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メルヘンなイラスト☆ハロウィーン前にグリム童話、魔女、妖精
【円卓の騎士】アーサー王に仕えたナイツ オブ ザ ラウンド【ヒーローレビュー第14回】
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夜桜/Hiraoka Kotaro
新連載「花嫁ズキュン!」(略)
【完結】「海の挽歌」最終256話「注ぐ星明りの祝福」
「海の挽歌」第255話「未来をひそみ見るもの」
「海の挽歌」第254話「騎士の帰郷」
「海の挽歌」第253話「もうすぐ開店!金色のひまわり亭」
「海の挽歌」第252話「俺たちのマグ・イーレはこれからだ」
「海の挽歌」第245話「瀕死の女王」
「海の挽歌」第244話「神の鍋VS俺の鍋」
「海の挽歌」第243話「丘の上の乱戦」
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
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ゴールデンウィークには安藤専務の島でやったのに、9月の夏休みも重役旅行をするみたいだ。重役会議で、副社長の島でやる事に決定した。どこなんだろうと思っていると、沖縄より南にある島。わぉ、嬉しいな。その場所は、沖縄本島より南南東に位置する島。海に国境なんて無いと思ってる人が多いと思うが、実は、きちんと国境はあるのだ。日本国に位置するその島からは遠目にクジラが泳いでるのが見れる。砂浜は日本国に面していて...
高瀬が会社を辞め俺のバイト先に就職して数ヶ月経った頃、いきなり泥まみれにされてしまった。その時は何がどうなったのか分からず、秘書である峰岸にスーツは捨てたくないと言って手洗いをしていた。二度目があった。一度目とは違い、まだマシな方だった。あろうことか、秘書の峰ちゃんはこんなことを言ってくる。 「原因は分かってます」 「え、そうなの?」 「その顔です」 「顔?」 「そうです。その真っ黒を元に戻せば済...
利根川専務にエッチされた日の夕方、高瀬の居るホテルに行って話を聞き出すまで、俺は何も知らなかったのだ。ピンポーン……、とスイートルームに続くエレベーターの入り口で鳴らす。少し待つと高瀬の声がインターフォン越しに聞こえてきた。 「なんで、ここに……」 「話があって」 「よく、ここを憶えてたな。仕方ないな、上がっておいで」部屋に入ると同時に聞いていた。 「高瀬、なんで会社に来ないのか理由を教えてもらうぞ」...
「っ……」 「ん……」 「ぅ・ん」何だろう、何かを感じる。目が覚めると、ここは何処だろう、と一瞬、迷ってしまった。すると骨皮が乗っかっていた。 「なっ、な・んんっ……」 「力抜けよ」まさか、こいつ。 「はぁ……、や・め」 「ああ……、久しぶりだ」 体の奥に、何かが挟まれている感じがする。こいつ。 「やめっ」 「大声出すとバレるぞ」 「あんたがやめれば済む事だろ。いい加減に」 「ヌクのは中出ししてからだ」 ...
桑田専務が応じるみたいだ。 「私が教えてあげよう。桑田常務はね、イルカと仲良くなって11日間ずっと泳いでたんだ」 その言葉に秘書たちは反応する。 「11日間、ずっと?」 「イルカと?」 その声に、俺は叫んでいた。 「ち、違いますっ! 11日間ずっとでなくっ」今度は利根川専務が口を挟んでくる。 「イルカに拉致られ、他人に心配かけさせたほどだからな」 さっきと同様に秘書たちは反応してくる。 「イルカに?」 ...
急いで確認を、と求められたメールの対応を終えて書斎からリビングに戻ったハインリヒはそこに居たはずのアルフレードの姿を探した。キッチンにもソファにも居らず、私室に居るのだろうかと書斎の向かい側にある彼の部屋に向かおうとしたとき。ふわり、とレースカーテンが大きく風を孕んで揺れた。呼ばれている、と思ったのは気のせいか。ハインリヒは引き寄せられるままそちらに足を向けた。一昨日から降り続いていた雨の音がしな...
重役9人は一緒にヴィラに戻ってきた。秘書は、自分たちの上司に付いてるが、くっついてない秘書は調理中とのこと。ということは、あの高瀬が調理……。うーん、考えられない、想像出来ない。そんなとき、秘書の1人から声を掛けられ話しを聞いて驚いた。 「え、嘘……」 「こちらの部屋です」ある一室のドアの前に着きノックして部屋に入る。 「高瀬……、起きてる?」 窓の外を見ているのか、高瀬の顔は海の方を見ている。 「帰っ...
世界はひとつの同じ空を戴いているというのに、何故こうも違う表情を見せるのか。突き抜けるような青空からは目に痛いほどの光が燦々と降り注ぎ、イタリアが太陽に愛された国と言われるのも頷けるとハインリヒは瞳を細めた。サングラスの薄いガラス1枚では防ぐことのできない光量に全身を包まれる。何もかもが、眩い。何もかもが、美しい。光に溢れる空、瑞々しい緑、真っ白な砂浜、穏やかな波の海。夏らしいリネンのシャツ、風と...
滝が小ぶりなのもあり、1日で分析した高橋は導き出した。 「まっすぐ行ってみよう」食材も確保し、滝の水をペットボトルに注ぎ蓋をする。ふと見ると、坊ちゃんはヤシの殻に水を入れて飲んでる。見られてる事に気が付き、思わずテレ顔になり聞く。 「え、なに?」 「そういや、ヤシがあるという事は、カカオもあるよな」 「それを探すという手もあるな」半日かけてカカオの木を探し当てた常務チームは、久和田シェフのカカオ味...
バケツをひっくり返したような雨の勢いは衰えることなく、交通機関は完全に麻痺。アウトバーンも閉鎖され、鉄道も運転を見合わせたまま半日が過ぎた。地上は混乱のさなか。となれば、空も例外ではなく。欠航を知らせる赤い表示が並ぶスクリーンを前に、フルアは溜め息を吐き出した。自然の脅威を前に人間などちっぽけなもので、こればかりは仕方がない。とはいえ、空港に足止めをされたまま7時間も過ぎるとさすがに参る。ベンチで...
あまりにも歩みが鈍いので、とうとう5日目ともなる朝、安藤専務が提案してきた。3チームに分かれてゴールとなる場所へ行こうというものだった。俺は常務だけの常務チームに入り、専務チームと社長チームの3チームが出来上がる。ルートが書かれている地図を広げ、②に着いたので、そこで一夜を明かした。まだ時間は1週間ある。本来、能天気な桑田常務は、ここぞとばかりに能天気さを発動させていた。久和田は、そんなお坊ちゃんを...
音もなく降る静かな雨は、忌々しい記憶を呼び起こす。それはグジュグジュに膿んだ傷口を引っ掻き回し、アルフレードは酷い痛みを訴える胸を押さえるようにシャツを握り締めた。濡れた石畳の感触は古びた板張りの冷たい床に似ていて、肌に纏わりつく湿気が煩わしい。耳鳴りは悲鳴の残響のようで。息が上手く吸えない。足取りは重くなり、逃げようと這いずる足首を掴まれた感覚が妙に生々しく甦る。そうして、米神がズキズキと鈍く痛...
「行ってるよ」 「うわぁ、マジか」 「ってか、戻ってきてない?」 「早いな?」 「どした?」 「交渉成立せずとか」 「あははっ」暢気に波際で見ている7人に向かって指揮を執ってやる。 「1人1頭ですからね。さあ乗ってください」 「なんで?」 「自分たちの食料を捕りに行きますよ」 「交渉は?」 「自分でしてくださいね」 イルカは、まだかまだかと待っている。意を決したのか高橋常務が一番先に乗ると、イル...
さすが赤道直下の島であり綺麗な海だ。安藤専務の持ち島かあ、やっぱり金持ちなんだな。初日は重役9人で持ち寄りの食べ物を食べていた。2日目は魚を捕りに海に潜っていた。気がつくとイルカに囲まれていたが、でも一緒になって泳いでいた。楽しい一時を過ごしていた。思わず言っていた。 「魚を食べたくて潜っていたんだ。どこかに居ないかな?」おいでおいでと言われてるみたいで、ついて行ったんだ。ストレスもなく泳げたのは...
昨夜から続く大雨を抱えた鈍色の分厚い雲は、ドイツのみならず近隣国をも覆い隠している。空港から唯一街に繋がるアウトバーンも土砂崩れで通行止めになり、辛うじて動いていた電車で普段の数倍以上の時間をかけてようやくミュンヘンの玄関口に降り立ったハインリヒは重たい溜め息を零した。曇天につられるように人々も昏く俯きがちで。確かにこうも陰鬱な天気が続くとさすがに嫌になる、と纏わりついてくる湿度を振り払う。だが、...
上等なスーツは水を吸い、磨かれていたであろう革靴は泥で汚れ、裾には跳ね返ったそれがシミになっている。黒髪からぽたぽたと水滴を垂らしながら息を切らして駆け込んできたその男を前に、ダイトは持っていたカルテの束を落としかけた。慌ててそれを抱え直し、大袈裟に肩を竦めてみせる。「おいおい、何だそのナリは」「そんなことよりもアルは?倒れたときに怪我はしていませんか?」「貧血で少しふらついただけだ。怪我はしてね...
高瀬が専用秘書になってから、はや数ヶ月たった4月。社員旅行となるものを提案した。一番の目標は秘書である高瀬の使い方が分からないのでと、父である社長に相談したのがきっかけだった。プレゼンの許可をもらったので、一生懸命書いていた。4月初めの重役会議でプレゼンしていた。 「言葉の例えは悪いですが。どんな企業でも一生懸命に頑張って働いてるのは下っ端です。重役は踏ん反りがえってる。働きぶりを見ている上司もい...
ふとしたときに、思い出すことがある。たとえば、好きだと言ってよく食べていた果物が市場に並んでいるのを見たとき。たとえば、毎朝淹れてくれたものと同じ豆のコーヒーを飲みながら窓の向こうに広がる青空を見たとき。たとえば、同じタイミングで吹き出した映画がテレビで放送されているのを見たとき。たとえば、色違いで使っていた歯ブラシやシャンプーを店先で見たとき。そう、たとえば。初めて2人で迎えた朝に見た花を前に、...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
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