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道場から帰ってくると峰岸からメールが着ていた。 ”DVDを受け取りに言った” その一言だけだっだ。 なにか怒られている感がするのだが気のせいかなと思い、”悪い、ありがとう”と返す。 そして、プライベートのスマホを手にする。 チカチカとなっている。 誰からなのだろうと思い開くと、宮田常務からだ。 そういえば、この間、教えたんだ。 この間……。 ポンッと頭の中で、この間のことを思い出していた。 「...
人は一生の中で、3万人と出会うという。学校、職場、近所の人。全てが出会えてよかったと思えるものではないかもしれないけれど。中には、「出会わなければよかった」と思う人も居るかもしれないけれど。自分と何かしらの接点を持つ人と出会う確率は24万分の1であることに変わりはなく。そういう天文学的な確率で、人は人と交わっていくのだ。「ハインは仕事柄、普通の人よりもたくさんの人と出会うんだろうね」「それはアルもだろ...
3階の宮田常務の部屋へ入ると俺は言っていた。 「あの、俺は」 そんな俺の言葉を遮るように宮田常務は声を掛けてくる。 「私は、こんなに一人の人間と長く関わることはなかったんだ」 「どういう意味ですか?」 「義務感とか、そういった類いのことではない。この1週間、ずっと探していた」 「俺を?」 「そうだ。徹、君が好きだよ」 「常務……」 「二人で居るときは、どう呼ぶんだった?」 「あ...
さてさて、1週間ぶりの会社だ。 しかも今日まで有給休暇なので会議が終わると帰れる。 いつも通りに会議の始まる20分前に会社に着くように行く。 常務室の扉をノックしながら声を掛ける。 「おはようございます」 「岡崎さん、調子はどうですか?」 「大丈夫ですよ。常務、来週は毎日通院するので16時上がりしたいのですが、よろしいでしょうか?」 その言葉に先に応じたのは重森君だ。 「毎日ですか?」 ...
いきなり声が聞こえてきた。 「今の人が恋人か」 「え……」 「とっても優しそうな人だね」 「な……」 後ろを振り返る。 師匠と優介が居た。 「い、いつから聞いて……」 「んー……、何を言っていたのか知らないけれど、とてもいい雰囲気だったから」 「違うから」 「徹って、渋い男性が好きなんだね」 「違うっ」 「どこが違うの?」 そう問う優介に応じたのは師匠。 「それ以上、不細工にな...
誰にも見つからずに帰れてラッキー。 そうそう、毎週木曜日はバイオリンを習っているんだよね。 師匠である新一さんは何か言ってくるかな。 俺の顔を見た途端、新一さんの動きが止まる。 「もしかして、夕べの最後の一発か……」 「いえ、違います」 「しかし」 「たんこぶです」 「なぜ、そんなところに……」 「バイオリンを弾くのに支障ないので大丈夫です」 「そう? ならいいが……」 雑念、邪念を追...
翌日、頭が重く感じて目が覚めてしまった。顔を洗って鏡を覗くと、おでこが赤く腫れ膨らんでいる。 「えー、なにこれ」 早い時間だけど、お店開いてるかな。師匠、こんな時間でも起きてるかな。そう思いシュークリーム屋へ向かう。チリンチリンッと鈴が鳴る。 「いらっしゃ……、と、とお、る?」 「師匠起きてる?」 「病院行った方がいいよ」 「何科に行った方がいいかな?」 「そんなの俺に聞かれても……」 優介はクルッと...
身体が揺れる。なんだろうと思ったら地面が見える。 「え、なんで……」 「起きたか。なら自分で帰れるよな」この声は……、もしかして、俺は宮田常務に担がれているのか。うへぇ、相手は常務だよ。しかも一度ならず二度までも。すると急に目の前に顔が現れ、思わず見つめてしまった。 「何も返事がなかったが。起きて目も空いてるな」そう言うと、苦笑顔になった。 「……でもなさそうだな。おい、ちゃんと起きてるか?」 なんて言...
1時間もすると疲れた。体力ではなく、精神のほうだ。 「大変だ……」 「はははっ。誰かに教えるというのは本当に疲れるからねえ」 「新一さんは」 俺の言葉を遮るように新一さんは言ってくる。 「休憩時間だから体力を使ってみよう。一本、相手して」 「俺が?」 「他に誰がいる?」 「師匠」 「岡崎師匠?」 その言葉に人差し指で示される。 「いや、道場主の師匠です」 「悟とやると異種に持ち込むからなあ」 「嫌で...
ラジオ体操と屈伸、腕立て伏せをした後、本番に入る。 「足は軽く床に付け、腰から下の下半身を屈伸させながら拳を突き出します」こういう風に。と言って、手本を見せる。新一さんの声が聞こえてくる。 「それ言うなら、拳の作り方も必要だな」 「あ、そうか。それもそうだ」 「拳を作った後に、さっきの膝から下の屈伸付きで突き出す、だな」 「待ってください。メモります」 一人ずつ相手をしていく。優介には掠りもしなけ...
めでたく六段に受かったので、師匠に11月にある会社の研修で自分が空手を教える事を話す。 「それなら、ギャラを貰え。2,000でもいいし、3,000でもいいから」 「どう教えればいいのでしょうか?」 「自分が教えて貰ってるように教えるのが一番だぞ」 「いやいや、皆は空手とは無関係な人達ですよ。そんな人に教えるなんて」 溜息吐ついて出てきた言葉はこれだった。 「仕方ないな。来週の水曜、師匠デビュー...
スマホの液晶には優介の名前が出ていた。 「もしもし、どした?」 『あ、ちゃんと起きてた』 「もちろん起きてるよ」 『死んでないか気になって』 「ありがと。大丈夫だよ。今は昼飯食ってるから」 『それは良かった』 「もしかしてモーニングコールのつもりだったとか?」 『そうそう』 「起きてました」 『元気そうな声で良かったよ。それじゃ』 「ありがとな。優介も頑張れ」 『ありがと...
2人で朝食兼昼食を食べていた。 BGMはバイオリンの音色。 しかも、この楽曲ってオリジナルのだ。 ちょっと待ってよ、なんで自分の演奏を聴かないといけないんだ。 自分のは聴きたくないという思いで話し掛けていた。 「あの、常務は体育系ですか?」 「いや、私は文系だけど。どうして?」 「先程、お話で空手されてたと仰られてましたので」 「ああ、薫の事か。私はもっぱら応援する方」 「強い方なんです...
常務は、こんな事まで言ってくる。 「まさか君が常務秘書だなんて思いもしなかったんだ。だから持ち帰ったんだけどね」 「あ、あの、もしかして……」 気になっていたけど、どうやって切り出そうかと迷っていた。 「私がホモかどうかなのを知りたいと?」 その言葉に頷いていた。 「違うよ、ホモじゃない」 その言葉に安心していた。 すると、こう返ってきた。 「私は男も抱ける。両刀だよ、バイな...
寝癖がついた髪のまま、大きな欠伸をしながらソファで朝のコーヒーを片手にくつろぐ姿。洗い立てのシャツが上手く畳めずに、皺だらけになってしまったそれを申し訳なさそうな顔で差し出してくる姿。徹夜明けで無精ヒゲもそのままに、力尽きたようにリビングのラグの上に転がって膝枕を強請ってくる姿。好きだと言った料理が再び食卓に並べば、嬉しそうに笑んで。寝起きにキスをすれば、幸せそうに名前を呼んで。髪を撫でれば、甘え...
目が覚めると、時計に目がいく。 12時を過ぎたみたいだ。 えーと、ここは何処だ。 やたらと身体の節々が痛む。 「うー、喉が渇いた。そういや優介から水を貰ったっけ」 もそもそとベッドから降りようとしたら落ちてしまった。 「てぇなぁ……」 ガチャとドアが開いた。 「おはよう。よく寝てたね」 「お、おはよございます」 「お腹空いただろう。朝昼兼用だけど、どう?」 「ありがとうございます...
足に力が入らない。 ガクガクする。 しかも、尻の孔に指を突っ込まれているし。 「ん……」 指が動いてる。 その動きは快感を味わわせてくれる。 「ふ、う……」 「徹は感じやすいんだねえ」 そう言われるが、こんなのは今迄に感じた事がない。 拓ちゃんにだって触らせたことないし、言動で断ったり躱したりしていたんだ。罰としてグラウンドを走らされたりされていたんだ。短距離なのに長距離並みに走らされ...
滑らかな白い肌はうっすらと汗ばみ、蕩けた鳶色の瞳から零れた透明な宝石が紅潮した頬を伝う。ベッドサイドの小さな明かりを食んだ金糸の髪が煌めき、眩しい。熟れた苺のように赤い唇から零れる熱い吐息が胸の上に落ちてくる様は、ひどく艶めかしく煽情的で。しかし、その一方で。あまりの静謐な美しさに、神聖ささえ感じる。細い腰に手を添えれば、ぴくりとその肢体が震えた。甘い吐息が、擽ったい。「っ、ふ…ぁ…はぁ、は…」「大...
逃げ出したいのに逃げれない。 常務の力が強いし、頭の中がしびれていく。 「はあ……、中に出す」 「ん……」 「ぐ、うう」 意味が分かった。 冗談じゃない、なんでという思いで言っていた。 「あ、だ、だめ」 「遅い」 もっと尻を押される。 「アアアッ……」 俺のが弾け飛ぶと、中に放たれた事を知った。 体の中に、宮田常務のが……。 ああ、でも駄目だ。 意識がどっかに持っていかれそうだ。...
何かがお尻に当たってくる。 それは、もしかして常務のか。 嘘だろ、マジでされるのか。 指が俺の中から抜け出る。 それと同時に下から何かが押し込まれてくる。 まさか……。 「あ、あ……」 「逃げない」 腰を捕まれ押さえつけられる。 「う……」 「もっと奥に押し込むから力抜いて」 「はっ、ふ、う……」 「おかざ」 その人は言い直した。 「徹」 驚いた。 名前なんて教えてないのに、ど...
あれ、ここは何処だ。 目が覚めると風呂の湯に浸かっていた。 声が聞こえてくる。 「目が覚めたか」 「え……」 覗き込んでくる人は誰だっけと思っていたら苦笑された。 「もう忘れたみたいだな。まあ、でもこれからが本番だ」 「本番とは……」 その人は俺の背中に腕を回し横抱きしている。 しかも、もう片方の腕はどこにあるのか。 頭が回らないので、パッと浮かんだ言葉を口にする。 「あの、これは...
※宮田常務視点※ じっくりと身体を眺める。 イイ身体をしてるな。 ふいに、ある考えが閃く。 よし、風呂に入れてやるか。 先に湯を張り、自分も服を脱いで岡崎を肩に担ぎ入る。 尻の形がいい。 なでなでと触っていた。 ああ、気持ちがいいな。 今まで出会った事のない身体だ。 担いだままザバッと湯に浸かったが、どうしようかな。 このまま寝させておくと風邪を引くのは分かっ...
※宮田常務視点※ 「あ、だ、め……」 尻を触り揉み込んでやる。 感じているのは分かっている。 なので床にしゃがみ込み、そのモノを咥え先っぽを舐めてやる。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸ってやる。 強く、強く吸ってやる。 ああ、出てきそうだな。 口の中で、彼のモノを扱き吸ってやる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 イケよ。 口の中に放ってこい。 「あ……、アアアアッ」 ...
※宮田常務視点※ 外出から帰ってくると、目の前で誰かが地面に倒れそうになっているので手を差し伸べていた。 道着のままで外に出てきたその人は、どこか弱い感じを受けた。 それにフェロモンが出まくりになっている。 「道着のままか」 その呟きに相手は返してきた。 「あ……、着替えてない」 肌に触れたい。 素直にそう思ったから持ち帰ったんだ。 ソファに寝そべらしてやると、こう言ってきた。 「あ...
こんなのは駄目だ。 しかも大事な所を触ろうとしてくる。 「や、め……」 もしかしなくても、この人はホモで、俺が誰なのかを知らないのか。 そう思い当たると、先っぽを舐められているのに気が付いた。 「あ、や、やめ。お願い、そこは」 吸われる。 「ふ、く……」 強く、強く吸われる。 「あ……、め、で、出る……。め、だ」 足に力が入らない。 「だめ」 相手は離してくれなさそうだ...
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…790
ELDEN RING NIGHTREIGN常夜の王第二弾「三つ首の獣」「兆し」「調律の魔物」「霧の裂け目」
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魔物(마물) 最終回【ドラマ感想】
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…762
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…761
3階にある宮田常務の部屋に入ったところで目を開ける。 あれ、どうしてここに? たしか3階は3LDKだっけ。 それにしては物が置かれてないし生活環が感じられないな。 「あの……、ここまで運んでくれてありがとうございました」 「どういう意味だ」 「え、どういうって」 「私は持ち帰りしたんだ。道着を着てる男をな」 「持ち帰り……」 すると上衣を大きく広げられた。 「あの」 あろうことか乳...
朝、まだ微睡の中にいるときに感じるのはひどく優しい温もり。いつもより少し薄いトワレと煙草の香りに全身を包まれながら、髪を撫でられる心地良さに瞼がまた重たくなっていく。そうやって時間が許す限りシーツと戯れていると、柔らかい感触が額と頬に触れる。濃厚で熱いそれとは全く違う、触れるだけの口付け。(あぁ、気持ち良い…)身体だけではなく、心まで抱きしめられているような感覚。擽ったく、甘く、恋しく、愛しい。あ...
でも、とんでもない人に抱き止められたもんだな。 穴があったら入りたい。 そういう思いで口を開く。 「あ、あの……」 だが、相手は抱き抱えようとしてるみたいだ。 「ありがとうございます。もう大丈夫ですから」 「道着のままか」 「え……、ああ、そう言えば着替えなかったな」 溜息を吐かれたがどうしよう。 「あの……」 その人は何かを呟いたみたいだが声が聞こえてこない。 なので、もう...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!