個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【セッション10】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション8】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【夜想曲34話】すみません、賢者さんちはどこですか
【セッション8】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション5】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション3】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション2】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【セッション1】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
【序章】 パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
≪笑って泣ける、愛情と友情の感動ストーリー≫
【小説】第2話「学校生活!」【舞ります!】
【残069話】影はいつでもすぐそこに(3)
【創作初心者向け】原稿用紙3枚で書ける1200文字小説の魅力と始め方
【短編小説】【読切】時の螺旋
【夜想曲33話】すみません、賢者さんちはどこですか
【Web小説紹介・感想】汝、現代ダンジョンに希望を持つべからず【鋼我/ババコンガ】【現代ダンジョン】
【Web小説紹介・感想】ロリサキュバスと同居生活してたらいつの間にか淫魔の王になっていた話【ラブコメ・伝奇・配信者】
ショートショート集 第5話「縁側のおばあちゃん」を公開しました
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ショートショート集 第4話「いつもと違う散歩道」を公開しました
【Web小説紹介・感想】グリーンだけどレッドに勝てない【ポケモン・性別改変・原作知識】
掌編小説「1杯のコーヒー」の続編を公開しました
【Web小説紹介・感想】カードゲームで世界が滅ぶ世界に転生してカードショップを開店したら、周囲から前作主人公だと思われている【カードバトル・最強・勘違い】
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【Web小説紹介・感想】ジオン兵に転生するって知ってたら、もっと真面目にガンダム見てたのに!【ジオンサイド転生】
ティアムーン帝国物語(17) 餅月望 推し本。私の感想レビュー備忘録。 ガヌドス湾岸国決着
神達に拾われた男(6) Roy 推し本。私の感想レビュー備忘録。新人冒険者教習会の教官になる。
怪しい雰囲気を身に纏っている女性が翔馬の頬に手を触れている。 「お前の女かと思っていたのだけど違うのか。なら良かった。」翔馬は固まっている。こんな風に女性と触れあった事はないのだろうなと簡単に分かる感じだ。なので助け船を出してやる。 「何が良かったって?」 「お前には関係ない。この男は貰う。」 「こいつは俺の」 「友人は黙っていろ。」 「友人ではなく親友だ!」 「同じだ。」 「このアマ」翔馬は俺の...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
その紙切れを渡され、単身で乗り込もうとしているのは翔馬の兄の体育バカ。 「なんで……」 「ん? おー、腰巾着じゃないか。久しぶりだなあ。」 「なんで、あんたが……」 「自分の妻を助けるのは当然だろう」 「妻って……。ええっ!」単身で乗り込むにはバカにも程がある。そう言ってやると、考え込んでしまった。結局、3人で乗り込んだ。 「1人でと言ったはずだがな。」 「ああ、もちろん1人だ。」 「どう見ても3人だな...
それは、休日の朝に響いた呼び鈴から始まった。 常識的にいって来客にはすこし早い時間だ。約束もなかったので、執事に対応を任せて妻のシャーロットとゆっくりダイニングを出ると、そのとき玄関のほうがやけに騒がしいことに気がついた。「さっきの来客か……君はここにいて」「はい」 シャーロットを残し、いささか緊張しながら玄関の様子を見に向かう。よほどの馬鹿でもないかぎり、正面きって公爵家に殴り込みには来ないだろ...
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翔馬、俺は高校生の頃から狙っていた。あの体育バカと双子だと知って軽くショックを受けたものだ。本が好きで図書委員を3年間やり、司書の資格を取ったほどの奴だ。そのせいか博識で知識があり真面目だけど、どこか抜けているところがあり憎めない。どちらかというと、片割れである兄貴の方が女子にモテていた。そんな翔馬に女が近寄ってきたのは大学生の時だった。翔馬とは大学は違うが、同じアパートに住んでいて部屋は隣同士だ...
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部屋の中をぐるりと見回す。自分が持ってきた物は、この家系図だけで他はここに来て買った物だ。なくても大丈夫なので未練も悔いもない。でも、この家系図も必要ない。頭の中に入れたので跡形もなく消そう。兄貴、ごめんね。そう思っていると、部屋の中が薄暗くなってきているのに気がついた。急いで電気を灯し食事を作る。今夜は何にしようかな。皆で食べる食堂はあるが、俺は自室で作って食べている。個室連中は食堂を利用しない...
紅一点、凛々と1月20日誕生花ツバキ椿睦月二十日、丹椿―graceful赤いリボン揺れて光る、大寒の朝。「…ん?」研究室の窓、凍てつくキャンパスに紅一点がゆく。チャコールグレーのコートひるがえす黒髪のリボン、その鮮やかな色に助手が言った。「あ、噂の受験生ですね?あの子、」「…噂の?」つい聞き返したデスク向こう、ネクタイ姿がティーカップ差しだしてくれる。受けとった掌じんわり、熱くるむ湯気ごしに若者が笑った。「女子が受験生にいるって噂なんですよ、女性の大学進学は珍しいでしょう?しかも一次試験なかなかの成績だったそうです、教授はお聞きになっていませんか?」バリトン朗らかに教えてくれる、その視線が窓の先に笑う。ガラス越し冬枯れモノトーン、そんなキャンパスに細やかなリボンあざやかに赤い。あざやかで深くて、惹きこまれる色彩...睦月二十日、丹椿―graceful
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パソコンの画面越しに話していた。 「無事に逃げられて良かったね。」 「翔馬のお陰さ。」 「こういう事しかできないから……」 「そういう顔をするんじゃないの。お兄ちゃんを信じなさい。」 「もちろん信じてるよ。だから逃げて、逃げまくって捕まらないでね。」 「おう。それじゃ、またな。」 「うん。」プツンと切れたディスプレイに向かって独り言を言っていた。 「兄貴、和志君、拓真君、雄飛君。皆、元気で生きてくれ...
苛ついていた。 「くそぉ……。またか、またなのかっ!」その苛つきに輪を掛けてくるように戦闘部隊の隊長は報告してくる。 「は、はい。申し訳ございません。」 「いつも、いつも……」そこで言葉を飲み込み、深く息を吸い込み気を落ち着かせると睨み付けながら言ってやる。 「他の言葉はないのか。」 「もうし」シッと、横に立っている隊員に小突かれ気がついたみたいだ。 「て、徹底的に探し出し、こちらに連れて参ります!」...
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高河一哉(双子の兄)甲賀忍者の末裔。双子の兄で、翔馬に敵対心を抱いている頑張り屋。身体能力のお陰で「体育バカ」とも呼ばれている。高河翔馬(双子の弟)甲賀忍者の末裔。双子の弟で、本好きで自分のやりたいことしかしない。天然だが本人には自覚なし。佐伯瑞樹ある組織の総代。高校の時から翔馬大好きで片時も離れようとしない。岡田洋高河一哉と翔馬兄弟の父の、末弟。養子に出た為、名字は岡田になる。高河一哉の3兄弟・...
いつも読みに来て頂きありがとうございます。前作の治が京都に行った時、出版社での打ち合わせで出版する事になりました。そのデビュー作です。リアルでは出版されませんので、ご注意くださいね。~あらすじここは甲賀忍者が生誕した土地。未だに甲賀忍者の血は続いている。その若き末裔の2人の話。甲賀忍者の本家では、「双子の男児が生まれると、片方は早く逝き、もう片方は生き延びる」と言われている。家系図にも生誕死亡の日...
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(12色相環シリーズ:赤/1月)扉の開く音と同時に、微かなシャンプーの香りが鼻腔を掠めた。その心地良い甘い香りを消してしまわないように、まだ長い煙草を灰皿に捻じ込む。数年前には考えられなかった己のそんな行動も、今では当たり前になった。部屋に入ってきた彼の気配に、口端が緩むのもまた。「あれ、ハイン?」「ただいま」「うん、おかえりなさい」部屋に備え付けられているカウンターバーのチェアに腰掛けていた俺に気付...
冬の朝、陽だまりの君に12月23日誕生花カンギク寒菊師走二十三日、寒菊―luminousintensity可憐、けれど寒風に咲く。あわく甘く、清廉に香らせて。「洗濯機って、ありがたいわね、」シーツ翻って君が笑う、ほころんだ口もと皺が深い。あの深さだけ笑ってきた、その瞳に微笑んだ。「そうだな、今なら川を好きになれるかい?」問いかけた口もと朝陽が冷える、この寒風こそ懐かしい。もう遠くなった川のほとり、変わらない瞳が笑った。「あのころも好きだったわ、夏は特にね?」ほら君が笑う、遠い追憶そのままだ。変わらない朗らかな瞳に、縁側を立ちあがった。「でも冬は、君の手はあかぎれだらけだった、」からん、庭下駄からり霜を踏む。指先しんと浸される風、エプロン姿の手をとった。「あらあら、照れるわ?」メゾソプラノ笑ってカーディガン翻る。...師走二十三日、寒菊―luminousintensity
しかし、刑事、警察ね。私は、そんな者にはなりたくない。今は警視総監になっているが、あいつは私をハメたんだ。私をハメて、あいつは警視総監になったんだ。幼なじみで親友だと思っていた奴、小早川正浩。いや、思い出したくもない。ところで、あの女をどうするかな。いつものようにどこかに捨てるか。それよりも、目の前で嬉しそうにしてる奴が先だな。あんな服装だからナメられるんだ。副学長らしく、せめてポロシャツにしても...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!