2022年になっても、いまだ、日本はコロナ禍の影響で若い人たちや子どもたちにとって辛い社会になってしまってる日本のメディア、マスコミなどの報道機関はバカなよう…
【リドリー・スコットには】ハウス・オブ・グッチ【何度だってヤラレてしまう】
その暗闇の中で書き始めたレビューは、また後日清書したものをお見せすることにして。なんて言いながら、だいぶ日がたってしまいましたが、改めて『ハウス・オブ・グッチ』のレビューをば。****「どんでん返しに次ぐどんでん返し最後まで目を離すな!」とか。「驚愕のラスト!きっとあなたも騙される」とか。そんな煽り文句のついた映画はこれまでいくつも観てきた。さらには、「俳優の〇〇が意外な配役で登場!」「あの××が◇◇...
Y,Dとカラオケに行った私。深夜まで続くリサイタルは、終わりを迎える。そして、何も変わらずに過ぎていく日々。そこで感じたのは、落差、比較、相対。色々な感情が入り混じる中、私は、考えた。ここに来た理由を。 という感じで一人暮らしの日誌を書いています!
「kawada88」というのは、昔のIDです。当時あんまりリアクション数集めなかったこの作品は個人的にはとても気に入っているものでした。そら豆みたいなエイリアンが可愛いです。「kawada88に聞いてくれ」
「ばかだ、おめえは」「どうしてこんなやつがモテるんだろうねえ」「まあ、初めて付き合った相手としよう、で、結婚したい、うん、よくある話だ」「俺なんて、逃げられてばっかりだ」「彼女いない歴、オレ、大学入って野球ばっかりだから、5年か?」「オレは途切れたことねえなあ」「そりゃあ、うらやましいこって」「しかしねえ、あの性悪女とよく結婚しようだなんて思ったよな」「ほんとだよ、多少マシになったとはいえ」さっきから、友人4人が構内の某コーヒーショップで口々に先日の顔面餅はりつけ事件について、語っている。「は?ちげーよ、何ごまかしてんの?餅はりつけじゃなくて、その前にあんた口走ったでしょ」「は?なんのことかな?」焦ってごまかすも、そんなことが通用する小学校からの親友たちじゃない。「いくら勢いでいったとしても、ああいう場ではねえ...ソンナツモリジャナカッタ…ジャアドンナツモリダ、コノヤロウ
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