個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
一次創作始めました。
Chapter 27【甘くて、濃厚で、上品な、いい匂い】パーフェクトステージ ——明けない夜など存在しない——
水入らずの雨――「片田舎のおっさん、剣聖になる」11話レビュー&感想
追放されて獣人の国に来た令嬢ですが、鳥族のイケメンがやたら羽をくれる。
【ネタバレ含む】*小説家になろう*薬屋のひとりごと 感想
2つの顔は同門――「片田舎のおっさん、剣聖になる」10話レビュー&感想
米国雇用統計
百花宮のお掃除係〜転生した新米宮女、後宮のお悩み解決します。
幸せは円の中――「片田舎のおっさん、剣聖になる」9話レビュー&感想
【コミック紹介・感想】ベル・プペーのスパダリ婚約【小説家になろう・スクエニ】【ラブコメ・最強イケメンヒロイン】
あつらえる剣――「片田舎のおっさん、剣聖になる」8話レビュー&感想
いい家には穴がある――「片田舎のおっさん、剣聖になる」7話レビュー&感想
冒険者酒場の料理人
スライム大公と没落令嬢のあんがい幸せな婚約
名剣にも切れぬ糸――「片田舎のおっさん、剣聖になる」6話レビュー&感想
赤壁に龍は踊る 三章 その17 脱出と再会
赤壁に龍は踊る 三章 その16 驚きの中で
赤壁に龍は踊る 三章 その15 万事休す
赤壁に龍は踊る 三章 その14 囚われて
赤壁に龍は踊る 三章 その13 暗転
赤壁に龍は踊る 三章 その12 星座の下で
赤壁に龍は踊る 三章 その11 深夜の冒険
赤壁に龍は踊る 三章 その10 烏林の朝
赤壁に龍は踊る 三章 その9 曹操からの使者
赤壁に龍は踊る 三章 その8 刃をしのぐ
赤壁に龍は躍る 三章 その7 戦の支度をしたものの
赤壁に龍は躍る 三章 その6 聚鉄山
赤壁に龍は踊る 三章 その5 ささやかな願い
赤壁に龍は踊る 三章 その4 冷たい風のなかで
赤壁に龍は踊る 三章 その3 帰らない者たち
まだ帰ってきてない。帰り道が分からないのか。広すぎて迷子になっているのか。18時過ぎても帰ってこない。もしかして誰かに拉致られたとか。それとも言葉が通じなくて困っているとか。 「治……」その頃、治はセントラルパークに住み着いてる人物に抱かれていた。 「くそったれっ」 「口が悪くなったな」 「なんで、あんたがいるんだよっ」 「お前が一人でここに居るはずないよな。俊平と一緒か?」だが、治は何も言わない。 ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ってぇな、ポンポン叩くなよ」 「何か言ったか?」 「いいえ、アサミ様と一緒で嬉しいです」やべえよ。アサミの身体に目が釘付けになってしまう。さっきまで泳いでいたせいか水滴がへばり付いている。シュンペイの汗や体格よりもアサミの水滴を舐め取りたい。俺の思いを口にすることはできない。腐男子のお前は、俺のことをどう思っているのだろう。お前が水泳を選んだから、俺はジムにしたんだ。こんなの卑怯だ。 「それじゃ...
17階にあるトレーニングルーム。 「先にウエイトルームで計ります」 「はい」体重と筋力、握力と計っていく。思わず口笛を吹いていた。ヒューッ。 『Wow!!』 『ユーゴ、どうした』 『おい、見てみろよ』 『どれどれ……。Oh… 』 『こっちも。この2人、凄いや』 『次に走行距離計るので、こちらに』そう言うと2人は付いてくる。ランニングマシンに一人ずつ乗るように指示をだす。意味が分からなくても雰囲気で分かるのかオサ...
——今日からひとりで登校する。 迷ったすえ、創真は必要最低限のことを記した端的なメッセージを翼に送った。 かじかむ指先でアプリを閉じ、電源を落としてスマートフォンをスクールバッグに放り込む。そして白い息を吐きながら、チェック柄のマフラーをもぞりと口元まで引き上げると、寄りかかっていた自宅の塀から背中を離して歩き出した。 きのう、フェンシング対決で負けてから翼と顔を合わせていない。 ——今日は先に帰っ...
ぼちぼちと書いてたら、改稿作業が終了してました。その他納得できない部分を色々と修正して、現在は表紙画に色を塗っています。そろそろ挿絵のことも考えないと!もう大幅な改変はなさそうなので。 この表紙画がいつもより塗り分けが多い(描いてる人物やパーツが多い)上に、薄ーい色を何回も何回も塗り重ねているのでなかなか進みません。 今塗ってるアルルレンさんの服がそろそろ終…
6畳の部屋の片隅に男が膝を抱えている。 虚ろな目で天井を見上げ、シミの数をカウントする。初めの頃は頭のてっぺんまでスッポリ毛布を被り、四六時中テレビに…
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初めての海外。ツアーでなくフリーだから自分で何もかも手配する。タクシーでコテージに行ってもらうのだが、俊平がしゃしゃりでてくる。 「ちょっと、しゅ」 「お前の英語力で値段の交渉はできないだろ」 「値段の交渉って、なにそれ?」少し経つと、おいでと声を掛けてくれる。 「コテージまで連れて行ってくれる。荷物は脚でしっかり押さえとけよ」 「うん」車窓から外を見ていた。ケネディ国際空港。マンハッタンには、ク...
「しゅん・ぺー」ご機嫌な治の声が俺を呼ぶ。2月初めの学年末試験では一つも落とさず進級を決めた治は本当に嬉しそうだ。そんなにもニューヨークがいいのか。正月明けにはパスポート申請のための書類が新潟の市役所から着てたし。父親の欄は不明になっていたので安心したものだ。明日は一日中ゆっくりして、明後日の夜、日本を発つ。だから、副学長に連絡を入れていた。 「治。夕食は食べに行かないか?」 「作っちゃったよ」...
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いつも読みに来ていただきありがとうございます。今作の『陸上&医者。すべての物語は、ここから始まる!』はいかがでしたでしょうか?当ブログでは「英&夏生」、「俊平&治」の陸上部門と、「福山博人&福山友明」の医者部門がメインとなっております。それらの元となるのが、本作に当たります。すでに書いて公開しましたが、もう一度、こちらにてもご紹介させていただきます。 部長 西田翁 ⇒3年生から東響大学付属高校編...
東條の家をあとにして、創真と翼はいつものように並んで帰路につく。 そのころにはもうすっかり夜の帳が降りていた。住宅街には家のあかりと街灯くらいしかないのでかなり暗く、ひっそりとしている。自分たちの足音だけがやけに響くような気がした。 ふっ——ひそかについた小さな溜息は、白いもやになる。 日中はそうでもなかったが、いまは厚手のダッフルコートを着ていてもぶるりと震えるくらいだ。きっと鼻も赤くなっている...
風は吹く。 新しい風が吹いてくる。 二人の思いを乗せ風が吹く。 あの競技場で感じた由治は、確信を持っていた。 「俺の風は止まっている。俺の風は終わり、俺とは違う誰かの風が吹こうとしている」 「自分の子どもか?」 「誰なのかは分からない。俺の風でないことは確かだ」 「カッコいいことを言って」 片瀬の方を向いて言ってやる。 「俺はドクストップ貰ってメンタルをやられた。その時点で止まってるん...
片瀬は言ってくる。 「で、その4人は?」 「昨日付で退学になってる」 「殴りたいという、この気持ちを何処に持って行けば良い?」 「すでに退学になってるんだ。もう副学長と学生という関係ではないんだ」 そう言うと、片瀬はほくそ笑んだ。 「それもそうか」 「今の表情って怖い」 「あの研究所の奴と同じ目に遭わせてやる」 「研きゅ……て、片瀬、もしかして、お前が阿部監督を」 「由治の手は汚...
片瀬は乗っかってくる。 「たまには俺が上に」 「由治は下。私が乗っかるんだ。それに久々だからな」 「お手柔らかに」 片瀬の手が肌を這う。 片瀬の唇が吸い付く。 片瀬の熱が固く大きくなり押し付けてくる。 それだけで俺はイキそうになっている。 「ふ……」 片瀬の舌が舐めてくる。 「ん……」 「手袋が、ビデオを見てると抵抗がなく、されっ放しだったと言ってたけど。なぜしなかった?」 「ふ、ん……...
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前回の話はこちら 放課後、いつものように教室に佇むのも馬鹿らしく思えた僕は吹奏楽部の練習を覗いてみることにした。終わるのを待つくらいならいっそ入…
副学長室に戻ると、自分で孔の中に指を突っ込みシャワーを当て水圧で流し出す。 やっと人心地ついたので、理事長室に居るサメさんこと鮫島理事長と並んで、「本物はどっちだ」と体育学部4人の前に立ってやる。 「んー……」 「そっくりさんが2人」 「わっかんねえなあ」 「どっちがサメだあ……」 俊平先生は、そんな4人の頭を順番に叩いている。 「んなの、見れば、分かる、だろっ。天パの、方が、鮫島、理事長...
副学長と呼ばれたサメ野郎は、声を掛けてきた人物、俊平先生に口を挟んでいる。 「俊平先生、この4人を退学にする。良いかな?」 「貴様等あ……」 俊平先生は眼鏡を外そうとしている。 「え、待って」 「こいつサメでしょ」 「どこをどう見たらサメに見えるっ」 「え、違うの?」 「俊平先生」 「副学長も副学長ですっ。どうして、大人しく」 「彼等の持っているビデオを没収して退学処分にする。そ...
グループレッスン&個人レッスン
12/4(木)🌟ハヅキ朗読メソッド®クリスマス企画【田丸雅智朗読会】@日本近代文学館🌟開催します!
💚ハヅキ朗読メソッド®認定講師養成講座💚 第5期は4名です!
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締め切り6/9【ハヅキ朗読メソッド®認定講師・第5期養成講座 】
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朝活朗読レッスン(ベリーズティールーム)&青空文庫朗読コンテスト録音の部
有栖川宮記念公園&白トリュフ塩パン
【読む 聴く『道草』】作品読解と高知の白鷺会の一絃琴の演奏 🌟鎌倉 円覚寺 帰源院へ🌟
【読み聞かせ検定初級講座】☆千歳船橋☆
小学生で【朗読検定3級】を取得した生徒さんが中学生になりました🎊
【ハヅキ朗読メソッド®認定講師・第5期養成講座】 🌟〈ABC講座〉を実施🌟成城
前回の話はこちら 最終話はこちらから 入学式の日、最初に声を掛けられた瞬間、春の風が吹いた。ただ無難に過ごせればいい、高校生活に1ミリの期待も抱かな…
連載 ローズマリーの詩 19 許してくれるなら…破産して家の離れに間借りするおじと、出戻りの私。それぞれの愛の物語。「千の丘」という店でパンを焼く、おじがかつて愛したひと。その人は、「許されるなら」と、かつての恋人との再会を望んでいる。そのことを伝
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「んー、解れない」 「下手くそ。俺に変われ」 二人目にヤられだした。 「中々だなあ……。いいかサメちゃん。お前を掘りたい奴はたくさん居るんだよ。俺等で良かったと思いなよ」 誰が思うか。 「なあ、これを見せたらどうだろう」 「お前……、それをどうするつもりだ」 それはノコギリ。 どうするつもりだと見ていた。 「指でも足でも良い。ちょん切るぞと脅したら解れやすくなるのではないかな」 「バカ...
啓は医療研究会の大会に招待され2週間、出張に行った。 いつもは啓と2人だけで副学長室に居るので、啓が出張とかに行くと理事長室で仕事をする。この日もそうだった。 「やっと終わりだ。それじゃ」 「お疲れ」 「明日だっけ?」 「そうだよ」 「土産が楽しみだな」 理事長室から出て副学長室へと戻る。 棟が違うので、数分ほど歩かないといけない。 その間に起こった。 いきなり羽交い絞めにされた。 ...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
前回の話はこちら 17話はこちらから 四方八方から流れる騒音。ヒットチャートの曲に隣の部屋の音痴な歌的なものが混じり、やれやれと顔をしかめた。歌は僕…
前回の話はこちら 16話はこちらから 開けっ放しの部屋というのはけっこうあるようだ。視聴覚室に誰も居ないのを確認すると僕は妙なところで感心した。同…
片瀬はハマってしまったみたいだ。 「由治、観に行こうー」 「俺は寝る」 「不健康な奴」 「今更、それ言うのか」 「午前中だけで良いから」 「片瀬は俺より高校生の方が良いってか」 「そんな事を言う?」 「俺を外に出したら、食事コースはこの間と同じだぞ」 「それは嫌だなあ」 片瀬を抱きしめ耳元で言ってやる。 「俺は寝たいんだ。お前もだろ」 「寝るって、エッチするってことか」 ...
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新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
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薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!