【本】小川洋子『偶然の祝福』~また今晩も、遠い森のどこかで、病んだ鳥が一羽枝から落ちる~
【本】小川洋子『寡黙な死骸 みだらな弔い』~死と官能に彩られた11の物語たちが響きあい、繋がっていく~
【本】太宰治『きりぎりす』
【本】小川洋子『不時着する流星たち』~物語の世界で明滅する10の綺羅星たち~
【本】川上未映子『あこがれ』~誰しもが通り過ぎて失ってしまうかけがえのない記憶の残照~
【本】今村夏子『とんこつQ&A』
15周年!
【本】江國香織『赤い長靴』~夫婦にまつわる14の甘やかな孤絶の断片~
【信仰】村田沙耶香さんの短篇小説がおもしろかった話
ものづくり14「青森のねぶた」|サクッと読める短編読み物
日本の食材16「道志の鮎」|サクッと読める短編読み物
ものづくり13「日本の提灯」|サクッと読める短編読み物
日本の食材15「ずんだのお餅」|サクッと読める短編読み物
ものづくり12「夏のクールグッズ」|サクッと読める短編読み物
ものづくり11「ツムラの漢方」|サクッと読める短編読み物
一番古い記憶は~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…71
名刺代わりの小説10選
「エトワールたち1993」(第491話)リハーサル前に(一)
「エトワールたち1993」(第490話)センターレッスンの風景 瑠々と唯
「エトワール1993」(第489話)レッスン風景
【夜想曲36話】らくだとステテコの賢者2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…59
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…752
般若-345(それは知らぬ間に・11)
ホットミルクとカフェオレと~御手洗さんのいうことには…277
日本文学には純文学と大衆文学がありますが、世界各国の文学に、このような区分けはありますか?
【Web小説紹介・感想】型月世界で『悪魔召喚プログラム』を作り上げてしまった男。
犬のかたちをした記憶-第十五章:オサムちゃんと呼ばれた男
第5話 太陽の第二王子
JN0070/小説
六月に入りました。 年度替わりに伴うごちゃごちゃが一段落つき、ほっと一息つける時期なんですが。もう梅雨入り間近ですし、五月中旬以降すかっと晴れた日が一日もな…
お土産にもらった魚沼産こしひかりの塩にぎり舌が感じるほんのり甘いコメの味ふるさとの川に戻った鮭が嗅ぎ取る匂いのように新潟の味が鼻腔をくすぐるうまいうまいよう何も足さない何も引かない思わずコピーライターの顔が浮かぶほど完璧な商品魚沼産こしひかりの味は三日過ぎてもまだ舌に残っているポエム412『塩にぎり』
シーズン9 第六話 貴賎(1)「間に合うたのか待ち過ぎたのか、わからんのう」 雲一つなく隅々まで晴れ渡った蒼天を見上げ、顔をしかめる。惜しみなく若葉を育ててき…
昨日の雨と風と寒さはどこへ消えたのかってくらいのお天気。暑い。 朝9時に起きたら、家族が誰もいなかった。 最近日曜、いつもこんな感じだな。みんな予定あるのね。引きこもりは辛いぜ(本望) 残り物で適当にブランチ食べて、散歩がてら買い物へ。 今日はとにかく重たいものがいっぱいだから、買い物前にのんびり散歩しよう。 人の家の庭の草木を眺め、道端や河原の花を眺め、しゃがみ込んでクローバーを見つめ、途中で「...
「おまえ、まだ若いんだろ? 俯いてないで、上を目指せよ。だらしないなあ」「枝垂れ柳に向上心を求めないでください。幽霊の居場所がなくなります。蛙も飛びつけなくな…
あの微笑みは、天使だったのかもしれない。光にとけてしまっても、ハートの奥で声をたてて笑っているのだから。子供のようにあどけなく、少女のようにはにかんで、乙女が…
冷蔵庫開けて、はあ、って思わず肩落とすくらいいっぱい。 何も入らない。 サラダ寒天作るつもりだったのに、冷やす場所がない。ウチの冷蔵庫、そんなに大きくないから、馬鹿でかいタッパーと、大きめの肉のパックとか入れたら大まかなところが埋まってしまうし、何か知らないけど小さいものがごちゃごちゃいっぱい詰まってて邪魔だし、一人でペットボトル2本とトマトジュース入れて場所とってる人いるし、食べるからって買っ...
冷蔵庫開けて、はあ、って思わず肩落とすくらいいっぱい。 何も入らない。 サラダ寒天作るつもりだったのに、冷やす場所がない。ウチの冷蔵庫、そんなに大きくないから、馬鹿でかいタッパーと、大きめの肉のパックとか入れたら大まかなところが埋まってしまうし、何か知らないけど小さいものがごちゃごちゃいっぱい詰まってて邪魔だし、一人でペットボトル2本とトマトジュース入れて場所とってる人いるし、食べるからって買っ...
Wix案件に協業参加!PR TIMESのプレスリリースでご紹介いただきました!
この度、彩葉D&Wは、参加させていただきましたWix大型案件につきまして、PR TIMESのプレスリリースでご紹介いただきました。
なのに優しい。誰の中にもひそんでる。炎のような小さな天使。 いつも応援ありがとうございます!愛と感謝をこめて。 *********************…
むかしむかし、森の奥にちいさな本屋さんがありました。 おみせの名前は「桃猫-Tào Máo-」。 桃の猫妖精が、おはなしと夢を届けます。 日々の生活やお仕事に疲れたあなたに、ささやかな癒しを。
クラシック音楽情報サイト「オケミン!」の管理人です。noteでは、クラシック音楽の名言から生まれる小さな物語『クラシトリー』をはじめ、気ままに執筆していきます。
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