個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
大雨と落ち込む娘と…キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…49
お姫様、お風呂騒動前編~とりつかれちゃった?魔法の扉 第3章 信じる者は救われる?…9
ばあちゃんは鉄子さん!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…42
子育ては親も育てられる?キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…39
いつまで暑い?異常気象!とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…23
もう二度と乗らない、と娘言う~御手洗さんのいうことには…169
ようやく感じる秋の風~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…21
美味しいものは、二人で~御手洗さんの言うことには…160
やはり私は嵐を呼ぶ女?御手洗さんの言うことには…158
足指の筋力がある娘!キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…26
親バカ仮面、ここにあり~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…11
ゴンベ君はお米が大好き~とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 なんで、ついてくるの?…9
暑い日は、これにかぎる!とりつかれちゃった?魔法の扉…第2章 何で、ついて来るの?…4
暑さに負ける女~キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…14
体調不良とタブレット不調とジブリと~とりつかれちゃった?魔法の扉…第1章 謎の扉…12
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
こんにちは。 昨年に投稿した短編「闇墜ちする前に死ななくちゃ~僕は今日も自殺を図る」ですが、意外に好評だったのと、私的にも調子に乗って色々話を思い浮かんだりしたので、連載版を書いてみました。 と言う訳で、「闇堕ちする前に死ななくちゃ~転生したら未来の魔王だった」の連載を本日始めました。 短編を見てもっと掘り下げた話を見たいという方や、興味のある方は下のリンクから見に来て頂けたら幸いです…
「これ解け!」 「翔馬がしたの。」 「くそぉ……」その2人を無視して、子ども3人に声を掛ける。 「3人とも下りるよ。滑り台、登り棒、どっちがいい?」3人の声が重なる。 「滑り台!」 「雄飛君、昨日それしてどうなった?」 「同じミスはしない。」 「受け止めてくれる人いないよ?」 「大丈夫。3人揃って寝るだけだから。」その言葉に兄2人は呻っている。 「ゆーうーひー……」でも末っ子は強い。 「兄ちゃん、滑...
窓のない観覧車に、髭のない少年が乗っていた。窓のない観覧車は不粋だが、髭のない少年は不粋とは言えないだろう。少年にこの先、髭が生えてくるかどうかはわからない。 もちろん高所からの絶景など、望むべくもない。だがどれだけ待っても観覧車に窓がつかないのは、まず間違いのないところだった。足し算から掛け算の時代を経て、いまや何ごとにつけ引き算の求められている世の中だ。そんなご時世、なにかしらオプションが増えるというのはあり得ない選択肢というほかない。 それは観覧車というよりは、荷物を載せて運ぶコンテナというほうがふさわしかった。それに乗って観覧できるものといえば、ただ錆の浮いたコンテナの無愛想な内壁だけ…
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目と目が、かち合う。何を考えているのか分からない兄は突撃してくるみたいだ。バカ正直に己の欲望を抑えこむ事はしないだろうな。もう1人は横から、いや後ろか。ふん、2人を振り回してやる。2人が前後から俺を挟みこんでくる。変わり身の術にするか、それともギリギリまで待つか。後者の方を取った、その一瞬。何かが俺の身体に触れている。これは手、このイヤらしい手つきは、まさか……。 「のやろ……」 「えへっ、1本! 翔...
「失礼しま~す!」 今日も失礼くんが、元気よく知らない店に入りこんでゆく。本日の訪問先はパン屋だ。しかし失礼くんは特にパンを食べたいわけでも、誰かにおつかいを頼まれているわけでもない。ただ純粋に、失礼したい一心でそう言っているのだ。「ほら僕って、朝はごはん派じゃないですかぁ」 入口付近にあるトレイとトングを手にした失礼くんは、トングを無理やり箸のように握ってそう言った。店内には他に客も店員もいるが、特に誰に向けて言っているわけでもない。みな知らんぷりを決め込んでいる。もちろん彼にわざわざ朝食の好みを訊いた者など、誰もいなかった。「だけど最初にこのトレイとトングを手に持ってしまったからには、もう…
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4階のも起動させるとスタートする。3階から4階。そして蔵へと渡り、家の壁伝いで屋根へと上る。屋根の上から煙突を経由して3階に下りると滑り台を使い庭に下りる。そのまま4階の開いている窓にジャンプして飛び込む。4階から3階へと下りるのは部屋内の壁伝いだ。音もなくササッと忍び寄ってくるマネキン猫に手裏剣を飛ばし、跳ね返ってくる手裏剣を躱しながら高中低の高さで回し蹴り。5体の人体も出てくるので懐に忍ばせて...
試験で良い成績を取ることも、試合で最高の結果を出すことも。「当たり前」だと人々は口にした。だが、どうして彼らはそれを出来て当然だと思ったのだろう。確かに、はじめから何でも出来てしまう人も居る。僅かな努力や練習で卒なくこなしてしまう人だって居る。しかし、そんな人は極僅かだ。自分がその数パーセントの人だと言った覚えもなければ、自負できるだけの器用さもない。にも関わらず、他人は一方的に決めつける。「当た...
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どうやらわたしは公園のベンチで、サングラスを掛けたまま眠り込んでいたらしい。おかげで昼か夜か、起きてすぐにはわからなかった。サングラスを外すと、これまでに見たことのないような、色とりどりの世界が目の前に広がった。色とりどりにもほどがあった。それはつまり自動的に、夜ではないということになる。 正面にフーリッシュグリーンの芝生が広がり、それを囲い込むように配置されたオールドスクールレッドのベンチの脇には、ミートボールブラウンの土に満たされた花壇が並んでいる。 花壇のそこここには、アコースティックブルーやオルタナティヴイエローやジューシーオレンジに彩られた花が咲き乱れ、その傘の下をデスパレートブラッ…
兄2人が起きてきたのは翌日の朝だった。 「ゆ・う・ひ・くん」 「元気そうだなあ。」睨んでいる2人に雄飛君は朝食を差し出す。 「おはよ、お兄ちゃん。昨日はごめんね。おじさんに言われた通りにしていれば良かったのに、特攻隊になっていたんだ。お腹すいたでしょ。はい、どうぞ。」そう言って夕べの夕食のおかずも出している。 「お前は、朝から」 「太れと言うことか?」そんな兄に雄飛君は応じている。 「こっちは昨日...
防具を鞄に詰め、ケースに入れた剣を右肩に担ぐ。もう何年も触れていなかったというのに、その重みは身体に馴染んだもので。疲労感はあるが、爽快感を伴うそれに足取りは自然と軽くなる。試合中は危険だからとコンタクトレンズにしているが、やはり眼鏡の方が落ち着くな、とブリッジを人差し指でくいっと上げたフルアはそのまま更衣室を出た。互いの健闘を称え合い、談笑する選手たちを横目にエントランスに向かう。過去に何度も訪...
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若いって良いねえ。まだ幼かった頃の自分たちを思い出していた。 「なんか楽しくなってきた。ねえ、デフォルトでやってみたい。」 「ものすごく速くなるし、位置も高くなるよ。できないと思う。」 「高いってどれぐらい?」 「低くて3m、一番高くて7m。」 「それがデフォルトなの? それは無理かもぉ……」頑張り屋な雄飛君を見ていると、不思議と“この子なら”と思えてくる。 「さあ、下りるよ。」 「まあ、明日から2日...
その人は、安全装置。たとえば、エレベーターは各階の全ての扉が閉じなければカゴが移動しないようになっている。鉄道車両も同様で、左右全ての扉が閉じなければ発車できない。ボイラーは燃料や水位が低いときには燃焼を始めず、高度な医療機器は幾つもの手順を踏まなくては作動しない造りになっている。ある操作を行うときに、特定の条件が満たされない限りその動きが制御されるのだ。機器の起動状況、扉の開閉状況、圧力、液面、...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!