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英検1級を圧倒したこの一冊【68】The Jewel in the Crown
「あの人…事故の時の…」ミチルがそうつぶやいた後のこと。飛び出そうとするミチルを翔が止め、間崎と神埼は事の次第を訊ね始めた。それから沼沿いを女に見つからないように距離を保ちながら追跡した。ミチルは女のことが気になって仕方がない様子だった。まさか一年過ぎて見つけることになろうとは思わなかったにちがいない。途切れ途切れに語るミチルの話を沙羅と翔が、時には真弓が説明しながら女を追った。半年以上前から、街...
さて、どうしようか…オジサンは何事か、頭の中で忙しそうに思いを巡らしているようだ。 さすがだなぁ~裕太は尊敬のまなざしで見つめる。「じゃあ、どうしたらいい…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「あなたに、手紙を預かっているわ」 いきなり大家さんが言う。「誰から?」戸惑うエラ。礼美はすでに、この大家さんの迫力にあてられて、黙って見守っている。大家さん…
こんばんは!暇人です。今日も寒い1日でした。今朝は怪しい雲を発見ヤバイ雪が降りそうだなぁ…と思っていたら、パラパラと雪が降ってきました。すぐに止んだのですけど…
学期末の終業式の日のこと。登校するとクラスが何やらざわついている。沙羅の姿を見つけた真弓が「出たらしいよ」と目を丸くしながら駆け寄ってきた。「何が?」と訊くと、真弓の口から出たひと言は「沼の幽霊」だった。クラスの中は二分していた。間崎グループと碧グループ。なぜか男の子と女の子に分かれている。真弓の話では、雨上がりの水位を見に行った間崎と斉藤が見たとのことだが「日中に幽霊!」と沙羅は首をひねった。...
ついにはパネルの液晶画面に、ざぁ~っと線が入ると、プツリと音を立てて、一気にフェイドアウトした。「えっ」まだ大して進んでいないというのに…もう電池が切れて…
もしかしたら、大家さんなりに、何か考えてくれているのでは、と思いエラは期待を込めて、大家さんを見つめた。今1つ、事情が呑み込めなかった礼美も、今の説明でよ…
こんばんは!暇人です。今朝は朝起きたら、空が白く…雨が降ってる?(*゜д゜*)今日は晴れなんじゃないの?(・A・)中々晴れて来ないので…天気予報、当たってない…
みんなで会おうとした日、この日の碧は結構な話好きだった。美和の取り巻きというだけではないらしい。噂好きでもある。何気なく碧が最近あった話題を語りだしのである。その話と言うのは…隣家で幽霊騒ぎがあったという。噂の家は四人家族で、夫婦とその娘、そして祖母が暮らしている。いつからか娘の姿を見なくなった、という話が持ち上がると色々と尾ひれがついて、亡くなったとか、家出したとか、家出なら男と一緒だろうとか...
すっかりドローンの扱いに慣れてきたのか、ジュンペイは言われるままに無言で操っている。「ね、難しくない?」思わず裕太が聞くと「大丈夫」意外にも、力強い返事が…
エラを1人で返すわけにはいかない…と、礼美はとりあえずメグミさんに片手を上げて、「じゃあ、また!後で連絡するわ」と言うと、「あとは、よろしく!」あわててエ…
こんばんは!暇人です。今日もですね、とてもいい天気でした。やっぱり空が、少し霞んでいましたが…とても暖かくて気持ちのよい天気でした。今朝は図書館へ行こう、と思…
沙羅と翔と真弓の三人が揃ってミチルの家へ向かったのは翌日のことだった。ここがミチルの家。と翔にいわれたとき沙羅ははっと息を呑んだ。カーポートに白い軽が一台止まっている。その脇の階段を上った先にはすらりとしたソヨゴの株立ちがそびえ、左手に玄関がある。白いサイディングの壁に黒い屋根。玄関脇には鉢植えの棕櫚と石鉢の風知草が揺ている。道路に面した庭にはヤマボウシとナナカマドの木立が並んでいる。その下には...
「ほら、横のところに、ボタンがあるだろ?」 オジサンが、ジュンペイの肩からコントローラーの側面を指差す。ジュンペイは黙ってそのボタンを押すと、パネルの画面が、…
「怪しまれずに、中に入り込めて、しかもたくさんの人に紛れ込むことが出来る場所が あるんです!」 エラが自信満々に言う。「なに、それ!なぞなぞなの?」メグミさん…
こんばんは!暇人です。今日は昨日よりも暖かく、気持ちのよい空でした。陽射しが暖かくて、気持ちよいお散歩日和だね、という天気でした。本日はね、朝にヘルパーさんが…
「中がどうなっているのか、わからないからなぁ~気をつけろよ」 まるで自分の大切な子供を送りだすように…オジサンは落ち着きのない様子で、ジュンペイに言う。「わか…
「じゃあ、うちに連れて来る?」「でも、ダンナさんは、どういうかなぁ」「コウタのこと?あの人は大丈夫よ! 基本、お客さんは大歓迎する人だから」 礼美はニコリと笑…
こんばんは!暇人です。昨日は雪が降ったり、雨が降ったりして寒い1日でしたが…今日は午前中は晴れ暖かい日でした。今日から土曜日まで、暖かいという予報喜んでおりま…
次の日のこと。沙羅と美和は顔を会わせたが、美和は一瞥をくれただけで無表情に通り過ぎた。一方で碧はときあるごとに沙羅を見ている。沙羅は沙羅で図書室に用事があった。あのホイットマンを借りることだ。沙緒里の本でも良かったのだがちょっと気が引ける。夕べ沙緒里が唱えた言葉には本当に驚いた。体が熱くなったといってもいい。休憩時間にページをめくり『大道の歌』を読み始めた。読んでいくと言葉の奔流が沙羅の意識の中...
俺って本当に信用ないな——。 雲ひとつない穏やかな青空の下、ウィンザー公爵家の嫡男であり王都の騎士団長でもあるリチャードは、殊更美しい白馬に乗ったままチラリと後ろを振り返ると、その光景にあらためて嘆息した。 二人の執事が、それぞれ栗毛の馬を駆って着いてきている。 来なくていい、その必要はない、むしろ来るなと言い渡したにもかかわらず、二人は旦那様の命令ですからと聞く耳を持たなかった。雇い主は父である...
まだ足元は、海水で湿っている。そんなところに置いて、ドローンは壊れたりしないの、と裕太は気になるけれど…ジュンペイはそんなことなど、どうやら気にならないよ…
前回 、エロ小説だと酷評(というか、絶賛かも?) された、バカ・シンジです。 今回は、ついに、合体か?? アスカちゃんに気付かれてしまい、声を出された僕は反射的に彼女の口を手でふさいでしまった。 そして...「声を出すんじゃない!言うことをきかないと、ケガするだけだ。ちょっと、味見させてもらうよ...この10代若い女のの肉体をな...へっへっへへ」 なんて、セリフは絶対に言いません。(そんな、強姦魔みたい...
前回、「勇気を出さなきゃ...逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・・」 と、 自分自身を鼓舞し(自己暗示にかけるともいう?)夜這いを決意しましたが、いざ、夜這いに行くと言ったって、相手のアスカちゃんにとっては僕は只の面白いオジサン。 少しくらいは好意を持ってくれている、とは、思いますが、決して恋愛対象では無いはず。 Anthony 編集長は、 「相手は、...
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(三十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十六)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十五)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十四)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十三)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十二)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十一)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(二十)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十九)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十八)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十七)
【哲学ミステリー小説】『ツァラトゥストラはかく語りき』(十六)
前回、「身長165センチの僕が92キロ。実に4ヶ月で37キロの肥大です。」 と、報告しましたが → 太るっ! その3 「爆食」 (Re-New & Mixed UP) さらに2か月が経過して、101キロ。 今回は、そんな肥満中年の僕が 「絶対に痩せてやるっ!」 と決意したキッカケともいえる出来事の発端を・・・ 僕の住み込み先で一緒に仕事をしているアスカちゃん(当時は19歳、現在は20歳になりました)は、...
前回は 「これは太って当たり前の食事」 のある日のメニューを紹介しましたが、それだけでは終わらない!! 朝食後、6時くらいから畑や作業場に出て仕事を出ると、9時半くらいから中休みというか30分間の長めの休憩があります。 ダラダラと疲れた体を休めに、食堂に14人が集合。(そのうち、13人が肥満体型)午前のカロリー補給 ... 甘いもの、とにかく甘いもの。。。 まんじゅう、カステラ、ようかん、タルトケーキ、...
「これは太って当たり前の食事」 を紹介します。 早朝、まだ暗いうちから起きて食堂に集合です。 社長夫妻とその長男・次男に従業員10人を合わせて、14人の地獄絵図。(笑) ちなみに、先代社長夫妻や他の家族も別宅でご健在です。朝食 .... 朝から揚げ物責めです! テーブルに並べられている大皿には、山盛りの豚カツ、海老カツ、ミンチカツ、ポテトフライ・・・ それに、ゆで卵と食パンが食べ放題。 サラダが...
農家の下働きというのは、結構ツライものなんです。 まともに働いたことが無い高校中退者で、今でうところの 「ニート君」 だった僕に勤まっているのが不思議。 でも、何も考えずに、言われたことだけをやって金が儲けられるっていうのは、いいもんです。 人間関係も気にしなくていいし、先輩も、後輩も、取引先へのヨイショもしなくていいし、気楽なモノです。 ただ、バカになって行く自分が不安です・・・楽しみは、食事と酒...
女たちはみんな固まって、ぶるぶる震えていた。今までにも、色んな嫌がらせなども、あったのだけれど…本当にここまでされたことは、なかったのだ。いくら酔っ払いと…
こんばんは!暇人です。今朝は、空が真っ白で…雪がパラパラ降っている…昨晩遅くに降りだした雪が、少しだけ銀世界に、いざなってくれました…朝起きたらね、子供のはし…
「美和。古村さんという方が見えているわよ」そう聞いた時、美和はまず誰だろうと部屋で首をひねった。すぐに「沙羅さんのお母さんだそうよ」と聞いて納得した。美和がリビングを抜けて出ていくと玄関に沙緒里が立っていた。その姿を見て美和は内心驚いてしまった。ほっそりとしたボーイッシュな感じ。顔色がすぐれないのは化粧をしていないせいだろうか。それにしてはとても若く見える。その目は春の渡り鳥のような好奇心に満ち...
「そういえば…」 急に思い出したように、オジサンが裕太の方を見る。「これと同じようなものが…あっちの島にも、あったなぁ~」ポソッとひとり言のように言う。以前裕…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
なぜならば…信子の顔色が、蒼白に近かったからだ。「どうして?」信子がつぶやくと、その不審者はふいにこちらを見上げて、「おまえ…そこで何をしてるんだ?」と聞…
こんばんは!暇人です。強烈な寒波、ドスンと居座ったまま、連休を吹き抜けましたね最近は…布団が冷たいので、布団乾燥機欲しいなぁそう思っている、今日この頃です。ダ…
あくる日のこと、翔がサッカーに行く日は沙羅一人でミチルの後を尾行し出した。するとミチルの行動は実に奇妙なものだった。町をさ迷っているとしか思えないのである。あてがある行動とはとても思えないのだ。目的もなく町を歩き回り、時にはショップを覗く。駅やビルの前で長い時間佇んでいることもある。四日目のこと。沙羅と翔が顔を合わせたときにその事件は起こった。「あっ、やばい。あいつ加藤だ」翔が小声で叫んだ。沙羅...
「なるほど、聖域ってわけかぁ~」 納得したように、オジサンは1人でうなづいている。裕太ただポカンとする。ジュンペイはというと…「何を言ってるんだ?」とオジサン…
大好きな父は、もういない。 この世で最も愛した母も、当の昔にこの世を去ってしまったのだ。後に残されたのは、古いお屋敷と、自分のことを小間使いのようにこき使…
こんばんは!暇人です。今日もかなり寒く…日中もあまり気温が上がっていないようでした。今日は昨日届いたお花をアレンジしていました。リモートレッスン?プリントをチ…
翔の話では美和とミチルは幼馴染のようなもので仲が良かったのだそうだ。頭も良く運動神経もいいミチルのことを美和はどう思っていたのか、本当のところはわらない。ただ美和には歳の離れた兄がいてその兄が大学一年の時、つまり去年の春に家庭教師のアルバイトを始めたことで偶然にもミチルを受け持つことになったのだという。その頃は互いの親たちも仲が良く、学校でのミチルの成績も上がったらしい。自分の兄が同級生の家庭教...
突然目の前に大きなものが見える…と思ったら、それは仏像のような彫刻が、半分水面から顔をのぞかせていた。その隣には、ジュンペイの言う通り、確かにポッカリと暗…
「あら、誰のかしら?」 メグミさんは自分のスマホを探し、なぜか信子も自分のカバンを探る。「信ちゃんも、持ってるの?」礼美が聞くと、うふふ…笑って、「ナイショよ…
こんばんは!暇人です。強烈な寒波のせいで、これまでにない寒さにみまわれている、我が街です。実はですね、昨日お花の配達があるはずだったのですが…何と九州の市場か…
あくる日から沙羅の身の回りを悪意が襲い始めた。取るに足らない些細なことが意図的に仕組まれている。わざとぶつかったり、物を落としたり、濡らしたり、踏んづけたり、隠したり。見つからなかったものは捨てられたのかもしれない。一つ一つが本当に小さくて些細なものと些細な事。でもこの些細なことが曲者なのだと、沙羅は後になって気がついた。たとえ問題にしたくても、わざとかわざとでないか、その区別が難しい。下手に主...
「うん」 とりあえず、行ってみないと始まらない…とにかくスカだろうが、あたりだろうが、何なのかこの目で見てみよう…裕太はそう思う。がぜんその気になってきた。は…
礼美さんような人が、真のシンデレラにふさわしいのに…エラはふと思う。「メグミさんは、どうよ?」反撃するように、礼美が言うと「まいったなぁ~」大げさに、あちゃ…
こんばんは!暇人です。昨日から…強烈な寒波の煽りを受け、昨晩からかなり冷え込んだ我が街です。かなりの低温で…外に出るのも寒い((⛄️))今朝はいきなり、管理人…
暖かく乾燥した風がひゅるると校庭を吹き抜け、砂煙がくるくると舞い上がったその日。魔女が降臨した。ミチルはいつもひとりだった。日常は少しも変わっていなかった。変わったのは沙羅がミチルにアプローチを繰り返していたことと、真弓がそんな沙羅を見かねて止めようとしていたことぐらい。周りの奇異な目など沙羅には気づくこともなかった。その日、沙羅と真弓は四人の同級生に囲まれた。真ん中に美和と碧がいる。場所は公園...
ヘラリと笑って、裕太を見ると、じぃっと前方を見つめ「そろそろ、何か、あるはずだが」とオジサンがつぶやく。それを耳にして…やっぱり来たことがあるんじゃないの…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!