久々に素晴らしい傑作韓国青春ドラマに出会ってしまいました!! 「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」 フィルマークスで4.4の高い評価を得ていて、以…
二人で庭作業していると大滝の菊子桜を観に行く途中の麗子さんとお友達がクマガイソウを観に寄って下さった。クマガイソウ・・・今日を待っていたかのように見事に咲いた。さすが麗子さんカメラアングルが良く素敵なクマガイソウの写真ができた。も総出でカメラに・・・トトのカメラ目線が面白い。菊子桜観賞の途中に
昨日夕方帰ると丁度Yさんが釣りの帰り帰り際にイシガレイが釣れた・・・ということでいただいた。最近はあまり釣れないそうだがありがとうございました。畑仕事をしていたは大喜び疲れていたのに43センチもの大物を捌いてくれた。とともいつものように見物半身はお刺身あとの半身は煮付け大変美味しゅうございました。伊達に来てボクは幸せだぁー43センチのイシガレイいただく
##第十一章:脇役たちの断章―彼らは“脇”ではなく、物語の縁に咲く“中心”だった―###1|グリゴーリイという土台グリゴーリイ──父フョードルに仕え、屋敷の隅に沈むように生きた男。彼は沈黙と忠義の人だった。だがそれは、盲目的な従属ではなかった。彼は知っていた。フョードルがどれほど下劣な人間であるかを。それでも屋敷を去らなかった。それは彼が「仕えていた」のではなく、この家の“秩序”を守るための、ある種の「矜持」だった。グリゴーリイには、深い影がある。彼は、スメルジャコフを拾った人物でもある。そして読者の一部は、「彼こそがスメルジャコフの実の父ではないか」と疑う。ドストエフスキー自身はそれを明言しない。だが、その黙示の中にこそ、“認知されない父”と“見られない子”という構造がうごめいている。グリゴーリイはスメ...から5
チキンと野菜。 オイルファーストはいったんお休みしている。もちろん脂質をとらないわけじゃないけど。 糖分を減らすところに今は注力。 冷凍の今川焼とか好きだったのに、買わなくなったら禁断症状が出るわけでもない。コカ・コーラも買ってない。 普通にやめられた。 まずは物理的に近くに置かないことが大切。 これ、なんでもそう。 酒やたばこもやめたかったら、まず買わない。 たばこはやめるの大変だったけど。それでもやめられた。 ちなみに少しやせた。 って、いったん結構太ったから、もっと体重落とさなきゃいけないんだけど。 次回もお楽しみに!
「エトワール1993」(第484話)週末のレッスン前に(六)美香と瑠々の登場、再び
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」小説「エトワール1989」とリンクします。~~~~~~「エトワー…
第一章:バリ島の屋上とカラマーゾフの兄弟たち―長い熱が引いたあと、読むべき本がそこにあった―この小説を初めて読んだのは、バリ島だった。サヌールの海辺沿いにある、熱帯植物に囲まれた古びたヴィラの屋上で。読書のためにおかれたかのような寝椅子が一脚、屋根付きの下に置かれていた。白いタイルには小さなヤモリの糞がいくつも散らばり、寝椅子の布地はすでに日焼けして灰色に退色していた。横たわると、天井も壁もない空があった。遠くからバリにはやや場違いなモスクのアザーンが風に乗って届き、鳥の声が時おり響いた。潮風と熟れすぎた果実の匂いが風に混じっていた。私はそこに六年いた。その間にこの本を五度、開いては閉じ、また開いた。けっして一気には読めなかった。だが、読まずにはいられなかった。まるで風邪の熱がぶり返すように、何度も読み始...「カラマーゾフの兄弟」その1過去ブログ整理の一環として
考察・村上春樹著『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の主題とプロット
今回は村上春樹著『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を考察したいと思います。 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に描かれている「世界の終り」と、『街とその不確かな壁』における「壁に囲まれた街」には類似性がありますが、そもそも主題が違うので、私は別物として捉えています。 プロットに関しては、「世界の終り」パートと「ハードボイルド・ワンダーランド」パートを別々に用意してみようと思います。 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫) 作者:村上春樹 新潮社 Amazon
庭のプランターのいちご。もう最後になってきた。 昔、旅行に行った時に買った4株くらいがそのままずっと。意外に甘くておいしい。 毎日、焦るばかりで、いかほども片付かない。 そう言えば、昔、こんなふうに焦っている夢を見た。 今みたいに、高齢になってきて、(先がない・・)と焦っているのだ。 私は、若い時から、いつもいつも焦っていた。 ほんとに、『デジャブ』だ。 ほとんど使ったことがなくて、場所だけを取...
ここ何日か、食べたものばかりの話で申し訳ない。 人んちのご飯を見せられたって仕方がない、というか迷惑な話ですから、 どうか読み飛ばしてください。 日記がわりのブログで毎日必ず更新しようと決めているとこんなことになるのです。 読んでいる本は、たいそう分厚いものなので感想文もまだまだ先の話になりそうで、 併読している本 ( 町田そのこさんの『ぎょらん』 ) の方を先に読み終えてしまいそう。 『宝島』と『ぎょらん』は全くタイプの違う話なのだが、二つとも生きることについて考えさせられる本だ。 食べ物の話に加えて「あっちが痛い」「こっちが痛い」で申し訳ないが、 ここ数日、長く座っていられなくなった。 座…
絶滅危惧種のクマガイソウが咲いた雨上がりの今朝いさんで裏庭へやっぱりクマガイソウが一株咲いていたなんて可愛いそして色っぽい今年は昨年株分けしたので芽は19個出て蕾は12個......>続きを読む今日は午後施設へ打ち合わせに行く前に裏庭に・・・あららららクマガイソウの親子がなんてめんこい・・・。昨年よりも開花が遅れたが数を増やした・・・これも嬉しい。クマガイソウの親子
野菜とチキン。見た目のボリュームはそこそこあるけど、野菜だからいいんじゃない? そう思うかもしれないけど、これも食べた。 昨日の残りなんだけど 食べて、スマホいじくってたら、なんとなく野菜をおかわりしたりして、ふと思い出した。 キャベツのみじん切りをマヨネーズつけたやつ、まだ食べてなかったわ。 一人暮らしの問題点。 「作ったきり食べるのを忘れていたおかず」 慌てて食べ始める。食べてる途中でダイエット中だと思い出す。 「明日食べても大丈夫かな?腐らないかな」 葛藤はあったけど、無理矢理全部食べるには量が多すぎた。食べるのはやめました。 で、予想通り太った。 次回もお楽しみに!
「エトワール1993」(第483話)週末のレッスン前に(五)瑠々という個性
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」小説「エトワール1989」とリンクします。~~~~~~「エトワー…
ちょっと古くなってきたナスとピーマンをザクザク切ってオリーブオイルで炒めて卵もいれた。これって料理の名前はあるのかな。名なしで充分、腹八分。 他には野菜サラダ。鶏肉入り。 最近鶏肉はオーブンレンジで焼いてる。だからだと思うけど肉がめちゃ硬い 。やっぱり圧力鍋に戻そうかな。 野菜を全部食べなくて、少し残して保存した。 無理やり全部食べなくなった。 だからだろうか、少しやせた。 次回もお楽しみに!
「エトワール1993」(第482話)週末のレッスン前に(四)宮崎美香と芹沢佐奈
小説「エトワール1993」小説「エトワール1993」更新しました。小説「エトワール1978」小説「エトワール1989」とリンクします。~~~~~~「エトワー…
新宿『東京ミステリーサーカス』脱出ゲームふたつに参加したけど、難しいのなんの・・・💦 かなり久しぶりの歌舞伎町。焼き肉店がたくさんあった。 食べ放題のコースにしたら、最後にこんなアイスも。抹茶とチョコレート味。食べるのがかわいそうなくらい、可愛い! 昨日は、午前中次女から急に、孫達を預かってくれないかと頼まれた。(というか、急に連れてきた) 小4と小6だから、面倒を看るということでもないのだけど、...
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