個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
転生の龍!!乙女の歌声と天下泰平の道🈡劇場アニメ『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』
巨星落つ!!伏龍の涙と転生ロードへ④劇場アニメ『三国志・完結編 遥かなる大地』
2月 グーグル検索順位の発表 諸葛孔明から秘策をもらう
はねぴょん孔明
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
赤壁に龍は踊る 三章 その2 徐庶、仲裁に乗り出す
赤壁に龍は踊る 三章 その1 烏林の徐庶
赤壁に龍は踊る 二章 その8 陸口をめぐる意外な顛末
赤壁に龍は踊る 二章 その7 劉備と周瑜
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2020年はどんな年でしたか? 作家ネコちゃんは2月に北海道3大雪まつりを制覇、旭川、札幌、支笏湖(氷)を楽し…
こうの史代「この世界の片隅に(上・中・下)」(双葉社) 2020年も終わろうとしていますが、今思えば、コロナ騒ぎが最初の頂点を迎え、政治家のインチキが、あっちでもこっちでも露呈しはじめた2020年の4
辻征夫「突然の別れの日に」(「辻征夫詩集」岩波文庫) 突然の別れの日に 知らない子が うちにきて 玄関にたっている ははが出てきて いいまごろまでどこで遊んでいたのかと 叱っている
100days100bookcovers no41 41日目 大岡昇平「成城だより」(文藝春秋社) ERIKOさんが紹介された本の著者、出久根達郎という名前を見て、ぼくの中では、次に来るのは、もう「月島」しかありませんでし
結婚した当時、ごはんを作れば 夫に「おかずがない」 といわれた私。 おしゃべりをすれば 「結論は何なの?」 「しゃべることはエネルギーの無駄だ」 と夫にいわれ何度泣いたことか! 夫に会社の話
にほんブログ村12月25日はクリスマスです。ということで今回は、クリスマスの日に倒産が決まった子供服メーカーの社員たちが織り成す奇跡の物語、有川浩『キャロリング』をおすすめします♪12月25日は何の日? 『キャロリング』有川浩の真骨頂、甘くて、切なくて、理不尽なことに怒れて、子どものころの気持ちにも戻れて、そしてよかった!と思えて、と、いろいろな感情が詰め合わせでお得感満載のラブストーリーです。小さいながらも働きやすい
評価:55点/作者:宮崎勝美/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 87~大名屋敷と江戸遺跡』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
やはりこれは、歴史小説と呼ぶべきなのでしょうか。「ワカタケル」(池澤夏樹、日本経済新聞出版)は、5世紀後半の古墳時代を舞台に、ワカタケル=雄略天皇=を描いた作品です。 第21代天皇・雄略は、古墳から出土した鉄剣に彫られた銘に名が確認され、考古学的にも実在したと考えられる人物です。肉親を謀殺して天皇になった暴君であると同時に、日本と呼ばれるこの土地に強力な中央集権国家を作り上げた画期的な支配者でした。 歴史小説ですから普通なら当時の古文書や書簡などの史料を読み込んで史実を踏まえるわけですが、なにしろ古墳時代の日本にそんなものはありません。わずかに、半島から渡来した帰化人たちが漢字を伝えていて、前…
異常気象で雪が積もらなかった昨年と打って変わり、いつもの冬がやってきました。朝、目が覚めて見れば一面の銀世界。まるで世界をリセットするよう。庭のサクラも雪をまとって、枝垂れ桜みたいな風情になっていました。 (今朝の庭) わたしの住む地では、基本的に雪をいい言葉で語りません。冬の生活が苦しいことの象徴でもあるからです。しかしわたしは子供の頃から変わらず、雪と冬が好きです。高校時代まで、あれほどロシア文学に惹かれたのは、そんなベースがあったからだと思います。 講談社から出た新訳のドストエフスキー「罪と罰」(北垣信行訳、2冊本)を買ったのは坊主頭の中学2年の時でした。当時、作家や作品に事前知識があっ…
2020年の個人的な大事件(?)の一つは、春から絵を描き始めたことです。以来気にとめるようになったのが、生活の友社から出ている「美術の窓」という月刊誌。とはいえ、1冊千数百円もするし、わざわざ買うこともないな....という程度なのですが。 たまたま秋に、ネットオークションでバックナンバー36冊(美品)がまとめて1,000円で出品されていました。ん。「これ、送料込みでも新刊2冊分よりよほど安いし」と入札したら、無事に落札。数日後、ダンボール箱にぎっしり詰まって家に届いたのです。 冬に至るまで、毎夜いつもの麦焼酎を舐めながら、数年前の「美術の窓」を適当にピックアップしてはパラパラ眺めていました。 …
100days100bookcovers no40(40日目) 出久根達郎 『謎の女 幽蘭 -古本屋「芳雅堂」の探索帳よりー』(筑摩書房) 前回紹介された別役実の『けものづくし』は、KOBAYASIさん曰く、――「知的」に「体系
イェジー・コジンスキ「ペインティッド・バード」(西成彦訳・松籟社) バーツラフ・マルホウル監督の「異端の鳥」という映画を見て、原作があることを知り読みました。1980年代に角川文庫版が出ていたよ
ラクしておいしく、太らない!勝間式超ロジカル料理 [ 勝間和代 ] 勝間和代さんの本は、ほぼすべて読んでいます。 最近では、汚部屋脱出プログラムやダイエット、 そして家事の本も出版されていますね。
2020年に読んで一番面白かった本はFIRE本! リンク 20-30代の方でぜひ読んで欲しい資産運用本の紹介です。 \こ
澤上篤人さんの『世界経済はもっと荒れるぞ、そして超インフレだ』を読みました!2020年3月に執筆されてます。まさに今書か
高山羽根子「首里の馬」(新潮社) 第163回芥川賞受賞作品です。作家の名前に聞覚えはありません、SF小説を書いている人のようですが、ぼくはSFは苦手です。 書き出しのあたりはこんなふうで、好感
古谷田奈月「神前酔狂宴」(河出書房新社) 現在のこの国の「民法」は、国家元首が「神」だった時代の法律を、主権者が交代したにもかかわらずそのまま引き継いだものだという話を学生時代に聞いたことが
投資などという文字を見るとなぜか胡散臭いと 感じてしまうのが日本人ではないでしょうか? しかし、この本はどこの株を買ったらいいとか どの銘柄がお勧めなどということは一切 紹介されていません。
谷川俊太郎「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」(青土社) 1975年、ぼくは大学1年生だったか、2年生だったか?大学生協の書籍部の棚にこの詩集が並んでいたことを覚えています。 価格の900円
韓国に暮らすク作家。 彼女は2歳の時に聴覚を失う。 そして今視力さえも失おうとしている。 絵でコミュニケーションをとり、 聞こえない自分の代わりに いろいろ聞いてほしいという思いから 「ベニー
私たちは行動に制限をして、無茶をしたりしないけど、 ひとは生れ出てくるときに一番大変なことを乗り越えているのだそうです(覚えてないけどww) だから、それよりつらいことはないのだと。 そして、人は必ず死ぬ。 それを踏まえた上でどう生きるのかを考えさせられます。 本に出てくる偉人たちは冒険してきた人たち。 大事なものを全部失っても前を向いて進み続ける人の言葉も出てきます。 私もまだまだだな~って思いながら 自分を説得しながら今日もがんばろう。
うつ病、統合失調症、認知症 特にうつ病に関しては、いつ、誰がなってもおかしくない病気です。 それらを「治す」ということについては様々な意見があると思います。 うつ病の私個人としては、うつ病は治すというより、うまく付き合っていくものだと思っていたのですが、 具体的な治療実績の出ているものがあったので、治療法と共にご紹介します。 MRI画像から診断できる? 治療実績 診断方法 治療方法 薬剤療法 食事療法 運動療法 まとめ MRI画像から診断できる? 東北大学の名誉教授、松澤大樹氏が確立した松澤式治療法をご紹介します。 まずは治療実績からご覧ください。 治療実績 うつ病・統合失調症 80~90% …
皆さんはゲームに思いではありますか? 学生時代に友達とハマって協力したり、一緒にプレイしたり、ゲームを通じて昔の友達を思い出したりする人もいるんじゃないでしょうか? ドラゴンクエストやファイナルファンタジー、マリオ、くにおくん、ストリートファイター、ウイニングイレブンやパワプロ、桃鉄など人それぞれ思い出が蘇る名作がある
「ブログ収益を増やしたいけどアクセス数は少ないし…」と悩んでいる人は多いと思います! もしくは「とりあえず記事を書いてみようと」とネットに書いてあるアドバイスを実践しているけどまだ収入が0という人もいると思います! 今回僕は「少ないアクセスで稼ぐブログ運営法:1日100PVで月収20万円は可能です」という本を読んで納得
ゲーム理論というものを知っていますか? ゲームと聞くと厳格な親が怒り出すという人もいるかと思いますが、全くそういったものではなく世の中の出来事を理解する上で非常に役に立つ考え方がゲーム理論です! ゲーム理論で物事を考えると個人間の問題から、複数人同士の関係、国家間の関係と予測することができます!
高橋源一郎「日本文学盛衰史」(講談社文庫) 高橋源一郎の代表作の一つといっていいでしょうね、「日本文学盛衰史」(講談社文庫)を読み直しました。2001年に出版された作品で、これで何度目かの通
奥浩哉「いぬやしき(1巻~10巻)」(講談社) 「さよならタマちゃん」や「ペリリュー」のマンガ家武田一義さんがアシスタントとして働いていたマンガ家ということで興味を持ちました。「タマちゃん」
評価:55点/作者:高埜利彦/ジャンル:歴史/出版:2019年 『日本史リブレット 86~江戸時代の神社』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました心屋 仁之助 (著)心屋仁之助(こころやじんのすけ)兵庫県生まれ。個性を活かして性格を変える、性格リフォーム専門 心理カウンセラー。佐川急便の営業企画管理職として働いていたが、家族に起こった事件が
新しい自己紹介 コロナ時代の人脈構築術 (impress QuickBooks)高嶋 大介 (著)高嶋 大介(たかしま だいすけ)一般社団法人 INTO THE FABRIC 代表理事100人カイギ founder/見届け人働く人の意識を変
こんにちは、きなこぬこです。 今回は日本博学倶楽部の「「世界の名画」謎解きガイド」を読んだ …
「100days100bookcovers no39」(39日目) 別役実「けものづくし 真説・動物学体系」(平凡社ライブラリー) 今回も遅くなって申し訳ないです。SODEOKAさんが前回紹介してくれたのは津原泰水の『蘆屋家
阿部直美「おべんとうの時間がきらいだった」(岩波書店) このところハマっている「おべんとうの時間」のライター、阿部直美さんのエッセイですが、あちらこちらに書かれた短い文章を集めた本ではあ
お題「人生で初めて通しで読んだ小説は何でしたか?」 主に子供の頃でしょうか? 人生で初めて、通しで読んだ本は何でしたか? 絵本以外の、「この本を読みきった!」という最初の本は何だったでしょう。 ★ こんにちは。 猫飼よしのです。 はてなブログの「マイお題」が気になって、お題を作成してみました! 「マイお題」の仕組みを立ち上げてから知る、はてなブログ初心者です。 どうぞよろしくお願いします。 さて、 ある日、読書嫌いの友人に、 「子供の頃、何を読んでた?」 と、聞かれました。 友人の娘さんは、小学生5年生で、本好きなんですが、 友人は子供の頃から本嫌いだったので、何を薦めてあげたら良いか、分から…
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 ミス・マープルは世界一有名なおばあちゃん探偵。 最近、アガサ・クリスティーを再読しているのですが、特にミス・マープルのシリーズを丁寧に読んでいます。 そこで、ふと思ったのが、私のイギリスについてのイメージはほとんどミス・マープルをとおして作られている。 実際にはイギリスに行ったことはありません。(涙) ミス・マープルが書かれた時代も1930年ごろから1970年代までで、当時のイギリスは今とまったく違うだろうし、当時のイギリスも実際体験したらクリスティーが描いているものと違う風に見えたかもしれません。 しかし、当時のイギリスはこんな風だったというものが私…
今週のお題「運動不足」 (既に読ませた方は、中身は全く変わっていません。事情があって、載せなおすものです。) 歩いています。犬の散歩で一日13,000歩ぐらい。遠出したときは20,000歩ぐらい。肩こりはしないし、最近腰痛にもいい歩き方を心掛けているし。体型キープどころか、ダイエットになっているかも。 ところで、昨年から熱心に犬を同伴に歩いているのは、山歩きがしたいから。山歩きはしたいが仲間はいないので、ツアーに参加して歩こうと考えていました。迷惑はかけたくない、自主トレとしてのウォーキングであり、坂や階段も上り下りしています。重いリュックを背負うを尚いいかも。(でも、そこまではしていません。…
きょうの宮崎は台風14号の影響で、予想以上に風が強かった。風速10メートルはありました。朝ゴミ出しに外にでたら地味に風にあおられてしまって、珍しくウォーキングはせず家に閉じこもっていました。 現在、カレル・チャペック読み直し強化期間中で、きょうは、「絶対製造工場」を読みました。感想等についてはまた後日まとめたいと思っています。 きょうは、読書のお供に、超性能のいいカップを紹介します。 見たところ、ただの蓋付きカップです。 網でプレスするようになっています。 お茶の葉は網の下にあるので、飲みやすいです。 もともとは、コーヒーのフレンチプレス用の道具です。簡単にフレンチプレスのコーヒーが飲めるよう…
<ネタばれはないと思う!> 不覚にも全く知らなかった。今私はカレル・チャペック読み直し強化期間なので、手元に持っていない本を探して、Amazonを検索した。図書館で借りて読むなどして、手元になかった本を数冊購入することにした。その検索の中に「白い病」があった。全然聞いたこともない題名だが、専門家でもないので知らなかっただけだろうと思って、購入した。コロナ禍の今、カミュの「ペスト」みたいに売れてるんだろうかなどと思いながら。届いてびっくり。この9月に発行されたばかりなのだ。岩波書店がこの時期にふさわしい作品として出版したのだろう。 きのう、さっそく読んだ。 白い病は50歳以上の人にしか感染しない…
きょうははてなブログで「マッチ売りの少女が知っておきたかったこと」を読んで思い出したことがありました。 うちの子は今、23歳。大阪の大学を出て、東京で就職して会社員をしています。 今のことろ、たくましく生きていて何よりです。進学の際はあらかじめ、親(わたし)が無駄だと思うような大学進学にはお金は出さないと伝えていただけで、大学進学も就職も本人の好きなようにさせました。今もいいことばかりではないと思いますが、未熟ながら自分で自分の人生を何とかしようとしているようです。 小さい時から、自主性をもって行動し、行動したことには自分の責任が伴うということだけ、課してきたつもりです。親や先生の言うことを聞…
今週のお題「もう一度見たいドラマ」 久しぶりに、池澤夏樹を手に取った。 理由がある。 先日行ったコンサート「be quiet」でアルボ・ペルトの「鏡の中の鏡」という曲を聞いた。 昔見たテレビドラマ「スティルライフ」で流れていた音楽だ。 今調べたら、1989年TBSで放送したもの。 記憶には、澄んだ冷たい空気感と高地のイメージがある。 一度見ただけだが、強く記憶に残った。なんでそれを見たかも覚えていない。 原作が池澤夏樹。芥川賞をとった作品。池澤夏樹という名前もドラマを見た後知った。 以来、私は池澤夏樹を小説はほとんど読んでいるし、3年以上、ベッドに入って睡眠前の儀式として毎晩繰り返し読んでいた…
宮崎駿インタビュー「風の帰る場所」(文春ジブリ文庫) 「ロッキン・オン」社の渋谷陽一がネット上で、自社の雑誌に掲載した「中村哲」のインタビューを公開しているのをのぞきながら思い出した本です
多和田葉子「百年の散歩」(新潮文庫) 多和田葉子は1984年、大学を終えてすぐドイツに渡り、ハンブルグという町に20数年暮らしたそうです。そのあとやって来たのがベルリンであるらしいですね。この
「五七五で毎日が変わる!俳句入門」(堀本裕樹 (監修)/朝日新聞出版)の読了、読書感想レビューです。俳句で重要な、季語、切れ字、一物仕立てなどが分かりやすく説明されているおすすめ入門書。
こんにちは、きなこぬこです。 今回は辻真先先生の「たかが殺人じゃないか」を読んだ感想・考察 …
にほんブログ村12月12日は「ダズンローズデー」です。ヨーロッパで愛する人に12本のバラを贈ると幸せになれるという言い伝えがあり、ダズンローズ(12本のバラの花束)を12/12に愛情の印として恋人に送る習慣があり、それを日本でも広めようと制定された記念日だそうです。ということで今回は、近藤史恵『薔薇を拒む』をおすすめします♪12月12日は何の日? 『薔薇を拒む』私はこの作者の作品を読むのはこれで3冊目なのですが、三冊と
武田一義「さよならタマちゃん」(講談社) このマンガは、珍しく自分で購入しました。ヤサイ君の12月のマンガ便の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」のマンガ家武田一義さんのデビュー作だそうです。
週刊 読書案内 武田一義「ペリリュー(1)」(白泉社) 12月のマンガ便に武田一義というマンガ家の「ペリリュー(1)~(8)」(白泉社)というマンガが入っていました。 「ペリリューって?北の
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!