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恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…43
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京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
久しぶりのウォーキング、京都・醍醐寺、長尾天満宮
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
京都・壬生寺の壬生狂言へ〜なんと23年ぶり…!
KG+ KYOTOGRAPHIE ・若年生アルツハイマー型認知症で写真家の下坂厚さんの写真展へ
みやこしあきこさんの絵本『ぼくのたび』の原画展& 作品展が響き館さんで
お友達のところで生まれてうちに来てくれた猫のレオも、14歳になりました!
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
今月は宮沢賢治研究会の例会に参加できてよかったです
朝とれた、大きなタケノコをいただきました
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜 4/13(日) 京都・大悲山上宮王院聖徳寺さまにて朗読会
「…きれいね、こんな景色はじめて見たわ」「貴女にね、ぜひともこの眺めを教えてあげたかったの」川ほとりにひろがるその神田は、秋の実りの季節を迎えて、一面みごとな黄金いろに染まっていた。身重になった稲穂は、静かな風の流れにまかせ、頭をゆるやかに揃えて垂れていた。さながら、手招きしお辞儀をしてみせる、たおやかな女人の並びのごとく。もしその稲穂にそっと触れてみようとするならば、それはやんごとなき姫が牛車から降りる際に添えられた手のように、この手のひらに素直に預けられてくるだろう。この水田一枚から収穫される米は、蒸して飯にされ、神饌として朝夕、豊受大神のおはす御饌殿に供えられる。それは彼女たちの時代からさかのぼること数百年間、村の神職によって一日も怠ることなく続けられた神事であった。不思議なことに、これまで国を苦しめてい...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(弐)
祝15周年!!令和元年も月と地球と太陽とずっと姫千歌がいれば、それでいいッ!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第二話:黄金いろに染まる眺めを更新しました。「神様はこの土地を、村をお救いくださったの?」「毎日、ふたりであんなに祈りを捧げているもの。お願いを聞いてくれなくてはおかしいわ」いいえ、そんなことはない。祈りに費やす巫力の半分以上を受け持っているのは、あきらかに姫子、貴女なのに。千歌音はすぐさまそう付け加えたくなったが、姫子のにこやかな笑顔に主張をひっこめてしまった。私にはまだできない。まだ未熟。姫子はひとりでだって、なんでもできるのに。私ときたら──そんな弱音を吐けば、姫子はとたん悲しそうな顔をするだけだ。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第二話更新★★
がんばって、がんばって努力した秋も未来のあなたを裏切らない!******Lesson-06:会うまでは宇宙人だったガラス張りになった天井からは、すっきりと明るい青空が覗いていた。不意に立ち止まったなのはが、その蒼天を仰いでいた。筋雲が薄くゆったりと流れている。頼れるもののいない空、縋りつくもののない空。それは立ち迷うことのないエースには相応しい舞台だ。空が教えることのもはやいらない者だけが辿り着ける理想の高みなのだとしたら、やはりそこに舞い上がる羽をもたない自分は、執務官になれるのだろうか、とティアナの胸にひとひねりの不安が騒ぐ。******やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。愛する家族のために、ある学び直しを決意した高町なのはさんたちの奮闘記。初めての方は、「創作小説御案内」→「魔法少女リリ...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「高町家のアフターレッスン」第六話更新☆☆☆
廊下を曲がると足場が広くなって、ロビーに出た。ティアナはなのはの歩みに沿ってひたすら進んでいるだけだ。ここは一年前に六課に入隊した日に、スバルたちと並んで八神はやて部隊長のあいさつを頂いた場所だった。その日、部隊長の横を守ってにこにこしている高町なのはを、ティアナはふしぎな思いで見つめていた。スバルはまるでアイドルのように持てはやしていたけれど、会うまでは宇宙人のように思っていた相手が存外ふつうの人に見えた。あたし、おかしい。以前はあれほど離れたがっていた煙たい教師だったのに、今では一秒でも長く側にいたい。もっと言葉をもらいたい。そんな思いが、ティアナの胸に募ってしまう。ガラス張りになった天井からは、すっきりと明るい青空が覗いていた。不意に立ち止まったなのはが、その蒼天を仰いでいた。筋雲が薄くゆったりと流れてい...魔法少女リリカルなのは二次創作小説「高町家のアフターレッスン」(六)
6*「あ、えろうすんまへん……ってなんや、宙太やないか」「ゲンジロウ!」「え……ゲンジロウさん!?」みれば、旅館の半纏を着たゲンジロウが懐中電灯を片手に立っている。「なんで、お前がこんなとこに……」「なんや、星子チャンもおったんか。どうもリスかネズミが電線齧ってもうたみたいやな。すぐ発電機つなげてくるさかい、ちょっとこのまま待っとってや」「こ、このまま?」「すぐ繋げるよって、もうちょっとだけ、な。あ、宙太...
祝15周年!!令和元年も月と地球と太陽と元気があれば、それでいい!********神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第一話:落日の巫女ふたりを更新しました。その漆黒の髪を束ねた少女・千歌音は、先をいく陽のいろの髪の少女の紅紐をひたすら見つめている。ひとつ結びのその大きな真紅の蝶がいつなんどき、こちらを振り返ってくれないかとひそかに胸ときめかせながら。その人はいつもおなじものを飽かずに着けている。紅い組紐はほのかに透かしがあって、夕暮れどきの陽光が跳ねかえるたびに繊細な影がうつろう。それが妙なる翅をひらひらさせた生き物に思われてならないのだ。幼い少女はそれがおもしろく、後ろから捕まえようとして姫子に抱きついたものだった。(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)**...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」第一話更新★★
まことにうら寂しい秋の日暮れ方のこと。あまりに静かで、声も潜めたくなるほどの侘しさだった。その村の動脈ともいえる道から少しはずれた田園地帯には、葉脈のように細かな道が枝分かれしている。いま、西へと迷いなく延びるその一本の畦道に落ちるのは、ひと影ふたつ。先を歩む者の影は、後を追う者の影とほぼおなじに頭が揃っている。しかし、後者の面ざしはなんとなく幼い。身の丈の長さだけではなく、後ろの少女の影がそれとなく色濃く思えるのは、太陽がその幸薄い人生を憐れんで彼女のしるしを大地に刻もうとしたためだろうか。たしかに、清楚な白い着物に身を包んだ彼女・千歌音の背中は、闇に乗り移られたかと思うぐらい漆黒だった。その長く豊かな後ろ髪は一寸の乱れなく堅く水引で締められている。そのみごとにきりりと絞られた後ろ髪は、飛び魚の尾のようにぴん...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(零)
Kannazuki-no-MikoHappy15thAnniversary!!神無月の巫女15年間ありがとう!!神無月の巫女生誕15周年企画。いつか、どこかの、姫子と千歌音、前世の巫女ふたりのお話。神無月の巫女二次創作小説第三弾(2008年公開作「太陽と稲穂の或る風景」)の増補改訂版。********(「創作小説ご案内」→「神無月の巫女二次創作小説(其の一)」→「禁色の圃(ほ)」)★二次創作小説・考察レヴューのご注意★いつもお読みくださりありがとうございます。◆著作権物の表記について◆拙ブログ内に引用掲載された著作権物に関する出典一覧です。◆魔法少女リリカルなのは二次小説◆魔法少女リリカルなのはシリーズの二次創作小説とお笑いコミックをおいています。原作および関連サイトに関する情報は、こちら◆マリア様がみてる二次...★★神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」開始★★
神無月の巫女二次創作小説の第三弾を、加筆修正してお届けします。この短編は前世の姫子と千歌音のお話。長編として構想していたものの一部を抜粋し、2008年公開しました「太陽と稲穂の或る風景」の増補改訂版です。全七話の予定で随時更新します。あらためて書き足そうと思ったのは、抜き書きしたために不明瞭な部分があったため。ほんらいは別の名前にしてあったのですが(前世の名前が同じとは思わなかったので)、二次創作らしくないので、姫子と千歌音にあらためてあります。前回発表時の前書きではいつか続編(もともとの長編)を載せると言いましたが。いちおうこれで完結させておきます。やっぱり巫女はいいですね(笑)(2005年2月某日構想執筆。2007年10月補筆し抜粋改題して2008年公開。さらに2012年9月加筆修正して増補改訂、2019年...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(零)
がんばって、がんばって努力した秋も未来のあなたを裏切らない!******Lesson-05:高町なのはの贅沢な願い不意にしんみりした声を出したので、ティアナはまた驚く。もしかしたら、なのはさん、スバルや他の連中には言いにくいことを伝えにきたのかな?「はい。なのはさんにはいろいろ教えてもらって。これからももっと教わりたかったのに」思わず泣きそうな声になってしまう。なんだろう。あんなにしごかれたのに、別れるのが惜しい。まだ側にいて叱ってほしいとすら願ってしまう。そして、そんな自分すらおかしい。******やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず。愛する家族のために、ある学び直しを決意した高町なのはさんたちの奮闘記。初めての方は、「創作小説御案内」→「魔法少女リリカルなのは二次創作小説」が入口です。***...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「高町家のアフターレッスン」第五話更新☆☆☆
「何もかもできちゃう人がいるわけないのはわかってるよ。でも、贅沢な望みじゃないと思うの」なのはに「贅沢」だと口にされて、じつは内心そう思っていたのではないかと、気がつくティアナだった。十九歳にしてエースの称号。一等空尉、教導官の地位。それだけではない。六月に第97管理外世界すなわち地球の海鳴市に滞在した際に判明したことには、高町なのはには欠けることのない幸せな生まれがあった。十歳にして身寄りをすべて失ったティアナからすれば、彼女は何もかも持っている、持ちすぎている人でしかない。そう、家庭にも才能にも恵まれた人だから、あたしの努力なんぞわからない。そんなふうに拗ねて、反発したのも今となっては笑い種。ティアナがなのはに対して、「贅沢」だと思ったのは、この人がなにか無茶な理想でとんでもない願いを果たそうとしているよう...魔法少女リリカルなのは二次創作小説「高町家のアフターレッスン」(五)
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!