個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
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非常に多くの要素、多くの文体(一人称・三人称・シナリオ風・古文・漢文・論文・新聞記事など)を含んでいて、それはそれだけ多くの解釈を許容するということを意味する。これは確かに巷で囁かれるとおり、再読するごとに違った読後感を得られるのかもしれない。
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、バトルもののリクエストをいただいたので、バトル要素を含んでいるラノベを紹介していきます。次回と合わせて2作品バトルものを紹介するのでよかったら読んでみてください。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノべ ラストラウンド・アーサーズ 著者: 羊太郎 イラスト: はいむらきよたか レーベル: ファンタジア文庫 ジャンル: ファンタジーラストラウンド・アーサーズ クズアーサーと外道マーリン (ファンタジア文庫)作者: 羊太郎,はいむらきよたか出版社/メーカー: KADOKAWA…
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事はオススメの小説第三弾です。本日もオススメの小説を紹介して行きます。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 からくり夢時計 著者: 川口雅幸 レーベル: アルファポリス文庫 ジャンル: ファンタジーからくり夢時計〈上〉―DREAM ∞ CLOCKS (アルファポリス文庫)作者: 川口雅幸出版社/メーカー: アルファポリス発売日: 2010/11/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログを見るからくり夢時計〈下…
こんにちは、岩ちょこです。今回の記事は、自分の気に入ってるラノベを紹介していきます。オススメの小説のナンバーリングと混ぜてしまおうかなとも考えたんですが、ラノベしか興味ないよって人もいるかと思ったので分けさせていただきました。 オススメの小説の紹介の時と同様にあらすじを書く上で少しネタバレ要素を含む場合があります、ご注意ください。 オススメのラノベ オススメ理由 オススメのラノベ 私とあなたの青春革命。 著者: 広沢サカキ イラスト: CUTEG レーベル: 電撃文庫 ジャンル: ラブコメ私とあなたの青春革命。 (電撃文庫)作者: 広沢サカキ,CUTEG出版社/メーカー: アスキーメディアワー…
加藤周一による読書術本。50年ほど前に書かれた本だが、古びていないどころか、最近乱立気味のこの手の本のなかでも、これよりまとまっていたり独創的だったりする本はほとんどないだろう、という印象だった。速く/遅く読む方法、本の選び方、本を読まない方法などなど、読書していると気にかかってくる種々のことについて、一通り取り上げられている。
「狂人日記」は、九等官の中年男、ポプリーシチンという人物の日記という体裁をとっている。一人称の語りのみで、全編が構成されているのだ。ポプリーシチンは、ゴーゴリ作品の主人公らしく、自分(の社会的地位)に自信がないために、卑屈な態度と尊大な態度とが激しく入れ替わってばかりいる、超自意識過剰で不安定な性格の持ち主である。だから、「日記」の文章には、ただの自意識過剰なおっさんが少しずつ「狂人」と化していくさまが描かれていくことになるわけだけれど、彼は、役所の長官令嬢の飼い犬が人語を話し、手紙を書いている、などと妄想するところから始まって、ついには自分は不在のスペイン王、フェルジナンド八世だと信じ込むまでに至ってしまう。
みなさん、こんにちわ。 今回は30代の私が20代のときに読んでおきたかった本を紹介します。 「なぜ、読んでほしいのか」や本の中の参考になった内容などを書いていき、20代の社会人の方の参考にしていただきたいと思います。 まず今回、紹介する本は 「学びを結果に変えるアウトプット大全」 著書:樺沢 紫苑 出版:サンクチュアリ出版 学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]価格:1566円(税込、送料無料) (2019/3/21時点) 1、購入の理由 まず、私がこの本を購入した理由は最近、記憶力がなくなってきたなと感じたためです。いくら、インプットしてもすぐに忘れてしまうのです。やはり、年…
みなさん、こんにちわ。 この記事では、30代の私が20代のときに読んでおきたかった本を紹介します。 「なぜ、読んでほしいのか」や本の中の参考になった内容などを書いていき、20代の社会人の方の参考にしていただきたいと思います。 今回、紹介する本は 「1分で話せ」 著者:伊藤 羊一 出版:SBクリエイティブ株式会社 1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 [ 伊藤 羊一 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2019/3/23時点) 1、この本の購入目的 私は人に話をするとき・文章を書くとき端的にまとめることが苦手です。話をしているときや文章を書いてるときに自分が何…
みなさん、こんにちわ。 今回は、私に読書を習慣化させるきっかけを作ってくれた本を紹介したいと思います。 「遅読家のための読書術」 著者:印南 敦史 出版:ダイヤモンド社 【新品】【本】遅読家のための読書術 情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣 印南敦史/著価格:1512円(税込、送料別) (2019/3/27時点) 【目次】 1、本の購入目的 2、「遅読家のための読書術」のおすすめ理由 3、おすすめポイント 1、本の購入目的 私がこの本を購入した目的は本を読むスピードが遅く読書に対して苦手意識があり、それを改善したいと思ったためです。私は、マンガを読むのは好きですが、活字の本は読…
みなさん、こんにちわ。 今日、紹介する本は「何を捨て何を残すかで人生は決まる」です。みなさんは人生で無駄だなと思うこと色々ありませんか? 私はあります。衝動買いしたものや人からもらったもので捨てられない、会社の飲み会などの付き合いなど・・・。みなさんも少しは心当たりあると思います。この本では、そのような様々な場面での無駄を省くコツが書いています。 ただ、この本で書いてあることは家庭を持っている方には無理なことも書いているので、無理難題が書いていることろは、ここでは書かないでおきます。気になる方は手に取って読んでみてください。 何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス) [ …
みなさん、こんにちは。 みなさん、普段の生活でストレスを感じ苦しんでいませんか? また、内向的な性格で悩んだりしている人はいませんか? 今日はそんな人におすすめの本「ストレスを操るメンタル強化術」という本を紹介します。この本の作者はメンタリストのDaiGoさんです。 ストレスを操るメンタル強化術 [ メンタリストDaiGo ]価格:1404円(税込、送料無料) (2019/4/14時点) 【目次】 1、購入目的 2、おすすめの理由 3、ポイント 1、購入目的 購入目的は妻が読みたいと言ったからです。しかし、この本を購入した妻が読んでいませんでした。そのため、代わりに私が読むことにしました。だっ…
こんにちは。岩ちょこです。今回の記事は昨日に引き続きオススメの小説を紹介して行きます。一記事一作品で書いていくので比較的短い記事となりますがよろしくお願いします。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 傍聞き 著者: 長岡弘樹 レーベル: 双葉文庫 ジャンル: 短編ミステリー傍聞き (双葉文庫)作者: 長岡弘樹出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/09/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 47回この商品を含むブログ (60件) を見る オススメ…
時間があったので、本屋で立ち読みしましたら、すごくいい本でした。 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) 作者: 樺沢紫苑 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2018/08/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る この本を読んで、さっそくアウトプットするためにブログに書きます。 インプットとアウトプットの黄金比は3:7がいいそうです。 私はぴんときませんでしたが、とにかく、インプットにかけた時間より、アウトプットにかける時間を多くとりなさいということでした。 いくらインプットしてもアウトプットしなければ身…
頭がよくなりたければノートを書け!と煽りまくる齋藤のノート術本。俺自身、昔からノートやら手帳やらを大量に使ってきたノート大好きマンであるので、なかなかたのしく読めた。齋藤の主張は、「いつでもノートを持ち歩くこと」、「何か物事について思考しようというときには頭のなかではなく、必ずノートに書き出してみること」、「本もノートと同様と考え、書き込みをして3色ボールペンで整理すること」、「要点は3つにまとめること」…などいろいろなのだが、いちばん肝となっているのは、「事実(=「客観」)をノートに記しているだけではダメ。自分の考え方や感じ方、疑問、経験知とのリンクなどといった「主観」についてこそ積極的に書いていくべきだ」、という点だと言えるだろう。
マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。
皆さんこんにちは!岩ちょこです。今回の記事は、自分が読んだ小説のオススメを紹介する記事です。オススメしたい小説が沢山あるので順次紹介できればいいなと思っています。一記事一作品の方が記憶が鮮明なうちにかけるので僕のブログでは一つずつ紹介させていただきます。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 いなくなれ、群青 著者: 河野裕 レーベル: 新潮文庫 ジャンル: 青春ミステリーいなくなれ、群青 (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売…
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訳者の二木麻里は、「解説」中で、サン=テグジュペリの資質を指して、「無言の領域で豊かに語る、本質的に寡黙な詩人」と述べているが、本作でも、まさにその寡黙さが全編を覆い尽くしていると言っていいだろう。リヴィエールをはじめとする登場人物たちは、ほとんど狂気にも近いような渇望や熱情、何としてもこれをやり遂げなくてはならない、という迸るような衝動を抱えているようなのだけれど、それらがはっきりと表立って描写されることは決してないのである。また、人物の書き込みのみならず、各場面の描写も全体的にあっさりとしており、そのせいか、作品世界の全体が、人間の肉々しさ、生々しさから遠く離れているように感じられる。ある種、観念的、神話的な世界観だと言ってみてもいいかもしれない。
「世界の動きが「読める」ようになりたいし、人生を「意味づける」ことができるようになりたい」人のための、「自分なりに世界の知を獲得するための素朴なカリキュラム」としての知的トレーニング、独習術について語っている一冊。 なので、「自分の全生涯にわたる知的プランをできるかぎり明確にしておきたい」(p.24)とか、かなり無茶なことも書いてあったりするのだけれど、じっさいに本書で花村が行っているのは、南方熊楠や本居宣長や森鴎外、ヴァレリーやシュリーマンやレーニンといったレジェンドたちの学習法をネタに、知的トレーニングに関するさまざまな方法を紹介し、それに関する自らの意見をちょこちょこと開陳していく、という程度のものだ。正直、そこまでおおげさなトレーニング方法が語られているわけではない。まあ、読みものとしてもたのしめる、思考法のカタログ、というくらいに捉えておくのがよいだろうとおもう。
お金に支配され続ける「働きアリ」ではなく、自分の頭で考えて行動する「クリエイティブ・クラス」になれと説く、成毛眞の自己啓発/読書術系エッセイ。本を読まない人は人と同じことしかできず、真に成功することはできない、だとか、本を読まない者はサルである、とか、一流の経営者で本を読んでいない人間などいない、とか、とにかく口が悪いというかばっさりやりがちなのが芸風の成毛だけれど、とにかく実績があるということと、物言いが潔いところが魅力的で、本書も(内容は濃くはないけれど)なかなかたのしく読むことができた。 本書で提唱されている読書術というのは、「隙間時間をできるだけ活用し、たくさんの本を平行して読むこと」「なるべく自分の仕事とは離れた分野の本を読むこと」、まあそのくらいだと言っていい。だが、これらをきちんと実行し続けることに大きな意味があるというのは、たしかなことだろう。
ぐずぐず本を読んでは、結局ほとんど忘れてしまう…というのを繰り返す「遅読家」から抜け出し、「週6冊、月25冊、年間300冊の多読生活」を目標に、ビジネス書や新書を多読していこう、という一冊。著者の印南曰く、ビジネス書や新書といった実用書は、「1日1冊読み切る」のが理想的とのこと。速く読んでもゆっくり読んでも、頭に入らないときは入らないものだし、忘れるときは忘れるものだ。だったら、速く読んだほうがいいよね!という主張なわけだけれど、これはなかなか実感に即しており、納得感がある。「10日間のダラダラ読みより、60分のパラパラ読み」という言い方もされていて、なるほどねーなんておもえたりもする。
リタイヤ3年目。損切りしない独自の投資方法を模索中。地形・古道・歴史散歩を通した東京の異なる魅力を探索中。
5ヶ国語の同時通訳者、10ヶ国語の通訳者、16ヶ国語の翻訳者だったというハンガリー人の著者による、自伝的な外国語学習法エッセイ。これだけの外国語をほとんど自国内で学習したというのだから、さぞかし超人的な勉強法が展開されているのかとおもいきや、好奇心を持ってたくさん読む、羞恥心を捨ててたくさんしゃべる、時間をかけてコツコツやり続ける、自分の専門分野に関する事柄から学習する…などといったわりとオーソドックスなやり方が推奨されている。ハウツーものというよりは、読みものとしてたのしめる感じの一冊だ。 とはいえ、さすがは語学の達人ロンブ、彼女自身が実践してきたものとして、ユニークな方法も紹介してくれている。そのひとつは、外国語学習のごく初期の段階から、小説や文学作品を読もうとする、というもの。作品を読み進めるなかで、語彙を自分なりに把握しながら覚えていき、文法規則についても自らの手で探求していく…という方法で、どうかんがえてもめちゃくちゃ時間がかかりそうではあるのだけれど、教科書で文法事項を丸暗記しようとするよりは、ずっと記憶に残りやすいということは言えるのかもしれない。そして、語学においては、そういう原始的なやり方の方が往々にして近道であったりするのかもしれない。
お笑い芸人、ピースの又吉さんが書いた「火花」が芥川賞をとり、話題になりましたが、その頃こんな本も発売されていました。 ヒキコモリ漂流記 作者: 山田ルイ53世 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2015/08/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る ワイングラス片手に「ルネッサーンス」というセリフが印象的な貴族ネタで一世を風靡した、髭男爵の山田ルイ53世さんが書いた自叙伝。 なんと、山田さん中2から20才まで「ひきこもり」だったのです。きっかけはウンコ事件。せっかく入った名門私立中高一貫校も通ったのは中2の夏休み前まで。彼に何があったのか。…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!