わし流 芸術の春2024⑧「ジェラール・フィリップと忘れじの名優たち」は「note」でネ
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埼玉県秩父市にある羊山公園に出掛けた。目当ては『芝桜の丘』17600㎡の大地に10品種以上、40万株の芝桜が植えられており、丘一面がパッチワークのような絨毯となる。朝8時から有料となるが、それまでは入場無料。そのせいか7時半に現地へ到着したが意外に人は多い。去年は生憎の曇り空だったが今年は青空に恵まれた。カメラを抱えて休憩している中年男性と少し話をした。その男性は秩父の旅館に前泊したそうである。朝6時に公園に来て、朝露に濡れる芝桜の花弁をマクロ撮影したそうである。僕の住まいから公園まで1時間と少し。6時に来るには4時起きである。ちょっと大変そうだ。羊山公園の芝桜
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現在、世界は国という単位で分断されている。人々は、何れかの国という構造体に所属し、国民という自我で生きている。だから、世界中の人々は、皆、愛国心を持っているのである。世界中の人々が、オリンピックやワールドカップで、自国選手や自国チームを応援し、勝つと喜び、負けると悲しのは。、愛国心の成せる業である。日本人が、高校サッカーや高校野球で、郷土チームを応援するのは、郷土愛の成せる業である。国という構造体に所属し、国民という自我を持っているから、自国選手や自国チームを応援し、都道府県という構造体に所属し、都道府県民という自我を持っているから、郷土チームを応援するのである。しかし、愛国心が戦争を引き起こすのである。オリンピックやワールドカップで自国選手や自国チーム負けても、高校サッカーや高校野球で郷土チームが負けて...愛国心の陥穽。(欲動その13)
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テレビを観ていたら、新入社員の早期退社が流行ってるんだそうだ。退社した子に事情を聴いてみると、思い通りの部署に配属されなかった。自分がやりたい仕事をやらせて貰…
おはようございます。驚きました。四国で震度6弱の地震。災害が連発するのを垣間見て、これから先の日本列島を考えると、恐怖感すら覚えます。そんな時に、孫を預かることに。実はこの間の雹の被害が関わっています。孫の父親は板金建築の職人。駐車場の屋根の修繕依頼が多すぎ、日祭日返上で仕事に追いまくられているらっしい。母親も介護の仕事で日曜勤務、その余波で孫の面倒を引き受けることに。嬉しい反面複雑な思いに。近くに自動車修理関連業務の人がいるが、やはり雹の影響で、ぼこぼこになった、車の修理依頼に追いまくられているとか。いやはや災害日本、明日はわが身、覚悟を新たにするのです。雹がもたらしたもの
退職したという実感のないまま、今月も折り返し。3年連用日記の予定表欄。今年の3月の欄に「ゴール」の文字を書き、ひと月終わるごとにシールを貼って退職日までを待ち望んでいた。その3月ももうとっくに過ぎてしまったというのに、同じように生活は続いている。いったいなにをもってゴールとしていたのか、何を目指していたのか、こうなってくるとよくわからない。仕事内容は大幅に変わったものの、同じ庁舎に足を運び、弁当当番をこなしている。しかし見える景色は変わったかもしれない。部署が変わったのだから席から眺める景色が変わるのはあたりまえだが、回りを見回す余裕ができたというのだろうか。下っ端の立場上、とばっちりを受けることはあるが、振り回されることがなくなった。課どうしで繰り広げられる”責任”の押し付け合いにも巻き込まれることもな...折り返し
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道』
[文庫化]小路幸也『ハロー・グッドバイ 東京バンドワゴン』
濱嘉之『ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察』
早坂吝『殺人犯対殺人鬼』
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