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  • 初めて褒められた日

    今夜も蛙が賑やかだ。ゲコゲコゲコ、いやゲロゲロゲロかな。モニター画面に目を細めているときはさほど気にならなかったのが、一度耳に止めてしまうと駄目。集中力は途切れて、ぼんやりししてしまう。そうだ今日は歯医者に行ったんだ。それにものすごく暑かったなあ……とりとめなく思い出す。不思議に記憶は過去もリアルタイムも差異はない。あの日あの時が鮮明に浮かび上がる。山下先生、そうだ鏡子先生だった。覚えている小学校時代の先生で、下の名前までシッカリ覚えているのは、山下鏡子先生ただひとり。どうしてだろう?そうだ、僕を初めて褒めてくれた母以外の女の人だったんだ。「へー、上手だね。写生好きなんだ」突然かけられた言葉に固まってしまった私。そう可愛げに欠けた影の薄い子供……。画板に向かって写生に夢中だった私を背後から覗きんだ山下先生だった...初めて褒められた日

    つねとおる

    ボクの描く世界

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  • 【必見】自分の市場価値を調べる方法

    自分自身の市場価値を把握するのって難しいですよね。自分自身のキャリアやスキルを客観的に見ることは本当に難しいです。ある人は自分の能力を過大評価し、ある人は過小評価してしまう。はたして自分は過大評価してしまうタイプなのか、過小評価してしまうタ

    勝ち逃げ先生

    処世術で高年収を勝ち取るITエンジニアの戦略

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  • 明石 十 ~源典侍日記③~

    ついにヒカルの君が京の都に帰って来た。  僅か数人であった供人は迎えの人々で膨れ上がり、住吉への願解きもままならないほどの大所帯となったという。一行は難波方面で祓いを行うと、まっすぐ京へと向かったのだ。  一行が二条院に到着すると、上から下まで泣くやら笑うやら叫ぶやら、天...

    おさ子

    もの書く日々

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  • 人間が後悔をするのは、謙虚だからでは無く、傲慢だからである。(自我その363)

    ほとんどの人は、自ら意識して、自ら考えて、自らの意志で行動しながら、主体的に暮らしていると思っている。だから、試験に落ちたり試合に負けたりなど、何かで失敗すると、ああすれば良かったと自らの判断力の無さを嘆き、実力を蓄えてくれば良かったと自らの努力不足を嘆き、もう少し頑張れば良かったと自らの忍耐力の無さを嘆き、後悔の山を築くのである。しかし、人間は、試験や試合の時までにできることを行い、試験や試合の場においては最善を尽くしているのである。試験や試合の場において、それだけの力しか無かったのである。その時、肉体と精神を使って、自らの意志でできる範囲のことを行った結果が、単に、不合格や敗戦という失敗という知らせだったのである。だから、いたずらに後悔しても、意味が無いのである。後悔の山を築くのは、自らの意志で肉体も精神も...人間が後悔をするのは、謙虚だからでは無く、傲慢だからである。(自我その363)

    あるニヒリストの思考

    あるニヒリストの思考

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  • 遺跡

    メキシコでマヤ文明最大の建造物が発見されたらしい。日本の発掘チームも参加しているので、情報は日本語で随時入ってきそうだ。検索すると既にいくつかの記事がヒッ...

    Mind_Truck

    コラムシフト

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  • 馴染めぬ現実

    深夜1時。寝静まった家を気遣いながらの入浴。開け放した浴室の窓から、あの賑やかな蛙の歌が飛び込んでくる。田舎ならではの醍醐味とでも言えるかな。(苦笑)昨日は久しぶりに妻の買い物に同行。実は市役所やそのほかへ出来がったイベント通信のチラシを配布するため。しかし、久しぶりの訪問先の変貌に驚いてしまった。閑散とした市役所、窓口には透明の遮蔽物が。そそくさとチラシを頼んで、逃げるように市役所を後にした。(勝手が違うと、こうなってしまう性格。笑)買い物も、違和感がついて回った。マスクでガードの私と妻。入り口に「買い物は一人が代表して……」と案内表示。待機する私の目には、マスクなしの買い物客が飛び込む。さほど多くないお客さんの中だから、かなり目立つ。(怖くないんだなあ)臆病者の私には考えられない光景だった。まだまだ私が気楽...馴染めぬ現実

    つねとおる

    ボクの描く世界

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  • コロナ後の世界、ええ!そうなの?

    今日のニュースを観てて、ちょっとびっくりした。6月に入って日に日に暑さが増してくるので熱中症が心配な季節、マスクを着用するにあたりこんな事に注意しましょう。その1、自宅にいる時はマスクを外す。その2、周りに人のいない時はマスクを外す。ええ、自宅

    Lidia(リディア)

    崖っぷち独女のコラム&ライフログ

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  • 1963 Chevrolet Impala ss

    残念ながらまだ手に入れていないので写真もないのだが、このブログのヘッダー(スマホ版)が1963年型のインパラだ。数年前に最新型には乗ったことがあり、確かに...

    Mind_Truck

    コラムシフト

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  • 野球選手は陰性

    検査特性を理解するなら、偽陰性と偽陽性のパーセンテージが具体的な数字で見えてくる。より正確なデータを得るためには、検査をするタイミングが重要だ。発症が見ら...

    Mind_Truck

    コラムシフト

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  • 明石 九 ~源典侍日記②~

    ※以下は明石よりお帰りになられたばかりのご家来さんへのインタビューを典の局がまとめたものです。 --- 惟光 さん、 良清 さん、 右近将監 さん、長らくの須磨・明石勤務お疲れさまでした。では、お三方にさっそくインタビューしていきたいと思います。吉報が届いた時、明石はどん...

    おさ子

    もの書く日々

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  • ぼくの神様

    小学校に入った早々に、未来への希望を閉ざされた私。その後も暗く寂しい学校生活を余儀なくされた。自己主張するどころか、先生や級友の目に留まらない存在である続けた。誰も、そこにわたしという存在があることに気付かないように思えた。絶望感を過ぎると、もう諦観に似た心境に陥ってしまった。毎日の学校生活は、いくら苦痛に思っても、逃げる勇気などあるはずもない。諦めるしかなかったのである。捨てる神あれば拾う神あり。そのまま何も変わらなければ、多分私の人生は無くなったに違いない。しかし、幼い小学生は救われた。救ってくれたのは先生でも級友でも親兄弟でもなかった。人間ではなかった。(あ?)トイレに向かう廊下で、それは目に飛び込んだ。半分あけ放たれたドア越しに見えたのは本だな。ギッシリ詰まった本がさ迷える幼子を誘った。自分で行動を起こ...ぼくの神様

    つねとおる

    ボクの描く世界

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  • 明石 八 ~源典侍日記①~

    ご無沙汰しております、典の局でございます。このところ色々立て込んでおり、登場を控えておりました。この度、いよいよヒカルの君が帰京なさるにあたり、経緯を記録しておこうと思い立ち、「明石」巻のトリを受け持つことと相成りました。暫くの間おつきあいくださいませ。 ( 以下、源典侍日...

    おさ子

    もの書く日々

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  • サルトルの思考と深層心理について。(自我その362)

    人間は、常に、深層心理が、ある構造体の中で、ある自我を主体に立てて、快感原則を満たそうと、思考して、感情と行動の指令もしくは感情と行動のイメージという自我の欲望を生み出し、それに動かされて、行動している。深層心理とは、無意識の思考である。構造体とは、人間の組織・集合体である。自我とは、ある構造体の中で、ある役割を担ったあるポジションを与えられ、そのポジションを自他共に認めた、現実の自分のあり方である。構造体には、家族、学校、会社、店、電車、仲間、カップルなどがある。家族という構造体では、父・母・息子・娘などの自我があり、学校という構造体では、校長・教諭・生徒などの自我があり、会社という構造体では、社長・課長・社員などの自我があり、店という構造体では、店長・店員・客などの自我があり、電車という構造体では、運転手・...サルトルの思考と深層心理について。(自我その362)

    あるニヒリストの思考

    あるニヒリストの思考

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