わし流ショボ鉄旅2024⑦桜満開の香貫山は「note」にあるけどそれよりも「ボーチョーですよ」買ってください
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国民に自民党支持者が多いのは中国敵視において一致しているからである。(提言12)
太平洋戦争は、中国侵略がきっかけに起こった。アメリカが日本に満州国の放棄を要求したから、日本はアメリカに宣戦布告したのである。現在の自民党の国会議員の大半は、中国侵略を推進した政治家の二世、三世だから、自らの祖父、父の考えを受け継いで、中国を敵視しているのである。国民の大半は、中国侵略を熱狂的に支持してきた者たちの子孫だから、自らの祖父、父の考えを受け継いで、中国を敵視しているのである。中国敵視において一致しているから、国民に自民党支持者が多いのである。中国敵視において、アメリカと日本は一致しているから、日本はアメリカの下僕になっているのである。国民に自民党支持者が多いのは中国敵視において一致しているからである。(提言12)
おはようございます。わくわくしてしまう爽快過ぎる青空。春本番の第二弾の主役たらんと、庭の木々や草花も、メロディを奏で始めました。生きている喜びを、今日も思いっきり甘受するつもりです。みなさんも、春色に染まって、幸せな一日を手にしてくださいませ。なんかいいことありそう
きのう深夜、おひとり様クッキングは、いつもの野菜調理ではなく、ちょっとお肉系。コープで半額シールだった、あいびきミンチと豚バラ角煮用を手に入れたから。冷凍保存で、子供たちにも宅配便で送ってやるものと、調理も力が入る。異物混入はもっての外、それにおいしいものでないとNG。先日のタケノコ三昧は、送った直後、「おいしかったよ」と嬉しいlineが入った。よほどのことがないと、そんな食レポ(?)をおくってくるこはない子供たちなのだ。子供らが巣立つまで、家庭の料理番だったわたし。おふくろの味ならぬ、親父の味がインプットされている子供たち。巣立った後も、やめられない親父の味づくりなのだ。食材がますます高くなったので、年金暮らし、それも雀の涙だから、値引き品を手に入れない限り、お肉やお魚料理は見送ってしまう。それに代わっ...作り置きの夜
3月末、突然 「私、中学校には行ってみようかな」 登校宣言をした、中1娘。 reysolharukei.hatenablog.com あれから、2週間超。 彼女は、今までのスタイルを、登校しないスタイルの維持を決めた。 おそらくだが、中学校の制服やらを、急遽買いに行った時点が、彼女の登校の意欲のピーク・・いや、買いに行ったことで意欲がなくなった・・と、私は見ている。 制服をあれこれ試着したり、採寸されたりしていた彼女の表情は、本当に暗かったから。 試着する彼女のそばで、それを分かっていながら 「制服買うのは、やめようか」 と言えなかった私は、やはり浮かれていたのだろう。 娘に、春から、新しい居…
ワシんちの八重桜、背は低いけど満開であ~る・畑えもん通信…電子書籍「ボーチョーですよ」買ってください
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デンマークの哲学者キルケゴールは、『死に至る病』で、「人間は精神である。しかし、精神とは何か。精神とは自己である。しかし、自己とは何か。自己とはひとつの関係、その関係それ自身に関係する関係である。あるいは、その関係において、その関係がそれ自身に関係すること、そのことである。自己とは関係それ自身ではなくして、関係がそれ自身に関係するということなのである。」と記している。「人間は精神である」とは人間は考える動物であるということである。「精神とは自己である」とは自分で考えるということと自分について考えるということという二つのこと意味している。「自己とはひとつの関係である」とあるが、なぜ、考えると言わず、「関係する」と表現したのか。それは、自分自身について考えているからであり、自分自身について考えることによって自...自分とは自我と自己の関係である。(自我から自己へ20)
おはようございます。心地よい春日和が続いています。(嬉しいなあ)きのうは「ねひめ広場運営会議」の、年度初めの顔合わせも無事に済みました。「2024ふるさと川柳」と「演劇エクササイズ」を提案しました。私の人生を通じてマスターした、ささやかなスキルで、故郷を楽しくするヒトコマになりたいと思うこの頃です。企画が決まれば全力集中したいものです。(うん)しかし家でじっとしている時間が惜しくなる最高の青ゾロに誘われての畑網で。先日までの雨で、まだ畑は水を含んだ状態ですが、この改正続きで、すぐ乾いてくれるでしょう。草刈り途中で、蓮華や黄色に紫などの雑草を見ているうちに、思わずごろり!大の字になっていました。子供のころは、よくこうやって自然に包まれていたものです。夏の日差しならきついですが、今は快適な春の穏やかな日差しで...いい日いい春日和
inaritanka 伊奈利短歌 561~568 Xコラム 75歳短歌デビュー 1年目
inaritanka 伊奈利短歌 561~568 Xコラム1037~1039 75歳短歌デビュー から1年目#inaritanka 561~562#ムスカリ …
夫と2人で、柏レイソルの試合観戦に行った。 行き先は、相手の東京ヴェルディの本拠地、調布。 ここは、子どもが生まれる前に1~2度行ったか??とにかく久しぶりの場所。 夫との観戦も、昨年末以来。 当日は、寒くも暑くもなく、風もほとんどない快晴の、観戦日和。 観戦席は、毎回夫に任せているのだが、今回は応援団の一団の中の席。 前後左右、試合前の選手のウォーミングアップ時から、皆が大声で飛び跳ねて応援するほどの熱量。 なるほど、今回は声を出して、ストレス発散にも、もってこいというわけだ。 試合は、終始押されている中先制され、後半にやっと追いついたが、反撃もそこまで。 1-1の引き分け。 90分立って、…
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