ヤングガンガン 2025年 No.13
ヤングガンガン 2025年 No.11
ヤングガンガン 2025年 No.09
ゴブリンスレイヤー (16)/黒瀬浩介
ヤングガンガン 2025年 No.08
POP UP PARADE ゴブリンスレイヤーII 剣の乙女 L size 塗装済み完成品フィギュア
【ゴブリンスレイヤー】天井の1500G到達!!恩恵の80%ループはゲットできるのか!?
ヤングガンガン 2025年 No.06
『ゴブリンスレイヤーII』受付嬢 完成品フィギュア[ユニオンクリエイティブ]
【ゴブリンスレイヤー】ゴブリンスレイヤーボーナスはセットストックのチャンス!!スイカカウンターはもう信じない・・・
ヤングガンガン 2025年 No.05
ヤングガンガン 2025年 No.03
後味の悪いアルティメットループ
ヤングガンガン 2025年 No.02
ヤングガンガン 2024年 No.24
朗読じゃない仕事
新ゼロからスタート英文法
国宝 吉田修一
週末北欧部シリーズ
大石尚子著「イタリア食紀行 南北1200キロの農山漁村と郷土料理」(中公新書)を読みました。地域再生まで幅広く記述。
ChatGPT英語学習術
『大人の東京ひとり散歩』感想|“ひとり”だからこそ見える街の魅力
バカバカしいほど小さな行動を毎日積み重ねていく大切さ『小さな習慣』 読書感想文
読書感想文・例えばガラスの動物園・・・テネシーウイリアムズ
『高慢と偏見』ジェイン・オースティン 感想
ゴミ清掃員の日常 ミライ編
名刺代わりの小説10選
3000円ではじめる しあわせ趣味時間
生きたいから生きづらいと死にたくなるんだよ『精神科ナースになったわけ』 読書感想文
団地で暮らそう!
書評『世界の絶景植物』(2024年刊行)
悪役令嬢にざまぁされたくないので、お城勤めの高給取りを目指すはずでした
最近読んだ本のメモ(5月~)
本の記録(2025-06)
読書の記録③
読書手帳
おやつと本 その24
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
今週のワンピース感想 – 第1153話「ロキ誕生」
アンナ・ガヴァルダ短編集「泣きたい気分」とジョン・ロブしか履かない男
【本】小川洋子『余白の愛』~現実と記憶の狭間で揺蕩う~
恩田陸「珈琲怪談」
「81歳 スリランカ なう」 海辺のリゾート地、ニゴンボでぼんやり!
コロンボで配車アプリ、ピックミ―を使って車を予約。約1時間でニゴンボに到着しました。リゾート地はシーズンオフでバワ建築のホテルは閑散としていました。海岸にでて夕日が沈むのをみていました。地元の方が多かったですね。夕食は歩いて近くのレストランでチキンバーガー。翌朝、ホテルの朝食は海辺でゆったりと楽しみました。日本への航空便は夜、出発なので、それまで街を散策。明日はニゴンボから空港へ出て、成田行きの便...
ハリー・ボッシュ刑事のシリーズ、19作目。LAPD(ロサンゼルス市警察)の刑事として職を食んできたハリー・ボッシュは退職したが、定年延長選択制度を使ってロス市警に復帰。現在は未解決事件班の刑事として働いている。時は2012年。1992年のロス暴動から20年が過ぎた。ロス市警は暴動の際の未解決事件を集中捜査する方針を決定した。その20年前、ボッシュは1992年に起こったロス暴動のさ中、デンマーク国籍...
振り回し、振り回されながら懸命に生きた徳川将軍の壮絶で痛快な奮闘記! 初代家康から15代慶喜まで、15人の徳川将軍が生きた時代が楽しく学べて、どんな人でも歴史が大好きになる本です。家康はピンチを家臣団と乗り越えた! 綱吉は”命を大切にする”現代の倫理観を
「81歳 スリランカ なう」コロンボで鉄道乗車、カフェでゆっくり!
ゴールからコロンボに出る途中、バワ建築のホテルで昼食としました。波が岩に当たるすぐそばにレストランがあります。自然を感じながら食事をするって、充実感があります。コロンボのホテルにチェックイン。部屋のソファでリラックスしながら、夕陽が沈むのをみてすごしました。このホテルは屋上にプールがあり、ここらの景色も絶景でした。コロンボでは海沿いを走る列車に乗ってみました。四駅乗車で20ルピー(10円)でした。...
召喚した魔獣が俺だけおかしい~魔獣のつもりで召喚しちゃった最凶アルファが離してくれません!~1
ハイファンタジー、BL+オメガバース+異世界転移ものです。 異世界転移とありますが、日本から異世界ではなく、異世界から異世界のお話です。😊それぞれの世界もオメガバース設定はありますが、発情の条件などに微妙な違いがあります ...
【月光ゲーム Yの悲劇’88】有栖川有栖|『月の光は人を白く焼く』感想、ネタバレ
今回は 有栖川有栖【月光ゲーム Yの悲劇'88】の感想になります。今回のお話はキャンプに出掛けた大学生経ちが、天災に見舞われ、しかもその中で『殺人』も起こると言う。そんな悲惨な状況での物語。非リア充の積み重なった うっぷん が大爆
小説というより学校図書推薦書だね(「みっちやんの、春・夏・秋・冬物語」 奥田詳子)
皆さんこんばんは。 暑すぎる。 何もやりたくない。 でもしないといけない。 あー辞めたい病が再び始まってます。 さて恒例の夜中の本紹介。 「さっちゃんの、春…
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