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地底に都市が!?異世界への扉!地底都市の謎!!
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ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
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「私は今まで、ずーっとこうやって、人の世話ばかり焼いてきたから… 人のお世話になるの、慣れていないのよ」 恥ずかしそうな顔をして、エラは言う。チラリとエラを見…
にほんブログ村 第67話 目が覚めた。どれくらい眠っていただろうか。 多分だが数時間。もっと短いかもしれない。疲れが取れる時間には程遠く…
「大学生になったら二人で住もう」 始まりは、翼がさらりと口にしたそのひとことだった。 隣を歩いていた創真は、思わず「えっ?」と聞き返しながら振り向いた。にわかには理解できなかったというか、信じられなかったのだ。けれども翼は至極当然のように言葉を継ぐ。「いずれ結婚するんだから構わないだろう」「いや、家からでも通えるのに何でわざわざ」「僕は早くあの家を出たいんだよ」「ああ……」 尊敬していた父親のひどく...
驚いたように裕太が言うと、「そりゃあ、そうだろう」と、じいちゃんはニヤリと片目をつむる。不動産屋のオジサンも「うん」と大きくうなづいた。「だってなぁ、せっ…
どっちにしろ、もう1人の女の子の意思にまかせよう…とエラは腹をくくる。思いがけずその日は、今までで1番、気持ちが落ち着いているように感じた。 その部屋はと…
こんばんは!暇人です。今朝は雨降りでしたが、次第に曇り空に。その代わり…北風の強い1日でした。昨日はおとなしくおこもりをして過ごし…今日は人が少ないうちに、出…
その人はいつの間にか、奥の方からヒョコッと顔をのぞかせると、「大丈夫だよ!次に入る人も、気持ちのいい人たちだから」と言って、にぃっと笑う。かっぷくのいい男…
「こんなにきれいで、優しい女性に出会わさせてくれたご両親に、 本当に感謝したいと思うよ」 優しくエラを包み込むような目で見つめると…エラの中で、何かが動くのを…
「あっ、おかえり」 扉がすぐに開いて、裕太のじいちゃんが顔をのぞかせる。もとは自分の家のはずなのに…何だかとても他人行儀で、よそよそしい空気を感じる。思わず裕…
// ――神奈川県川崎市川崎区○丁目○番地に引きこもりが1名いる模様。急行せよ。 「了解」レッドが言った。 「いたぞ!引きこもりだ!」 5人の5色の防護服をきた隊員がある一軒家に突入する。5人のうち、ピンクとイエローは女性隊員のようだ。レッドとグリーンとブルーは男性か。 怯える引きこもりの男。 「安心しろ。俺らも元引きこもりだ。」ブルーの防護服を着た男が言った。 俺は、政府批判に便乗して炎上商法でブログやユーチューブで稼いで暮らしてきた引きこもり。本当は政治のことなんか、考えたこともない。被害妄想が強い、他人のあげ足とってわめいてる馬鹿どもからヒントをもらって生きてきた。 ある日、青い二頭身の…
とてもおおらかな顔の王子の言葉に…エラはこの時初めて、張りつめていた自分の気持ちが、和らぐのを感じた。(ここはまるで…あの森の中の自分の家と、似ているな…
にほんブログ村 第64話 お誂え向けの小惑星もあったものだ。モウ=マドゥー星系から手早く派遣されてきた救助と修理を行う部隊は、移動中も手早く周辺…
本当いうと、これでお別れ…というのは、あまりにも寂しすぎる、と颯太は思っていた。うつむきがちに、ためらうようにそぅっと家に近付く裕太に、「大丈夫だよ!また…
紅龍堂のHPをご愛読頂き、誠にありがとうございます。実は昨日で、ブログを始めてから100日が経ちました。100日間は何があっても続けると決めていました。ワニくんが亡くなっても、コロナウイルスで世界がパンデミックに陥っても、自民党が改憲に狂っても、毎日、平常運行で書いてきました。でも毎日更新は、今日でやめます。理由は……
おそらくもう…自分のことを、愛しているわけではないのだろうか…と、思うのだけれども。それでも少しも寂しいと思わないことに、エラはちょっぴり驚いていた。もち…
にほんブログ村 第63話 「英人君でいいかな?」 大国様が突然……。 「宇宙には……うまく言えないけど……意識があるって……星の輝き、惑星の…
おそらく無理だ… 颯太にはもちろん、それはわかっていた。だけどもあんまりにも、しょげ返っている裕太を見ていると…こうでも言わないと、かわいそうだ…と思った…
そういえば、とエラはふと思う。あのヤギは、どうしたのだろう…と。まさかこのまま、野生に返るのかなぁと思うと、何だか不思議な気持ちになる。 すると女中頭であ…
にほんブログ村 第62話 「名前を頂いた日」 「信じられないんです、夢なら覚めてなんかほしくないんです。だって、誰も何も信じられないんじゃないかっ…
本当にこれで、旅は終わったんだ…ようやく裕太は観念した。もっとも当の昔に、裕太にもそれはわかっていたのだけれど…今、あらためてそう感じていた。「裕太、大丈…
(おそらく 考えたって、わからないことだろうし…) 今となっては、自分は…この王子と一緒になった方が、幸せなにかどうかも、よくわからない。初めて会った時の高揚…
大きな石の柱のすぐ側に、ためらいもなくスコップを突き立てて、丁度ビンが入るくらいの深さの穴をあける。そうして裕太はニヤリと笑ってみせると、「ボクたちのタイ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
(すみません、全消えしてました。あらためて書き直します)~~~~~~~~~~ 突然の王子のひと言に、エラは戸惑う…「でも、ごめんね! 今は別の女の子と、結…
あまりにも得意そうな顔で言う裕太の目は、これまでにないくらい光を帯びて、イキイキと輝きを放ち、颯太を見返してる。「そりゃあ、まぁ、そうだけどさぁ~」まぁ、…
「やぁ!」 使用人の2人が出て行ったのを確かめると…王子はにこやかに、エラに向かって話しかける。「キミ…前に会ったこと、あるよねぇ。 ブシツケなこと言って、ご…
こんばんは!暇人です。 今日もとてもいい天気でした。朝はヒンヤリしたのですが…午後はとても暖かい気温差がすごいですね。風邪を引かないよう…気をつけてくださいね…
よし、と裕太は立ち上がる。「でも…見つからなかったらどうするの?」心配そうに颯太が尋ねる。「そうだなぁ」裕太はうーんとうなる。「そうだなぁ、さっき…学校で…
王子の予想外のリアクションに、女中頭のマーサが、不満そうにしている。「キミ!彼女に部屋を、用意してあげてくれ」さも当然という顔をして、王子はいともアッサリ…
「これ、おそらく…何か亡くなった人への、弔いの言葉が書いてあるみたいだ」 文字を拾って読んでいた颯太が、ポソリと言う。「えっ、どういうこと?お墓?」裕太は今一…
「あなた!まさか…ドロボーなの?」 突然マーサが叫ぶと、ぐぃっとエラの顔を両手で挟み込んだ。 万事休すだ! もう、ダメだぁ~エラはギュッと、目をつむった。「あ…
よく平気で(この得体のしれない石板を)さわるなぁ~と、颯太は感心する。その礎は、丁度裕太の身長くらいの大きさだ。「お墓?」確かにそうかもなぁと、颯太もつぶ…
// 馬鹿は風邪ひかないという迷信がある。 奇しくも2020年の新型コロナウィルスの流行でそれが証明されてしまった。 新型コロナウィルスに、決して感染しない遺伝子を持つ人間の存在が明らかになってしまったのだ。 そのような遺伝子をもった人間は100人にひとり存在することがわかった。 2020年、新型コロナウィルスが猛威をふるった年。 感染者が出た事業所や店舗は2週間の休業をすることが法律で決まった。とたんに、経済は停滞し、物流は止まった。 そこで、症状の出ていない者は陽性でも出勤するべきだと世論が高まり、法律はあっさり変更された。 すると、収束しかけていた新型コロナウィルスはまた世界中に蔓延しは…
それは、ぬれぎぬだわぁ~あわててエラは頭を振る。「おっ」そこでようやく、エラの存在に、王子は気付く。「おや、お客さん?」と女中頭のマーサに声をかける。(ヤ…
なんだ、あれは? お墓か? それとも石碑? なんでこんなトコに? 颯太もようやく、裕太の言っていたことがわかった。裕太はすでにそこにたどり着いていて…
「これは、なに?」「ヤギです」 マーサの問いに、ミキは答える。「それは見たら、わかるわよ」女中頭のマーサは、新米のミキをにらみつける。「メスヤギです」それでも…
本日、「月刊・歴史チップス」2020年4月号巣籠(すごもり)味(通算222号)、「約束反故!南朝復活!伊勢国司が立ち上がる! ~ 室町時代の巣籠り! 第一次北畠満雅(きたばたけみつまさ)の乱!!」 更新。 乱文・誤記の修正やリンクの追加などは追々行います。...
大きな池のほとりには、ボートが1艘ポツンと置かれている。誰かがここへ来た、というのだろうか?不思議な思いで見つめる。颯太の様子に気が付くと、「えっ、なに?…
「あら、まぁ、一体…どういうこと?」 とりあえず 別荘へと戻ると、玄関のところで、中年の女性が待ち構えていた。エラと並んで歩いている、若いメイドのミキの方に、…
「そうだねぇ」 裕太にはぐらかされたとは思うものの、颯太もつられて、辺りをキョロキョロと見回す。「ボクもさぁ~実は、タイムカプセルに入れてないものが、あるんだ…
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!