個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
【映画化決定】朽ちないサクラ【警察内部の闇に挑む広報広聴課員】
【直木賞候補作】地雷グリコ/JKたちの本格頭脳バトル!気になるアニメ化・ドラマ化は?
📘 名刺代わりの10冊【なぞ九郎の読書ファイル】
【Web小説紹介・感想】超有能な幼なじみを堕落させたんだがなんかおかしい【現代・恋愛・勘違い】
【Web小説紹介・感想】転生爺のいんちき帝王学【転生・爺主人公・勘違い】
【読了本紹介】猫を処方いたします
【Web小説紹介・感想】可哀そうなお姉さまを愛でたいだけですのに!【学園・勘違い・コメディ】
【Web小説紹介・感想】聖女と魔女と、鈍感冒険者【ファンタジー・恋愛・ヤンデレ】
【Web小説紹介・感想】勇者「魔王、倒せたな…」聖女「二人でイケるもんなんですね」【後日談系日常】
【Web小説紹介・感想】聖女『あかん、こんなんじゃ勇者が死ぬぅ!』【曇らせ・勘違い・転生】
【Web小説紹介・感想】恋愛要素ありの死にゲーに転生して鉈を振り回す転生者【ゲーム転生・学園】
【小説コミック紹介・感想】サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと【小説家になろう・アニメ化】
【Web小説紹介・感想】昼ドラゴン【のんびり・コメディ・サブキャラ主人公】
【Web小説紹介・感想】コックピット開けたら中身ガキだったとき気まずい【SF・冒険・バトル・完結】
【Web小説紹介・感想】ここがゲームではないと気づいたとき、オレは壊れる【異世界転移・曇らせ・冒険者】
ウィッチウォッチのネムちゃんファンアート
【ドリームハンター麗夢】目覚ましが鳴らなかった世界線2【うごイラ版】
[PG12] 操舵士無しでどうやって行くつもりだ [グランブルーファンタジー]
夜の爪あと (16) 幸運の一撃 1
【夢絵】黄昏時のふたり
wish
今週のイラスト進捗状況
夜の爪あと (15) 夜行バス
[PG12] まだ心中する気は無い [グランブルーファンタジー]
[G] 本性を表してもらおうか [グランブルーファンタジー]
夜の爪あと (14) 追憶のオペラ
触手にビキニアーマーを剝かれるリエル3-2【2コマ目のみ】
(早過ぎるけど)暑中お見舞い
反抗期なのに
[PG12] 一つ訂正 [グランブルーファンタジー]
あるところに、ひとりのおじいさんがいました。 おじいさんは、どこにでもいる普通のおじいさんです。 そのおじいさんは、そこに住んでいたのではありません。 ただ、そこにいただけでした。 どこにでもいるそのおじいさんに、白羽の矢が立ったのは、単なる偶然でした。 天の国で天使を務めているビーちゃんは、「次の天国人を決めなさい」と、大天使様に言われ、地上に降りて、そのおじいさんに狙いをつけたのでした。 ...
神無月の巫女スピンオフ漫画「姫神の巫女」第六話は神回!!月刊電撃マオウ12月号で絶賛連載中!********姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」第一話:時ならぬ来訪者の理由を更新しました。媛子が照れたげにしなをつくって問いかけると、たちまち千華音は明後日の方向へと目を反らす。図星だったようだ。瞳を伏せ気味にしていると、長い睫毛の美しさが際立つ。頬が染まって薔薇みたい。こくん、と頷いてしまったあたりがもう可愛い。言葉には出せないけれども、全身で媛子を求めていることに、千華音はもう逆らえなくなっているようだ。********御霊鎮めの儀を前に、お泊り経験もした媛子と千華音に訪れた、とあるささやかな異変。直筆サイン色紙応募を機に書いた、姫神の巫女二次創作小説第一弾。※二次小説一覧は◆京四郎と永遠の空・姫神...★姫神の巫女二次創作小説「さくらんぼキッスは尊い」第一話更新★
明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。 伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。 その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。 準備は万端だ。 この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
大きなヘビが現れた。 地面の中から現れた。 はじめ、体長2メートル程だったが、動物園のオリの中で、徐々に伸びだした。 すぐ、オリはいっぱいになり、ヘビは別の場所に移されることとなった。 郵送トラックに詰まれたケージ内で、ヘビは頭に麻袋を被せられ、自分がどこへゆくのか分からないまま、静かな眠りについていた。 寝る子はよく育った。 運転手がケージを見た時、ケージははち切れんばかりに歪み、ヘビの皮膚...
その国は昔から、幾度の争いにも勝利し、長らく繁栄を保ってきた。 国王の裏には、偉大な力を持つとされる予言者が一人いて、どうすれば他の国に負けず、大国を維持できるか、国王に指示しているという。 国王は自分では何もせず、すべてはその予言者の指示にかかっている。 そうと知った他国の軍が、予言者をさらってしまおうと考えた。 しかし、考えただけで、その意思は予言者の脳裏に行き届いてしまう。 これにより、...
「リリカル☆ライブ」セールスランキング3位でめざましテレビでの紹介が…(笑)******Fiction-11;ConditionofFoster-Father─義父なる条件─Fiction-12;ForceofFamily─家族の抑止力─「みんなお父さんのおかげです。娘がまっすぐ育つのは、父親が偉大だからです」「父親だけじゃねぇだろ。母親ひとりだけが育てても、娘は立派にならぁ。流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。親が正しいのか、そうでないのか。いずれ、あの子が証明してくれるさ。娘だろうが息子だろうが、いずれ働いた後の一杯のうまさに気づけば、親に注いでやるビールの味も変わるってもんだ。泡立ち加減でわからあな」******流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。実をいえばその男、ナカジマパパ。娘...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」Act.11およびAct.12(最終話)更新☆☆☆
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
人間は多くの争いにまみれ、絶滅品種になりました。 そこで、新世界を築いていたロボットたちにより、最後の一人を保護することになったのです。 彼は人類最後の貴重な一人で、名前も「ヒト」とされました。 その頃、ロボットたちにはすでに人工知能・AIが埋め込まれており、新世界と呼ばれるこの地球を、自らの意思で管理し、新たな発展へと成り立たせていたのです。 人間以上の知恵を持っていましたから、ロボットたち...
彼女は人には言えないが、体重が80キロあった。 何度も痩せようとダイエットを試みたが、その度にリバウンド。少し痩せると、油断して食べてしまうのがいけなかった。 ある朝、新聞に挟まれていた広告チラシを目にして、彼女は、もうこれしかない、と決意した。 チラシを持って訪れたのは、ある合宿所。 ここで専門のインストラクターに、特別な運動方法からカロリー計算まで、一日中、監視されながら過ごす企画に参加した...
ジョンはいつもの、なだらかな道を歩いて、小高い丘へやってきました。 今は夜。 悲しくなると、ジョンはここに来るのです。 そして、空を見上げました。 真っ暗な広い夜空に、画びょうで穴を開けたような、小さな光がありました。あっちにも、こっちにもです。 いつの日かお父さんが、あれは遠い場所にあって、決して触れない、星というものだよ、と教えてくれたことを、ジョンは思い出しました。「星」 とジョンは呼ん...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
えいちゃんは、ペットのわんくんを、ヒモでつないでお散歩に出ました。 わんくんはよく「わんわん」鳴いてばかりいて、なかなか前へ歩きません。 立ち止まっては「わん」、人が通っては「わん」でした。 えいちゃんは早くお家に帰りたかったので、わんくんのヒモを引っ張りました。 するとわんくんは、ちっちゃかったのでコロコロ転がってきたのです。 それを見た人々は、えいちゃんのことを「わんころがし」のえいちゃん...
リリカル大運動会はありますが、今年の体育の日ってありましたっけ?******Fiction-10;ConditionofFather─慈父なる条件─ゲンヤはそこでひと呼吸置き、ナカジマ姉妹たちに囲まれているギンガに視線を投げた。ギンガはこちらに気づいて、無邪気に手を振った。なのはの知る、ギンガ・ナカジマとは優等生的な、手のかからない捜査官であり、家庭では気だてのよく賢こ気に控えめお姉さんタイプ。すでに二十歳を迎えた女ざかり、妹のスバルと年の差二歳とは思えぬほど大人びた雰囲気をまとうその彼女の十年前に、そんな荒れた時代があったとは想像もできない。******流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。実をいえばその男、ナカジマパパ。娘たくさんに恵まれてしまった男の素顔とは。魔法少女リリカルなのは二次創作小説「...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」第十話更新☆☆☆
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
その宝箱は、地中深くから見つかった。 恐竜の骨を発掘している人が、発見したのだった。 かなり大昔のものと思われた。 しかし、どこにも傷はなく、真四角で、開け口もない箱だった。 何の物質でできているのか分からない。ただ木ではなく、鉄でもなく、プラスチックでもなかった。 でも振ってみると、中でコロコロ、音が鳴り、何かの入れ物だと検討されて、それは宝箱と呼ばれるようになった。 まず、X線レントゲンを...
きっと、恋を知らないままでよかった。伯爵令嬢のシャーロットはもうすぐ顔も知らないおじさまと結婚する。だから最後にひとつだけわがままを叶えようと屋敷をこっそり抜け出した。そこで知り合ったのは王都の騎士団に所属するという青年で——。第1話 伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい第2話 公爵家の騎士団長は一目惚れの少女と結婚したい第3話 侯爵家の強がり夫人は元婚約者を忘れられない第4話 侯爵家の気弱な従僕は...
「先輩!おはようございますです」 先輩の後ろ姿を確認したわたしは、早歩きで先輩を追い抜きました。振り向いて、自分が一番可愛く見えるよう研究し尽くした表情と角度で先輩の顔を覗き込みます。精一杯ぶちかましてやりましたと得意気になったのも束の間、夏用の学生服に身を包んだ先輩は特に動じる様子もなく、いつものようにクールな顔で言いました。「よう。今日も朝から元気だな」 くはぁ、先輩こそ朝から晩までいつ見てもかっこいいですね!とは恥ずかしくて言えません。きゃー!「はい!元気過ぎて今なら先輩にだって勝てそうです!なのでじゃんけんで勝負です!」「唐突なバトル展開だな」「勝った方は負けた方に何でも命令出来るとい…
「この学校には、伝説があるの」 図書室の受付。 俺の右隣の椅子に座る月野先輩が、脈絡もなくそんなことを言い出した。「はあ…… 伝説っすか」「うわぁ~、興味なさそ~。顔こわ~い」「顔については生まれつきですけど」 先輩は声に抑揚をつけて、これっぽっちも興味が湧かない俺を哀れな目で見る。「伝説なんて、いかにも眉唾な話なんで…… 話半分になら聞くっす」「半分も聞いてくれるの?カワイイとこあるじゃん」「……4割聞きます」「カワイくな~い」 月野先輩のうざ絡みをいなしつつ、俺は話の続きを促した。別に、話の内容自体に興味があるわけではない。 ないのだが。 1学期の終業式をつい先ほど終え夏休みに突入した今、…
『うーん』「……」『あのさ』「……」『……』「……」『そろそろ離してもらってもいい?』「……」『そんな力強く裾引っ張られたらしわになるって』「……」『参ったな』「……」『あっ、そうだ!コンビニ行こう、コンビニ!なんか食べたいものある?』「……やきとりがいいです」『オッケ!もうおじさん、やきとり買い占めちゃうから!』◯『どう?美味しい?』「……はい、美味しいです」『よかった。落ち着いたみたいだね』「時空が歪むぐらい美味しいです」『やっぱりまだ落ち着いてないみたいだね』「へくちっ」『うわあ、寒いよねえやっぱ』「へくちっ」『ええっと、ティッシュ持ってたかな』「へくちっ」『あああっ、とりあえずおじさん…
明日、わたしは顔も知らないおじさまと結婚するために旅立つ。だから——。伯爵令嬢のシャーロット・グレイは部屋の窓をそっと開いた。その向こうには雲ひとつない抜けるような青空が広がっている。降りそそぐ光はとてもまぶしい。きっと雨にはならないだろう。どうか今日だけは晴れますようにと天に祈った甲斐があった。準備は万端だ。この時間なら庭に使用人がいないことも確認済みだし、屋敷内から目につかない経路も調査した。今日はひとりで過ごしたいからそっとしておいて、と両親や侍女に頼むことも忘れていない。ひとつ深呼吸をして靴を履いたまま窓枠に立つと、向かいの木に飛び移り、すぐさま軽い身のこなしで音もなく庭に降りた。動きやすさを優先した簡素なドレスなのでそう難しくはない。ごめんなさい、最後のわがままを許して——。誰にも見咎められることなく...伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
神様は人間を創りました。 人間をたくさん創るにあたって、一人ずつを区別できるようにと、顔をそれぞれ変えました。 しかし、これも長いことやっていると、レパートリーがなくなりました。 一人につき二人の両親がいるのですから、彼らを合わせた顔にするとよいことに気づきました。二番目に産まれた子は、さらに一部分を変えればいいわけです。 そしてしばらく、神様は創作が楽になりました。 しかし、ついにネタがつき...
ある日私は、自分の背中からコードが出ていることに気づいた。 背中を鏡で見てみると、テープや接着剤で引っ付いている様子はなく、じかに生えているといった感じだ。毛のように。 私はコードの先にあるべきものを探した。すなわちプラグだ。コードがあるなら、あるはずだ。 しかしコードはただ垂れて、地面に伸びているだけで、その先は見えなかった。 コードは延々と、どこまでも伸びていた。 私は記憶を辿ったが、思い...
「ねぇ、お母さん」「なぁに、ぴよちゃん」「またあのおじさんが来て、わたしを連れてゆくのよ」「そうね。でもぴよちゃんだけじゃないでしょ、みんなもでしょ?」「うん、そう。たくさんのぴよを、大きなサクに入れて、それからたくさんの子供たちが来て、追いかけるの」「それはぴよちゃんたちがカワイイからよ」「でもとっても怖いよう。お母さん、今日はサクの側にいて、ぴよちゃんたちを見ててね」「わかった、わかった。あ...
アニメ界を代表する歌姫がWヒロインキャラソン充実の傑作魔法少女アニメ16年経っても色褪せない!******Fiction-09;FalseofHeart─顔は似ずとも心はいっしょ─ゲンヤは懐かしそうに目をしばたたせているが、湿っぽくなった目尻を拭うしぐさをした。愛する者のことを想って、いかめしい面構えの男がいささか隙のある表情を浮かべるのは、なんとも可愛らしいものだ。酔いつぶれると眠たげなヒグマのようやで、とゲンヤを評したはやての言葉がふっと耳に浮かび、なのははかすかに唇をなごませた。にへらと口角をあげて笑っているのが不謹慎に思われぬように、若き女教導官は緩めた口元へワインを運んでごまかしている。******流れるビールは泡を立てない。諸君、急ぐなかれだ。実をいえばその男、ナカジマパパ。娘たくさんに恵まれてしま...☆☆☆魔法少女リリカルなのは二次創作小説「FalseofHeart」第九話更新☆☆☆
個人的に読みたいこともあって、ホラーに関する記事を募集! 小説などの創作物、実話の語り、怪談、都市伝説、事故物件についてなど、ホラーに関することなら、なんでもOK! よろしくお願いします(^^)/
新世紀エヴァンゲリオンのLAS小説に関する記事をまとめたテーマです。 #LAS #ラブラブアスカシンジ #惣流・アスカ・ラングレー #式波・アスカ・ラングレー
シンガーソングライター伊東歌詞太郎さん関連のブログ。新曲、歌ってみた、歌い手、ロックスター、小説、エッセイ、イベント、ライブレポなどなど何でもOK
親鸞
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
▽思いを綴りました▽ 「真っ白な。。。花は。。。」 あらすじ この季節が あれから10年 この季節だけは想い出そう #東日本大震災 #NHK/リスペクト #花は咲くプロジェクト/リスペクト 『真っ白な。。。花は。。。』 あれから10年忘れてる毎日思い浮かび考えた泣いた水電気ガスは止まった真っ暗なコンビニで初めて見る光景に言葉がつまった →続く 続き→ https://t.co/6c8gVgn6fT https://t.co/GWBujSemwN #小説 #日記 #連載 #短編
妄想でもなんでもオッケー! 気軽に更新してね!
薄桜鬼の二次小説(BL、百合ネタは除く) 夢小説もどうぞです(*´ ∇`*)
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
まどかが、今 夢中になっているドラマ・音楽番組。 そして、今 読んでいる小説などを 熱く語ります!