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本公演は満席です。追加公演は僅かにお席がございます!
朗読と音楽で綴る〜文学と絵本散歩〜vol.10 記念公演〜いのち煌めく夏〜 ご案内です・・・
所用で同志社大学へ
「生誕100年 中村正義 その熱と渦」へ
いつもの美しい境内を歩いて…緑に心和みます
京都の二条城近くにある「朗読専用劇場」にて朗読しました
初の青春小説を朗読「同人小説の小宇宙〜朗読家・馬場精子を迎えて〜」
京都・京セラ美術館モネ展へ行ったときのこと
「同人小説の小宇宙」〜作家さんの依頼で朗読をいたします〜
五月の空が清々しい!木々も風も輝いています
みやこしあきこさんの絵本『ぼくのたび』の原画展& 作品展が響き館さんで
4/13〜馬場精子が紡ぐ物語〜ステージの写真です
〜朗読家 馬場精子が紡ぐ物語〜おわりました
京都・聖徳寺さんで明日は朗読会〜季節の変わり目、この時期いつも体調を崩しがちです
朗読家 馬場精子が紡ぐ物語は4/13 京都・聖徳寺さんにて開催
そして約束の日。 ポールはエドと共に、ヒロとトモが暮らしている本宅の裏門の一つから中に入った。 正門から入るとセキュリティが動いてユタカの知るところになるからだ。 ヒロが立っている。 「いらっしゃい」 「ここは不思議な建物だね」 「そう?」 「なんで、ヒロはこんな風に建てたの?」 「私じゃない」 「違うの?」 「違うよ。トモの母親がデザインして建てたんだって」 「へえ、ト...
クリスマスの日、博人がボソッと呟いた言葉。 「ペーパー用の講義があれば」 その言葉が頭の隅に引っかかり、それ以降ずっと考えていたということを話していた。 だが、自分一人でいい。 皆は、皆の生き方がある。 その話を聞いた博人は、友明とともにエドの部屋へ行き話した。 「内緒にして欲しい」 そう言われていたが、エドはポールに喋っていた。 「なあ、これは3人だけの秘密なんだが、手伝って欲...
パーン! と音がする。 だけど、この音は銃声ではない。 だからこそ、ベッドから動かないでいたんだ。 すると布団ごと抱きかかえられる。 何処に行くのだろうと思っていたら、リビングに連れて行かれる。 入った途端、布団ごと落とされた。 これだと受け身取れないじゃないか。 「ったいなあ……」 先ほどと同じ銃声が聞こえるが正体はクラッカーだ。 その音と二つの声が聞こえてきた。 「Happy Birthday!!」 ...
まだ敦は怒っている。 悟と一緒に徹が持っている袋を渡すために外に出ている。 「返却するからな」 「使えよ」 「いらんっ」 「第一、あん……」 思わず立ち止まってしまった。 悟は、その様子を口にする。 「おや、自分で付けてる」 猫耳に首飾り、しかも尻尾まで付けている。 一瞬、可愛いと思ってしまった。 脳内では裸にした徹に自分が付けていくシーンが浮かびあがる。 「これは、また。岡崎...
優介は声を掛けてくる。 「ねえ、徹」 「なに?」 「一緒に暮らしてどう?」 「な、なにを急に」 「3階で一緒に暮らしてエッチなことしてるの?」 「ゆーすけー、お前ね、なにを言い出すんだよ」 「大丈夫だよ」 「なにが?」 あのね、と優介は話してくれる。 はいはい、どうせ優介にはバレていると思っていたよ。 それになんだって。 師匠と優介は恋人で同棲中だと。 分かんなかったなあ。 ...
開店初日。 コンビニ店長と、師匠から花輪が届いた。 しかも、退社した会社の社長からも。 ああ、そういえば大学の同期で仲がよかったと言われてたな。 そして、こともあろうに卒業した大学からも。 そういえば、社長と同期なら俺と同じ大学だ。 俺とは学部は違うが、それでも同じ東響大学でも「医学部卒業生仲間より」「経済学部卒業生仲間より」「教育学部卒生業仲間より」と送り主が違う。 敦さんは、それを見て呆れ...
斜め気味に設置されたヨットとクルーザーは、一店舗にするため壁を潰し天上も取っ払って広げる。 手前にあるヨットはトイレを残し、他は潰した。 クルーザーのほうは操縦席とキッチンを残し、他は潰し広げる。 キッチンには簡単な物しか置かれていない。 まずコンロ系はない。 冷蔵庫もないので、敦さんは自分の部屋のを置いているみたいだ。 「どうした?」 「部屋に冷蔵庫がないと不便では?」 「部屋にはある...
7月下旬、皆で敦さんのヨットに乗りに行く。 今日はコンビニ、道場、シュークリーム屋も休みだ。 優介は元気にはしゃいでいる。 「格好いい-」 そんな優介に師匠は牽制の意を込めて声を掛けている。 「優介、はしゃぐな」 「だって、ヨットだなんて初めてだもん」 「はしゃぎすぎると落とすぞ」 「いいよ。海パンになっとくから」 そんな二人のやり取りに、皆は笑い出す。 「んー、気持ちいいなあ」...
話しは色々と進んでいく。 「それなら、あとは保健センターに登録して許可もらわないとな」 「夜は自分でする」 悟はなにかを思い立ったのか優介に持ちかけている。 「優介、それなら販売でなくシュークリームの卸屋でやればいい」 「卸屋って」 「昌平と宮田のところに卸す。そしたら、お前も気が楽になるだろう」 「悟さん、なにを考えて」 「忘れたか? お前は栄養士の資格を持っている」 「あ...
にほんブログ村 JR立川駅北口を出てすぐ右方にある狭い路地を通ると、右手には電車線路が金網越しに見え、左手は、パブや飲み屋、ピンクサロン、カラオケボックスの店々が低く軒を争っている。私が歩いていると、肩を叩く者がいた。私と同じ二十七歳ぐらいの眼鏡をかけた男であった。笑みを絶やさないので、以前の知り合いかと思いを巡らせた。小学校、中学校、高校、大学と咄嗟に振り返ったけれど、浮かんでくるものはなかった。今日の遊ぶ場所はお決まりですかと恥じらいを含んだ言葉で話かけてくる。左に目を向けると、『風俗案内所』とあった。 そうであった。私は今から六ヵ月ほど前に、この店にいた別の店員に、女子高生と遊べる風俗の…
木曜日に退院した敦さんは週末までゆっくりしていた。 入院中に考えていたことを話してくれた。 「もう、どこにも行ったり来たりできない。一つの所に腰を落ち着けた方がいいと言われたけど、私はまだ60の半ばだ。まだ働ける。どうしたらいいのか、ずっと考えていた」 「敦さんのやりたいことってなんですか?」 「分からない。今までは絶え間なくオファーあったからな」 「それなら新しく何かに挑戦されてはいか...
※利根川視点※ もう、どうしたらいいのか分からない。 高瀬、今どこに居るんだ? なにをしているのだろう。 どうやら自分の住む住処から見つけないといけないみたいだ。 今まで贅沢していたからなあ。 ふと坊ちゃんの言葉が浮かぶ。 「社食する?」 いや、冗談じゃない。 誰が、見ず知らずの奴に作って食べさせないといけないんだ。 高瀬と坊ちゃんだったから作って食わせたんだ。 自分の力がなにに向いてい...
「付き合わせて悪いな、アル。誕生日だと言うのに…」「ううん、お仕事でもこうしてハインと一緒にいられるから嬉しいよ」「明日は何が何でも休んで、祝い尽くしてやるからな」「ふふ、楽しみにしておくね」小さく笑うアルフレードに気付かれないように、ハインリヒは寄り添い立つ彼を見下ろして感嘆のため息を落とした。普段は自由に遊ばせている柔らかな金糸の髪は丁寧に撫でつけられ、一流のテーラーが仕立てたスリーピーススー...
その騒ぎを聞きつけた副社長は利根川を社長室へと連れて行く。 「もう庇うことはできない」 「副社長」 「利根川君。君は、誰になにをしたのか分かってるかい?」 「あの男は、あいつを隠した」 「あいつとは、誰のこと?」 「岡崎です。この2ヶ月、出社せずに」 「彼は3月末で退社した」 「なにも聞いていません」 「彼は常務秘書だったからな」 「高瀬だけでなく、岡崎まで……。どうして」 ...
次男は仕方ないと思い父親のほうを振り向く。 「タヌキ」 「私に固執するな」 「それとこれとは違う。人の親を突き落として、のうのうと専務という肩書きにしがみついている大きな子どもは許されないことをした」 三男まで言ってくる。 「そうそう。なにしろ見舞いに来たのは社長と副社長の二人だけだ」 今度は長男だ。 「あと近所の、秘書課長。この三人だけだ。それに、こいつは謝罪の言葉もなしだし怒鳴...
怜は父親に言っていた。 「親父、この三人を止めて」 その言葉にため息がでそうになった父は、仕方なく言ってやる。 「そこまでして私の居場所を突き止めてどうする気だ。智弥、お前には家をやっただろう。それに生前分与で4人に分けたはずだ。これ以上なにを搾り取ろうとするんだ。何も残ってないぞ」 その言葉に即座に応じたのは末っ子の怜だ。 「親父には、残りの人生が残っているでしょ。この三人は、それを狙...
大切な人が自分のために傷付いた。大切な人が自分のために不幸になった。そう思うのなら、今度は自分がその人のために傷付けばいい。だが、仮にそれで深い傷を負ったとしても、不幸だとは思わないだろう。大切な人のために負うその痛みは、確かに痛いかもしれないが。不幸になることなど、ありえない。人は人と交わることで、人と成る。想うことで他者の価値を知り、想われることで自分の価値を知る。人と繋がるということは、そう...
階段を3段飛ばしで駆け上がる。 5階に着く前に利根川専務の声が聞こえてくる。 「だから、俺は、あいつの居場所を聞きたかっただけだ」 「それで突き落としたのか?」 対峙している、この声は兄貴だ。 まだ双子より兄貴のほうがいい。 「知らんとしか言わないから」 「知らないと言うのなら、そうかと言えばいいじゃないか」 「前科があるんだよ」 「前科とは?」 「夢の島に連れて行くとかなんとか...
翌週の月曜、宮田常務の息子三人は桑田コーポレーションに向かった。 名目は末っ子の顔を見るためだが、本来は父親に怪我をさせた犯人の顔を見るためだ。 受付で末っ子に電話を掛ける。 『どうしたの?』 「今、なにしてる?」 『昼ご飯食べ終わろうとしているけど』 「利根川は?」 その言葉で気が付いた。 『やめて』 「なにを? 顔を見るだけだ」 『俺の顔なら飽きるまで見せてあげる』 「俺が...
人が人を想うとき、それはいかほどの質量と熱量を持つのだろうか。かけがえのない大切な友を想うとき。かけがえのない愛する人を想うとき。それは、決して美しいだけのものではないだろう。想いが折り重なり、交わり、幾重にも複雑に絡み合って。それは、ときに残酷性を孕み、酷く醜い形を成すときもあるだろう。だが、それでも。それでも、とダイトは目の前に広がる光景にそっと口端を緩めた。(人の想いで、人はこれほど強く成れ...
何度も何度も煩く騒いでいたら、やっと出てきた。 しかも、眠たそうな表情をしている。もしかして、こんな昼間っから寝ていたのか。この位置大事なときに! という思いが湧いてくる。 「なあに? どうしたの?」 「師匠は?」 「何か用事?」 「大至急、見てもらいたい物があるんだ」 と言って、スマホを見せる。 徹が見せてくれているスマホに目をやると、優介は言っていた。 「これGPSだよね」 あり...
俺は素直に言っていた。 「そんな大変なことになっていたなんて知らずに、俺は避けられているんだと思ってた。俺の気持ちが重すぎて引かれてるのかなと思って、会えたら謝ろうと思っていたんです。オファーのことは忘れてくださいって。でも、言えてよかった」 「さっきも言っただろう。考える時間はたっぷりあったって」 「言われてましたね」 「私は、その場限りが多く長続きしなかった。それに社内の人間なんて論...
3階に上がり呼び鈴を押す。 そんなにも待たずにドアが開く。 「なんだ、煩いな」 「さっきのシュークリームは俺ので、敦さんのは、こっちです」 はい、とプレゼント用に包んでくれた箱を持ち上げ見せる。 「どっちでもいいんだけど」 「よくないです」 中に入れてくれたので安心した。 テーブルの上にプレゼント用のシュークリームを置く。 カードが挟まっているのを見つけたので、それを手にする。 それ...
左頬に僅かな痛みが走る。普段ならば避けられて当然のそれを頬に受けてしまったのは。拳を振り上げたのが、己の主だったからか。それとも、その主の瞳がひどく優しい色をしていたからか。「…ッ!?え…?」護衛という職務柄、トレーニングは日々の業務のひとつでもある。デスクワークの合間を見つけては、秘書でありながらかつては護衛も兼ねていたフルアと手合わせをすることも少なくない。護衛対象でありながら、護られる自覚のな...
優介は奥に入っていく。 「悟さん。俺、なんとなくだけど分かったよ」 「なにが?」 「あの人の恋人って、徹だ」 「あの二人?」 信じられないとでも言いたそうな表情の悟に、優介は話し出す。 「さっき二人とも名前を口にしていたよ。誰にも知られたくないのは、男が好きだということなんだなと思ったよ。それに、二人とも同じ会社に勤務していたんだよ」 「そっか、岡崎君はやめたんだった。すると私は隠...
チリリン♪と鈴の音がする。 「こんちは。生と梅とレモンを二つずつください……。あれ、優介?」 奥から声が聞こえてくる。 「あ、ちょっと待ってて」 「はーい」 少し待ってると出てきた。 「ごめん、ごめん」 「優介、お前泣いていたのか」 「ちょっとね。時々やっちゃうんだよ。ひっくり返して怒られて。ごめんね、気にしないで」 「まったく、そそっかしいのは変わってないんだな」 「あはは…...
怜は、コンビニから出てきた人とぶつかり転げてしまった。 「ご、ごめんなさい」 「うわああ……」 「あ、あの、大丈夫ですか?」 「バカ。バカ、バカ、バカ親父-」 その声を聞いて、ぶつかった人が誰なのか分かった相手は黙っていた。 村上君かあ、仕方ない。こうなると……。 コンビニに戻り飲み物とシュークリームを買って出た。村上君は、まだ泣いている。 「はい、どうぞ」 すっと目に前に出されたのは...
でも、何も返事をもらえてない。 というか、避けられているみたいだ。 嫌なら嫌だと言ってくれればいいのに、それすらもない。 日にちをおけば俺の気持ちや考えが変わるとでも思っているのだろうか。 俺だって考えるよ。 ここ2ヶ月ほど全く顔を見ない。連絡もなければ、4月の入社式。あれっきりだ。 そんな岡崎の気持ちをよそに、コンビニの外では大声で言い合いをしている二人の人物がいた。 「いい加減にしろと...
さあ、新しい自分に挑戦だ。 利根川専務、あと半年でクビになるんだね。 あの人なら喜んで高瀬さんを探しに行くだろうな。 歩いて2分のところに今度の仕事場はある。 「おはようございます」 「おはよう、徹君」 「改めて。今日からよろしくお願いします」 「こちらこそ、よろしく」 あと半年で敦さんは契約が切れる。 できるなら、ずっと居たい。 もっといろんなことを知りたい。 オファーなんてこ...
うへえ、8時だー! そういや、月曜って早番だったよな。 冷蔵庫に張り付けたシフト表を見る。 月曜と金曜が早番で、火曜と土曜が遅番。 第一と第三の水曜が遅番で、隔週で休みになる。 早番だから9時から18時までで、遅番は17時からラストの24時まで。 夕べは宮田常務が送別会と称して駅地下にあるバーに、飲みに連れて行ってくれたんだ。 「何年、働いていたんだ?」 「卒業してからだから……、23年」 「な...
握り締められたフルアの手が微かに震えているのが視界に入り、アルフレードは無意識の内にそれに触れていた。他者の手は、凶器でしかなかった。やめて、と声が枯れるまで懇願しても繰り返された暴力の痛みが、今も消えない。助けて、と唇が動かなくなるまで叫び続けても虚空を掴むことしかできなかった寂しさが、今も消えない。けれど。(温かい…)じんわりと伝わってくるフルアの体温が、ひどく温かい。優しい温もりだ、と思う。...
どうやって帰ったのか分からない。 寝てもないし、何もしたくない。 入社式に参加するように言われるが、断った。 「秘書課長の長付けがでるべきだ」と言い張って、常務室に籠もった。 専務室のフロアで一騒動あったらしい。 利根川専務と桑田専務が同室だったため、利根川専務だけでなく桑田専務もがキレたということだった。 なるほど、副社長は私以外には誰にも話してなかったみたいだな。 意外なことに山本君が弁...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
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親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!