ファントムウェポン(第一段階)のガンブレード『ファントムペンアンブレー・バヨネット』
【ミラプリ】呪術廻戦の『七海建人(ナナミン)』のコスプレ
メンテナンス中にロドストを見て驚いた話
クレセントアイル情報まとめ
EmiRoseさんの撮影スタジオ『パンデモ魔法学校』におじゃましました
俺自身が召喚獣になることだ的なマウント『アーク』
搭乗式ロボットマウント『コンストラクト07』
惑星探索用ロボマウント『パワーローダー』
ソロでもやれるクレセントアイル
デミアートマああああああ!!!
ヒカセンおじさんは撮影仲間が欲しい
きらびやかな装飾が目を引く『ゴーストバーク・ガンブレード』
ペルソナ5のジョーカー風コスプレミラプリ
逆反りで東洋風なガンブレード『紅玉銃剣』
ヒカセンおじさんは一緒に撮影したい
新迎撃拠点でホード~7Days to Die放浪記~
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荒れ地で新ストレスフリー拠点建設 ~7Days to Die放浪記~
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【FPSの元祖的存在ゲーム】「DOOM 2016年バージョン」Steam版のレビュー【ガンガン撃ち合いを楽しみたい方向け】
大阪万博 サウジアラビア館~オーストラリア館~インドネシア館
次はサウジアラビア館会場では日本館に次ぐ広さを誇る。9つ回ったパビリオンでは一番面白いと思った。ただ、雨のない砂漠の民の設計だけあり屋根のないエリアも多い。日本には梅雨もあり、サウジアラビアよりはるかに雨が多いことが見過ごされているようだ。次はオーストラリア館360度のモニターは迫力がある。インドネシア館一番印象的だったのはスタッフが明るいこと。国民性を反映しているのか、日本にはない底抜けの明るさがあり、ちょっと羨ましい…大阪万博サウジアラビア館~オーストラリア館~インドネシア館
大阪万博日本館の続き藻類の特徴をキティちゃんで表現日本館の外観次はスイス館風船を繋げたようなパビリオンの外観数メートルの切り絵は圧巻精密工業が得意なスイスらしいハイジが隠れている巨大シャボン玉が楽しい次はシンガポール館雅子妃殿下の名を冠したらん大阪万博スイス館~ウズベキスタン館~シンガポール館
ハルシャギクが美しい 「腐草為蛍」=腐草化(ふそうか)して蛍となる=は、草が腐って蛍になるという昔からの俗説だ。蛍のことを「くちくさ」と呼ぶのは、この説に基づくものだという。蛍を観察していると、たしかに水辺周辺の草の中から光を放ちながら蛍が出てくる。中国の古典にあった言葉が日本にも伝わり、今でも旧暦二十四節気の「芒種」の次候(七十二候の一つ)として、「腐草為蛍」(蛍が飛び交うころ)がある。今年は6月11日~6月15日に当たるそうだ。この時期は梅雨入りの季節でもある。
早くも咲き出したアメリカディゴの花 昔の覚え書きを見ていたら、クラシック音楽について書いてあるのが見つかった。ブルックナーやマーラー、ベートーヴェン、モーツァルトら有名作曲家に触れている。それは、私にとっての「音楽の風景」なのかもしれない。私はいい加減な音楽愛好者だが、クラシックのCDを集中的に集めた時期がある。以下の覚え書きは、そんなころに書いたものだ。
アジサイの季節になった 一枚の写真を見ると、複雑な思いになる。1984年6月、勤務していた通信社の中国取材班の一人として3週間にわたって中国各地を取材した。その最初の取材が人民大会堂で当時の中国副首相、李鵬(1928—2019)へのインタビューだった。日本に対する中国政府の見解を聞くのが目的のインタビューは約30分で、終わった後取材班と副首相は記念写真を撮影したのがそれである。それから4年後李鵬は首相となり、1989年6月3日夜から4日未明にかけて発生した第二次天安門事件の当事者になった。李鵬は最高指導者鄧小平(1904—1997)の指示のもと人民解放軍を出動させ、天安門広場に集まった学生・市…
大阪万博 サウジアラビア館~オーストラリア館~インドネシア館
次はサウジアラビア館会場では日本館に次ぐ広さを誇る。9つ回ったパビリオンでは一番面白いと思った。ただ、雨のない砂漠の民の設計だけあり屋根のないエリアも多い。日本には梅雨もあり、サウジアラビアよりはるかに雨が多いことが見過ごされているようだ。次はオーストラリア館360度のモニターは迫力がある。インドネシア館一番印象的だったのはスタッフが明るいこと。国民性を反映しているのか、日本にはない底抜けの明るさがあり、ちょっと羨ましい…大阪万博サウジアラビア館~オーストラリア館~インドネシア館
大阪万博日本館の続き藻類の特徴をキティちゃんで表現日本館の外観次はスイス館風船を繋げたようなパビリオンの外観数メートルの切り絵は圧巻精密工業が得意なスイスらしいハイジが隠れている巨大シャボン玉が楽しい次はシンガポール館雅子妃殿下の名を冠したらん大阪万博スイス館~ウズベキスタン館~シンガポール館
ハルシャギクが美しい 「腐草為蛍」=腐草化(ふそうか)して蛍となる=は、草が腐って蛍になるという昔からの俗説だ。蛍のことを「くちくさ」と呼ぶのは、この説に基づくものだという。蛍を観察していると、たしかに水辺周辺の草の中から光を放ちながら蛍が出てくる。中国の古典にあった言葉が日本にも伝わり、今でも旧暦二十四節気の「芒種」の次候(七十二候の一つ)として、「腐草為蛍」(蛍が飛び交うころ)がある。今年は6月11日~6月15日に当たるそうだ。この時期は梅雨入りの季節でもある。
早くも咲き出したアメリカディゴの花 昔の覚え書きを見ていたら、クラシック音楽について書いてあるのが見つかった。ブルックナーやマーラー、ベートーヴェン、モーツァルトら有名作曲家に触れている。それは、私にとっての「音楽の風景」なのかもしれない。私はいい加減な音楽愛好者だが、クラシックのCDを集中的に集めた時期がある。以下の覚え書きは、そんなころに書いたものだ。
2783 傷つけ幸せにする単純な文法 言葉に関する11歳少年の名言
白百合が咲いた 「言葉ってものは/傷つけもするし幸せにもする/単純な文法です」。大岡信の「折々のうた三六五日』(岩波文庫)の今日6月5日分に、ブラジルのヴィニシウス・T・リベイロという11歳の少年のこの言葉が紹介されている。確かにその通りであり、最後の「単純な文法です」がいい。大岡は「11歳の少年がなんと切れ味のいい警句を吐くことか。小癪といいたいほどである」と書いている。こんな子どもがいることに私は頼もしさを覚える一方、大人として恥ずかしささえ感じてしまうのだ。
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