【告知】赤報隊事件の考察をまた書きました
「赤報隊=野村秋介黒幕説に違和感あり」元朝日新聞キャップの異論
文藝春秋がつかんだ赤報隊事件の新証言
赤報隊の正体に迫る7冊
【赤報隊に会った男】(番外) 鈴木邦男語録
【赤報隊に会った男】⑫(最終回) 解けた謎と解けざる謎
【赤報隊に会った男】⑪ インタビューの結末
【赤報隊に会った男】⑩ 本命の男
【赤報隊に会った男】⑨ 覆された事実関係
【赤報隊に会った男】⑧ 実現したインタビュー
【赤報隊に会った男】関連年表
【赤報隊に会った男】⑦ 鈴木証言の疑問点
【赤報隊に会った男】⑥ 時効後の再告白~「関西のホテルで会った」
【赤報隊に会った男】⑤ トーンダウン~「あれは文学的な表現」
【赤報隊に会った男】④ 第3の接触~「統一教会は僕らの敵だ」
知念実希人『祈りのカルテ 再会のセラピー』を読んで、中高年の関心事『死』について考えてみた
硝子の塔の殺人 /知念 実希人
本・知念実希人 「ヨモツイクサ」
天久鷹央の推理カルテ 感想 レビュー 著者:知念実希人 新潮文庫nex 小説 メディカルミステリー
【スカッと医療ミステリー】『天久鷹央の推理カルテ』の感想を紹介!【読了感想】
驚きの事実が判明
知念実希人、さらに名誉棄損訴訟で賠償金支払い下される
優しい自分を作る?
知念実希人、「デマ」発言で敗訴
GW キモトタカアキ
「真夜中のマリオネット」知念実希人 美しい少年は婚約者を奪った殺人鬼なのか?医師が真相を探るミステリー小説
『硝子の塔の殺人』ミステリ好きにはたまらない仕掛けが盛りだくさん!あの作品がこんなところで・・・
夏川草介 京都のお菓子が食べたくなる本
★★★★ 「ヨモツイクサ」 知念実希人 バイオホラー…だと?ドレドレ
【簡単あらすじ】優しい死神の飼い方(微ネタバレ)【知念実希人/光文社文庫】
「華麗なる探偵たち」はすごい!その題の通り、華麗な人物、名探偵シャーロック・ホームズ、三銃士ダルタニアン、巌窟王エドモン・ダンテス・・・(?)などが集めって、探偵の真似事をしているのだ。鈴木芳子が二十歳の誕生日に、三年前に亡くなった実業家の父の数億円の遺産を受け継いだ。
中学受験に潜む意外なギャップを紹介していこうと考えているが、さてさてうまくいくかどうか。
兄の出かけた隙に書斎を借りてパソコンを触る。窓の景色は晩秋そのもの庭先に赤白の葉を発見ブルーベリーの紅葉陽が当たっている訳ではないのに、赤白くっきり犬走りではカマキリが、、ヤツデかムカデが近寄って、、触ってみたけど、行っちゃった。秋も終わり、冬到来です。昨日あまりの寒さにユニクロまで遠出し暖かい衣類を買い込んだ。けど、今日は暖かい1日です。秋も終わり、
わが家の黒猫たちが目を見張る100均グッズ。 その名はダイソー『ランドリーバッグ(ロゴ)』税込330円。 この商品は、以前『ホッピングバッグ』として売られていたものの後継品。 45cm四方のポリエステル製、46cmの持ち手付き。 各辺にはワイヤーが通してあり、折り畳んだ状態からワンタッチで展開。 クロヤマさんシロヤマさんたちにはとっては、テニスコートくらいの広さがあります。 ☆不要な時には薄く畳めて場所を取らない。 ☆ワイヤーが入っているので自立する。 ☆表面がメッシュで通気性が良い。といった特徴があるこのバッグは洗濯かごとしての使用はもちろん、「部屋の隅に置いて普段着やタオルなどを入れる」「キッチンペーパー・トイレットペーパーを複数個収納」「軽い子どものおもちゃを整理」などいろんな使い方を皆さんしてらっしゃいます。 今回私がダイソーランドリーバッグを..
1.エアコンは直らない 1-1.暑い夏の終わりは暑い 「もう、夏は終わったんちゃうのん。お菊も出たし。」 立夏が言った。 「まだ暑いで、エアコンはいつ直るのん?」 秋が訊いた。 「もうすぐ涼しなる思うて、修理屋に頼んでないねん。」 「立夏、金は12兆円もあるから、エアコンなん...
今日広めたい知見。運転経歴証明書という物に有効期限はない。更新する必要もない(というか出来ない)。身分証明書ではあるが、本人確認書類としては使えない場合もあるため、予め問い合わせた方が無難である。以上の事を思った場所は、またも地元のauショップ。我が新スマホ、話せば長くなる不具合が出たため、受付で一度ならず相談させていただいている。結果的には、家で自分自身で直せた物たちだったが、やっぱりスタッフさんのいる所で確かめたかった。そんな私から少し離れた受付で、スタッフと客とが、何かもうバトルみたいな言い合いをぶつけ合ってた。運転経歴証明書しか身分証明持ってない!と息巻く客。そこにスタッフは、運転経歴証明書の期限が切れてる、更新してない、だから証明にならない!と声を荒らげる。スタッフ「じゃあ警察に聞きましょうか!...運転経歴証明書は本人確認書類になるか?
『星虫』岩本隆雄 第1回ファンタジーノベル大賞最終候補作 1990年代に書かれたジュブナイルエスエフの良作
岩本隆雄のデビュー作 1990年刊行作品。かれこれ35年近く前の作品になってしまった。岩本隆雄(いわもとたかお)のデビュー作だ。元々は新潮社主催の第1回ファンタジーノベル大賞の最終候補作だった。残念ながら選には漏れたものの、新設された(二年で消えたが)新潮文庫のファンタジーノベルシリーズから刊行された作品である。表紙及び本文イラストは道原かつみによるもの。 ちなみに、この年のファンタジーノベル大賞は酒見賢一の『後宮小説』。これはさすがに相手が悪すぎ(強すぎ)たのだと思う。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★★(最大★5つ) 1990年代に書かれた作品を読んでみたい方。正統派の…
なぜか笑いが絶えない?◆『仕組まれた聖誕祭』@グランドエクシブ鳥羽
いつもご覧いただきありがとうございます.制作たんばらです。 稽古再開。台本を離して自由に動き出すキャラクターたち。この瞬間を稽古場で見るのが好きです。 その中…
配信で映画「リバー、流れないでよ」を観る。冬の京都、貴船。ある日、老舗料理旅“ふじや”で働く仲居のミコトは、自分がなぜか2分前と同じ場所にいることに気づく。他にも旅館の従業員や宿泊客たちが次々と異変を感じ始めていた。彼らはみな、2分経つと時間が巻き戻り、全員元いた場所に戻っていた。しかし、記憶だけは引き継がれていて、2分間だけが繰り返され、積み重なっていくのだった。混乱しながらも、力を合わせて原因究...
翻訳ミステリを中心に読書感想を綴ったブログです。 『このミステリーがすごい!』等のランキング誌で上位作になりそうな話題作が好みです。特定の好きな作家に手を出すよりも、評判の良さそうな作品を読んでいます。
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