手紙とは想いを伝えるディバイスである2-1
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-9
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-8
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-7
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-6
その蒔かれた種はやがて大樹になりて・・・
その蒔かれた種はやがて大樹になりて・・・
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-5
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-4
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-3
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-2
手紙とは想いを伝えるディバイスである1-1
私は猫に石を投げるでしょう4-3
私は猫に石を投げるでしょう4-2
私は猫に石を投げるでしょう4-1
「長住哲雄」として実用エッセイ・小説を出版していた管理人が、心機一転、「シランケン・重松シュタイン」とペンネームを変えて、自作の恋愛小説をまとめているサイト。新作の官能小説も紹介しています。
仕事が無事に終了しました。忙しい時期に帰省休みに入り申し訳ない思いでしたが、気持ちよく送り出していただきました。周りに恵まれて、本当に良い職場でした。明日から連休、まずは朝寝坊したい……ゆっくり起きて、ゆっくり食事をして、気ままに過ごす大型連休になりそうです。帰省前は蕾だった牡丹が、昨日最大に開花!今年も忘れずに咲いてくれました。芍薬も咲いて、これから春の花盛り。雑草と競争で咲きそうです。...
卵を20個いただきました。養鶏農家さんから届いた物らしく、規格外品ではないかと。よくながめると大小いろんなサイズがあり、表面に黒ずみも。 一週間留守にして冷蔵庫の中は品薄状態、卵を買いに行かなきゃと思っていたところ。規格外だろうと、見た目が良くなかろうと、卵に変わりなし。贅沢に使ってオムレツでも作ろうか、それとも出汁巻き卵にしようか。あれもこれもと卵料理が浮かびます。嬉しいなあ~♪...
さよなら、サヨナラ……大切な人 120 「いえ、別に私はそういうのは……」「ええ、ええ。分かってます。 私の勝手な言い草だと思ってスルーしてね。 あぁ…
土曜日の午前中、悠理が僕の家にやって来た。何でも、月曜日の英語の小テストの勉強を、魅録が見てくれると言う。「だから清四郎の参考書を借りて来てって。清四郎のクラスはテストないでしょ?」「ないですけど、参考書くらい、魅録だって持ってるでしょう」「清四郎のは、テスト問題にバッチシだから」バッチシって、何?「はいはい、持って来るから、中に入って待ってなさい」「ううん。外は気持ちいいから、ここで待ってる」春...
ワイドキングサイズのベッドに敷かれているシーツの色は、ミッドナイトブルー。白やアイボリーなどの淡く柔らかな色を好んで使うアルフレードが選んだものとしては珍しい。それも無地で、寝室に相応しい落ち着きはあるが、一見すると地味な印象を抱かせる。寝室の四方ある壁のひとつは全面ガラスで、2面は白い壁紙だがベッドの頭側の壁はチョコレート色に塗られている。そのためシーツを暗色にすると寝室全体が遊び心のない空間に...
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わぁぁあ!ちょ、、すみません。なんか少ないなと思ったら!青天シリーズを入れ忘れていました少々お待ち下さい 落花有意 流水无情シリーズの下に徐々に追加していきま…
敗者たちの後日談 (6)傷モノ令嬢、家族の心強さにほっこりする
【 敗者たちの後日談 】真実の愛によって王太子はヒロインのために婚約者と別れました、めでたし……めでたし?この物語は王太子の元婚約者とヒロインにふられた男の政略結婚から始まる乙女ゲームの後日談です。
仕事が無事に終了しました。忙しい時期に帰省休みに入り申し訳ない思いでしたが、気持ちよく送り出していただきました。周りに恵まれて、本当に良い職場でした。明日から連休、まずは朝寝坊したい……ゆっくり起きて、ゆっくり食事をして、気ままに過ごす大型連休になりそうです。帰省前は蕾だった牡丹が、昨日最大に開花!今年も忘れずに咲いてくれました。芍薬も咲いて、これから春の花盛り。雑草と競争で咲きそうです。...
明日から、大型連休が始まりますね。 まぁ、スーパーで働いていると、暦通りに休めませんが。 大型連休や土日祝は何処に行っても混雑するので、平日休みの方が何処も空いているのでいいですね。 まぁ、明日から忙
「黒執事」の二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。シエルが両性具有です、苦手な方はご注意ください。「お母様、あの方があの子の旦那様だなんて、信じたくないわ!」「お黙り、これは決まった事なのよ!」「でも・・」「とんだ厄介払いが出来て良かったわ。あの方には今まで何人か許嫁が居たけれど、逃げ出してしまったそうよ。」「まぁ・・」「華耶子、あなたにはもっとあの子よりも良い嫁ぎ先を見つけますからね。」千登勢達がそんな話をしている間、シエルは自室で荷造りをしていた。少ししかない私物を風呂敷に包んだシエルの元に、忍がやって来た。「お嬢様、どうかお幸せに。」「ありがとう・・」「これを・・」忍がシエルに手渡したのは、華耶子のお下がりである橙色に牡丹の柄の振袖だった。美しく派手な華耶子には似合うが、シエルには似...からくれない第二話
「黒執事」の二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。シエルが両性具有です、苦手な方はご注意ください。あれは、まだシエルが幼い頃の事だった。両親と兄と共に神社の縁日に来たシエルは、いつの間にか彼らと逸れてしまった。―どうして泣いているのです?不安で泣くシエルの前に、一人の青年が現れた。彼は美しく艶やかな黒髪をなびかせ、墨染色の浴衣を纏っていた。―可哀想に、家族とはぐれてしまったのですね。あなた、お名前は?シエルが己の名を告げると、彼は優しく微笑み、こう言った。―大丈夫、わたしがあなたのご家族を必ず見つけてさしあげますよ。青年と共に神社の境内を歩いていたシエルは、すぐに家族と再会する事が出来た。シエルは青年に礼を言おうとしたが、その姿は何処にもなかった。(また、会えるといいな・・)そんな事をシエ...からくれない第一話
§創造の自由と可能性§ 以前アメブロに掲載していた"ゆめいろ"を改編して投稿します。わたくしのモットーである〜創造の自由と可能性〜が普遍的なものであること…また、想い描かれた言の葉があなたに彩を添えますことを願っています。
おとなになったばかりの男女の大学生が、真剣だけど行ったり来たりを繰り返す恋と友情の物語です。小説を書くのが初めての私にとっては、彼らがどのように成長していくのか、実は興味津々なのです。自分自身も彼らと共に成長していければと思っています。
ホテルのビュッフェとワンコが好きな会社員です。小説、エッセイを掲載しています。ビュッフェは定期的に通っていますが、ワンコは飼ってはいません。いまは勝手に近所のワンコに「マサオ」と名前を付けて可愛がったりしています。よろしくお願いします。
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