大人の文化祭@広尾
【おうちごはん】豚汁用のカット野菜が美味だった!
眠れる美容鍼「美容鍼Light」のご紹介♪
プロのアラフィフ
【40代の私】頭にきた義母のこと!
愉快な叔母達と叔父❣️4女の叔母の送別会♡焼肉食べて呑んでカラオケ屋さんで家族対抗歌合戦〜🎤💕
寒い冬もこれで安心!まるでこたつ靴下&レッグウォーマーで足元ぽかぽかです
韓国旅行でのアクシデント2つ!!
朝ごはんは、肉うどんにしました。
Wk 47-2024 Workout Journal
大量購入した韓国コスメの感想は
11月26日食事と体重 空腹との戦いが始まる
11月28日食事と体重 大掃除は疲れる
藁にもすがる思い
夫親と話すのも嫌なんだわ㉞
<西門邸>「はぁ?!俺のハーレーを?!」「うん。今日1日で良いから」「期間の問題じゃねぇよ💢お前、俺がどれだけバイクを大事にしてるか知ってるよな?!」自宅を出てからまず向かったのは西門邸。ここで幼馴染みである総二郎にバイクを貸してくれと頼んだらこの有様・・・でも、こいつの怒声は聞き慣れてるからどうってことない。だからもう1回、「古いのでも良いよ?」って言ったんだけど・・・「そもそもだ、類!お前、大型バイ...
総二郎に婚約者の妊娠のことを聞いたんだけど、その時の彼はすごく驚いた顔で私を見た。それに「誤解させられていることは判った」って・・・・・・誤解って、どういうこと?あの写真のホテルにも総二郎は「仕方なく出掛けた」って言ったけど、それにしては彼女はすごく嬉しそうだった。総二郎の髪を触ったりしてた。嫌いな人なら絶対にそんなことさせないと思っていたけど・・・?「つくし・・・・・・やっぱり時間が少なすぎる」「え?」「この...
惺さんの車は、あの日見たアウディ。でも右ハンドルだったから助手席の違和感はなかった。ただ花沢さんと違うのは、ずっと喋ってること。多分ここからすぐだろうに、その間も天気のこととか電車のこととか、この1週間のお爺ちゃんのこととか・・・「花沢の総務部って何人ぐらいいるの?」「えっ?!」「DX推進とかでさ、総務の業務環境ってすごく変わってくれるでしょ?業務範囲が広い総務部門は課題が山積みだって聞くけど、花沢っ...
つくしは薬草を摘み、籠に入れている。その隣には周囲に気を配りながら類も手伝っている。二人はつかず離れずの距離を保っている。そして二人以外の音を察知した時には、類がサッとつくしの手を止める。つくしは動きを止め、類の視線の先を見る。するとピンと立っている長い耳が見えた。ハギ―だ。類は静かに剣を抜く。つくしはその場に身を屈める。そしてハギ―がこちらに向かって駆け出したときに、類は剣を振るった。ザシュッどさ...
約3か月が経った。つくしが作った薬は良く効くらしく、今では他の町からもギルド商会に注文が入る程だ。またハンターからの評判も良く、傷薬はもちろん、打ち身に効く軟膏や栄養ドリンクも売れる。そして子供用のシロップタイプの風邪薬も評判になった。今まで薬は苦く美味しくない物だったが、これは進んで飲んでくれる。もちろん注文が入るからと言ってすぐに作れるものではない。森の入り口にあった薬草も、少しずつ奥へ入らな...
I wanna be someone else ーanother side of "close your eyes"ー 前編
身代わりでいいと思った。身代わりでもいいから、傍にいたかった。司を想っている事なんか最初から分かってる。それでも牧野を抱き締めずにはいられない。身代わりとしてでも必要としてくれるのなら、俺はどんな役にでもなってみせる。司から掛かってきた国際電話。珍し過ぎて、嫌な予感が過ぎってく。「さっきあいつに電話して別れるって告げた。」「はぁ? 何でだよ?牧野はずっとお前の事信じて待ってるってのに!」「だからも...
アレッタの店で、つくしは小さな巾着二つと、少し大きな巾着を一つ作っている。小さな巾着はもちろん転移魔法が込められた紙を入れる為の物。もう一つの巾着は財布代わりだ。今は類のポケットに全てのお金が入っている。その間、類は店内の服を物色中だ。すると布で出来た肩掛け鞄を見つけた。「牧野。 これも買おうか。 そうすれば大きな袋は薬草専用に出来るだろ?」「だね。 類に合うものを選んでて。」「分かった。」類は数...
二ノ宮です。明日、11月30日の正午。いよいよ【二ノ宮版 本編】が最終回を迎えます。Yahoo!時代から続いていたお話もいよいよ最終回です。2007年かなぁ?…
★★★神無月の巫女二次創作小説「君の瞳に生まれたエフェメラ」 第七話 更新★★★(2024/11/30)
********神無月の巫女二次創作小説「君の瞳に生まれたエフェメラ」第七話:来栖川姫子の改悛わたしはわざととりつくろった笑顔を見せた。でも、どうしようもなく瞳からはあふれるものがあった。どうしてだろうか、嬉しいのか、悲しいのか、苦しいのか、楽しいのか。もうわからない。泣き虫なわたしは、胸のなかのざわめきを抑えられなかった。このひとのまえで泣いたらいけないのだ。自分だけがかわいそうで流す涙は卑怯だってわかっているのだ。********神無月の巫女二次創作小説第十六弾にして、二〇周年記念の新作をお届けいたします。転生後に同棲しはじめたものの、ある一枚の写真をめぐる姫子と千歌音のさざなみを描いた短編アフターストーリー。お読みになりたい方は★創作小説ご案内★へ([神無月の巫女二次小説其の一]→「君の瞳に生まれた...★★★神無月の巫女二次創作小説「君の瞳に生まれたエフェメラ」第七話更新★★★(2024/11/30)
神無月の巫女二次創作小説「君の瞳に生まれたエフェメラ」(七)
「ずいぶん、可愛いいびきね。でも、夢の中まで私を大好きと叫んでくれてありがとう。嬉しいわ」わたしはもう答えようがなかった。げんなりしてしまう、自分の愚かさに。だって、消しちゃったものはもう戻らない。その時間は取りもどせっこないのだ。わたしのお父さんとお母さんとの写真がほとんど残っていないように。千歌音ちゃんにとっては、それがどれだけ大事な想い出だったのか。姫宮のおうちの貴重な時間を消してしまったのだ。わたしはなんという失態をしたのだろう。「ごめんなさい。それ、千歌音ちゃんの…海外勤務のお父さんお母さんからのお祝いメッセージも吹き込まれた、貴重なものだったのに…」「両親とはいつでも国際電話できるし、演奏はいつでもできるわ。でも、姫子の今の心の声を聞けるのは、そのときでしかない。もし、こんな偶然がなかったら、...神無月の巫女二次創作小説「君の瞳に生まれたエフェメラ」(七)
惺さんの車は、あの日見たアウディ。でも右ハンドルだったから助手席の違和感はなかった。ただ花沢さんと違うのは、ずっと喋ってること。多分ここからすぐだろうに、その間も天気のこととか電車のこととか、この1週間のお爺ちゃんのこととか・・・「花沢の総務部って何人ぐらいいるの?」「えっ?!」「DX推進とかでさ、総務の業務環境ってすごく変わってくれるでしょ?業務範囲が広い総務部門は課題が山積みだって聞くけど、花沢っ...
審神者「え……。 ほ、堀川くん!?」骨喰「随分普段と印象が違うな」鯰尾「加州みたい。前髪変わると印象が変わるなー」審神者「和泉守の次じゃなかったら堀川くんってわからなかったかも。彼ってこんな感じにもなるんだねー。いつもより多きな目が映えて可愛い印象」骨喰「服はネクタイを色違いにして和泉守と揃えているんだな」鯰尾「和泉守と並んだら格好良く決まりそう」審神者「堀川くんで脇差は大体出揃ったかな?あとは火車...
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