冬はやっぱりおでんで決まり!
シンガポール人は早足?
Amazonでクリスマスに流れるミュージカル風CMの歌手は誰?アマゾンホリデーストア
夢叶った?クロコップ&マスオチョップ「新・連帯保証人vol.3」に行ってきた
英語が中学生レベルでできない/喋れない状態で語学留学してもいいの?
彼氏・彼女ができる?海外語学留学中の語学学校での恋愛事情について@マレーシア
12月の買わないチャレンジ!今こそ手持ちの物で楽しむのです。
アースおすだけノーマットロング スプレータイプ の口コミならぬ区長コミ
ちょっきり以上サンクス、イケダパン新発売のアーモンドシフォンR6冬
花のサブスク ~そろそろ気忙しい~
冬景色とおうちごはん
おぃ、青春の日々9 完全復活パワーで一美おばちゃんをおとす(前)
どちらもはてなブログ
ガソリン価格が上がるということは・・・
⋆⋆楽天大感謝 & 早起きは三文の徳と娘のお茶目なサプライズにクスッと笑った朝⋆⋆
総二郎の話を聞き終え、初めこそ驚いたけど・・・だからって私の中でこの人の何かが変わるわけじゃない。西門がこの人を追放するというのなら、私が受け止める、そんな気持ちだった。・・・とは言え、私は「片山」になっているけれど・・・「くそっ・・・みっともねぇな」「そんなことないよ・・・・・・むしろ完璧すぎなくて安心したよ」「嬉しくねぇよ///」総二郎は気持ちを落ち着けるために珈琲を淹れ直し、私にもそれをくれた。2人でゆっくり飲...
花沢さんが三毛猫の手に来て契約を交わしてから3週間後・・・今日は9月最後の日曜日だ。この日は花沢さんとプレゼントを買いにいく約束をしていて、彼が10時にアパートに来てくれる。私は何処かの駅で待ち合わせようと思ったんだけど、それは秒で却下された。『花沢の社員に見られるとややこしくなるから』・・・それもそうだよね、と納得。**この3週間、私はちゃんとテーブルマナーの教本を読み、土曜日の夜には指定されたホテルの...
本日のドライブは4000万円の車・・・白い方にもドキドキしながら乗ったけど、2台合わせて1億超えとか、もうシャレにならない。だから持って来たお菓子も出すことが出来ず、背筋をピーンと伸ばした状態で助手席に座ってた。そうしたら「なんで緊張してるの?」って半開きの目をした顔で言われ・・・それにはガクッとした。まぁ、この人は自分の握ってるハンドルの値段なんて気にしないんだろうけど。うんうん、そのぐらいもう理解し...
類は町と王都の中間付近にある街に到着し、商会が経営している宿に泊まった。一階には荷馬車を置く場所があり、馬も馬舎で休ませることができる。何より建物の門を閉ざしてくれる為、荷物の見張りをする事が無くゆっくり休める。類とヘンリーは宿屋の食堂で食事を済ませると部屋へ上がる。そこにはシャワーはもちろんタオルまで備わっていた。「これ、、、」「あぁ、タオルを見るのは初めてか? 凄く良いんだよ。 布とは違って水...
陛下はクックッと笑った後、シリウスに視線を向ける。「振られたぞ?」「元々、恋愛感情はありません。」シリウスは即座に答える。「そう言う事にしておこう。 それで私に毒を盛ったであろう人物には一人だけ心当たりがある。 王妃であるカサンドラだ。」「えっ!」シリウスと近衛騎士達は驚く。(つ:何となくそんな気がした。 リチャード殿下を王様にしたいという理由なんだろうけど、それならシリウス殿下を殺害しない? な...
つくしが目覚めると、すぐに食事が運ばれた。スープにサンドイッチと果物だ。「どれぐらい寝ていましたか?」「3時間ほどでしょうか? 少しでもお召し上がりくださいませ。」「ありがとうございます。」つくしは遠慮なく頂く。とにかくお腹が空いている。そしてスープとサンドイッチを完食し、果物に手を伸ばした頃にシリウスが入ってきた。「体の調子はどうだ?」「だいぶマシです。」「それは良かった。 食べながらでいいから...
表紙素材は、このはな様からお借りしました。「天上の愛地上の恋」二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。死ネタあり、苦手な方はご注意ください。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。雪がはらりはらりと舞い散る中、二人の少年達が女衒に連れられ、大門をくぐろうとしていた。黒髪に翠の瞳をした少年は、隣で歩いている金髪碧眼の少年が蒼褪めている事に気づき、そっと彼の手を優しく握った。「さぁ、ここだよ。」女衒に連れられて二人がやって来たのは、男色専門の大店・華屋だった。「女将さん、居ますかい?」「何だい、またあんたかい。」そう言いながら部屋の奥から現れたのは、煙管を咥えた六十近い女が腰を擦りながら出て来た。「今日は良い掘り出し物を見つけたんですよ。」「掘り出し物だって?」「この子達ですよ。」「へぇぇ、あ...蜜愛~ふたつの唇~第1話
素材は、めばる様からお借りしました。「天上の愛地上の恋」二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。しんしんと、静かに雪が降り始める音を聞きながら、アルフレート=フェリックスは宝石のような美しい翠の瞳を開け、ベッドから出ようとした。しかし、隣で寝ているルドルフに、シーツの海の中へと引き摺り込まれた。「まだ寝てろ。」「いけません。」金褐色の彼の髪が、アルフレートの胸元をくすぐり、アルフレートは思わず笑ってしまった。「さてと、わたしはもう行きますからね。」「一緒に居てくれないのか、お兄様?」ルドルフは、少し拗ねたような顔をした後、アルフレートの唇を塞いだ。「もう・・」アルフレートは、そっとルドルフを自分の前から押し退けると、寝室から出た。(相変わらず、お兄様...最愛~僕を見つけて~1
#104.ハロウィン当日、私は環たちいつものメンバーと先輩の試合に行く約束をしていた。「樹さんには黙って来た?」「うん、言われた通りに試合に行くこと言わなかったよ。」環には先輩には絶対に内緒で試合に行くよって言われていたから、何がなんでも口...
本日のドライブは4000万円の車・・・白い方にもドキドキしながら乗ったけど、2台合わせて1億超えとか、もうシャレにならない。だから持って来たお菓子も出すことが出来ず、背筋をピーンと伸ばした状態で助手席に座ってた。そうしたら「なんで緊張してるの?」って半開きの目をした顔で言われ・・・それにはガクッとした。まぁ、この人は自分の握ってるハンドルの値段なんて気にしないんだろうけど。うんうん、そのぐらいもう理解し...
pixivで連載中の(て言うほど書いてない)新しいシリーズのユリウスです。 新作の表紙か挿絵にする予定 着ているのは冬の制服。ベルベットのグリーンのワンピー…
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