個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
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7/20「ピアノと朗読の夕べ~いのちの音~」照明〈ONPu.ART〉中田隆則さん💖代々木上原レストラン
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「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
イフ文にパフォーム文、ピクチャー句、いろんな命令文や定義文が解説され、ノートに書きながら少しづつコボル言語を覚えていく。 駒田主任の説明は分かりやすく、開発部は嫌だと思っていた俺...
これまでの話http://kingjames.conohawing.com/fighting-spirit/?p=295ヘーベルハウスを後にした僕たちは積水ハウスへと向かった。積水の入り口にいた女性は待ってましたとばかりに僕らを捕まえた。そしてヘーベルハウスにいた女性は僕らをじっと見ていた。多分、営業に報告したんだろうと思う。積水ハウスはヘーベルの3階建て+屋上付きの構造とは異なり木造2階建てだった。ただ、その展示場には3件の積水ハウスがありそれ
ダイワハウスを後にした僕たちはまだ時間があったため、ぶらぶらとしていた。目の前には大きなヘーベルハウスと積水ハウスが並んでいてひときわにぎわっていた。正直ヘーベルハウスにあこがれていた部分があり、子供の時に父が家を建てるときにヘーベルがいいと騒いだ自分を思い出した。ヘーベルハウスの強みは何といってもその強度、屋上で象が飼えますという名殺し文句が当時すごく流行っていて、すべてのモデルハウスに屋上があった。そんな僕のわがままを当時の親は組んでくれて積水ハ
いよいよ私はたどり着いた。旅の最終目的地である、この大いなる「空論城」へと。 門前から見上げると、「空論城」は四本の太い木の柱に支えられた巨大な板の上に、そう、まるで机の上に建っているように見えた。さすがはかの有名な言葉「机上の空論」の語源となった城である。それは土台となる机の上にその底面を接しているようでありながら、そこからやや浮遊しているような不安定さをも孕んでいた。 思えば長い旅路であった。そのはじまりには、私を呼び出した王様との口論があった。 たしかに世は乱れ、平和などすっかり遠い昔の夢物語のようであった。だが前回の凄惨な大戦からの教訓としてもたらされた非暴力の思想は、なおも崩れてはい…
これまでの話http://kingjames.conohawing.com/fighting-spirit/?p=263ダイワハウスに向かった僕たちはダイワハウスの営業と待ち合わせをしている建物に行った。ダイワハウスの営業と落ち合った理由はこの間みた物件とは別の物件などの情報をもらえるという話だったからだ。ダイワハウスが立ち並ぶ街はものすごくおしゃれな印象を持ったが場所が少しだけ離れていたのと川沿いだったことで迷いがあった。そのため、その
これまでの話。http://kingjames.conohawing.com/fighting-spirit/?p=253僕たちは次の日も住宅展示場に向かった。それはミサワホームの担当のかたと別の蔵をみるという約束をしたからだ。その展示場は車で30分ちょっとかかるエリアであったが、いろいろなメーカーを見ることができるメリットがあったため翌日向かった。一度火が付くと止められない、住宅購入の悪いところだ。本来は大きな買い物のため冷静に判断しないといけ
ダイワハウスの建売を見学して俄然気持ちが乗ってきた後、僕らは次の日には住宅展示場へ向かった。僕らの家賃は駐車場を入れて12万円の物件をかりていた。前回ダイワハウスの方に聞いた価格帯は同じサイズであれば注文住宅の方が建売より300-500万ぐらいあがるとのこと。つまり全く同じ条件であれば6500万円、この時点で僕らの用意できていた頭金は2500万円あったため、支払金額据え置きと考えた場合に僕らの借り入れは4000万ぐらい借りられたのでこれならいけると思っていた
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
たいした脚力も必要なく坂道をすいすい登れる電動アシスト式自転車に驚いていたのも、今は昔。近ごろではすっかり、何から何まで電動の力を借りるようになった。箸の上げ下げに至るまで、今や電動アシストなしには考えられない。もはや人類そのものが、すでに「電動」であるといっても過言ではないのかもしれない。 電動アシスト式スニーカー、電動アシスト式マフラー、電動アシスト式カツラ、電動アシスト式たて笛、電動アシスト式入れ歯――人間のあらゆる部位に電動アシスト機能は役立っているが、ここへ来て人間の「部位」ではなく「行動」を、いわゆる「もの」ではなく「こと」をアシストする電動システムが発売される段階に至ったのは、進…
東條圭吾は後方の扉から大講義室に入った。試験だからか、始業十五分前なのにすでにちらほらと席が埋まっている。圭吾も階段状の通路を降りてやや前寄りの長椅子に座った。席は決まっていないが普段から何となくこのあたりなのだ。さて、と——。前回からちょうど三週間。試験も今日で終わる。だから次はこの日にしようと前々から決めていた。メッセンジャーバッグを机に置いてスマートフォンを手にとると、お決まりのメッセージを打ち込み、こころなしか緊張しつつ送信ボタンをタップする。東條圭吾:今日よかったら来ないか?向こうもちょうどスマートフォンを見ていたのか、それが画面に表示されるとすぐに既読がついて、返事が来た。諫早創真:5時半まででいいなら東條圭吾:了解。ケーキ用意しとく諫早創真:今日はオレが買ってくよ東條圭吾:わかったほっとして頬がゆ...「オレの愛しい王子様」番外編この感情に名前はつけない
私は何か困ったことがあると、必ず「よろずサポートセンター」に相談することにしている。みんなもそうするといい。電話に出た「よろずサポーター」が、なんでも解決してくれる。本当に最高のサービスがここにある。その手段さえ問わなければ。 仕事から帰ってきて部屋の電球が切れていることに気づいたときも、私は即座に「よろずサポートセンター」に電話をかけた。すると電話に出たよろずサポーターの指示により、三十分もしないうちに一流テレビ局の照明スタッフ数名が駆けつけ、様々な角度から、夜が明けるまで私を激しく照らし続けてくれた。 おかげで私は一睡もできなかったが、初めて俳優のような気分を味わうことができた。替えの電球…
お喋りを続ける女二人を引き連れ、ビルの谷間を歩いて会社へ向かう。 後ろを歩く安田さんと馬場さんは、相変わらず俺の顔のことで盛り上がっており、どんな服が似合うか話している。 俺の私...
近ごろ、美食家兼ギャンブル好きのあいだで評判のレストランがあるという。その店は、「抽選の多い料理店」と呼ばれている。「抽選の多い料理店」を訪れるには、まず抽選に当たらなければならない。なにしろ「抽選の多い料理店」なのだから、当然の話である。しかしこの入店権を得るまでの道のりも、やはりひと筋縄ではいかない。 この店の噂を耳にした人間は最初、必ずやインターネットの検索窓に「抽選の多い料理店」と入力して店のことを調べる。驚くべきことに、この段階で早くも抽選が行われているとも知らずに。 そこで表示された検索結果一覧に店側の用意した抽選ページが表示される人は、ごく少数に限られている。同じワードを入力した…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
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とある休日の昼下がり、私は自宅で時間指定の宅配便を待っていた。指定した時刻は十四時~十六時。そしてラジオの時報が十四時を知らせた瞬間、早くも部屋のインターホンが鳴った。 こんなことは珍しい。こういうのはたいがい中途半端な、最も来られては都合の悪いタイミングで来ると相場が決まっている。たとえばちょうど開始時刻から四十分ほど過ぎてトイレに行きたくなり、さらにそこから十五分ほど我慢していま行くべきかまだ待つべきか大いに迷った挙げ句、我慢の限界が来て用を足しはじめたところで鳴ったりするものだ。 排便を途中で切りあげるほど難しいことはない。小ならば残尿感、大ならば残便感さらには拭き残しを抱えたまま玄関に…
東條圭吾は後方の扉から大講義室に入った。 試験だからか、始業十五分前なのにすでにちらほらと席が埋まっている。圭吾も階段状の通路を降りてやや前寄りの長椅子に座った。席は決まっていないが普段から何となくこのあたりなのだ。 さて、と——。 前回からちょうど三週間。試験も今日で終わる。 だから次はこの日にしようと前々から決めていた。メッセンジャーバッグを机に置いてスマートフォンを手にとると、お決まりのメッ...
SNSの流行により日本語は乱れに乱れた。どう乱れたかといえば端的に言って万事表現がオーバーになった。 短文の中で自己表現をするとなれば、自然と過激な言葉に頼るようになる。さらには、ただ一方的に表現するだけでなく互いのリプライによる相乗効果も働くとなれば、言葉がなおさら過激化するのは必然であった。そこで日本語教育の行く末を憂う文科省が中心となり政府が打ち出した政策が、2020年夏より施行された「過言禁止法」である。 この法律により禁止されるのは、「事実とは異なる過剰な表現」ということになっている。なぜならば政府によれば、「言い過ぎている表現=過言」こそが人心を乱すデマの源泉であると目されているか…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…27
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…4
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…57
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…56
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…55
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…54
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…52
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…51
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…50
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…49
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…48
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…47
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…46
人事部で書類を訂正して会議室へ戻ると、桑原課長促うながされて席に着く。人事部から、会社の組織がどうなっているのか説明するらしい。「日本データサービスは、銀行や証券会社のコンピュー...
お取り寄せ救世主 第12回 テーブル上の敬虔な信徒,〜大人の憧話とこどもたちの詩〜 やさしい人に、そうでない人にも。あなたの心に、こころの言葉。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
かつてない鬼退治の大成功により、その中心人物である桃太郎の人気は爆発した。 民衆に甚大な被害をもたらしていることを認識していたにもかかわらず、その事実を隠蔽して鬼を放置し続けてきた時の政権はにわかに求心力を失い、鬼に苦しめられてきた人民の誰もが桃太郎政権の誕生を望んだ。それは民衆の自然な心の動きであった。 どこへ行っても街を歩けば行列ができるほどの握手攻めに遭い、その人気にすっかり気を良くした桃太郎は、やがて全国各地で一斉蜂起した民衆らの一揆勢力に担ぎあげられる形で、反政府運動の象徴となった。 各種動物をも戦力としてまとめあげたその無類のカリスマ性により、一般市民は武器の貧弱さをも乗り越える圧…
今回も、二次創作者の皆さんにアンケートをとって聞いてみたい案件です。泣き落としのシリアスが得意か、ユーモアのあるコメディで攻めるか、どちらが好きですか?私は読む側に回れば、どちらかといえば、コメディのほうが好きです。とくに原作がそれなりのどシリアスで泣かせる話ほど、バトル物でびしばし闘う流血ものであるほど、笑いネタに走ってくれたほうがありがたい。ギャグものは、作者に独特のセンスがあれば、画力や文章がイマイチでも強引に押し切れるので、けっこう楽しめます。語彙力や言い回し、作画能力はある程度練習すれば一定の水準まで達せそうですし、技巧的には模倣もしやすいのですが、抜群にひとを笑わせるツボを心得るというのは、天性のものではないかと。ただし、あまり極端に下品にならないようにしないと受けませんが。原作キャラが美形である場...笑いで転がすか、涙で落とすか、二次創作にはそれも問題だ
豚は戸惑っていた。今朝、飼い主である王様から突然に、真珠の首飾りをかけられたからである。それはとてもキラキラと輝いていたが、残念ながら美味しそうには見えなかった。きっと口には入れないほうがいいだろう。 豚は最初、一部の凶暴な動物たちのように、いよいよ自分にも首輪をつけられたのかと考えた。しかし豚は王様に飼われている他の動物らと比べても、特に素行不良なところはないと自負していたし、なによりその首飾りは、頑丈というよりは繊細と表現すべき代物であるように見えた。豚の足でつけはずしなどしようものなら、一発ですべての真珠が四方八方へと弾け飛んでしまいそうだ。 しかし豚は王様に逆らうことに身の危険を感じて…
スランプ明けての三期ぶりのオリンピック。司会者と解説者がスイマーの紹介をしている。 「4レーンはアメリカのデイブ、5レーンはフランスのホーキンス、6レーンはカナダのクリス、7レーンは日本のクワダ」 「いやあ、流石オリンピック、名立たるスイマー揃いですね」 「ねえ、スランプから脱っしたと言われるデイブの泳ぎが見ものですね」 「スランプと言えば、日本の桑田政行はどうなんでしょうね?」 「彼は三期ぶりですよ...
お取り寄せ救世主 第11回 北北東の迷い猫ミーコちゃん,〜大人の憧話とこどもたちの詩〜 やさしい人に、そうでない人にも。あなたの心に、こころの言葉。
これは紆余曲折を経て、最終的に犬が歩いて棒に当たるまでの話である。 犬が、歩いていた。あるいは、歩いている犬がいた。場所はどこにしようか。とりあえず街中にしてみようか。 犬の前にまず、電柱が現れる。これは棒と言えるだろうか。かなり長くて大きいが、棒とは言えるだろう。犬は後ろ右足を上げて、電柱に小便をひっかけた。 いつもそうしているのだから、これは当たる用の棒ではなく、小便をかける用の棒だ。もちろん犬にとっては、電気を各家庭へ供給するための棒などではない。もしも電柱に当たる犬がいるとしたら、すでに意識が朦朧としているか犬ではないかのどちらかだと思われる。 次に犬の前に現れるのは、道路側からの侵入…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
気怠けだるい午後の昼下がり、帝釈天と柴又駅の間を通る道を、春の日差しを浴びながら昨日とは反対方向に歩く。 ガソリンスタンド、コンビニ、焼き肉屋、埼玉の実家付近では絶滅してしまった...
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!