自宅介護していた実母も見送り、現在同年齢の夫とふたり暮らしです。 常に前向きでありたいと思うのに、残された「健康寿命」を思うと焦ります。音大卒でありながら、目標は創作。(小説) 時に気合を、時に愚痴を・・。そんな毎日のブログです。
煌々きららく梢、黄金そめる森で山岳点景:紅葉@長野県2024.11.1月初ヒサシブリ登山に行けて・途中までお散歩ロードだなって油断していたら、ソンナこと無かったあたり山は山でした。丹沢主脈や足柄の山域はスッカリ冷えこむようになりました、明日はひとケタ予報です。朝晩ことに冷えるので防寒要注意、ことに北斜面は体感-10℃ともなりますのでヤビツ峠より北側でキャンプの方は冬装備必須で。日暮れものすごく早くなった11月、山はびっくりするほど日暮れ早いのでキャンプや渓流釣り&登山の方はお気をつけて。【撮影地:長野県2024.11.1】にほんブログ村人気ブログランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます錦繍かざす、霜月の森
パルシステムのクレンジングオイル。 すっかりパルシステムの「お得意さん」になってしまっているのだけど、このクレンジングオイルはとても良くて愛用している。 ずっと他社のクレンジングフォーム(石鹸で洗い直さないもの)などを使っていたけど、最後にタオルで拭くとお化粧(BBクリームとか、簡単なものだけど)が残っていて、タオルが汚れるので困っていた。 このオイルだと、そんなことはない。完璧にきれいになるし、...
今日は長生大学50周年記念実行委員会の最後の会議皆さんご苦労様でした。さて60周年記念まで元気に通っていられるか・・・みな明日のことは分からないいつの間にかこんな歳になってしまったワ。帰りは買い物をしながら歩いて帰ろうと思ったが風邪気味で薬をのんでいたのを思い出し丁度来たバスに飛び乗って正解館山橋が工事だったが開通しバスが一番近い駅前通りで停車することが分かった。久し振りのバス最初は1人しか乗車していなかったが街中に入り大勢のかたが乗り込んできた。駅前通りで降りウロコに寄りちょこっと買い物をして帰る。昼食に間に合った・・・。さっさと昼食を作り頭痛が激しくなったので横になり寝不足もあったので2時間も爆睡すっきり。楽しんだ50周年祝賀会でした。思い出を再び・・・。会議と久しぶりのバス
昨日はすぐ上の兄の一周忌で室蘭へ6人きょうだいが昨年から姉と2人になった。私は兄4人姉1人の末っ子姉とは10歳近く歳が離れている。法事の後は姉の家で3時間おしゃへ゛り姉は今年90歳一人暮らしであるが近くに姪が住んでいるので安心である。会話は健康に始まり家の始末、家族の話最後はお墓・・・なんか侘しい。今年からデーサービスに通っているという本人はどこも悪くなく介護認定もないがお風呂が入り辛く高齢の一人暮らしと言うことで許可されたらしいまず行くとすぐに皆で手をつないで大きなお風呂に行くそうである。その手つなぎに笑った私は1人でも歩けるのに・・・と姉は笑っていたがなんか微笑ましいそのお風呂が終わるとブザーを押す決まりになっているのだが押さないでスタスタ歩いていると介護士さんがが飛んできた・・・とこれまた爆笑。姉ち...90歳の姉と二人になりました
今日は二人の通院寒い日だったせいかいつもより患者さんが少なく一時間で終了その後寒い中テクテク歩き、ドンキーでランチアカシアの落ち葉がきれいだった。ドンキーでランチの後いつものように道の駅に寄りアークスで買い物をしてタクシーで帰る。心配なので夕方娘に電話ゆきちゃんがいなくて寂しい?・・・辛い・・・・通院とアカシアとドンキー
引き潮書名:引き潮著者:ロバート・ルイス・スティーヴンソン、ロイド・オズボーン 訳者:駒月 雅子出版社:国書刊行会ページ数:265おすすめ度:★★★★☆44歳で短い生涯を閉じることになったスティーブンソンが最後に仕上げた長編小説となるのが、本書『引き潮』である。義理の息子であるロイド・オズボーンとの共作ではあるが、解説によると、本書の成立に関してはスティーブンソンのほうがより大きな役割を果たしていると言えそう...
小説「エトワール1993」~ホールリハーサル前日 リハーサル(九)~
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」とリンクします。「エトワール1993」(第371話)ホールリハー…
賢者ナータン (光文社古典新訳文庫)書名:賢者ナータン著者:ゴットホルト・エフライム・レッシング訳者:丘沢 静也出版社:光文社ページ数:308おすすめ度:★★★★★劇作家でもあり、思想家としても知られるレッシングの代表的な戯曲作品が本書『賢者ナータン』である。日本ではあまり知られていないかもしれないが、ドイツではいまだに上演されることが多いようで、本書を一読すればその根強い人気も納得できるように思う。『賢者ナ...
今日は長生大学50周年記念実行委員会の最後の会議皆さんご苦労様でした。さて60周年記念まで元気に通っていられるか・・・みな明日のことは分からないいつの間にかこんな歳になってしまったワ。帰りは買い物をしながら歩いて帰ろうと思ったが風邪気味で薬をのんでいたのを思い出し丁度来たバスに飛び乗って正解館山橋が工事だったが開通しバスが一番近い駅前通りで停車することが分かった。久し振りのバス最初は1人しか乗車していなかったが街中に入り大勢のかたが乗り込んできた。駅前通りで降りウロコに寄りちょこっと買い物をして帰る。昼食に間に合った・・・。さっさと昼食を作り頭痛が激しくなったので横になり寝不足もあったので2時間も爆睡すっきり。楽しんだ50周年祝賀会でした。思い出を再び・・・。会議と久しぶりのバス
凡庸「ぼんよう」の趣くままに筆を執り、 「さっと絵の具で描いたような絵画」を出展する。 何処かの土地へ。見知らぬ土地へ。そうして流れ着いたのが、この土地だった。 変わらない場所。 さて、今日は何を書こうか。
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