個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
こんにちは! 今回紹介する10冊目の本は、 調べる技術 書く技術です! 情報過多な時代だからそこ、調べる技術、書く技術を身につけること。 をテーマにこの本は書かれています。 皆さんは、普段からスマホやテレビを通してどの程度の情報量にふれていますか? 今の時代、情報というものは溢れ変わっています。 そんな中で一人一人が身につけていきたいのは、 自分で情報を収集し、取捨選択する能力だと思います。 多くのメディアを活用し、自分で勉強することも可能となりすごく便利になりました。 漠然と情報過多の海に飛び込み、たまたま目に触れた情報を単に得ているだけでは何も身に付かないとのことです。 「インプットとアウ…
七尾与史さんの『僕はもう憑かれたよ』を読みました。 七尾与史さんと言えば、死亡フラグが立ちました!を以前に読んだことがあったのですが、この本も面白くて一気に読んでしまいました。 タイトルから察するに何か心霊的な内容なんだろうなあとは思いつつ、ページをめくっていくと、登場人物2人のそれぞれの視点で物語が進行していきます。 // リンク 八木沼真知はブックカフェのオープンさせることを夢見る女性で、半年前に書店員の恋人を事故で失くしています。誕生日の夜、美門玲二と名乗る男性が知人の依頼ということで真知の様子を伺いに来ます。 そこでのやり取りの中で、死んだ恋人しか知らない内容が語られることにより、不信…
2019-7-23 こんにちは。 今日は本の紹介です。 3年前に発行されて、直木賞と本屋大賞のW受賞をされた 恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』です。 目次 『蜜蜂と遠雷』の紹介 あらすじ タイトルの「蜜蜂と遠雷」の意味 『蜜蜂と遠雷』を読んだ感想 映画『蜜蜂と遠雷』 音楽が好きな人におすすめ 『蜜蜂と遠雷』の紹介 俺はまだ、神に愛されているだろうか? ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。 2016年9月 幻冬舎より単行本にて発行 あらすじ 3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンク…
原田マハさんのアート小説『アノニム』の感想とこの小説のテーマともなる現代アートやジャクソン・ポロックについて紹介します。謎の窃盗集団「アノニム」が狙うのは、ポロックの幻の傑作「ナンバー・ゼロ」。ポロックに魅了された人たちの、痛快アート・エンタテイメント!
乾くるみさんのセブンを読みました。 著者の有名作品といえば、イニシエーションラブとかリピートとかありますが、この作品はそれよりあとの2014年の作品集になります。 収録作品は以下の通りです。 ラッキーセブン 小諸-新鶴343キロの殺意 TLP49 一男去って…… 殺人テレパス七対子 木曜の女 ユニーク・ゲーム 全ての作品で数字の7が関係していますので、タイトルがセブンなんでしょう。 収録作品数も7つですね。 上記の中で特に面白かったものを挙げますと、以下の2つになります。 ラッキーセブン トランプのA~7までを使ったゲームを生徒会の7人でやるところから始まります。 ルールは各自にトランプを1枚…
高村友也さんの『自作の小屋で暮らそう-Bライフの愉しみ-』を読みました。 結構、有名な本みたいですね。 本の内容はタイトル通り、小屋を一人で建てて、暮らしていく過程が詳細に書かれていました。 サブタイトルのBライフというのは本文から引用すると以下のようなことらしいです。 Bライフとは、安い土地でも買って適当に小屋でも建てて住んじゃおうという、言ってしまえばそれだけのライフスタイルだ。 ~中略~ Bライフは、筋金入りのサバイバルでもなければ、自給自足やDIYにこだわるものでもないし、 スローライフやエコロジーライフ、ナチュラルライフなどというものとも違う。「金はなくとも心は・・・・」といった類の…
スマートフォン片手に、ヨーロッパを目指し列をなして歩く人々。 ゴムボートにぎゅうぎゅう詰めになって海を渡ってくる人々。 ニュースでその光景を見たのは、いつのことだっただろう? 不思議だった。 なぜ
今回紹介する本は、本来の趣旨はテレビやネットの世界で蔓延する、理性的な判断を促すデータに基づく情報より、誇張を含めた感情的に脚色された情報によって、消費者であり有権者であるぼくたちの判断を誘導しようとする方法、技術に警鐘を鳴らす内容です。 でも、個人的にはソーシャルキャピタルという言葉と、その言葉で地域活性を目論んでいる理由の方が気になったんですよ。 だから、今回は地域活性の視点から本書を紹介したいと思います。 なんとなくカッコよく感じるワード 地域活性にソーシャルキャピタルが必要な理由 コネの本来の機能を壊したもの コネを持っている人と持っていない人の違い まとめとして、堂々とコネを! 感情…
こんばんは!今回紹介する9冊目の本は、 ゆうこすさんの共感SNSです! ゆうこすさんは、 「モテクリエイター、YouTuber、インスタグラマー、モデル、タレント、経営者」と色々な肩書きがあり、活躍されてますが、 最近はSNSアドバイザーという肩書きも追加されたそうです。 この本は、失敗も成功も味わったそんなゆうこすさんにしか語れない 「リアルな経験」 に触れることができます。 第1章 SNSの自分づくり 第2章 知名度0からフォロワーを増やす 第3章 フォロワーをファンに 第4章 ソーシャルパワーを仕事にする 第5章 SNSでブランドをつくる という構成で書かれています。 気になった部分を紹…
今日ご紹介する本は僕にとって、とても印象深い本です。数年前、人生どん底といえるような経験をし、大好きだった読書も半年間まったくできず、本を手に取ることすらできないぐらい精神的に追い詰められていました。 そんな日々を過ごしていた時、家族で近所の図書館に行って見つけたのが今日ご紹介する本です。 我が家はバンクーバー郊外にあり、最寄りの図書館に置いてある日本語の本は本当にわずかです。 おそらく誰かが寄付した本を置いているだけなのでしょう。 古い本ばかりで自分が読みたいと思える本はほとんどありません。 その日は子供の本を借りに図書館に行ったのですが、妻が今日ご紹介する本を見つけたのがこの本との出会いで…
高橋弘希「送り火」(第159回芥川賞)を読みました。 怖かった・・・ 感想を書いておかないと忘れてしまうので、書いておきます。 忘れて、もういっかい借りてしまいそうなので。 子供の頃、シャーロックホームズシリーズやルパンのシリーズとかよく読んでいましたが、たくさんありすぎて同じのをまた図書館で借りてしまうことがあったので、ノートに読んだ本のあらすじを書くということをしていました。 芥川賞作品はだいたい「文藝春秋」で読みます。もちろん図書館で借ります。 hoozukireiko.hatenablog.com 実は、この「送り火」というお話、以前、途中まで読んで返してしまったのですが、たまたま図書…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!