長引くパートナーの風邪症状。きのうは病院に、診察結果から、どうやら孫の風邪を貰ったらしい。孫を目に入れても痛くない。孫愛ばあちゃんじいちゃんの宿命といってもいいかな。この4日、結構じたばたばた感に終始した。もうすこしかかりそうだが、さほど苦にはならない。年を取ると、気は短く、怒りやすくなるといわれるが、私の場合も例外ではない自覚がある。実は表に出すことは皆無といっていい。補ってくれているのが、子供のころからの「おひとりさまライフ」ひとりぼっちといえば、ちょっと悲しく侘しいものがあるから、私には「おひとりさま」である。(苦笑)おかげで我慢を覚え、我慢を、希望へのチャレンジに代えるための、原動力にする野望(笑い)を手にしたものだ.おかげで、いまや普通のハッピーライフまただ中である。今回のパートナーの風邪ひき場...慣れっこ我慢の子
私は、自他ともに認める、生粋の不器用である。 その昔、小6娘がまだ小さかった時、私が前髪を切ると、異常に短いか、長さがそろわずガタガタのどちらか、もしくは両方。 なので、よく彼女を泣かせてしまった。 そのうち、彼女は絶対に私に、自分の髪を触らせなくなった。 当然だろう。 私だって、自分の切った前髪には泣きたくなるのだから。 美容院に行けば、万事解決するのは分かっていたが、前髪ごときで、自他とも認めるケチの私が金を出すはずがない。 先日、自分の前髪が長くなってきたと感じ、はさみを手に取った。 「待てよ、この作業、我が家の器用さんにやらせてみてはどうか??」 というナイスアイディアが浮かぶ。 『我…
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「誰でもできるのにほとんどの人がやっていない科学の力で元気になる38のコツ」 おはようございます。いつダイ管理人あきおです。 今日も今日とて、日々仕事仕事で疲れております。そんなおり、見かけたこちらの本を読んでみました。 疲れに対するハック
現代短歌 X短歌 伊奈利短歌497~504 Xコラム1019など花言葉を題材にした 短歌
現代短歌 X短歌 伊奈利短歌497~504 Xコラム1019など花言葉を題材にした 短歌#伊奈利短歌 497~498#キンギョソウ 花言葉 おせっかい民家の …
水分補給を心掛けている。 『何をいまさら』 なことだが、先日、自身2度目の膀胱炎になり、この大切さが身に染みているところ。 1度目の時に、水分補給の大切さを分かったはずだが、どこかで自身の体力を過信していた。 そのときは軽度だったため、もらった3日分の飲み薬を1日分飲んだだけで、嘘のように治ってしまったのも『喉元過ぎれば‥』の私にはいけなかった。 それから数か月。 『最近、水分が足りていない』 という自覚は頭の片隅にあったのに、ちょっと、おざなりにしていたら、悪魔はすぐにやってきた。 2度目は、前回より悪い症状。 3日分の飲み薬、3日目にしてようやく痛みがひいた。 それからは、喉元過ぎても、3…
この三日間、いつに増して忙しさに追いまくられた。パートナーが風邪をひき寝込んだのも、忙しさに輪をかけた。最近は、ムラの中の畑通いだけに車を運転する。外出はパートナーまかせが多くなった。そんなこんなで外出を控えたいところを、外せぬ所用が続く羽目に。とどのつまり歩くしかなかった。都合三日間で5万歩ほどを歩いてしまった。コロナ前なら楽々なウォーク距離だが、加齢も負に働いたのか、二日目の二万歩近いウォーク、家の近くまでたどり着くのがやっとという始末。足が前に出ず、ふらふら状態という情けない姿をさらしてしまった。この日は買い出しも兼ねたので、大きいリュックを背中に負った。一昨年ぐらい前から、年齢に即した小さめのリュックに代えていたのに、いきなりの再登場となった大リュック。買い物は病人のオーダーを中心の。牛乳二本、ブ...風邪ひいてまんねん
「元気?」こんなメッセージが数年ぶりに友人から送られてきたら、さすがに身構えるだろう。学生時代ならまだしも、大人になってからの数年ぶりのこんな連絡は宗教...
新わし流 昼めし2024⑤自力弁当第2弾を武甲山を見ながら…は「note」でネ
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出不精の私の今年の目標は 『行動範囲を広げる』 それには出かけられない重たい尻を、まずは軽くしなければ。 ついでに、脂肪のついた尻も、他の部位も軽くしたい。 今までは、買い物も1回で複数か所をまわり、なるべく外出しないようにしてきたが、これではいけない。 家から出るには、用事を作ること。 まずは、徒歩3分のドラッグストアへ金曜日に、徒歩5分のスーパーへの買い物を土曜日にといった具合に、わざとそれぞれ日にちをずらして行くことに。 さらに遠回りをして30分かけて行けば、ウォーキングもできて一石二鳥。 いったん外に出てしまえば、歩くのは嫌いではない。 その日は、小6娘が一緒に行くと言い出した。 お目…
震災のニュースに心を痛めるたびに、思い出す彼女の笑顔。あの逞しさと明るさは、私の危機を救ってくれたのだ。あのバイタリティは、今もたくさんの人に歓迎されているのだろうな。(ウン)あの出会いの日々は、今もはっきり覚えている。「手伝います、マスター」近くの予備校に通う女性だった。予備校に通う道沿いで喫茶店をやっていた。時々フラーッと珈琲を飲みに立ち寄る彼女とは話したことはなかった。飲み終わると「ご馳走さん」と笑顔をみせて店を後にするので、なんとなく記憶している。いつもは妻と二人で切り盛りするお店も、きょうはわたしひとりだった。生後まもない娘が高熱を出し、病院に慌てて向かった妻から連絡が入らなくて、気が気がじゃなかったが、いつも通り店を開けていた。モーニングタイムは妻とふたりでもきりきり舞いするのに、覚悟を決めて...お互いさまと、笑った彼女は天使だった
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