個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
赤壁に龍は踊る 二章 その6 樊口へ
赤壁に龍は踊る 二章 その5 行方を捜して
赤壁に龍は踊る 二章 その4 戸惑いの夜明け
赤壁に龍は踊る 二章 その3 眠りをやぶるもの
赤壁に龍は踊る 二章 その2 出立を前に
赤壁に龍は踊る 二章 その1 孫権と孔明
赤壁に龍は踊る 一章 その20 暗い密談
赤壁に龍は踊る 一章 その19 楽しい宴
赤壁に龍は踊る 一章 その18 兄弟の再会
赤壁に龍は踊る 一章 その17 思いがけない来客
赤壁に龍は踊る 一章 その16 敵対の予感
赤壁に龍は踊る 一章 その15 周瑜の思惑
心の中に、美しい薔薇園を 〜 ライブ後記 2/26 月夜の仔猫
2024年2/26(月) 古典タンゴ・ピアソラ、南米のうた他。 長浜奈津子 弾き語りライブen 月夜の仔猫
おぼろな雪の月 今夜は二月の満月。
”芽吹く力” ”朗読劇” 朝からリモート朗読教室〜明日は俳優座で朗読教室📚
2/13 (火) 「スターリン」中村圭吾演出 川口敦子(サーゲリ)・森一(スターリン)出演/劇団俳優座
光と闇の交差する時間 ー歌と語りの午後ー
タンゴの詩を訳しました〜ブエノス・アイレスにいった理由(わけ)〜明日は、横浜でタンゴ歌の講座です。
朗読劇「月の庭」「最後のお便り」 家族草子公演へいってきました 〜森浩美作品
声にタンゴが宿るとき… 大雪の日のプライベートレッスン 「ラ・クンパルシータ」「ジーラ・ジーラ」
冬の庭と、雪のように白いイベリスの花
雪が降りました… 『外科室』 『星あかり』 泉鏡花作品で「朗読空間」をはじめたこと 〜4/7(日) おとがたり朗読公演に向けて ①
歌は語り、語りは歌 『アルフォンシーナと海』 2024年2/26(月) 月夜の仔猫 長浜奈津子 弾き語りライブ
一枚の絵、函館の雪景色。
心清める花手水。 冬の花たち、ちゃんと枯れてゆくこと…
荷風を語る〜「濹東綺譚」より、10年の歩み
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
一度ハマったら関連作までトコトン追いかけたくなる神無月沼はかなり深いです(^^♪(十数年以上のひめちか廃人より)****第九話:くちづけ洗礼、三華月白夜お互いをかばい合う、いたわりあう。ひもじくなったら与え、温めあう。それは愛情の本質であろう。しかし、姫宮千歌音はなぜか浮かない顔つき。この天使はひとからエネルギーを奪う?さきほど、姫子は気絶していたではないか。まさか、この女に唇を奪われたの…?!***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとんでもない小事件。全二〇話予定。更新は不定期です。◆姫神の巫女ほか二次小説◆に収録しています。百合度はやや高めですが、なるべくお食事中には読まないでください(笑)https://blog.goo.ne.jp/yor...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第九話を更新★
「これ解け!」 「翔馬がしたの。」 「くそぉ……」その2人を無視して、子ども3人に声を掛ける。 「3人とも下りるよ。滑り台、登り棒、どっちがいい?」3人の声が重なる。 「滑り台!」 「雄飛君、昨日それしてどうなった?」 「同じミスはしない。」 「受け止めてくれる人いないよ?」 「大丈夫。3人揃って寝るだけだから。」その言葉に兄2人は呻っている。 「ゆーうーひー……」でも末っ子は強い。 「兄ちゃん、滑...
窓のない観覧車に、髭のない少年が乗っていた。窓のない観覧車は不粋だが、髭のない少年は不粋とは言えないだろう。少年にこの先、髭が生えてくるかどうかはわからない。 もちろん高所からの絶景など、望むべくもない。だがどれだけ待っても観覧車に窓がつかないのは、まず間違いのないところだった。足し算から掛け算の時代を経て、いまや何ごとにつけ引き算の求められている世の中だ。そんなご時世、なにかしらオプションが増えるというのはあり得ない選択肢というほかない。 それは観覧車というよりは、荷物を載せて運ぶコンテナというほうがふさわしかった。それに乗って観覧できるものといえば、ただ錆の浮いたコンテナの無愛想な内壁だけ…
神無月の巫女の二次創作小説第十五弾。姫神の巫女漫画化記念お笑い中編SSの目次頁です。名づけて、神無月の巫女からやがて姫神の巫女になる二次創作小説!スマホモードでも読みやすいように、各話リンクを貼っています。お気に召しましたら、好きなところからお読みください。お楽しみいただけましたら、幸いです♪【目次】前書き:事前注意【目次】神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
目と目が、かち合う。何を考えているのか分からない兄は突撃してくるみたいだ。バカ正直に己の欲望を抑えこむ事はしないだろうな。もう1人は横から、いや後ろか。ふん、2人を振り回してやる。2人が前後から俺を挟みこんでくる。変わり身の術にするか、それともギリギリまで待つか。後者の方を取った、その一瞬。何かが俺の身体に触れている。これは手、このイヤらしい手つきは、まさか……。 「のやろ……」 「えへっ、1本! 翔...
愛する人を奪われた少年は修羅の旅へそのそばに寄り添う少女の正体は…。物語に救われる者への作者の優しさと警告に満ちた意欲作「赤赫血物語」(例によって読む人をかなり選びます(爆))その他、神無月の巫女の原作者・介錯先生の代表作が電子書籍でセール中!!****第七話:それはカップ焼きそば現象ですね第八話:出逢ったときは、千年を超えた姫宮千歌音の応答に、来栖守の姉こと千歌音がすばやく相槌を打つ。この二人は、頭の構造が似ているのか、冷静に分析するのが得意なようだ。それに比べ、戦士のかおんは鉄火肌というか、見境なく動くタイプのようである。千歌音そっくりの女神さんときたら、もはや言わずもがな。同じにしてほしくはない。***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとん...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第七話・第八話話を更新★
「失礼しま~す!」 今日も失礼くんが、元気よく知らない店に入りこんでゆく。本日の訪問先はパン屋だ。しかし失礼くんは特にパンを食べたいわけでも、誰かにおつかいを頼まれているわけでもない。ただ純粋に、失礼したい一心でそう言っているのだ。「ほら僕って、朝はごはん派じゃないですかぁ」 入口付近にあるトレイとトングを手にした失礼くんは、トングを無理やり箸のように握ってそう言った。店内には他に客も店員もいるが、特に誰に向けて言っているわけでもない。みな知らんぷりを決め込んでいる。もちろん彼にわざわざ朝食の好みを訊いた者など、誰もいなかった。「だけど最初にこのトレイとトングを手に持ってしまったからには、もう…
二次創作の寿命についての問題です。その二次創作がいつまで読まれるのか、あるいは、いつまで創作を続けられるのか。自作の使用期限を考えている人にとっては、原作物、とくにシリーズの長いものの完結は大問題です。アニメなどは放映期間が決まっていますから、どちらかといえば、放映の中盤になって人気が鰻上がりになって、終了後にもネットで熾火のように熱が残り、さてそれに惹かれて、原作者も乗り気になって続編がつくられて、波がありながらも人気がしばし続くという場合、二次創作物も息の長いものになります。私が知っている限りでは「Fate」シリーズがまさにそうですね。多くのファンに読まれることは二次創作物のモチベーションにもなるもの。ですから、作品の人気が下火になると、どうしても今旬のジャンルに手を出したくなります。拙ブログでは大まかに分...二次創作者にも、いつか終わりがやってくる
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
4階のも起動させるとスタートする。3階から4階。そして蔵へと渡り、家の壁伝いで屋根へと上る。屋根の上から煙突を経由して3階に下りると滑り台を使い庭に下りる。そのまま4階の開いている窓にジャンプして飛び込む。4階から3階へと下りるのは部屋内の壁伝いだ。音もなくササッと忍び寄ってくるマネキン猫に手裏剣を飛ばし、跳ね返ってくる手裏剣を躱しながら高中低の高さで回し蹴り。5体の人体も出てくるので懐に忍ばせて...
「どうしたの?!」「ご、ごめんなさい…」拡声器をさかさまに当てたかの如く、声が尻すぼみになった姫子は、叱られた仔犬のようである。床にはお湯が散らばり、変形した蓋が飛んでいる。幸い中身は落ちていないようだが。ゆであがった麺のうえには、気球のようにパンパンに膨らんだかやく入りの袋が…。取り出し忘れてお湯を注いだのだろう。カップ焼きそば愛好家がやりがちな初歩的なミスだった。さいわい袋は破れてはいない模様。「そちらは私がいただくから、姫子は残りのほうを」──と、千歌音が姫子のやり方を真似て、蓋開けして湯切りをしようとしたら。なんと、まあ!どばどばと穴から流れ落ちてきたのは、どす黒い醤油のごとき液体。湾岸戦争時の地中海に流れた重油を思わせる、至極不吉な色だ。これは、ほんとうに人間の食べものなのだろうか?関東のつゆはやたら...神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」(三)
姫神の巫女とならぶもうひとつの神無月の巫女アフター神に叛逆し、軛(くびき)を乗り越えた「絶対少女聖域アムネシアン」もオススメです(ただし読む人を選びます(笑))****第五話:ふたりだらけの舞踏会、いざ第六話:神無月の巫女VS神様VS絶対天使しかし、今はともかく、姫子の安全確保が最優先事項。どう考えても、この表裏一体のふたりの千歌音似は、姫子ひとりを奪い合っているらしい。この二人は、人間の顔をしたバケモノとしか思えない。人間の気配が皆目しない。人間は人間ではないもの容赦はしない。まして、それが愛しの君を傷つけられそうになっているのなら。***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとんでもない小事件。全二〇話予定。更新は不定期です。◆姫神の巫女ほか二次...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第五話・第六話を更新★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
〜朗読とタンゴが誘う物語の世界〜ご来場いただきありがとうございました
生徒さんからいただいたハチクをメンマに
優しい雨の降る日の京都・醍醐寺
母の日の贈り物
庭の紫陽花も色づきはじめて
MOE6月号は…⁈そして私の思い出の漫画
京都新聞に掲載〜ホールde朗読
キツツキのドラミング♪
子どもの日
「没後100年 富岡鉄斎」京都近代美術館へ
通崎睦美さんのコンサート「通崎睦美の木琴日和〜ギターとともに
大島記念音楽堂へ「飛天の響 〜フルート&ハープによる東西音階の競演〜」
『ねことことり』を朗読しています
京都府地域交響プロジェクト「ホールde朗読」ワークショップ!
NHK文化センター「表現を楽しむ朗読」新しい受講生をお迎えしてスタート!
どうやらわたしは公園のベンチで、サングラスを掛けたまま眠り込んでいたらしい。おかげで昼か夜か、起きてすぐにはわからなかった。サングラスを外すと、これまでに見たことのないような、色とりどりの世界が目の前に広がった。色とりどりにもほどがあった。それはつまり自動的に、夜ではないということになる。 正面にフーリッシュグリーンの芝生が広がり、それを囲い込むように配置されたオールドスクールレッドのベンチの脇には、ミートボールブラウンの土に満たされた花壇が並んでいる。 花壇のそこここには、アコースティックブルーやオルタナティヴイエローやジューシーオレンジに彩られた花が咲き乱れ、その傘の下をデスパレートブラッ…
兄2人が起きてきたのは翌日の朝だった。 「ゆ・う・ひ・くん」 「元気そうだなあ。」睨んでいる2人に雄飛君は朝食を差し出す。 「おはよ、お兄ちゃん。昨日はごめんね。おじさんに言われた通りにしていれば良かったのに、特攻隊になっていたんだ。お腹すいたでしょ。はい、どうぞ。」そう言って夕べの夕食のおかずも出している。 「お前は、朝から」 「太れと言うことか?」そんな兄に雄飛君は応じている。 「こっちは昨日...
もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。近頃少し、地球のご飯に飽きたところよ♪な千歌音ちゃんと姫子が珍しい夜食をご所望です。神無月の巫女の二次創作小説第十五弾。姫神の巫女漫画化記念に書いた、お笑い中編SSです。ご笑覧ください。全二〇話を予定しています。基本ギャグですが、百合度はいまの前世編二次小説よりはやや高めに設定しています。姫神の巫女については、ウェブノベル版および漫画版単行本二巻を既読であれば大丈夫な程度のネタバレを含みます。神無月の巫女二次創作小説の第十五弾としていますが、【姫神の巫女二次創作小説一覧】に所属させています。お時間がありますときに、お楽しみいただければ幸いです。ちなみに、作者はべつにカップ焼きそばが好きではありませんので、あまり食べません。このSSを書くにあたって試しに食しましたが、...【序】神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」(〇)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
若いって良いねえ。まだ幼かった頃の自分たちを思い出していた。 「なんか楽しくなってきた。ねえ、デフォルトでやってみたい。」 「ものすごく速くなるし、位置も高くなるよ。できないと思う。」 「高いってどれぐらい?」 「低くて3m、一番高くて7m。」 「それがデフォルトなの? それは無理かもぉ……」頑張り屋な雄飛君を見ていると、不思議と“この子なら”と思えてくる。 「さあ、下りるよ。」 「まあ、明日から2日...
湯気のもわもわと立つアルミの蓋を指先で撫でるように閉めながら、姫子があかるく振り向いた。蓋には「UFO」──ウホッいい男、の暗号ではない、念のため──と印字されており人気漫画のヒロインが描かれている。「わるキューレ」という美少女キャラらしい。キューリのQちゃんとごろあいが似ているが別物である。人気声優が主演したアニメもヒットしたし、主題歌がオリコンランキング入りした話題作らしいと、緒方恵美姐さんが若い子向けにツイートしたから間違いない。アタシ、どうしたらいいのかな。笑えばいいと思うよ。姫子が延々と語るヲタク節を、千歌音は微笑ましく耳傾ける。アニメに詳しくなどない彼女にとって実際はなんのこっちゃさっぱりなのだが、姫子の言葉を否定しないのは嗜みでもあるし、千年越しの愛の業ともいうべきであろう。「千歌音ちゃん、3分間...「召しませ、絶愛!」(二)
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
GWは神無月ワールドへトリップ!角川コミックウォーカーで、スピンオフ漫画『姫神の巫女』第六話まで無料掲載中!!下屋則子さん、第二子ご誕生おめでとうございます!!****第三話:かさばる日月、はりきる宮様第四話:愛と死と、いとし恋し君への招待状しかし、そこはさすがの姫宮千歌音。偶然をチャンスに変える、絶望を絶対に変える女。百合の歴史史上、最強にして最愛の攻めの名を勝ち取った女である。姫子の悲しみは笑顔にするのが、わが務めとばかりにすぐさま対処を。「だいじょうぶよ、姫子。私がなんとかするから」***もしも、ひめちかがカップ焼きそばを食べたら…。姫子と千歌音だけの、姫子と千歌音だらけな夜に巻き起こるとんでもない小事件。全二〇話予定。更新は不定期です。◆姫神の巫女ほか二次小説◆に収録しています。百合度はやや高めですが、...★神無月の巫女×姫神の巫女二次創作小説「召しませ、絶愛!」の第三話・第四話を更新★
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!