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 | - 08/04/21 20:16君の血の色は
- 片方だけしな垂れたポスター椅子の陰で鈍く光る画鋲ひとつが裏切ると途端に情けなくなるどこか優越感を覚えながらポスターの小さな穴に目がけやっと光り出した画鋲を刺す画...
- ことえり
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 | - 08/04/20 23:32helpless 1-9
- 「ね、今度お花見に行かない?」誘ってくれたのはマイだった。まだ就職したばかりの頃だ。地元を離れて就職した私は寂しかった。だから、マイの誘いは、嬉しかった。同期入...
- マヨイガ
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 | - 08/04/18 06:54アースルーリンド特別編『野獣のうぶな恋心』その15
- 扉が開くと、一斉だった。やんやの大騒ぎで、ファントレイユはいつもグエンが、彼らにウケのいい事をする度にこの騒ぎを目にしたのを、思い出していた。が、...
- アースルーリンドの騎士。追加特記
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 | - 08/04/17 13:28ランチのおいしい食べ方
- 余裕があるようでない誘い受オヤジを書きたかったのに誘ってるところが見えな…(きょろきょろ)...
- しょくじとよだれ。
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 | - 08/04/17 11:05肩貸し屋
- 人に肩を貸すことを仕事にしているのはおそらく世界中探しても私一人ではないだろうか。電車の中で眠たくなった人々はふらふらと私の姿を探し、隣に腰掛ける。私はできるだ...
- すごくなんでもない話
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 | - 08/04/16 08:36魂の螺旋 #1
- 遠い昔今そして、遠い未来いくつもの魂は螺旋状に絡み合うその絡み合った魂がさらに紡がれ絆となっていく輪廻転生今、ここにいることは、遠い昔からの魂が呼び合ったもので...
- 元祖 禄屋總本舗
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 | - 08/04/16 06:01アースルーリンド特別編『野獣のうぶな恋心』その13
- ファントレイユが、どんどんイラ立ちを増すのを、ターレフは感じたが、どうしようも、無かった。廃屋から、納屋。そして屋敷内のコテージ。もう四カ所を見...
- アースルーリンドの騎士。追加特記
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 | - 08/04/15 23:53にわとり
- 中学の卒業アルバムのクラス紹介ページを今でもまっすぐに見ることが出来ないのは、「K村A子」が私を糾弾しているように思えてならないからだ。K村A子、私のいたグループ...
- 感性のハンマーで
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 | - 08/04/15 23:18helpless 1-8
- 「ただいま」誰もいない部屋に響いた声が弾んでいる。電気をつけた私は、そのまま床に座り込む。まだ繋いだ手の感触が残っている。ふわふわとした気分が、今も消えない。鞄...
- マヨイガ
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 | - 08/04/15 13:37人々が木々になる
- 書類作業はもたもたしていると深夜にまで及ぶことがある。彼は融通が効かないし、手際も
- OKULO
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 | - 08/04/15 00:56夕立狂詩曲 7
- 7. 初めこそギュッとしていただけだったけど、陽一は相変わらず黙ったままだし、オレは物足りなくなって回した腕を滑らすように動かしてみた。すべすべと肌が擦れるのが気...
- ClaretMoon
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 | - 08/04/15 00:11お題【雨の日】
- 今回はいっぱい部屋作っちゃって、欲張りすぎました!たぶん書けもしないのに、好きなものばっかり並べちゃってすみません。でも、とりあえず「365題」の...
- BLライフ
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 | - 08/04/14 01:03八枚目 美しい人(2)
- しかし彼女は上司と不倫関係に陥る。自分はそんな彼女を、ただじっと見守ってやるしかなかった。
- もう一枚の鏡
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 | - 08/04/13 23:59helpless 1-7
- 音楽が聞こえた。少し曇ったような電子音。エンド・オブ・サ・ロード。私の携帯電話だ。バッグの中が、青くぼんやりと光っている。どうして音を消しておかなかったのだろう...
- マヨイガ
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 | - 08/04/13 23:40第18回 ヴァーリイ
- ハロハロ! その道の方々にお願い/お報せ このサイトでは 流れ上 明らかかつ不要と思われる限り 特に...
- eakumの読み捨て御免っ!
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 | - 08/04/12 20:08八枚め 美しい人(1)
- 彼女は自分と同期の入社だった。自分は狂おしいほど、彼女に恋いこがれ続けた。
- もう一枚の鏡
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 | - 08/04/12 19:36【読み切り短話】名は告げりて、逢はなくも怪し。
- こんにちは!現在、当ブログでのろのろと更新中の(相当のカメ更新)妖怪ラクガキ企画、『摂津国吾彦陰陽雑記』ですが、ようやく3匹目を先日紹介したところです。諸事情(...
- 史間ブログ
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 | - 08/04/12 18:10天使が通り過ぎた(27)
- 私は一瞬この人は誰と思ったがすぐにあのケンイチさんだと思い出した。私は勝手に、ケン
- 星を見ていた。
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 | - 08/04/11 22:15親の言い分
- 少年による凶悪犯罪に対し、マスコミの論調に同調して激怒する両親と少年時代のO氏は口論となった。 「私たちの時代には人がバンバン死ぬようなゲームはなかったから、...
- 感性のハンマーで
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 | - 08/04/11 22:15高み歩く/下を見る
- 「空歩きなんだぜ、俺」とT君は誇らしそうに言う。 「ま、才能?っつーのかな?なんかこう世界が俺を待ってるっていうか、凡人と違うみたいなさ。まぁ、最近は空歩き出...
- 感性のハンマーで
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 | - 08/04/11 10:08『カフェオレ』
- 夕方、会社帰りにスーパーによった私は、タイムセールの品を次々とカゴに放り込んだ。「これでよし、と」 スーパーの次は、保育園へ行って娘のミユをひろう。 自転車...
- 七花の迷創ノート
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 | - 08/04/11 10:07『戦隊ヒーロー』
- 夕食の支度をしていたら、5歳になる一人息子のユウキがまとわりついてきた。「ねぇ、お母さん、ソーナンジャーってさ、強いよねー。カッコイイよねー」 最近、ユウキ...
- 七花の迷創ノート
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 | - 08/04/11 10:07『彼と彼女の共通の趣味』
- 今日は太郎と花子のお見合いの日。 初対面の若い二人が、かしこまって向かい合っていた。「あのぉ……」「……はい」「太郎さんのご趣味は何ですの?」「僕の趣味は旅...
- 七花の迷創ノート
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 | - 08/04/11 09:17龍
- 水が恋しくて仕方が無かった。不意とした意識の隙間に入る、水。出来れば透明で綺麗なものを望んだがこの世界では其れが随所にある訳では無かった。だから澱みまくった池の...
- lily404
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 | - 08/04/11 00:37短説:作品「J196」(向山葉子)
- J196 向山 葉子 Jの196番。発売前々日の午前三時から 並んで、ようやく取れたチケットにはそう書 かれてあった。これを手...
- 短説[tansetsu]ブログ
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 | - 08/04/10 22:08Thank You For Mr.Srbub
- 442年11月、アフラヤ大陸中央部パラグルリにて、ナナ族とパヤ族の民族紛争勃発 443年2月、ナナ族と祖を同一とするペルクラ皇国が武力介入 同年同月、パヤ族の救援によ...
- 感性のハンマーで
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 | - 08/04/10 07:37部屋の中を泳ぐ
- エアコンが効いてたら私は部屋の中を泳ぐ事が出来た。すいすい 泳いで線を描いて私は自由に泳いでた。真っ白なカーテン目が覚めそうなブルーのクロス私の空は長方形だった...
- lily404
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 | - 08/04/10 07:15砂時計
- 雨の音が暗くしたままの部屋にもまるで染み込む様にして聴こえて来る。逃げ込んだ部屋の造りにさえ興味も関心も湧く事なく、僕は益々身を縮めて息を潜めた。あれから どれ...
- lily404
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 | - 08/04/09 12:05金色のサーガ22
- まだ明けやらぬ夜の茂みに、聞き覚えのないせせらぎを耳にし、確固して拳を見つめていたカミュは、怖ず怖ずと音のする方へ身を乗り出してみた。茂みの遥か奥の方から聞こえ...
- 気紛れ子猫の幻想日記
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 | - 08/04/08 23:55helpless 1-6
- 触れた指が温かい。思ったよりも細くて、綺麗な手をしている。その大きな掌からじんわりと伝わる熱に、私は言葉を無くす。どのくらい、そうしていただろう。「ユミ」やがて...
- マヨイガ
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 | - 08/04/06 23:30helpless 1-5
- きらきらとした時間ほど、瞬く間に過ぎる。久々のアルコールのせいで、ふわふわとした酔いが私を包む。本当に夢の中にいるような、そんな気がした。会計を済ませ、店の外に...
- マヨイガ
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 | - 08/04/06 23:02引き離されて
- 愛と優香は、タクシーを呼んで一番近い病院に、美穂の彼を連れて行った。タクシーに乗り込んだ勇也を美穂は、心配で仕方がないらしく、「勇也…大丈夫…勇也…」美穂が取...
- 幸せへの扉
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