個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…37
イタグレ姉弟 空模様を気にする二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…36
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…35
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…34
イタグレ姉弟 いざ鎌倉の二人!後編
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…33
イタグレ姉弟 いざ鎌倉の二人!前編
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…32
イタグレ姉弟 夏を感じた二人!
イタグレ姉弟 薫風の中の二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…30
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…29
イタグレ姉弟 ウマウマの二人!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…28
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
KG+ KYOTOGRAPHIE ・若年生アルツハイマー型認知症で写真家の下坂厚さんの写真展へ
お友達のところで生まれてうちに来てくれた猫のレオも、14歳になりました!
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
今月は宮沢賢治研究会の例会に参加できてよかったです
朝とれた、大きなタケノコをいただきました
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜 4/13(日) 京都・大悲山上宮王院聖徳寺さまにて朗読会
自分の声を好きになる!はじめての方でも楽しめる朗読講座!
「はじめての方でも楽しめる朗読講座」はいよいよ明日です!
文化パルク城陽ふれあいホール『心の糸』が終わりました〜写真×朗読×音楽〜
3/23(日)文化パルク城陽ふれあいホール『心の糸』の最終リハーサルでした
なんでこんなことを、大家さんは知っているのだろう?エラは不思議に思う。でも元々大家さんは、どこか浮世離れをしているので…これは、実は当たり前のことなのか……
こんばんは!暇人です。昨日の黄砂は、凄まじかったですね!先ほど少し散歩しに、外に出ましたら…「昨日のすごかったですね! 病気になりそうでしたよ~」男の人が声を…
「えっ」 淡々と語るじいちゃんに…思わず裕太は声をもらす。それって、まるで自分たちと同じではないか!助かったのと、行方不明との違いで…もしかして、やはり何かあ…
いかにも何気ない様子を装って、「トンネルがどこにあるのか、ご存知ですか?」と聞く。そう言いながらも、エラはチラリと大家さんの顔色をうかがう。唐突な質問にも…
こんばんは!暇人です。昨日から…かなり黄砂が飛んでいまして、朝から目蓋が痒い喉がイガイガという1日でした。でも、とにかく春の気温?動いていたら、暑いくらいで……
「また…あそこに行って、調べたいんだ」 思い切って裕太は顔を上げて、真正面からじいちゃんを見つめる。「調べるって、何を?」じいちゃんはまだ、険しい顔をしている…
「あら、おかえりなさい!用事は済んだの?」 ようやくエラが、目的のもの(ガラスの靴)を首尾よく手に入れると、信子が滞在する大家さんの家にたどり着いた。 …
こんばんは!暇人です。昨日はかなり雨が降りまして、昨晩は濃霧…霧に包まれました。朝になると、はれましたが…その代わり黄砂が目蓋かいかい顔かいかいの1日でした。…
「なんだって?」 今、じいちゃんは何と言った?思わず裕太は、口をポカンとあける。(マンガや映画でも、あるまいし…)「帰って来れないって…どういうこと?」あの洞…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
誰もいないおかげで、エラの作業もはかどる。まるで犬が土を掘り返すように、じかに爪に泥が入るのも気にせず、土を掘り返している。手が汚れることも、服に泥がつく…
こんばんは!暇人です。昨日はとてもよい天気で…桜を愛でていたのですが…今日は一変!雨がかなり降り、1日雨でした。止むと聞いていたのだけどなぁ夕方まで雨でした。…
桜の季節。早朝のこと。町一面が靄の湖に沈んだようになる時がある。ビルの三階以上や高木の梢がぽっかりと靄の上に浮かんでいるのを目にする。とても神秘的な風景。私の好きな朝だ。でも、満月の日の朝に限っては不可解きわまりない現象に出会うのだという。昔からこの町ではMissing day、いわゆる神隠しの日として知られている。まだ人伝てにしか聞いたことがないが、毎年誰かがいなくなる。去年は三人だそうだ。そう聞いた。...
どうしてなんだ、と裕太は思うけれど…じいちゃんはただ、ダメだとしか言わない。(なんだよ、ケチ!わからずや! ちょっとぐらい、いいじゃないかぁ~)悔しさのあ…
この時間でも、少しほの暗くて、路地のどこかからともなく、かすかに犬猫の糞尿のにおいが漂ってきている。お世辞にもきれいな場所とは、いえない。コンクリート塀に…
こんばんは!暇人です。今日はとてもいい天気で…暑いくらいでした。昨日早退して、通勤のための車を探しに行った娘…今朝は 駐車場を首尾よく見つけ(といっても、近く…
浜通りの道を歩いていると、海鳴りにまぎれて泣き声が聴こえてきた。最初は猫でもいるのか、あるいは海鳥の声かとも思えたがどうも違うようだ。私の聞き間違えでなければ人間の声なのである。はて、どこから聴こえるのだろうと耳を澄ますと、泣き声はひとつだけではない。あちらこちらから重なって、また増幅され、まるで海全体が泣いているように思えてくる。立ち止まって海を臨むと泣き声はさらに高まってきた。おおぉーん。おお...
「あそこって…どこ?」「もしかして、あそこか?」「ダメだ!」 ジュンペイとオジサンとじいちゃんが、声をそろえて、口々に言いつのる。何を言っているんだ?裕太が彼…
道はすでに、検証済みだ。迷うことなく慣れた様子で、エラはスタスタと歩いて行く。 どうしても今日中には、取りに行かなければならない。また今度、また次に…と先…
こんばんは!暇人です。今日もとてもきれいな青空でした。昼間は暑いくらい図書館へ行く道すがら…さらに桜が花開ききれいだね!しばしながめておりました。歩いていたら…
ずいぶん久しぶりに祖父の家を訪れた夏の日のことである。祖父は数年前に亡くなっているが、祖母はいたって元気である。姫神村という名前のせいか女性はみんな長生きをしている。田舎の空気を吸いたくなって何年ぶりかの夏期休暇をとった。気分転換に最適だと思って訪れた矢先、夜のひやりとした大気に一晩で夏風邪をひいてしまった。澄み切った大気に風邪をひくとはだいぶ都会で汚れちまったようだと我が身を笑ったが、祖母は驚...
「そんなことが出来たら…すごく便利だよなぁ」 オジサンだけは、のん気な顔をして、1人のびをしている。「ね、オジサンは どう思う?」何とかいい知恵が欲しい裕太は…
「お疲れ様!」 そんなエラを見て、礼美は優しく声をかける。「ねぇ、どうする? このまま、他の人のステージを見る?」 プログラムは、まだ中盤。他の団体の発表がま…
こんばんは!暇人です。今朝は 雨が降っていましたが…午前中雨が止みまして、段々晴れ間が見えてきました。気温がぐんぐん上がり…花がだいぶ咲いてきました。やったた…
「お前の出席は無駄に皆勤賞なんだがな」教師はそう言って俺の頭を叩いた。小学生の時だった。以来、高校生になるまで一度たりとも学校を休んだことはない。でも遅刻はしょっちゅうだ。必ずといっていいほど電車乗り遅れる。「なんでそう覚えが悪い。直す気がないのか?」そういわれても、なんで時間どおりに動かなくてはならないのか、と逆に思ってしまう。遅れることにはその「時間」というやつがかかわっている。俺の家は父の時...
『ユビキタス』【読書感想】~絶滅したことのない不滅の生命体~
ゴールデンウィークの暇つぶし
『右園死児報告』【読書感想】~災禍を撒き散らすもの~
遭難した宇宙船不思議な救援
管理者:ALGO
【本】村田紗耶香『世界99』~歪に変容していく、憂鬱な未来~
小説を読むうえでの文学理論
【読書考】「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んで(ネタばれ注意)
【カズオ・イシグロ】『わたしを離さないで』読了 不思議な小説
【中年独身男のSF小説】時の交差点で ~時空を越えた絆~
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」あらすじ、感想
グロリアス・イブの贖罪
【読書】『禅銃』予定調和の話には絶対しないバリントン・J・ベイリー
12-21 最高気温16℃で暖かい!(^^)!
「復活の日」 (角川文庫) 小松左京(著)・読後感
「ポケットに入るだけ、入れるんだよぉ」「ポケットに?」 それは思いつかなかったなぁ~と、裕太はジュンペイを見る。ジュンペイは得意そうに、ヘヘッと笑った。「でも…
思ったよりも、周りの反応は好意的なものだった。よかったのか、悪かったのか…正直 自分は夢中だったので、まるでわからないけれども。それでもセリフをとちったと…
こんばんは!暇人です。今日はとてもいい天気になり昼間はぐっと暖かくなりました。桜もね、昨日よりも花が開き(花粉は相変わらずスゴいけど)きれいな空でした。今朝は…
今日はきっと素晴らしい日季節の陽光(ひかり)が私の背を押して歩く地面を撫で陽空に泳ぐあなたたち わたしたち明日に嵐が待っていようと先に道が失くなっていようと今日に生き 明日に死ぬその素晴らしい昼の高さに飛びその素晴らしい夜の深さに眠る私は私の生と死とひとつのもの地球に立つ人、樹のように今日は私が太陽に見つけられた日風に触れられた日雨に話しかけられた日陽光を交差するあなたたち わたしたち過去の汚れを洗...
それじゃあ夢の中で、探してみよう…と裕太は思いつく。「じゃあさぁ、じゃぁ…夢の中に、何かを持って行くとしたら、 どうしたらいいと思う?」 オジサンに聞く。…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「昔あるところに、それはそれは美しい女の子が、お父さんと幸せに 暮らしておりました」 メグミさんの吹き込んだ、ナレーションのテープが流れ、エラはハッと我に返る…
こんばんは!暇人です。今朝は放射冷却で、寒くなりましたが…昼間は暖かくなりました。(風がありましたが…)桜の開花も少し進み、ちょっとだけ、咲いてる花も増えまし…
わたしの手には一本の生糸がある。生糸は空中から手に降りていて、どこにいようとずっとそこにある。母の子宮にいるときからあったのかもしれない。と考える。誕生した後は臍の緒は切られてしまうけれど、糸を切る者はいなかったのだろうか、と思う。でも見えているのは自分だけと知ったのは何歳の頃だったろうか。きらきらと光に反射する糸はどこか遠い空からわたしの目の前に降りている。「この子は泣かない子だね」父がそう言っ...
「いや、そうとはかぎらないぞ」 なぜかオジサンが、真剣な顔をして、口をはさむ。(もしかして?)オジサンも同じなのか、と期待する。「やっぱり、そうだよね?」思わ…
まるで真夜中の海のようだ…拍手の音を聞きながら、エラはゆっくりと深呼吸をした。目の前が真っ白に、なりそうになった瞬間「がんばって~」可愛い子供の声が響く。…
こんばんは!暇人です。今日は変な天気でしてね、今朝は雲っていて…雨が降ったと思ったら、また晴れてと思ったら、また曇り…曇り後晴れ時々雨のち曇り?そして晴れ忙し…
1993年土曜。九月も遅い週末の四時前だろうか。仁輪加町の東区にある公園に差し掛かった頃のこと。それまで晴天だった空から急な夕立雲が張り出した。直後!一瞬、あたり一面が淡い水色のドームに包まれると、そこら中を走り回る雨人の靴音が聞こえた。耳を澄ますとどうも靴だけではなさそうだ。シューズにサンダル、長靴の音も聞こえる。雨の一粒には遠洋だけではないどこかの町の日常風景の一コマが詰まっている。色も匂いも、音...
やや退屈そうに、ジュンペイは大アクビをしていている。ただじいちゃんだけは、まっすぐに裕太に視線を向けていた。「あのぉ…」裕太は困ったように2人を見ると「実…
そうして前のグループの人の演技が終ると、一旦幕が下りて、あわただしくセットを移動する。エラたちも、人形を乗せる台が必要なので、どうしてもこういった手間がか…
こんばんは!暇人です。昨日の晩から降り始めた雨…「今日は行くよ」と言ってた娘でしたが…今朝目覚めたら、雨!昼には止むだろう…と思ったら雨昼過ぎには、止むだろう…
透けた足下に波が何度も寄せる。振り返ると町だったものが子供のおもちゃ箱のように散らかり、ビルも数々の家々も、白い病院も傾いている。これはまぼろしか?……現実は体内にあった。現実は内側深くに玲那の歌が聞こえていることだ。足元に寄せてくる波に触れると一層強く聴こえる。自分を呼んでいるだけではない。玲那は近づいてきている。これは誘いの歌だ。セイレーンの歌だ。海へ向かって一歩踏み出したとき、似た波しぶきの...
「洞窟でね、たくさんの仏像があったんだ」 しかたなく裕太が話始めると「それは 知ってる!」 すかさずオジサンが口をはさむ。早く続けろ、というジェスチャーに、裕…
いいかいエラ。キリストさまが象徴だった魚座の世紀は過ぎてしまった。今は水瓶座の世紀さ。水瓶座の世紀は空も、海も、大地も、もちろん人間も動植物も、大きな一つの水瓶の中にあって混沌とした波の中にいるようなもの。ひとつになった全体の中にね。そういう世紀だ。世界全体の立てる音が揺れ動き、動きそのものが干渉し合い、さらに無限の波を生む。ありとあらゆるものが境界をなくし浸透し合っている。人は過剰な欲望の好き...
信子と弟のジュンヤのことは、手持ち無沙汰なシュウヘイに託すと、エラたちは再び控え室に戻った。エラたちがいない間に、人形のチェックはすべて終わっていて、小道…
こんばんは!暇人です。今日は雨が降るよ、と言われた1日でした。怪しい空~降るかな?降るかな?降る…らない?1日どんよりとしていました。これから降るみたい。それ…
世界中に洪水の神話伝説がある。同じように大陸移動が緩慢な時期と、短い周期で急激に変化する時期がある。先カンブリア時代からデボン紀に巨大な面積を南半球に誇っていたゴンドワナ大陸が、恐竜時代の三畳紀には北半球にも広がりパンゲア大陸となった。そしてつづく中生代のジェラ紀にはパンゲア大陸はゴンドワナとローラシア大陸分裂し様々な島が出来上がった。そうした島々では動植物の同種交配による独自の進化が生まれ、白亜...
「ここでいいだろう」 パラパラと、テレビの前の椅子に座る人たちとは真反対の端っこの窓際に陣取る。そうしてようやく、じいちゃんは車いすのブレーキをかける。黙って…
「そんなこと、ないよ! 私たちの認識が、甘かったのよ!」 エラは信子の弟ジュンヤに、ひたすら慰めの言葉をかけた。そんな2人を見て、メグミさんはにこやかに微笑む…
こんばんは!暇人です。今日もとてもよい天気で…風が少しありましたが、ポカポカ陽気でした。明日は雨だそうですが、嘘のように青空体操教室に行く途中~小学校の卒業式…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!