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ヒカセンおじさんは撮影仲間が欲しい
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ヒカセンおじさんは一緒に撮影したい
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TktkHousingさんのCOZMIC LIFEに行ってきました
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自我の欲望で生きるか自己の覚悟で生きるか。(自我から自己へ26)
たいていの人は「どうして、こんなことが気になるのだろう。」と思うことがある。気にする必要が無いと思うのに、気になるのである。例えば、会社であろうと高校であろうと、挨拶をしたのに無視されたり、いつもは敬語で話してくる人が今日はため口であったり、いつもは頼みを聞いてくれる人が今回は聞いてくれなかったり、いつもは自分に特に仲良くしてくれている人が他の人と仲良くしていたり、周囲の人が陰で自分の悪口を言っているように思えたり、周囲の人が自分だけをのけ者にして仲良くしているように見えたり、周囲の人が自分だけを笑いものにしようとしているように見えたりなど挙げてみればきりが無い。これらは、自我が他者から悪評価・低評価を受けていると思われる事象である。なぜ気にする必要が無いと思うのに気になるのか。それは、心の中に、深層心理...自我の欲望で生きるか自己の覚悟で生きるか。(自我から自己へ26)
先週大阪・関西万博へ行って来た。日本館に展示されている火星の石。石に閉じ込められている大気の成分が、NASAの火星探査機バイキングで調査した成分と一致したため、火星から飛んできたと判明した。火星に巨大隕石が衝突して破片が宇宙に弾き飛ばされ、7800万キロを旅して南極に落下した。それをこの目で見ることができた。とてもロマンを感じる。世界最大の大屋根リング大阪万博の夜景日本館火星の石
日曜日に播磨中央公園へ。バラ好きな妻のリクエスト。つねじいさんの方は、花の美しさは感じられても、花の詳細は無知ときている。(苦笑)ただ花を愛でるのは大歓迎である。ということで、バラ園へ。園内へ一歩足を踏み入れて、目を瞠った。圧倒されたのは、バラの淑女たちが描き出した絶景……!ついこの間、鶉野のオープンガーデンとは、規模でかなり上回っている。バラの協奏曲に酔っている妻。その横顔は、それなりにシニア然としてきている。13違いの妻。結婚生活43年。育てた子供は四人。結構苦労をかけてきた自覚がある。いまも、先に年を取る、しかも現実離れした、いつまでも子供のつねじいさんのそばに、いてくれる……愛妻……?まともにそう言ったことのない照れ屋のつねじいさん。やはり心の中でつぶやくのだった。(は~~~反省しなきゃ。大苦笑)...バラ園デ~ト?
先週大阪・関西万博へ行って来た。日本館に展示されている火星の石。石に閉じ込められている大気の成分が、NASAの火星探査機バイキングで調査した成分と一致したため、火星から飛んできたと判明した。火星に巨大隕石が衝突して破片が宇宙に弾き飛ばされ、7800万キロを旅して南極に落下した。それをこの目で見ることができた。とてもロマンを感じる。世界最大の大屋根リング大阪万博の夜景日本館火星の石
2780 味わいある窓から見た風景 絵と写真のセーヌとテカポ湖
ニュージーランド「善き羊飼いの教会」から見たテカポ湖 窓から見る外の景色は、なぜか味わいがある。「ピクチャーウィンドウ」(屋外の景色を絵画のように見立て、枠取りするように設けられた窓)という建築用語もある。以前、海外で窓から印象に残る風景を何度か見た記憶がある。フランスの画家、ピエール・ボナール(1867—1947)の《セーヌ川に面した窓(ヴェルノン)》も窓から見えるセーヌ川を描いた作品だ。大学の法学部を出て弁護士資格を持ちながら絵画の世界に入ったボナールは、日本美術に感化された画家だった。
自我の欲望で生きるか自己の覚悟で生きるか。(自我から自己へ26)
たいていの人は「どうして、こんなことが気になるのだろう。」と思うことがある。気にする必要が無いと思うのに、気になるのである。例えば、会社であろうと高校であろうと、挨拶をしたのに無視されたり、いつもは敬語で話してくる人が今日はため口であったり、いつもは頼みを聞いてくれる人が今回は聞いてくれなかったり、いつもは自分に特に仲良くしてくれている人が他の人と仲良くしていたり、周囲の人が陰で自分の悪口を言っているように思えたり、周囲の人が自分だけをのけ者にして仲良くしているように見えたり、周囲の人が自分だけを笑いものにしようとしているように見えたりなど挙げてみればきりが無い。これらは、自我が他者から悪評価・低評価を受けていると思われる事象である。なぜ気にする必要が無いと思うのに気になるのか。それは、心の中に、深層心理...自我の欲望で生きるか自己の覚悟で生きるか。(自我から自己へ26)
北海道ではライラックが咲くころリラ冷えが来る 今日は5月の末日、31日。爽やかな季節のはずだ。だが、午後4時の気温は15度ちょうど。3月に戻ったような寒さ。晩春、一時的に寒くなることを寒の戻り、という。しかし明日からは6月、そろそろ衣替えの時期なのに。この寒さを何と呼べばいいのだろう。
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