手紙とは想いを伝えるディバイスである1-2
般若-136
ドストエフスキー『悪霊』を読んで(1)
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…21
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…343
アラームにドッキリ?キミをさがして…第3章 秘密の村…4
鬼人幻燈抄シリーズ
本好きの下剋上シリーズ 香月美夜
『何者』就活を通して描かれる、何者かになりたいのに何者にもなれない若者たちの苦悩を描いた傑作
小説「エトワール1993」~バレエフェスティバルAプログラム 第二部~
小説「エトワール1993」~出会い再会 麗と華~
小説「エトワール1993」~バレエフェスティバル 休憩時間~
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-1
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…20
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…342
出雲・境港・岡山ツーリングの旅2 出雲大社
【日本の変化】観光大国ニッポン
対馬・壱岐 島めぐりの旅 16 壱岐へフェリーの旅
対馬・壱岐 島めぐりの旅 15 対馬みやげ
対馬・壱岐 島めぐりの旅 14 金石城跡と万松院
対馬・壱岐 島めぐりの旅 14 椎根の石屋根倉庫
対馬・壱岐 島めぐりの旅 13 小茂田浜神社
対馬・壱岐 島めぐりの旅 12 上見坂公園
対馬・壱岐 島めぐりの旅 11 身代わり鳥居と昼食
対馬・壱岐 島めぐりの旅 10 和多都美神社
対馬・壱岐 島めぐりの旅 9 烏帽子岳
対馬・壱岐 島めぐりの旅 8 万関橋と日露戦争
対馬・壱岐 島めぐりの旅 7
対馬・壱岐 島めぐりの旅 6
対馬・壱岐 島めぐりの旅 5
旅先で。映画で。近所のいつものお店で。日々徒然なるままに思ったこと、観たことを書いております。 Yahoo!ブログのサービス終了に備え、引っ越します。 2019年8月末までは、Yahoo!ブログと二重投稿しています。
対馬・壱岐 島めぐりの旅 18 壱岐・はらはげ地蔵/小島神社
はい。左京鼻から快適なバスで移動すること数分。つぎなる観光スポット、はらほげ地蔵に到着です。通常、というと語弊があるかもしれませんが、道っぱたやお寺やお墓などにならんでいるお地蔵さんて、こちら側、ようはお参りするわたし達の方を向いておられますよね。そして、ちかづいてお参りしやすいよう、道のすぐ脇などに立たれてますよね。しかしこのはらほげ地蔵さんたちは、海の中に立っておられました。前掛けがあるからこ...
はいはい、須佐神社からバイクをかっ飛ばして約50分。47.1キロ先にあります玉作湯神社にやってまいりました。や~スマホナビとタンクバイク様さまです。ツーリングやドライブをよくされる方ならご存じのように、日本の道って、標識が連続してないですよね。だからナビゲーションシステムが必須ですが、バイクの場合はメーター近くに専用の器具で固定していない限り、時折路肩に停めてスマホをだしてナビを確認。なんてことをしてい...
ひかる11歳、妹が3歳の昭和29年夏。 父は漁へ出かけ、母は野良仕事。 やっと走りまわれるようになった、妹の遊び相手をしていると、元気がなくなり、そのうちグッタリ倒れてしまいました。 急いで母を呼び戻した頃には、泣き声一つ出す力さえなく、痙攣の合間に断続的にひきつけを起こす程の異常な高熱。 40度以上の高熱が続いているのだろうか。 火照った体は風呂上がり状で、体内はそれ以上の高温でしょう。 解熱剤なるもの、薬と呼べるものは何一つなく、助けを求めるにも近所には誰一人いません。 母は知恵熱やカゼ、普通の発熱でない事を咄嗟に感じ取っていたのでしょう。 取り乱し、「助けて欲しい!」と叫ぶその只事でない形相に、命に危険が迫っている事が感じられます。 次々と他界した、子供達の事が脳裏をよぎっているのだろうか。 脈をとったまま、水!、水をくれ、との催促に冷たい井戸水を汲み続けました。 母は無我夢中で冷..
情報の全くなかった島、電波など考えられなかった島で育った少年には、そんな望遠鏡が有るはずがない! 魔法使いにでも出来ないはずだ、と思えるのでした。 しかし、何度読み返しても5コマ漫画は同じ答えしか出してくれません。 以後、テレビの3文字は少年の脳裏に焼き付けられたのです。 どうしても映画が観たい・・ この映画が、家に居ながら観られる・・ だったらテレビを勉強してみたい・・ 解明してみたい・・ 何時の間にか、ひかるは5コマ漫画の世界へ夢を膨らませ、魔法の箱解明に人生を賭けてみたい、と行動を起こすのでした。
昭和18年8月、八重山地区の黒島にひかる誕生。 出産設備や病院のない島で、生まれた子供が次々と3人も他界した後、3歳違いの長女に続く男子、ひかる誕生で、両親の喜びはひとしお、八年後、母43歳で妹が誕生、妹は高齢出産の子、特別可愛がられ幸せな五人家族でした。 小さな島には電気はなく、勿論、水道もありません。 情報と呼べるものは、特にありません。 飲み水は雨水を瓶に溜め、大事に飲みます。 ボウフラが湧き、瓶の首をコント叩き、潜った瞬間すくって飲む、ボウフラとの協同生活。 ランプのホヤを拭くのは、大人の手が入らないので子供の仕事と言われ、何の抵抗もなく毎日拭かされ、何度かホヤを割り叱られて育ちました。 サンゴ礁で出来た島では、岩だらけの合間に点在する、猫の額程の畑を耕し、家庭菜園に毛が生えたような自給自足の生活。 小学校高学年の頃には、島の貧しい生活に見切りを付け、石垣島や沖縄本島へと引っ越す..
近鉄特急 VISTA CAR の旅 3 揖斐 阿下喜 四日市 湯の山温泉
御一行様を乗せた ラビットカーは 大垣へと到着 大垣からは スイッチバックの形で 揖斐へと向かいます 子うさぎ ミミさん ここに こんな温泉があるので…
わざわざボードを組むのにマルチエフェクターを咬ませるってあり得ない?……と思ったらそうでもないみたいですね@@だからこうなりましたw自分のボードを晒すのってち…
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