個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
やっぱり口寂しい時には。御手洗さんのいうことには…256
何とかなるさぁ、ケ・セラ・セラ~御手洗さんのいうことには…255
そんなお年頃?御手洗さんのいうことには…254
名コンビの映画といえば…御手洗さんのいうことには…253
ジブリ展行って来ました!御手洗さんのいうことには…252
いきなりの雷雨と衣替え~御手洗さんのいうことには…251
いつまでもあると思うな親と金。御手洗さんのいうことには…250
ヘトヘトな京都旅の思い出!御手洗さんのいうことには…249
春の陽気に誘われて~御手洗さんのいうことには…248
痩せたいけど食べられない?御手洗さんのいうことには…247
私の幸せな時間と京都旅と~御手洗さんのいうことには…246
今日は、そういう日?御手洗さんのいうことには…245
恵みの雨になるか?雷雨と京都旅と、御手洗さんのいうことには…244
黄砂と暑さと風の強い日~京都旅と御手洗さんのいうことには…243
暑さと延々続く千本鳥居~御手洗さんのいうことには…242
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…17
『地雷グリコ』を読んだ話
読書が習慣になったきっかけの話
『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ話
『爆弾』(呉勝浩/ 講談社)を読んだら自分の家で何かが爆ぜた話。
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…710
やっぱり口寂しい時には。御手洗さんのいうことには…256
犬のかたちをした記憶-第四章:現世観測―紬という名の光-
般若-316(仲間・2)
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…16
【セッション10】パーフェクトステージ ――明けない夜など存在しない――
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…709
侍タイムスリッパーの感想…とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…49
マルー・クインクエ【三世界大会】・・・13
なろう系タイトルにありがちなパターンとの違いを出せ
「レジの行列が早く進むのはどっち?」 この難問にいつも私は苦しめられてきた。 少量の商品をかごに入れた客の後ろに並ぶ。 きっと早いだろうと並ぶと、 会計時に小銭をじゃらじゃら出し始めて隣のレ
図書館で一日過ごした話の続き。 この日に図書館で読んだ本の中から4冊について書きます。 mushokulife.com 予約した本 事前に11冊の本を予約していました。 そのうちの6冊が「らんぷの本」シリーズ。 www.kawade.co.jp このシリーズが好きで以前から図書館で見かけるたびに読んでましたが、しばらくチェックしていない間にシリーズの本が増えていて気になるものがいっぱい。 すべて持って帰るのは重いので、8冊は図書館で読み終え返却し、3冊を持って帰りました。 読んだ本紹介 小泉和子『女中がいた昭和 (らんぷの本) 』 // リンク 大正〜昭和初期の本を読んでいると、必ずといってい…
◆第011位 『蒼き狼』 評価:095点/著者:井上靖/巻数:全1巻/ジャンル:歴史小説/1959年◆第012位 『生きるということ』 評価:095点/著者:…
本のタイトル・作者 夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫) [ 町田 そのこ ] 本の目次・あらすじ カメルーンの青い魚 夜空に泳ぐチョコレートグラミー 波間に浮かぶイエロー 溺れるスイミー 海に
「平日の図書館で一日過ごす」ことは、私の密かな夢でした。 平日に働いていると、"わざわざ休みをとってちゃんと朝起きて出かける"という行動をしないといけないためかなりハードルが高い。 毎日が休みになった今、夢を叶えるべく図書館に行ってきました。 1日過ごしたスケジュール 10:15頃 図書館到着 10:30 国際児童文学館 12:00 予約してた本を受け取って読む 13:30 お昼ご飯 14:00 本を読む・メモ・ブログ下書き作成 18:00 帰宅 国際児童文学館 昭和8年1月1日号の『少年倶楽部』復刻版 トミヤマユキコ『少女マンガのブサイク女子考』 1日過ごしたスケジュール 10:15頃 図書…
本のタイトル・作者 ただいま神様当番 [ 青山 美智子 ] 本の目次・あらすじ 「神様当番」。 突然腕に書かれた文字と、謎の老人の出現。 願い事を叶えてくれないと、その「神様」は消えないという。 「
今回選んだ1冊は、このブログで今後取り上げていく旅エッセイの中でも、たぶんトップクラスで多くの読み手が共感できるんじゃないかな~と思っている『僕らの人生を変えた世界一周』(いろは出版/2013年)。なぜ共感度が高いか、その理由も交えてご紹介していきましょう。 TABIPPOって何? まずは本書を監修したTABIPPO(たびっぽ)の説明を簡単に。TABIPPOとは2010年に世界一周経験者+学生スタッフが立ち上げた世界一周団体。『僕らの人生を変えた世界一周』を出した翌2014年に、株式会社として正式に起業しています。 〈旅に一歩踏み出してほしい〉との願いを社名に込めた彼らは、〈旅で世界を、もっと…
以前紹介した『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(大治朋子著/毎日新聞出版)をやっと読み終わったので、感想を書こうと思う。 lucyukan.hatenablog.com とても面白い。「普通の人が『歪んだ正義の暴走』により過激化する」プロセスは色々あることは分かった。そう、過激なネット右翼・ネット左翼にも、「某・暴力的な反差別団体」にも、最近私がよく話題にしている「『トランスジェンダー差別反対』を唱えて一般女性すら弾圧する一部の過激派(一部の当事者、支援者、学者、知識人、それに乗っかってくる知識ゼロの左翼男など)」にも当てはまることだろう。 某・反差別団体の人がこのタイトルを嫌が…
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA) 津原泰水という作家の作品は、ただの一冊も読んだことがないのですが、半年ほど前に、面白いよと教えられたこともあり、名前は憶えていま
益田ミリさんのエッセイ集です。2018年に出版されているのですが、たくさんの旅行記が書かれていて、あぁ...少し前まではみんな思い思いに旅行に行き、それぞれの人生を楽しんでいたんだな...と改めて思いました。 おかげで読んでいる間、なんだか自分がいろんなところに旅行しているような気分にもなりました。 私は、天気が良かったり、おいしいものを食べたり、いい映画を見たりするだけで「あぁ...幸せだなぁ~」と心底思えるタイプなのですが、ミリさんも同じなのではないかなと思っています。 なので読んでいてなんとなく心地いい。 んでもって、時々ふと何気ない日常や出来事に切なさを感じる瞬間を上手に言葉にしていて…
日本オラクルで23年勤務した著者が書いた1冊。 コロナ禍でテレワークを国が推奨しているし アフターコロナの時代にもテレワークは 浸透していくのではないか?と感じる。 しかし、リアルな職場と違
◆第001位 『三国志』評価:095点/著者:吉川栄治/巻数:全8巻/ジャンル:歴史小説/1940年 ◆第002位 『竜馬がゆく』評価:095点/著者:司馬遼…
評価:80点/作者:細川重男/ジャンル:歴史/出版:2011年 『北条氏と鎌倉幕府』は、源氏将軍の三代の断絶後、何故、北条氏は、鎌倉幕府の実権を有しながら…
宗教というものを特に持ち合わせていない私には この本の著者の気持ちはなかなか理解できない。 牧師家庭で育ち、牧師と結婚し 著者自身も牧師として活動している。 娘4人もキリスト教信仰者だそうだ
星々たち 桜木紫乃 星々たち (実業之日本社文庫) 千春の数奇な生と性、彼女と関わる人々が抱えた闇と光を、研ぎ澄まされた筆致で炙り出す。 桜木ワールドの魅力を凝縮した、珠玉の九編。 *★*―――――――――*★**★*――――――――――*★* 最期の章でなんとか上手く結んだけれど・・・ 「星はどれも等しくそれぞれの場所で光る いくつかは流れ消えていく」 人を☆に例えて「星々たち」ね~ 「奔放な母とも実の娘とも生き別れ(母には捨てられ、娘は自分が捨てた) 千春の生と性。別れた人々の長歌」帯そのままに、昭和で演歌調な内容でした。 血は巡る。 千春は最後まで好きになれなかったけれど、(自分も穢され…
魔法使いクラブ 青山七恵 魔法使いクラブ (幻冬舎文庫) 魔女になれますように。七夕の願いをクラスでからかわれ、孤立してしまった十歳の結仁。「世界は突然私をはじき飛ばす」。残酷な真実を胸に刻んだ少女の自立を、繊細で透徹した視点で描く。 *★*――――――――――*★**★*―――――――――― 小学生~高校生までの成長?物語。ヒーローとか魔法とか本気で信じられた日々を思い出して、ノスタルジー越して、切なくなります・・・・ 自分の小学生~中学生~高校生の色々な場面を走馬燈のように思い出しながら読みました。 「仲直りをしないうちに次の喧嘩をするからやらなくちゃいけない仲直りが貯まりすぎて、きっとお…
こんにちは!今日で7月も終わり??先日書いた、小4末っ子の夏休みの宿題問題〜!『【ママさんの二大お悩み】子育てとお金の悩みが解決する方法はコレ!』夏休みが始ま…
週刊読書案内 シモーヌ・ヴェイユ「ヴェイユの言葉」(冨原真弓訳・みすず書房) ぼくはこの本の「ことば」の主であるシモーヌ・ヴェイユという人について、ホントはよく知りません。 横文字で書けばSi
日本の隣国であるもかかわらず、どうにもこうにも自分には縁遠く感じてしまうロシア。ロシア人の知り合いがいないどころか、友達から「ロシアに行ったよ」的な話を聞いた過去すらありません。 そこで、近くて遠いロシアを疑似訪問すべく、今回は1998年刊行のエッセイ『ロシアは今日も荒れ模様』(講談社文庫)をピックアップしてみました。 著者の米原万里さんは70年代後半からロシア語の通訳/翻訳業に携わり、94年作『不実な美女か貞淑な醜女か』での作家デビューを機にニュース番組のコメンテイターとしてお茶の間へも進出するなど、マルチに活躍されたスーパーウーマン。 エリツィンにはファーストネームで呼ばれていたそうです。…
評価:80点/作者:永井晋/ジャンル:歴史/出版:2010年 『鎌倉源氏三代記~一門・重臣と源家将軍』は、以仁王の挙兵から、治承・寿永の乱、源頼朝・源頼家…
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!