「エトワールたち1993」(第491話)リハーサル前に(一)
「エトワールたち1993」(第490話)センターレッスンの風景 瑠々と唯
「エトワール1993」(第489話)レッスン風景
フリオ・ボッカ率いるアルゼンチンのバレエ団 カンパニークラス 動画
オニール八菜さん ドルシネア姫のバリエーション 動画
井関エレナさん「パキータ」よりエトワールのVa 動画
テレビ Kバレエ 「ドン・キホーテ」 解説 番組情報
マリインスキー・バレエ「海賊」よりパ・ド・ドゥ 動画
マリアネラ・ヌニェス 「ドン・キホーテ」1幕よりキトリのVa 動画
チェコのバレエ団 センターレッスン フル映像
オーストラリア・バレエ 「ドン・キホーテ」パドドゥ リハーサル 動画
パリ・オペラ座バレエ団 シルヴィアのVa(ピチカート) 動画
2025年の新作 韓国のバレエピアニスト レッスンCD いろいろ試聴♪
「ラ・バヤデール」よりガムザッティのVa 水友香里さん 動画
マチアス・エイマン 「ジゼル」2幕よりアルブレヒトのVa 動画
5月19日 誕生花「ブラシノキ」 花言葉は「恋の炎」
誕生花
<今日の一枚>ホットケーキの日★日本水仙
花言葉「恋の炎」 鮮やかなブラシノキ満開
弥生十二日、三色菫―recollection
Merry Christmas ✴クリスマスにベツレヘムパールを身に着けおもうこと*
11月の誕生花一覧|誕生花の紹介・花言葉・花言葉の由来を紹介!
霜月八日、野茨―gift
10月の誕生花一覧|誕生花の紹介・花言葉・花言葉の由来を紹介!
今日は三女桃のお誕生日ですぅ〜(o´∀`o)ニコッ
【2023年6月17日(土曜日)】分かち合いのご報告
5月19日誕生花「ブラシノキ」 花火のように広がる
如月十六日、蕗薹―genius
如月九日、辛夷―trust
睦月十四日、白水仙―orphic
自宅介護していた実母も見送り、現在同年齢の夫とふたり暮らしです。 常に前向きでありたいと思うのに、残された「健康寿命」を思うと焦ります。音大卒でありながら、目標は創作。(小説) 時に気合を、時に愚痴を・・。そんな毎日のブログです。
伊達に移住した時ババガレイという女性に失礼な名前のカレイがスーパーにあって驚いた。それもお高い・・・手が出なかった。先日手ごろな値段だったのでゲット早速が捌いて煮付けにしてくれた大きいので二回に分けて食べた。コラーゲンが多くて身ももちもちしてとっても美味しかった。魚博士のが東京方面ではなめたといいなかなか店には出てこないという。生まれてすぐでもババガレイとはね・・・ばばガレイをネットで調べた。「ばば」は婆大量の粘液を出し、これにまみれている状態で流通する。要するに外見が薄汚れていて、皮がぶよぶよしているところが、年老いた肥った老婆に見えるため。生態大量の粘液を出す。北海道沖から三陸沖に移動。100mよりも浅いところで産卵する。産卵は3月〜4月。成長は1歳で8センチ〜9センチ、2歳で12センチ〜15センチ、...ばばガレイとは失礼な
昨日もはミニ菜園の草取り家にいた私はおじさんおじさん・・・とに話しかける若い女性に気が付いた猫可愛いね・・・ベトナムにも猫はいるよ・・・どんな猫?白い猫だょー・・・外に出た私に国際交流したよ・・・おじいちゃんて言われなくて良かったねそれにしても日本語がお上手最近伊達も国際色が濃くなった多分裏のマンションにグループで住んでいる人だと思う。我が家のニャンコを見て思わず声をかけたのでしょう。先日今年も真狩のアスパリが届いたやはり美味しい・・・。我が家の塀の下のアスパラも伸びたが食べられない・・・観賞用。国際交流と真狩のアスパラ
完璧に整った朝──サヌールのサンライズ朝の海に行こうと思ったのは、ただの気まぐれだった。まだ暗く、空には輪郭のない雲がいくつか浮かんでいた。コーヒーを飲み終えるころ、水平線のあたりがうっすらと染まり始めた。そのとき私はまだ知らなかった。この朝が、記憶に残る“整いすぎた夜明け”になることを。やがて、太陽はまるで合図に従うように、左右対称にひらいた雲の割れ目から顔を出した。雲は翼のようにひろがり、光は扇状に天を刺す。海はそのすべてを静かに受け止め、波音だけが規則正しく岸辺を打っていた。完璧だった。自然が設計図でも引いたかのように、すべての要素が「いまここにあるべき姿」で存在していた。朝焼けはつねに美しい。けれどここまで“整っている”と、それは美しさではなく、祝福のように感じられる。こんな朝に立ち会えたことが、...完璧に整った朝──サヌールのサンライズ文字数:1629
オレンジ色の瞬間──クタビーチにてこの瞬間を撮らせてくれて、ありがとう。バリ島のクタビーチ。ただの観光地だと割り切っていた場所に、こんなにも深い光が沈んでいくとは、知らなかった。陽が落ちる直前の太陽は、まるで「今この場にいるすべての人に均等に光を渡したい」とでも言うように、優しく、厚く、そして惜しみなく照らしていた。パラソルの下では、カップルが会話を交わし、家族連れが静かに砂を感じ、ある男が、肩に食器を掲げて歩いてゆく。誰もが沈黙しているように見えるのに、それぞれの物語が確かに進行している。この写真には、一日の終わりに訪れる“共有された沈黙”が写っている。それは決して悲しみではなく、ただ「今日が終わる」ということの受け入れのような、やわらかい感情だった。夕陽はただ沈むだけではない。人々の影を長くし、時間の...オレンジ色の瞬間──クタビーチにて
空を渡る4羽の影──サヌール湾にてグンカンドリの名を初めて知ったとき、その響きがどこか軍艦のようでおかしかった。けれどその名は、彼らの飛ぶ姿を一度でも見れば、すぐに腑に落ちる。鋭くのびた翼、空気を切るような軌道、そしてどこか誇り高いような孤高さ。あれはたしかに、空の艦隊だった。以前に見たのは1羽だった。朝の静かな時間に、ふらりと現れて、しばらく旋回して、また去っていった。それだけの出来事が、なぜか強く印象に残っていた。けれど昨日は違った。なんと4羽が、連れ立って現れたのだ。風を測るように、空をなぞるように、彼らは長くサヌール湾を回遊していた。ときに間隔を広げ、ときに重なるようにして、まるで風の譜面を読むように空を描いていた。ただそれだけのことが、一日の記憶の中心になった。大きな鳥が、悠々と飛ぶ姿には、人の...空を渡る4羽の影──サヌール湾にて文字数:1416
5年前の梅酒をソーダで割ったもの。(我が家の梅の実だったか・・?)(梅の実も入っている) 梅酒は美味しくて大好きだけど、カロリーが高いので、我慢していた。 最近、夫がひと瓶出したので、この数日、こればかり・・💦 美味し過ぎ^^; 今日は夫が昼前から、数か月前に亡くなったボート部の先輩(功労者)を偲ぶ会で出かけていたので、私は半日、思いっきり大片づけをした。 で、夕方からは、昨夜急に長女からライン...
先日岩崎園芸店から届いた山野草を植える画像上から・・・日高草(絶滅危惧種)とのことで少しお高かった。ホタルブクロヤグルマサワギクこの二つは野菜畑をに少し貰い端に植える育つと良いニァー。ヒマワリの芽が伸びた。今日の庭お天気も良くニャンコも気持ち良さそう。午前中二時間庭と格闘これから買い出しの予定。山野草を植える&今日の庭とニャンコ
(詩) 「何度雨が降ったら 本当の緑になるのだろう」 2025
新緑の季節から 気がつけば初夏へと 移ろっていく頃…。 一雨ごとに深まるもの ってなんでしょうか★
今年は梅の実がたくさん生った。上の方にいっぱい。実が見えるように、写真を少し大きくしてみた。(バックは他所のお家です) 夫が今日、全部実を採った。なんと14キロとか。 あじさいが咲き始めた。 天気が悪い日が続いたけれど、昨日、今日と、晴れて気持ち良かった。 雨の日も含め(昨日は忙しくて)3日間ウォーキングに行けなかったせいか、今日は左足の膝の痛みが少しぶり返している感じ。 もう、元通りの膝になる...
今年は梅の実がたくさん生った。上の方にいっぱい。実が見えるように、写真を少し大きくしてみた。(バックは他所のお家です) 夫が今日、全部実を採った。なんと14キロとか。 あじさいが咲き始めた。 天気が悪い日が続いたけれど、昨日、今日と、晴れて気持ち良かった。 雨の日も含め(昨日は忙しくて)3日間ウォーキングに行けなかったせいか、今日は左足の膝の痛みが少しぶり返している感じ。 もう、元通りの膝になる...
がトマトに支柱を付けたインゲンとほーれんそうの芽も順調ひまわりを地植えにした。大きく育ってね‼️楽しみ。今日のにゃんこと菜園、ひまわりを植えた
ありふれた蓮バリでは、蓮は珍しくない。寺院の脇、ホテルの池、道端の甕──どこにでも咲いている。だから人は、それを見ても足を止めない。香りを気に留めることもない。ただ背景のひとつとして、通り過ぎる。けれど、私はこの一輪を見たとき、何かが背中をつたって、立ち止まってしまった。白い花弁の内側で、黄金色の中心がまるで光をたたえている。葉に落ちた水の輪郭まで、まるで時間の底から浮かび上がったように澄んでいた。それは、信仰の名を借りない神聖だった。誰にも気づかれず、しかし揺らぐことなく、この場所に咲くためだけに存在していた。人にとってはありふれていても、この花には、「今ここで開いたこと」こそが奇跡なのだ。ありふれた蓮
波の子たち沖から吹く風が、まだ濡れた耳をやさしくなでていく。遠くで波が崩れ、その音が空気のすみずみまで震わせる。私は立ち止まる。けれど、その海へ向かって、子供たちは迷いなく踏み出していく。誰に教わったのでもない、それは、血と骨に沁みこんだ呼吸のようなもの。この海とともに生まれ、この波とともに育った子らの動きには、ひとつの宗教にも似た厳かさがある。小さな体を引きずるようにして板を抱え、彼らは波に背を向けず、むしろ、波の奥に何かを見ている。それは遊びではない。ただの競技でもない。──それはきっと、まだ言葉を持たぬ祈りであり、まだ文字にならぬ航海日誌だ。波が迫る。白く、荒く、叫ぶように。だが彼らは逃げず、しなる。一瞬、波と少年の影がひとつになる。そこには、都市の子らにはない、自然の中に自分を沈める誇りがある。私...波の子たち文字数:1827
凡庸「ぼんよう」の趣くままに筆を執り、 「さっと絵の具で描いたような絵画」を出展する。 何処かの土地へ。見知らぬ土地へ。そうして流れ着いたのが、この土地だった。 変わらない場所。 さて、今日は何を書こうか。
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