個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…27
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…4
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…2
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…1
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…57
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…56
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…55
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…54
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…52
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…51
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…50
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…49
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…48
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…47
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第5章 あれは、なに?…46
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…721
背景画
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…720
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…719
花見日和
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…717
犬のかたちをした記憶-第六章:ほころびの始まり-
犬のかたちをした記憶-第五章:靴紐の記憶-
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…716
”<白い犬、春爛漫>”
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…715
久々更新
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…714
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…713
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…712
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その2) 「穂村弘の短歌の秘密」と副題された「世界中が夕焼け」(新潮社)を読み継いでいます。前回書きましたが、高橋源一郎の小説「日本文学盛衰史
山田航・穂村弘「世界中が夕焼け」(新潮社)(その1) 高橋源一郎の「日本文学盛衰史」(講談社文庫)という作品を読んでいると、作中の石川啄木の短歌というのが出てきますが、実際の啄木の短歌ではあ
2003年に発行された古い本です。 今から17年前の本ですね。 石田ゆり子という女優が30代を迎え 美容、健康、ファッション、暮らしなど その当時感じていたことを本に残しています。 若かりし頃のショ
それぞれの思惑を秘めながら、京都の伊根に向かう市松・八幡・榊田・日下部美智の四人。 新幹線の中で仲良くトランプ … <p class=
芥川仁(写真)・阿部直美(文)「里の時間」(岩波新書) 宅配便で届いた新書版のページを開くとこんな写真がありました。 着物を着こんだ夫人が、町内会で準備した夏祭りの舞台に見入っている
2020年の読書記録 インプットするばかりじゃなく、アウトプットするために読んだ本についてレビューを書こう、と決めたのが2019年の終わりごろ。 2020年は、255冊の本を読んで、そのすべてについて書くことが出来
灰田高鴻「スインギン・ドラゴン・タイガー・ブギ(1)」(MORNING・KC) ゆかいな仲間のヤサイクンがいつも届けてくれるマンガ便ですが、2021年の初荷に入っていたのがこのマンガです。 灰田高鴻「S
評価:55点/作者:藤原重雄/ジャンル:歴史/出版:2014年 『日本史リブレット 79~史料としての猫絵』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史リ…
寝具店の長女として生まれた著者が 睡眠についてわかりやすく紹介しています。 「24時間戦えますか?」 そんなCMがあったが今は睡眠を大切にする時代へ 変わりつつある。 笑顔で毎日生活するためには
にほんブログ村1月9日は「ジャマイカブルーマウンテンコーヒーの日」だそうです。これは、ジャマイカ産コーヒー豆が1967年の1月9日に日本に初めて大型出荷されたことにちなんで制定された記念日のようです。ということで今回は、望月麻衣『満月珈琲店の星詠み』をおすすめします♪1月9日は何の日? 『満月珈琲店の星詠み』満月の夜だけ姿を見せる「満月珈琲店」。決まった場所はなくきまぐれに現れます。そして、お客のほうからメニューを選ぶ
いしいしんじ「みさきっちょ」(アタシ社) いしいしんじという、さて、何といえばいいか、小説家(?)、童話作家(?)食うことばっかいってるエッセイスト(?)、しかしまあ、「麦ふみクーツェ」
水木しげる・鶴見俊輔対談「ユートピアはどこに」 (「学ぶとは何だろうか」晶文社) 「この世界の片隅で」というマンガを読んでいて、主人公の「すずさん」に
冷凍名人が冷凍保存の方法について 紹介しています。 週1回の買い物でOK! 節約、 時短 食品ロスなしでとても便利な冷凍保存。 私自身も冷凍保存は活用していますが オクラやトマト、ピーマンな
にほんブログ村1月6日は、「色の日」です。これは、「い(1)ろ(6)の日」のごろ合わせからきているようです。色がたくさんでカラフル、ということで、今回は森絵都の不朽の名作『カラフル』をおすすめします。1月6日は何の日? 『カラフル』「おめでとうございます、抽選にあたりました!」と天使に言われた「ぼく」。天使が言うには、本来ならば大きな過ちを犯して死んだ「ぼく」はここで失格となり、輪廻のサイクルから外されることになり、も
『三省堂 新現代川柳必携』『三省堂 現代川柳鑑賞事典』『三省堂 現代女流川柳鑑賞事典』。現代川柳のおすすめの定番、ロングセラー必読書の一冊。読了読書感想レビュー。
にほんブログ村1月5日は「いちごの日」です。これは、「いち(1)ご(5)」のごろ合わせではありますが、ストロベリーの「いちご」ではなくて、「いちご世代」、つまり15歳の少年少女にエールを送る日なんだそうです。でも、それから転じて、ストロベリーの「いちご」の日にもなった、と書いてあったので、ストロベリーにちなんだ本を紹介します♪ということで今回は、誉田哲也『ストロベリーナイト』をおすすめします♪1月5日は何の日? 『ストロベリーナイト』
人生の中で家族は自分で唯一選べない。 そう、一緒に生きていくしかない存在。 子供は、大人になるまで親に面倒を 見てもらわなければ生きていけないのだ。 しかし、その家族に問題があったら 子
こっそりとタイトル変更して(笑)
「エトワール1993」(第472話)受験生 由奈と信也 理科
「エトワール1993」(第471話)十二月の稽古場で 受験の季節
「エトワール1993」(第470話)発表会と公演
「エトワール1993」(第469話)喫茶店エトワールでの休憩時間
「エトワール1993」(第468話)クラシックバレエとは 『ローズアダージオ』のヴァリエーション
「エトワール1993」(第467話)十二月『ローズアダージオ』
「エトワール1993」(第466話)十二月のエキシビション
詩集に第57話「選択の自由」を公開しました
ホラーを書きたい
【セッション5】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
「エトワール1993」(第460話)十一月のリハーサルが終わる
「エトワール1993」(第459話)十一月終わりのリハーサル『ねずみと兵隊人形の戦い』
「エトワール1993」(第458話)伝説のバレリーナたちから未来のバレリーナへ
あとで駄作だと気づく場合(笑)
勝田文「風太郎不戦日記(1)」(MORNING KC) 2021年、1月3日。ヤサイ君のマンガ便、初荷ですね、届きました。入っていたのがこの作品、「風太郎不戦日記(1)」(講談社)でした。 驚きました
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
にほんブログ村1月3日は「ひとみの日」です。これは、「ひと(1)み(3)」のごろ合わせから眼鏡・コンタクトレンズ業界が制定した記念日のようです。ということで今回は、百田尚樹『フォルトゥナの瞳』をおすすめします♪1月3日は何の日? 『フォルトゥナの瞳』木山慎一郎は、自動車コーティング工場に勤める真面目な若者。幼いころに家族をなくして施設で育てられました。そのこともあって親しい友達もつくらず、仕事で無心に車を磨くことだけが
100days100bookcovers no37 (37日目) 阪上史子「大竹から戦争が見える」(広島女性学研究所) 謡曲の「井筒」で紀有常女が謡う和歌から、水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)の現代短歌へ
評価:55点/作者:村田路次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 93~近世の淀川治水』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
にほんブログ村あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ということで、1月1日はお正月です。今回は、「お正月のこと、あるいはまたしてもあたたかいジュース」というエッセイを掲載している江國香織のエッセイ集『やわらかなレタス』をおすすめします♪1月1日は何の日? 『やわらかなレタス』好きな小説を書く作家のエッセイが面白いかというと、必ずしもそうとは限りません。その小説を書いた人が日々どういう生活を
《2004年書物の旅(その13)》本村凌二「馬の世界史」(講談社現代新書) 読んでみると、新しい知識がふえて、なんか楽しくなる。頭が良くなったようの気がする。そんな本がある。ところがP.A.M.ディラッ
川上弘美「神様」・「神様2011」(講談社) 高橋源一郎の「非常時のことば」(朝日文庫)という評論を読んで感想を書きました。その本の二つ目の評論というか、「非常時のことば」が「第一章」と
藤森照信「人類と建築の歴史」(ちくまプリマー新書) 筑摩書房が今年(2005年)のはじめから出し始めた「ちくまプリマー新書」というシリーズがある。中学生に狙いをつけている感じだが、小学校の高学年ぐ
新型コロナの感染拡大で、テレワークを 推奨する企業が増えているようですね。 この本は、テレワークや自宅勤務という 働き方が増えた今年2020年に発行された本です。 「自宅オフィス」のつくり方のヒ
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!