と天王星のスクエアはずっと見られる配置ですが6月15日きっかりの度数で90度に。サビアン・シンボルからのメッセージを日食・月食サビア…
謝罪の動画を見ました。誤報を広めて厳しく批判されたそうです。知らん顔をする人も多い中で、きちんと謝るとは見上げたものだと思って、その動画を見ました。 ところが、投稿者は大学生くらいの若い人で、謝罪の仕方を知らないのでしょう。内容は大いに疑問を感じさせ
猫の最期がそうであるように、自分の末期が誰にも悟られないものであってほしい。そう、思うことがある。しかし、それは現代ではことさらに難しいものだ。まず、病状が発覚すれば医療機関へ放りこまれる。老いが近づけば、老人ホーム。相続を睨んでののエンディングノート、あるいは遺書。お墓もどうするか。家はどうなるのか。死後に発生する税金の支払いと申告作業。これまで親族の死に直面し、行政書士の資格も有している私には、その必要性が痛いほどわかる。だが、法律な手続きとして自己の死が事実として踏み固められていくのを、私はどこか虚しいとも感じている。戸籍から名前が抹消される。平凡な死とは、その程度の紙切れの儀式でしかない。そのような不埒な感慨にひたるのは、たとえば大義のために、愛のために、美しく命散る物語に出逢ってしまったときだろう。最...星の王子様を殺めたのは誰だったのか?
なんだって情熱的な掛け合いなんだろう。軽妙なテンポでありながら、深みのある音色で情緒たっぷりに歌い上げるチェロ。彩も豊かに、軽やかな音の粒で応じるピアノ。 もう10年以上も乗っているクリオのスピーカーから流れてくる音楽に、雷に打たれたような衝撃を受けた。運転しながらも、小さな...
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BLM、すなわち「ブラック・ライブズ・マター運動」とは、2012年のある痛ましい事件がきっかけとなっているが、2020年の「ジョージ・フロイド事件」によって、更なる怒りのデモを巻き起こした。 全米を動かしたその運動は、世界中に広がった。 あれから一年余り。 あの時は、日本でも珍しく人種差別問題が取り上げられた。 「日本に差別はない」と言う人もいるが、そんなことはない。 ・・・・・・・・・ 私は「差別」されたことがない(と思う)。 イギリスに住み始めてからというもの、「夫が日本で経験してきたような差別を、今度は私が経験することになるかもしれない」、「少しくらいなら、実際に体験するのも知見が深まる
今日は小さな親切の日だそうですね。それにちなんだ思い出を一つ・・・。 夕方駅前の美容院から電話がかかってきました。なんとうちの母を保護しているとのこと。どうやら帰り道が分らなくなってしまったようです。 びっくり仰天した私は慌てて身支度をととのえ、お
〜芽吹き〜種を撒いたよ大海原に小さな小さな種は静かに静かに深海の 大地を目掛けてく小さな泡は水面に 映る月の明かりを受けてまるで自分は 月になってしまったのか というように空に向かったあの種は芽吹くだろう大海原の鏡のような水面(みなも)を 突き抜けて天高く伸びるだけ伸びていく月に届く 天に届くどこまでも どこまでも 行きたい所まで行くのだろう 大海原に小さな種がジャボ〜ン おはようございます。詩子です。 このブログも一年と少し経ちまして、振り返ってみると 私の中は様々な、変化がありました。変化というか 一連の流れで、心の大掃除から アルバム整理…そんな感じでしょうか。ふと思い立ち、ブログの方向…
トイレは、家族全員が毎日使う場所です。 汚れたトイレや暗いトイレは、朝から気分を下げてしまいます。 元来、トイレはキレイな場所ではありません。昔は、「御不浄」といったぐらいですから。 家族が多いと、特に朝は混み合うため嫌な臭いだってすることでしょう。 だから、なおのこと清潔さを第一に心がけるべきだと思います。 早く用を済ませて出て行きたくなるようなトイレは、運だって早いところサヨナラしたくなるに違いありません。 ひとつの目安として、「いつお客さんが来ても、気持ちよく案内できるトイレ」が理想と言えるでしょう。 黙っていても、「陰」が集まりやすい場所なので、できるだけ「陽」の雰囲気を作り出すことが…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
雨が好きだ。 朝起きて雨の音がすると、静かに心浮き立つのを感じる。 今日のバースは土砂降りだった。風も強くて、とてもじゃないけど散歩する気にはならない。 だけど私は恵まれているのだろう。 昨秋にイギリスへ引っ越してきてから、今後もしばらくのあいだは義父母の家に世話になる予定なのだが、きちんと私専用の部屋が用意されており、十分な広さもあるので、窮屈さを感じることなく暮らせている。 私の元々の性格にも関係しているのだろうが、とにかく家を出たい、と思うことが、ほとんどない。 当初は夫の都合上、オックスフォードにフラットか小さな家を借りる予定だったのだが、パンデミックによって、常時オックスフォードにい
先日は母の日でしたね。 皆さまどんな一日を過ごされたでしょうか。 私は今、少し申しわけない気持ちでこれを書いています。 なぜなら、初めて(たぶん)忘れてしまったのです。母の日を。 ・・・・・・ ・・・・・・ 言い訳は2つある。 一つ目に、イギリスと日本の「母の日」が違うこと。 二つ目に、母の誕生日も5月であること。 二つ目に関しては毎年悩むのだが、5月前半にやってくる母の日にはお花やプレゼントと共に「ありがとう」して、後半にやってくる誕生日には通常プレゼントはなく「おめでとう」を伝えるだけになってしまっている。 6月(父の日)や12月(クリスマス)に誕生日がある人も、少なからずそんな体験をして
現代ビジネスという情報サイトで、映像コンテンツを倍速視聴するために若者が読解力を失っている、との趣旨の記事が話題になっていました。映画をDVD視聴で飛ばし見した経験は誰しもあるはず。若年層だけの現象ではない。しかし、その記事によれば、彼らが粗筋だけ押さえるべく大量視聴するのは、仲間内で話題作を見ないといけない、という縛りがあるため。個性的であれという外圧から、キャラ付けとしてティーンが目指すのがオタクなのだ、と。ここでよく指摘されるのが、オタクの好感度の変遷。映画やドラマ、小説はともかく、アニメや漫画好きはかつて陰気なインドア趣味として嫌われていましたし、某幼女連続殺害事件の犯人像もあってか、偏見をもたれやすいものでした。私も二次創作ふくめオタク活動をリアル世界で口外したこともありませんし、今でも書店で百合もの...オタクは憧れてなる程の存在ではないけれど
昔々、大昔、塾のバイト時代。 人が何人か集まれば、馬が合わない人も出てきます。先生の間でもそうでした。 でも、他の先生に対する批判というか、悪口というか、それを教室で生徒に言うのはダメでしょう。 生徒は、批判を信じて、言われた側の先生を嫌ったり
「元気ですかー!?」のアントニオ猪木さんが入院されているというニュースが数か月前から伝えられています。 プロレスというとやはり「全日本プロレスのジャイアント馬場さん」と「新日本プロレスのアントニオ猪木さん」を抜きにしては語れません。 両巨頭の四柱命式を作ってみて、感想を交えながら鑑定してみました。 「永遠のBI砲」馬場さんと猪木さん
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!