個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第4章 ここから始まる…15
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ビーチで大慌て
【洞窟ホテル宿泊記】カッパドキア・ユルギュップ「テメニエヴィホテル」
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…80
一応お写真撮りましたけどね
神秘のゴア・スンヤラギ!チルボンの歴史と神話が交差する瞑想の地を訪問
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…74
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…70
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…69
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…68
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…67
忘羨 王一博 2024.8.28 ③「探索新境」洞窟編
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…66
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…65
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…64
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第3章 立ちはだかる壁…63
占い師から「公務員には向かない」と言われ、外食産業に勤務した男性の命式です。 職業選択において、「〇〇は向かない」などの発言は軽々しくするものではありません。 その人が、〇〇の仕事に精通しているなら別ですが、だいたいは感覚的に言っているだけです。 「官公庁勤務は向いてません」と言われて
先日地区のボランティアの連絡会がありました。 出席者は20人程度。皆さんが活動の報告をしました。障害者支援、公園の美化、高齢者の交流会、小学生の見守りなど。今後のお祭りや子供食堂の計画も発表されました。やってみたいという活動の希望も。話のうまい人も多
百合夫婦、そのはじめての共同作業は宿敵への叛逆まみれケーキ入刀です!(違)ベンジャミン・フランクリンはこう述べたそうです──「人は助けたひとを好きになるものだ」と。前回の前振りの続きではないのですが、まずもって好き嫌いがあるから助けるか助けないかなのではなく、とにかく手を差し伸べることが肝要かと語る。自分のことをなげうってまで誰かを大切にすること、それには不自由も負担も伴います。何かをしてくれたから、その見返りに好きになってあげよう、というお仕着せでもなく。けれど、それだけの幸せもあるのではないか。「姫子」と「千歌音」のたどるこれまでの物語をめぐって、彼女たちのさまざまな結びつきを通じての、愛情とはなにかを考えざるを得ません。漫画版「姫神の巫女」の第十七話は、2021年11月号の電撃マオウ誌掲載。9月27日発売...あれからの神無月の巫女、これからの姫神の巫女(十五)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
奇門遁甲の凶方位です。 「朱雀投江」と書いて「すざくとうこう」と読みます。 朱雀は、六獣(りくじゅう)の一つとして五行易にも登場します。 火の五行を意味し、 手紙、文書、印鑑、通信、情報、電話、文字、本、歌、話す、会話、笑う、口喧嘩、騒音、怒る、罵る、紛争、訴訟、発熱、火事 などの意味を持ちます。 引っ越し、旅行にはオススメできない凶方位です。 奇門遁甲の凶方位「朱雀投江格」
日本が誇る同人活動サークルの発表イベント、コミックマーケット。東京五輪2020が催された今年の夏は、コロナ禍もあり中止に追い込まれたものの。2021年7月の今現在、年末から来年明けにまたいで開催が予定されているようです。私はこうした大規模イベントには、ただの観客としてもご縁がなく、この先もないままでしょうけれども。稀にプロの作家さんがコミケで耳目を集めそうな頒布を行うらしいので、そのニュースはわりと楽しみにしています。過去には自分のお気に入り原作ジャンルでのサイドストーリー小説やら、資料集やらが発行されたりもして。あとで公式さんが御厚意で通販してくださったんですよね、今でも大切に保管しています。欲を言えば、商業出版で出してほしくはあったけれど。さて、世の中にはコミケ参戦の歴戦の猛者で、同人誌制作のことならなんで...オン専二次創作者のいいところは思いついたら日曜作家気分
クリスマスだったおとといになって、ようやく新しいスマートフォンを使い始めました。15/10/2021 スマートフォンは、電話ができて、インターネットに接...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
偉大なクリエイターの子に生まれついた者には、およそ三重の苦しみがある。ひとつ、観者(読者)としての不作為。下手に目が肥えているだけに自己評価が低くなる。ふたつ、作者としての不満足。たぎる創作意欲をおさえつけることがままならない。みっつ、親子としての不義理。親きょうだいですらライバルになる。血はしたたかに流れているはずが、足りない才に悶え苦しむ。『星落ちて、なお』は、新進気鋭の歴史小説家による天才絵師の娘に生まれたとある女の半生記。著者は澤田瞳子。破天荒な京画家のエリートを主役に据えた『若冲』では惜しくも逃した直木賞を、本作にて引き寄せた。まさに直木賞は、この一作を待っていたといえる──そう形容するにふさわしい読後感だった。この物語の主人公は、とよこと河鍋暁翠(きょううすい)。幕末から明治にかけて活躍した絵師河鍋...澤田瞳子の小説『星落ちて、なお』
今年は海鮮三昧にしようよ、と誰ともなく提案され、満場一致の格好で決定。我が家にとっての一年ぶりの全員集合ノエルのイブの晩餐は、海鮮オンリーとなった。 牡蠣に海老、巻貝、雲丹、蟹。その日の出会いで鯛の洗いか、〆鯖。 牡蠣は少なくて良いので海老がたっぷり食べたい、とか、巻貝はいら...
中途入社経験のある皆さんはこんな経験がありませんか。面接時に居合わせた幹部や経営者たちから、「あなたの新しい価値観や能力で、当業界、弊社に風穴を開けてほしい」という熱いエールの声を。だいたい、書類審査ですでに採用レベルに達していて、面接は顔合わせのため、もう入社させると本決定している場合によくそんな声をかけられます。学歴や資格を見て、あるいは、前職をもとにして高く買っていただいている。内定の通知も下手したら翌日に届くような。求職者からしたら、これほど嬉しいことはないわけで。うっかり浮足立ってしまう。──でも、たいがい、これは人事側の上滑りの期待。外部にいたあなたの力で変革を──なんて言われても、配属されるのはたいがい面倒な部署。面接で私できます!やります!なんてポジティブアピールをすると、戦場の最前線に放り込ま...面接官が期待をかけた人材ほど活躍できない?
「サンタクロースはいるよ!」。ここ何年も息子に言い聞かせ続けてきました。 「夢を大事にしてほしい」という願いからでした。 2年前には「徹夜で見張ろう」と提案したり。 でも、小学3年生の今年はいよいよ限界!と感じたので一緒に風呂に入りながら、 「本当はサンタさんは家に来ないよ」とついに“告白”しました。 すると、息子の反応は意外なものでした。 さよなら息子のサンタさん。今までありがとう。
大掃除の季節ですが、私はやったことがありません。きれい好きではないですね。でも、どうしようもない状態に追い詰められたときは渋々少しだけ掃除します😅。 居間の床の上に置いた一段だけの本立て。いろんな書類やパンフレットを無造作に突っ込んでいくうちに満杯に
フランスの思想家ロラン・バルトはその著『エッフェル塔』の冒頭で、モーパッサンについて語っている。いわく、モーパッサンは塔のレストランで昼食をとる。しかし、この近代的な建築物がパリの美学を損なうと厭ってやまないこの彼がなにゆえ、かの塔にのぼるかといえば「パリで塔が見えないのはこの場所だけだ」だから。それはメイド・イン・ジャパンの製品が嫌いだから、わざわざそれを買ってきてぶっ壊すパフォーマンスをするような、倒錯的な執着だったのだろうか。パリといえば、凱旋門とルーブル美術館とエッフェル塔といわれるぐらい、街のメルクマールともなっているこの塔は、信じられないことに、建設当時かなりの反対運動が巻き起こったらしい。地方からはじめて上京してきたおのぼりさんたちの多くが、いちばんに向かうところといえば東京タワーなのではなかろう...東京タワー憧憬──仰げば尊し、鋼鉄の塔
国民的RPGである『ドラゴンクエスト』シリーズには様々な武器や防具が登場する。中にはかなり入手困難なものもあって、しかし本当にレアな装備とは、有名人が実際に身につけている一点物ということになるのではないか。というわけで、(どういうわけ?)今回はドラクエの防具屋で売っていそうな有名人の装備を考えてみることにした。なぜ考えてみることにしたのかはわからない。完全に無駄な時間と頭の使いかたである。 【サチコの大衣装】 しゅび力 +8 すばやさ -92 みりょく +34 こうげき魔力 -21 メダパニーマの効果(敵全体を混乱させる)天井まで届くほどの、他を威圧する派手な巨大ステージ衣装。年末の歌唱バトル…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
昔々、大昔、塾のバイト時代。 「英語(または国語)のやり方教えてください」と聞いてくる生徒がいます。毎年必ず現れました。だいたい英語が苦手な生徒たちです。 私はいつも「毎日単語を10覚えること」「課の例文を暗記すること」などとまじめに提案します。
祝!ハガレン生誕20周年!「心配すんな。オレは絶対にお前を含めて、オレたちが失ったものをすべて取り戻す!オレたちの長い旅も涙も苦労も、怒りも笑いも、なんもかも等価交換にしてな。真理の扉の向こう側に持っていかれたもん、すべて持って帰ってくる。オレたちはいつかただの人間になるんだ」「うん、そうだね。それまで、ボクの人間に戻ったらリストも増やしておかなくちゃ」****ひさびさに鋼の錬金術師関連の更新を行います。2009年6月ごろ掲載済みの鋼の錬金術師二次創作小説「雨やどりの錬金術師」を加筆修正のうえ、再構成して掲載しております。あの喪失から一年、事件調査のためにセントラルの図書館に立ち寄ったエルリック兄弟。やおら不意打ちの雨にみまわれて…。エドワードとアルフォンスの感傷を描いた、ささやかな短編です。全十八話。スマホで...★鋼の錬金術師二次創作小説についてのお知らせ★
12月12日(日)。ポートメッセなごやの2・3号館で開催された「クリエーターズマーケット」っちゅうイベントに家族で行ってきたぞい。 クリエーターズマーケットとは、たくさんのクリエーターや、ものづくりに
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「やり続けたら絶対に損する」とわかっているのに、ついやり続けてしまう…。 そういうことってありますよね。 「人間は一度決めたことは、 損をしてもやり続ける」 という行動原理があります。人間は理性的な思考ができる生物なのに不思議ですよね。 これを「一貫性の原理」と呼ぶらしいです。 「一貫性の心理」わかっているのにやめられない
再び、ここに辿り着いてしまった貴方は、グループでのLINEスタンプ作りに多少の興味はある、という方だろうか? 初めましての方もお越しくださり、ありがとうございます。 絵本作りを軸に集まった6名のアーティストが、今、数々の困難を超えて、なにかを成し遂げようとしています。 あなたのケーススタディに、良い事例になっていましたら幸いです。 何を作るの? 「絵本」を軸に作りたい。 これはすぐに決まりました。 では、どんなスタンプにしたいか? 「挨拶のスタンプ」「仕事向けスタンプ」「日常よく使うスタンプ」 色んなタイプのものがあります。 ここで悩むかと思いきや、メンバーの発言により、これも
ネット上で宗教団体への課税の記事が出たのを初めて目にして驚きました。こちらです。ただ明確に課税を目指せといった記事ではありませんが。 私は学生時代、宗教の信者だったころからずっとこの問題が引っかかっていたのですが、ほとんど話題にならず今に至ります。
お疲れさまでした。御読了ありがとうございます。以下、あとがきという名の作者のあがきをどうぞ。当初は一話完結のギャグでしたが、時事をからめてシリアスにしてみました。宴会場でほろ酔い加減になりつつ襖を開けたら、お隣がお通夜だった…みたいな違和感を狙ってみました。たぶん、滑ってます。わりあい健全めなので、本文はトップページに掲載するようにしました。いわゆる神無月の巫女アフターの社会人百合というものですが、原作の雰囲気を削らない程度に年齢不詳にしてあります。とりあえず成人済み。転生後の千歌音ちゃんは姫宮家のお嬢様じゃない可能性もありますが、作中にあるようなブツをこしらえてしまえる財力はやはりあのセレブなお宅にしかない、ということにしました。そういえば、以前、神無月の巫女ED絵(今年はアクスタになりましたが、もともとはD...【後書き】神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(了)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十二)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十一)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十五)
あけましておめでとうございます。 昨年は、ブログを始めてたくさんの人に読んでいただきました。 とてもうれしいことです。 今年は、うんと良い年にしたいですね。 元旦の今日は、ラッキーカラーとラッキーアイテムのご紹介をします。
読み終えて残るのは、ディストピア小説の読後感である。だがこれは、フィクションではないようだ。この先に透けて見える未来像が現実になるかどうかはわからないが、少なくともスタート地点がいまここにある現実であることに、間違いはない。そう、残念ながら。いかにも近ごろの新書らしい、狙いすぎのようにも感じられるタイトルに釣られて安易に手に取ってみたが、読み進めてゆくうちに、現代社会の問題点を容赦なく炙り出すその内容から目が離せなくなった。一章目のつかみに『君の名は。』を持ってくるあたり、やや取ってつけたようなあざとさを感じなくもないが、以降はかなり深刻な内容が続くため、これはあくまでも導入にすぎない。本書を…
聖書には「善きサマリア人の喩え」という説話があります。汝の隣人を愛せよと説くイエスに対して、ユダヤ教の律法学者が「私の隣人とは誰ぞや」と意地悪にも問い詰める。そこでイエスはこんな喩えを話します──ある旅人が強盗に襲われて行き倒れになっている。通りかかった者たちは穢れを厭い、ユダヤ教の戒律上に忠実なあまりに見て見ぬふりをしてしまう。同胞であるのに、誰も救いの手を差し伸べない。ところが、あるサマリア人だけは彼を連れて帰り、介抱し、その命を救う。サマリア人とはユダヤ教のなかでは異端で迫害されている者たち。そこでイエスは問いかける。「あなたの隣人となった者は誰か?」。律法学者は答えざるを得ない──「自分を助けた人です」と。そして、イエスはこう結ぶ──あなたも行って同じようにしなさいと。この説話が私たちに訴えたいことは、...あれからの神無月の巫女、これからの姫神の巫女(十四)
NHKの「ETV特集 昭和天皇が語る 開戦への道 後編 日中戦争から真珠湾攻撃」が、新資料も紹介され、とても興味深かったです。今週土曜までNHKプラスで見られます。 特に戦後を舞台とした再現ドラマで、昭和天皇を批判するかのような発言が側近から出たのに
雪のために、ヴィッソ行きをあきらめた土曜日は、久しぶりにフォリンニョ近くを通るから朝食を食べようと、楽しみにしていた店が閉まっていたり、道路工事のために...
あら、かわいい。 長女が次女に作ってあげた朝ごはん。 長女のやつ、次女にこれだけかわいらしい料理を作った達成感に浸りながら、 自分は黙々と納豆ぶっかけご飯を掻っ込んでいました。
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12月11日魚座上弦の月です。魚座は「奉仕」「ワンネス」を表す度数。言い換えれば「他者との境界線」を溶かしてゆくイメージです。その魚座の月と射手座の太陽がス…
夫と結婚したとき、日本語の「主人」という呼び方に抵抗があって、同僚の先生に尋ねたら、「夫がいいんじゃないですか」と答えてくださって、なるほどと思い、以後...
NHK大相撲放送の名解説者玉の海梅吉さんが、最後の解説で語っていた言葉です。 1982年に解説者を勇退された時、私は中学2年生でしたが、この言葉が心に深くしみ込みました。 「相撲というのは、下りのエスカレーターを下から重い荷物を背負って、上に向かって精一杯歩いて行くもの」 人生も似たようなものだな…としみじみ感じます。 【人生】下りの長いエスカレーターを重い荷物を背負って下から歩き続ける
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
神奈川県西部の震生湖に行ってきました。先日訪れた五色沼の紅葉がすばらしかったので、もう一か所くらい見てみたいと思ったのがきっかけです。 震生湖は小田急秦野駅から南西へ徒歩35分くらいのところにあります。住宅地に隣接する丘の中に位置しています。 震
私には減量の経験はありません。 22歳頃のジャスト100㎏が最高体重です。 今は87㎏くらいです。 昔の知人に会うと皆さん一様に「痩せたね。病気したの?」 と言います。 ちなみに病気はしていません。 100㎏あったのは、柔道の先輩から「小錦になれ」と言われたからです。 冗談で言ったのでしょうが、筋肉を伴ったある程度の体重は柔道にとって有利に働きます。 100㎏以上になりたかったのですが、とうとう超えられませんでした。 食生活と体質のためでしょうね。 友人の減量に付き合ってサウナへ
若者がなぜ飲み会に行きたくないのか?悩んでいる方必見!この記事では私が飲み会に行きたくない理由を解説しています。実は若者は飲み会が嫌いなのではなく会社の人間が嫌いなんです。この記事を読めば飲み会でどんなコミュニケーションがNGなのかわかるようになります。
12月4日は日食を伴う射手座新月です。日食の影響は半年とも3年半とも言われます。過去を手放し新しい一歩へ踏み出すために今できることは?太陽と月のサビアン・メ…
嘘泣き。すすり泣き。貰い泣き。咽び泣き。 結婚してい二十年。 僕は、今日までに、妻の様々な泣き顔を見てきた。 今回はその中から、妻の「悔し泣き」について書きたい。 悔し
仕事ができないポンコツ扱いされつづけた氷河期世代新人が書き残す、へっぽこ業務日誌です。いつもいつも職場の愚痴になってしまいがちですが。今回は、今後に活かせそうなことを書くことにします。Excel弱者の私は、苦手を克服するために、普段からExcelでメモ書きを残したり、経費管理をするようになりました。不思議なもので日常に使っていれば愛着も湧きます。意外にもWordより使い勝手がいいことに驚きます。ここ最近、活用しているのは業務上の備忘録として、あるいは人生の記録としてですね。現在の就業先での、週末ごとに、反省点と改善点とを書き連ねています。以前はノートに書いていましたが、書き損じが多くて書き直しの時間がもったいない。それとデータにすればコピーして、あちこちに貼れるからです。業務ノートも、ExcelかWordに起こ...仕事の反省点と改善点を考えてみよう
奇門遁甲の吉方位です。 「風遁」と書いて「ふうとん」と読みます。 よい風ですが、強い風ではありません。 微かなそよ風です。 はっきりと良さが実感できるほどの強い効果はありません。 日常に心地よい風が吹きやすくなる方位、と考えるとよいでしょう。 とはいえ、本当の幸せは、微かな心地よいそよ風が吹き続ける毎日にあるのかもしれません。 日常生活にそよ風が吹く吉方位「風遁格」
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
私は文房具が好きである。 そして福袋を買うのも好きである。 結果、ある年の文具福袋の中にスクラップブックが入っていたことがある。 メーカーさん曰くスクラップアルバム(スクラップブック) 私はスクラップブックをすでに一冊所有しており、その更新は2009年あたりで止まっていて、未だに使いきれていない。 新しく入手したスクラップブックは新品のまま、棚の置物と化したのだった。 それから数年経過して、やっと役割を見つけた。 私は付箋を使って、あるアイディアをプレゼン用に纏めようと考えていた。 膨大な量の情報をどの順番でどう並べたらいいのか? 1枚の紙に書いていては、読めない文字が乱立して紙面
7年前の古い統計になりますが、日本の人口と将来予測の数字です。 昭和50年代に『1億人の日本史』という本が売られていました。 あの頃から、日本の人口は「1億以上」が常識でしたね。 しかし、40年後には1億どころか9千万人すら切るのですね。 今の中高生が働く頃は、我々とは全然違う時代になっていることが容易に予想できます。 さらに、人口の多くの部分が高齢者で占められます。 老後資金2,000万円問題をよく見聞きしますが、若い人たちはもっと深刻な問題に直面しそうです。 日本の人口が激減する…
近頃の、長女の部屋。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 近頃の、次女の部屋。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ……すげえ。 にほんブログ村 ↑ポチッと一枚!
「校正」という仕事があります。出版する前の段階の本や雑誌の字の間違いを見つける仕事です。私はこれが得意な方で、他の人が気づかないような間違いにも気づきます。同様に、塾で生徒の漢字や英単語の間違いを見つけるのも得意でした。 こういう仕事も、得手不得手と
今年のサパンはどうしようか。 環境問題に敏感なバッタ達は、昨年は長女バッタの発案で植木鉢に入った小さなもみの木を購入し、時期が来たら土に植えるスタイルを選んでいた。ところが、水をやり過ぎて根っこを腐らせることを心配してか、暖房の効いた家の中での空気の乾燥を嫌ってか、もみの木は...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!